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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
>>408
別によろしいのではないでしょうか?
公序良俗に反する事を言っているわけでは無く、単に実績を上げて分析しているだけです、
それを目障りと感じてしまうのは、その数字に何らかの不利益を感じているからでしょうか?
どの部分が目障りなのか具体的に上げて頂ければ幸いです。
また、繰り返しの主張を目障りと感じているのであれば、
繰り返しは議論の宿命であって避けられません。
嫌であれば無視すればそれで良いわけです。
それでは、ご質問します。
5年以上に在庫を膨らましてしまった区が、今後どのようにその在庫を消化して行くのでしょうか?
具体的に回答をお願いします。
業者にとって、非常に耳障りなご質問でしょうが。。。
面積も土地用途も違う区の単位の在庫数比較に何か意味がありますか?
テレアポ業者の建てた投資用ワンルームも、タワーマンションの最上階も同じ一戸ですが、
そういうデータを比較して何がわかるのでしょうか?
>>413
だから種類関係なく一括りとして、5年間の年間平均世帯数で割ったわけです。
世帯数増加には単身独身者の増加によるものももあれば、ファミリー世帯の増加によるものもあればで、
いろいろですが、これも一括りとしました。
また在庫もワンルームもあればファミリータイプもあればですが一括りとしました。
同じ一括り同士の割り算ですから、実態とかけ離れたものとはなっていないと判断します。
業者の存続の問題を論じてるのではなかったでしょうに。
在庫の多い区のマンションを買うより、
在庫の少ない区のマンションを買うことのメリットはなんですか?
代替可能性の大小による資産価値や、賃貸可能性について論じるなら、
近隣競合物件の質と量、そして状況は重要な検討事項ですが、
その区がどの程度在庫を抱えているかは無意味です。
大学教授さんは人口動態やら在庫の分析しかしませんが、マクロ的にみて不動産価格とそれらの相関性は極めて低いと思われます。
例えば1990年と2003年、2008年の各区の人口と不動産価格を比較して、なにか有為な関係を導きだせるのでしょうか?イギリス、スペインの過去10年間の人口動態で不動産価格の高騰が説明できるのでしょうか?アメリカは不動産価格下がってきてますが、人口が減ってるのですか?
地域によってワンルームが多い地域、ファミリーマンションが多い地域、
それぞれ特色がありますから、これをひとくくりにしてしまうと、
おおいに実態とかけ離れたものとなりますが?
業者の方には耳障りな情報ですが、
価格調整が近いと予感される話題を2つ。
合併や業務提携など業界再編に関する企業の意識調査の結果を発表した。03年以降の業界再編
について、「進展した」との回答は、業種別で見ると、金融が6割、小売りが5割と高く、
不動産や建設は2割弱と低かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000085-mai-bus_all
中小企業への「貸し渋り」再来か 金融庁の「資産査定」が強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000001-jct-bus_all
>>415
在庫が膨らんでいるのは、その住環境に対し、価格が高すぎる若しくは家賃が高すぎるから
でしょう。当然ですが、特に拘りがなければ、経済的に不利益な選択は取らない方が良いでしょう。
簡単に言えば、一般常識から考えて割高な物は買わないほうが賢いという常識の世界です。
>>416
不動産価格は長期で見れば、人口動態、すなわち実需で決まって行きます。しかし、業者の
思惑仕入れ、それに載せられた購入者がいれば一時的にバブルになります。諸外国の不動産価格の
動きが示すように、バブルは弾け、いずれ実需の方向に向かいます。
>>417
ワンルームが多い地域は単身世帯が多く、ファミリーマンションが多い地域はファミリー世帯が
多くなるので、それぞれの地域で在庫を年間増加世帯数で割っても何ら矛盾はありません。
間違いであれば指摘いただきたいが、どうもひっかかる点があります。
ある区は塩漬け状態で在庫が存在。またある区は積極的な売買状態の
(住民の入れ替わりが激しい)在庫が存在。
同じ在庫数だっでも、後者であれば全然問題ないのでは。
ヤフー不動産を根拠としている時点で
意味のないデータの羅列だと何度言われても懲りない
その繰り返しが目障りだと多くの人が指摘しても無視
まあ裏で削除依頼連発は最近控えているようだが
ファミリーマンションを買うのを考える際に、ワンルームの在庫状況は関係ありません。
ワンルームを買うのに、ファミリーマンションの在庫状況も関係ありません。
しかも立地する「区」単位の在庫状況ではなおさら。
羅列された数値は、
マンション購入の際に検討すべき妥当性に欠けるデータです。
おわかりか?
教授はね
分譲よりも賃貸(ワンルーム)とかの方が
商売上得意分野だから
確かに、私のマンションなんかこの値段で売れたらラッキー気分でヤフー不動産
に出している人がいっぱい。なおかつ1物件で不動産屋別に3件、4件出ている。
居住中の売り出しを在庫と見ていいのかは疑問ですね。
ですが一つのデータとしては私は否定しません。
ヤフ不で晒されてる物件が実需対象ですか(笑
この大学教授さんて、演じてるとしたら中々の香具師だな。
リアルだとしたら、データや統計の扱い方がとても本職の
大学教授とは思えんが、考えてみると二流私大以下の人文社会系の
教授あたりなら、数字やデータに対するセンスがこの程度の奴
普通にいるかも。
教授は真性だから
5年も前から某巨大掲示板に張り付いて
東京駅5kmって念仏唱えてるんだから
>>422
正確に言えば、ファミリータイプのマンション在庫とファミリー層の世帯数増を割り、
ワンルームの在庫と単身世帯の世帯数増を割るべきなのは理解できるが、
世帯タイプの増減統計は国勢調査でしか分からず、即時性には対応できない。
そこで、一括り方式で出したわけだが、それぞれの区では、単身者の需要が多い区ではワンルーム
の供給比率が高くなり、ファミリー世帯の需要が多い区では、ファミリータイプの供給比率が高く
なるので一括り方式で間違いはないと判断するが、
具体的にこの区はおかしと言える部分があれば、ご指摘願いたい。
420です。
たとえば、ある区に年間1万人が入、退があった場合、増加は何年たっても0
ですよね。でも在庫はいっぱいあって問題ないんじゃないですか?
増加ではなくて流動が問題なのだとおもうのですが。
区毎に在庫分の総世帯数で在庫率で比較するのが普通では?
>繰り返しは議論の宿命であって避けられません。
有意義な議論における必然性のある繰り返しなら、それを目障りに感じる人はいないでしょう。
全ての繰り返しが議論の宿命で正当化されてしまうなら、
コピペあらしなど存在しなくなってしまします。
ただの自己満足の”あらし”ともいえる行為ゆえ、多くの人に目障りと感じられるのでは?
ご自身がどう考えかは自由ですが、少なくとも公の場にさらす行為に拘られるなら、
内容、そしてその行為そのもが他人にどう受け取られるかを客観的に評価できてしかるべきです。
しかしながら、どなたかお一人でも賛同してくださった人はいっらっしゃいましたか?
それ以前に、行為そのものを目障りだと感じさせてしまっているようではもはや、
発言の資格すらないと言わざるをえません。
そして、仮にこれが業者のいいがかりや私一人の思い込みに感じられるのなら、
もはや教育者として存在することが、”公序良俗に反する”に近いことです。
大学教授だといいはるのなら、この掲示板でにやりとりをあなたの生徒に胸をはって
見せられますか?
東西冷戦ではないが、東京も西と東の地域差があまりにもはっきりしてきた。大学教授さんもその流れに翻弄される一人なのだろう。
『嫌われ松子…』という映画をみたが、西側住民がイメージする東側はまさにあの映画の舞台だ。あの映画の舞台が多摩川沿いだとは思わないだろう
>値付けは業者が決めるもので、
>実際決めるのは購入者もしくは賃借者です。
>みせかけの値段で高級と思っても、実際の購入者が反応しなければ、
>在庫の山を築くだけの砂上の楼閣であるわけです。
>どこかでこの砂上は崩れるが、在庫を積み上がらせてしばらくは価格を維持するかもしれません。
>とにかく、賢い購入者はそんなところには寄り付かないべきでしょう。
その結果が豊洲の現状ですね。
大変参考になりました。
今後販売されるマンションで依然高値がつけられている場合も
既に値付けが弱気になっている地域も
いずれも
>実際決めるのは購入者もしくは賃借者です。
を反映してのことですね。
>>431
世帯数の増減と、賃貸を含めた住宅に対する需要はイコールです。
何故なら人はどんな形であれ、その区に住む限りは、住処が必要となるからです。
不動産の場合重要なのは人口の増減ではなく、世帯数の増減です。
例えば人口が1千人減っても、単独老人世帯、単独若年世帯が増えれば世帯数は逆に増え、
住宅が必要になる場合もあります。
>>432
世帯数がいくら多い区でも、その発展に従来通りの勢いが無くなれば、世帯数はあまり増えて
こなくなります。従来通利の認識で供給し続ければ、在庫は右肩上がりで増えてしまいます。
私の理論の唯一の欠点はその点にあります。
劇的に居住志向が変化した場合対応できません。
例えば近年の都心回帰ですが、従来の世帯数増の常識であれば、そんなに大量の供給を行えば
在庫が天文学的数字になると思われましたが、
実際には需要自体が大きく増え、問題無く消化されました。
現時点で計算上5年以上の在庫の区でも、何らかの劇的居住志向の変化があれば、
問題なく消化されます。
この区の在庫は多いが消化できると云う従来のトレンドとは異なる新たな視点があれば是非
ご教示願いたいと思います。
>>435
実需が価格を決めることになります。
いわゆるチャレンジ価格は、売り手が買い手の実需の程度を見極める見せ玉です。
素直に買手が従えば、それが本当の価格になってしまいますが、
供給が多い地域の場合、競合する相手も多いのでそうは行きません。
怖いのは、供給が少ないエリアで、何となく漠然としたイメージの下、値上げされた価格帯で
購入してしまうことです。
たとえばある区に、不便で老朽化し、
売れないまま借りられないままの在庫が多数存在するとして、
同じ区内にできる便利な新築マンションを買う際、考慮すべき要因ですか?
逆に未開の荒野を切り拓いて、第一期入植者が住みはじめたばかりのような区で、
まだ在庫が少ないからといって、安心して立地難のマンションを買えますか?
売れない物件は、その物件が高すぎるからで、下げるのは当然として、
それが同区内の他の物件の価格に影響するわけではないんですよ。
どうも教授は、戦国シュミレーションゲームのように、
区の単位で地価が均一化していて、
流通している物件の品質も分布も一定のように考えてるようですが、
事実現実は全くそうではないという事に早く気付いてください。
437さん。
あなたの見解はどこまでが事実のデータでどこからがそれに対する見解なのか分かりません。作文を呼んでいるような感じがします。自分の都合のいいことで勝手に抽象的な見解を出す。抽象的過ぎて他人が納得できないでいるかもしれません。言葉ももう少し選んだほうがいいかもしれません。
在庫と価格が密接にリンクしているとしたら、
高すぎる値付けで在庫化している物件が、
適正価格に値下げして、世帯数を消費するようになると、
いままで安さで世帯を獲得していた地域の需要を喰いますが?
在庫の影響は、区内にとどまるはずもなく、
同レベルの価格感応度の需要層をターゲットとしている他地域にも容易に及びます。
今は在庫として抱えてくれているおかげで、助かっている地区も多いでしょう。
教授推薦の地域などは、価格競争力の比較優位が崩れたら脆そうですよね
プレゼンテーションやマーチャンダイジングの手法として、
数字に語らせるというのはベーシックなテクニックですね。
しかしながら、こういった理論性に訴える手法を検討する際は、
万一その根拠が覆されたり、理論の破綻が見えたときには、
逆に大きくマイナスのイメージを増幅する、
というセオリーもあわせて頭に入れておくべきです。
なるほどと思ってもらえず、逆に胡散臭い印象を相手に与え、
裏にある下心を容易に見透かされるようであれば、
控えるべき手法です。
何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
>>443さんは正しいご意見だと思います。
ある面時間との問題もあります。
価格比較優位があるところに人は集まり発展して行きますが、
同等もしくはそれ以上のところが価格を下げてきたら需要はそちらに移ります。
湾奥の場合比較優位で急速な発展を遂げ、それが価格に反映し、比較的健全な価格構成の下、
値上りして行きましたが、それは永遠ではありません。
問題は価格調整が始まる時期でしょう。確固たる住環境を確立した後なのか、その中途なのか?
いずれにしても、在庫を膨らまして行った区はどこかの時点で価格調整が起こります。
それが何時なのか?
今のように供給量を減らして価格調整を避ける手法だと、価格優位があるところに利する
だけでしょう。
>何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
>不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
全く逆ですね。
みなさん業者でないので、在庫などどうでもいいのです。
欲しい地域に欲しい物件ができれば、それを買うだけです。
その集積が現在であり、これからです。
むしろ特定の地域の押し売りをしているほうが業者的では?
>何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
>不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
だれがそんなこと書いているかね?
ちゃんとアンカーをつけなさいよ
都市発展の原則ですが、
発展しやすく、その余地もあるところが発展します。
最初に西側近郊に住宅地が広がって行ったのはその理屈です。
それでは、都心回帰が起こったのは、
ただ単に、都心部に発展しやすく、その余地もあるところが出てきたからだけでしょうか?
それとも、人のライフスタイルとして職住近接を望んでいるからでしょうか?
こんな事も真剣に考えるべきでしょう。
そろそろ本題に戻って、これから23区内で最もリスキーな地区はどこかというと、
豊洲近辺の後発湾岸、および新東京タワー関連の開発計画ではないかとおもいます。
つくばエクスプレス関連も危ないですね。
これらは、マンションブームの継続を前提に先行投資されましたが、
これが頓挫した事でこれから一気に不良事業化する可能性が濃厚でしょう。
これらの地区はプレミアムを狙う事ができない以上、
価格を下げて顧客獲得を図るほかないでしょうが、
そうすればするほど集まる住民も近隣千葉との差異を失い、
非東京化が進むとおもわれます。ショッピングモールを核とした日常生活。
物件の資産価値も生活水準もそちらに収斂していくことでしょう。
>>451
今は、30代どころか20代や女性独身でもマンション買う時代。
ツボを突いたデザイナーマンションや付加価値マンションはまだ需要があるのだよ。
全てが中年層の生活重視の居住マンション視点では流れを読めないと思う。
大学教授が袋叩きにあっているが、
俺は、批判する奴らより、
大学教授の言ってる事が、
自分の実感に合ってて、面白いと思う。
批判する人の多くは、
実態が体感できてないんじゃないのか。
世田谷、杉並、練馬、不便でも高すぎ、変だろ。
自分は山の手の都心だけど、次点なら、
山の手の奥地より、城南の近場を選ぶよ。
将来を考えたら財政力の強い区を選ぶのは当然だと思いますが。
>>453
擁護派の意見、どこらのあたりが共感できるのですか?具体的に例示してほしいのですが?
彼の独善的意見は大教室で壊れたテープレコーダーのようにしゃべっているように
聞こえます。学生は誰も聞いてない。
>>450
皆が希望する地域は欲しがる人も多く急激な値下がりの可能性は極めて低いでしょう。
在庫の増加は、まだ不人気地域に比べれば十分高く手が出ない人が多いからです。
少しでも手頃になれば今まで他で我慢していた人が随時やって来ます。
人口自体が減少していくのですから、その繰り返しで徐々に下がってはいくと思いますが、
結局極端な話、不人気地域に誰もいなくなるまで人気は継続するわけです。
それまで生きていれる自信があれば待つのもありでしょう。
23区の平均寿命格差 『西高東低』(東京新聞)
平均寿命にも地域差がある。東京23区内では、山の手と下町に
「西高東低」の格差がある。平均寿命のデータによると、二十三区の中
で最も短いのは男性は台東区、女性は墨田区。荒川区は男女とも二十二
番目だ。なぜ墨田区は寿命が短いのか。区の担当者は「塩分やカロリー
の高い食生活」を要因の一つに挙げる。「区内は家内工業的な町工場
などが多く、主婦の多くが働いている。食事の準備にかけられる時間
が少なく塩分の高い総菜などに頼ることが多いのかも」と推測する。
女性の喫煙率が高いという統計もある。長時間労働のストレスが関係
している可能性もあるという。二十三区のデータを見ると、上位は
西側の山の手地域、下位は東側の下町地域にくっきりと分かれている。
首都大学東京・大学院の星旦二教授(公衆衛生学・医師)は「下町
の寿命が短い格差の背景には所得水準や生活様式、環境汚染がある
のではないか。所得が高い層では食生活のバランスがとれ、住居も広
く、精神的にも安定し、前向きに生きているのでは。かつて小工場が
数多く立地していた下町は、大気の汚染や土壌の汚染も多い。
これらが総合的に影響している可能性がある」と指摘する。
また下町は糖尿病で亡くなる人の割合が全国平均を大きく上回る。
「お金をかけずにおなかがふくれる食材を多用する食生活で、子ども
のころから肥満率が高い。症状が悪化するまで受診しない傾向もある」
と担当者。
でも街並みをみると民度って現われてるよな。
犬のフン、ゴミ、痰、自転車のマナー、子供の程度など。
比較的西より東のレベルが低い場合が多い。
世界的に見て 先進国ほど 都心の猥雑なエリアから適度に離れた近郊高台に 上流階層や富裕層が好んで住まう高級住宅地が形成される。都心からの近さを売り物にするなど いかにも貧乏臭く安っぽい議論。しょせん、一般マス層相手の底辺ビジネスの発想。
まあ都市の所得分布はドーナツ型と富士山型があるのさ
大阪なんかは典型的アメリカ型ドーナツ
東京は東から北にかけては大噴火で崩落した状態の富士山型
世界の先進主要都市に比べたら
東京なんてカスだからね
どこ辺りと比較してカスとな?
星も見えない都心に環境求めても無駄だろ。
これからは、都心に近い湾岸タワー高層角部屋の利便性重視の物件と本物の環境求めたリゾート物件(国内か海外)と2つ持つ時代だよ。
東京湾は大気が汚れてるんだってさ。船のせいで。
湾岸も都心も、環境が悪いのは同じこと。
2つセットで販売すれば安く見えるかも
中間は中途半端かなぁ。
毎日の通勤があると湾岸とリゾートの2物件のほうが魅力的かな
>462さん
南砂に知り合いがいるので時々行きますが、ウヨウヨいるとこなんて見たことありませんよ。
針小棒大に他人の住んでる地域をバカにするのは感心できませんね。
前から思っていたんですが、平日の昼間から自分の自慢したり他地区をバカにしたりする人はどういう日々を過ごされているのですか?
まぁどこにしても、
ひったくり注意!や、痴漢注意!
の紙がやたらと貼ってある街には住みたくないが。
雑談レス?
>どこ辺りと比較してカスとな?
中国の人は上海と違って東京は田舎だって言ってる。
>>380
の答えが一向に出てこないので、お答えします。
0〜2歳児の人口ですが23区は5年前に比べて、190675人→194922人に
4247人増加しました(市部は101823人→99260人に2563人減少)。
これは団塊Jrのおかげなのですが、
所得が低いと結婚できないし子供も作れない。
所得が低い場合は、親元がしっかりしていないと無理、とハードルが高くなっています。
それでは問題です。
ここ5年間で0〜2歳児の人口が大きく増えた5区と、
大きく減らした5区を挙げてください。
主に、30代の経済状態を表していると考えてよろしいでしょう。
(答え)
ここ5年間で0〜2歳児の人口が大きく増えた5区
1位 江東区+1763人、2位 港区+1,650人、3位 世田谷区+1201人、
4位 品川区+1041人、5位 中央区+858人
大きく減らした5区
1位 江戸川区▲1567人、2位 足立区▲1319人、3位 練馬区▲950人、
4位 葛飾区▲611人、5位 板橋区▲559人
バブルの頃は、東京を1個売ればアメリカ合衆国が4個買えるって言ってたもんね。
例えば、品川と三鷹だったら、品川の方が断然便利だろ。
新幹線も、プリンスシネマも徒歩、羽田も近い。
門前仲町と調布だったら、門仲の方が断然便利だろ。
三越も、高島屋も、大丸も、銀座からも、タクれる。
大手町も3駅程度だろ。
三鷹も、調布も、いい街で、好きだが、何しろ遠い。
新宿以外、新幹線も、羽田も、成田も遠い。
田園都市線なんて、遠い遠い。
車で動く気が失せる。
2、3億出せて、良い地域の低層マンションを買うなら、
車で移動がストレスなく出来る所がいい。
世田谷、杉並は論外。渋谷、目黒も、いまいち時間がかかる。
自分なら赤坂or六本木の、静かなマンションを探すね。
都心は自然も多いよ。
前スレで東京を国際金融ハブにって話がでてたけど、海外から見たら噴飯ものみたい。
Newsweekにこんなん出てたよ。
This Nation Is An Island
Japan's insularity is becoming a drag on its economy and threatening its future.
http://www.newsweek.com/id/135288/page/2
2、3億出せるなら、良い地域の低層マンションよりも一戸建てを注文で建てる。
もしくは、タワーの最上階。
住居に2・3億出せるなら、俺だったら買わないかな〜。
時々で気に入った場所に好きな部屋借りて住む贅沢。
485さんに賛成だね。わざわざ上下左右の住人を意識しなければならないような住居に住むのかな。地下でもつくりシアタールームにしたり楽器を演奏など楽しめるのじゃないかな。
どういう点で異質なんでしょうか。具体的にお願いします。
都心回帰といいますが交通の便がいいことは分かりますが、他にどのようなところがいいのでしょうか。都心で風致区域などで環境が保たれていればいいですが、そういうところは少ないと思います。結局ストレスを抱えながら生活することになるのでは。
「大学教授」と「5km以内都心山の手住民」はセットで登場することが多いな。
まあ、たまたまということにしておこう。
>>485
同意
LDKだけリフォームをしたんだけど、それでも
デザイン画を描いたりパーツや建材をいろいろ取り寄せたり、
工場に加工してもらったり、超楽しかった。
これが戸建てだったら隅から隅まで思いっきりこだわれると思うと、一回は建ててみたい。
発展ということの捉え方もなんだか共感できないんですよね。
人が集まれば発展?なんかねぇ?
人口減ってる先進国より、
人口爆発してる国のほうが「発展」してるんですかね。
個々の生活の質の問題は問わないのであれば、
確かに安い場所が一番という結論に導けるのでしょうが。
もう、ほうっておきません?
とんちんかんな話を読む気もないし、
いくらそれを正したりつっこんだところで、意に介さないようでし。
そのうち飽きるでしょ。
戸建で、2・3億?都心だと狭いぞ。
世田谷でも、庭も、地下室も、しょぼしょぼ。
折込広告などで、見てみろよ。
しょぼいぞ。
タワーの最上階なんて、5億以上だろ、普通。
2、3億なんて、買いたくない方向のしょぼい部屋かね。
皆さん、夢見てるのかね。
実際の選択肢だと、良いのは全然ないぞ。
戸建てなんて、2、3億持つと、買わないぞ。
5億あると、もっと買わない。
タワーを借りるのは、ありだな。
たまには城西の業者さん??も、データに基づいて価格を今の価格を正当化できる材料を示してほしいものです。感情的で抽象的な反論ばかり。僭越ながら、管理人さんのご挨拶をコピペさせていただきます。
初心者さんと荒らしさん
「掲示板が荒れる」という状況を皆さんもご覧になられたことがあるかと思います。
原因となる投稿は6種類あります。
1.相手への配慮、思いやりに欠ける投稿
2.真実であるけど蒸し返して欲しくない情報
3.馴れ馴れしかったり語気や表現が粗いもの
4.相手を業者や自作自演だと決めつけるもの
5.虚偽の情報
6.荒れることを意図とした投稿
7.広告目的の投稿
「荒れる」という状況は、これらが繰り返されない限り発生しません。
これに抵触している投稿が連発しているのが最近のこのスレですね。
相対感からいえば、ボリュームゾーンの70㎡チョイで5,000万円以下は需要層が厚く、流動性が高そうだから、価格調整の幅はそれほどでもなく、値段が上がりすぎてボリュームゾーンから外れてしまった地域は需要をうまく絞り込めないと、価格調整の幅は大きそうな予感がします。個別差が大きそうですが。
しかし、世田谷区は緑があって本当にいいし、湾岸からプラス20分くらいの通勤時間は甘んじてもいいくらいの価値があると思います。あんな区部は他にないと思います。民度も場所によりますが、総じて東のはじっこの区部より遙かに高いのは間違いないでしょう。でも値段が上がりすぎで利便性を考えるとどうなの?この値段は維持可能なのか?という点に不安を感じます。
数量を絞って価格維持しようにも、相続税対策でこれから土地供給は放っておいても湧いて出てきそうだし、業者さんは放っておいても参入してくるし、いつまでそれが可能なの?という感じはありますが、どうなんでしょう?
湾岸は町を歩いてみると、そこを歩いている住人っぽい人の民度はそれほど悪い感じはしませんが、街が無機質な感じは否めません。でも、これからどんどん変わるのかもしれない。成城、田園調布も成り立ちはデベの戦略だったような気がするので、変わる要素はいくらでもあるのでしょうが、悩みどころです。
例えばこうですね。
50坪の土地を買い上物5000万地下2000万計7000万ほど。
土地代2億3000万ほど
大体坪450万あたりを探すことになりますか。
しかし普通では無理ですね。こんなに出せません。やはり夢で終わります。
496の一本負けですな。
仕様低下がはじまります
まぁ、30代は1億円辺りで通勤便利なタワーに走り、定年後は世田谷とかの低層マンションでもいいかも。
>>496
人それぞれ好みはあって、それを言い始めたら収拾が付かなくなる。
だから、数字、統計で判断するわけです。
統計数字はアンケート、人気投票の類と違い、業者の意図が入り込む余地はなくなります。
統計数字の変化を調べ、それをそれぞれの人が分析し、将来予測の参考にすれば良いでしょう。
例えば、5年前に23〜25歳だった人は、現在28〜30歳になっています。
23区の5年前の23〜25歳人口は39万人でしたが、現在の28〜30歳人口は44万人に
増えています。これは人口移動がもたらした結果です。
現在の28〜30歳がこれからの持ち家取得者になるわけですが、この年齢層は親の代から首都圏
に住んでいる人の比率が小さくなっています。(団塊Jr世代は、親の代から首都圏に住んでいる
人の比率が高かった)これが不動産市場にもたらす影響は?
また、23区それぞれの区のシェアは、5年前の23〜25歳に占めるシェアと、現在の
28〜30歳に占めるシェアで変化があります。
シェアを増やした区は9区、減らした区は14区です。
それぞれを上げてみて、その特徴を考えてみてください。
世田谷の低層マンションといったってピンキリ。
高級物件もあれば、庶民向けの物件もある。
>統計数字はアンケート、人気投票の類と違い、業者の意図が入り込む余地はなくなります。
統計データの恣意的な引用や解釈で、言いたい結論を無理やり導き出すのは
昔からある典型的なインチキ主張方法です。
ダレル・ハフ著、高木秀玄訳「統計でウソをつく方法」講談社 1963年
この分野では古典ともいえる古い本だが、現代にも通じる名著です。
そういえば、あれだけしつこく壊れたテープレコーダーみたいに
統計データを繰り返し繰り返し貼り付けてた城東 信 者が
自称大学教授の頻出しだしたころから現れなくなったね。
教授が同じようなデータ繰り返し貼るようになったから
もう自分の出る幕ではないと思っているのか。
それとも・・・。
統計データは、引用や解釈をする以前に
統計自体に過誤がある場合もあるし。
『物件の価格』は誤ることがありますね。
過去に東雲の物件であったように。