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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
>>161
ご参考まで、アパートの募集物件数とその賃料。
供給地域に極端な偏りが見られます。
http://yachin.homes.co.jp/city/ad11=13/tk=3/bg=1/o=80hsbqBjnIYokc/
>>東京も発展途上国と同列
街並みだけなら、それ以下
業界も含め不健全過ぎる
>>162
若年の低所得層のDATAはほとんど無いんです。
所得水準は納税者だけのDATAになります。
唯一の方法は、国勢調査上の男の従業者と非従業者の比率でしょう。
2000年から2005年にかけて恐らく、どの区も非従業者が増えていると思われますが、
その比率が高いところがどの区かを調査すれば良いでしょう。
次に平均年齢ですが、安いアパートが多くある地域は、若い人の人口比率が高くなるので、
平均年齢は低くなります。
既存住民の高齢化が進んでいるか否かは、その地域が住宅地としてどの時期に開発され、
多くの住民が入植したかの、過去の歴史を紐解けば分かります。
西側の県境外周区の場合は東京オリンピック前後です。
23区内で東側県境外周区が安いのがよくわかりました。
安心して引っ越せます。
世田谷も杉並も高くてバイト代じゃ家賃がはらえません。
>>166
県境外周区の場合、西も東も都心のサービス業従事者の労働力供給源になる可能性が大きいと
思います。いまのところはアパートのストックが圧倒的に西側が多いので偏りますが、
その内に東側の建築も増えると思います。
しかし、サービス業は西側の方が多いですから、西側優位は動かないと思います。
>>155 やはり下降トレンド(大きく下振れする可能性もある)と見るのが一般的でしょうね
どんな根拠があっての論旨か、もう少し詳しく教えてくださいな。
下振れリスクの有る時期、すなわち、あなたが、最大に落ち込むと予想される時期予測など、お願いします。
>>163
安アパートにすんでいる若い人の多くは学生です。
学生は就職しある程度の所得ができれば当然安アパートから出て行きます。
優良企業に勤めていれば住居のランクもそれに伴い上がっていくでしょう。
ですが、近年企業間にも賃金等の大きな格差が顕著になっています。
当然、かろうじてワンルーム、1Kから出てはみたものの住居のランクを上げることができない
層が出てきます。
そういった学生以上、優良企業勤務未満の低所得者家族が必然的に住むのが、安い2K、2DKです。
教授の貼られたリンクをみると23区内で1LDK、2K、2DKの家賃が安いのは
足立区、葛飾区、江戸川区あたりで、募集件数もかなりあります。
勿論杉並区、練馬区などの募集件数はもっと多いのですが、家賃がずっと高いので、
基本的に住民層が異なります。
>>170
かなり昔の感覚だと思いますよ。
今や結婚するのが当たり前の時代じゃなくなって、
所得が低ければ結婚しない時代になっています。
低所得ほど独身率が高くなっています。
従って、主流は1Kです。
07年度住宅着工は41年ぶりの低水準、市況悪化の影響も
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080430-OYT1T00679.htm
記事より
・昨秋以降の住宅市況の悪化の影響も顕在化してきた.
・国交省は、昨春のマンションブームの反動のほか、資材費の高騰、国内外の金融環境の変化でマンション需要が下火になった点を指摘している.
・マンション市場では昨秋以降、郊外物件に売れ残りが目立ち始めている。値下げ販売も増え、「マンション供給は過剰な状態」(TOTOの木瀬照雄社長)だ.
値下げ販売が増え、マンション供給は過剰な状態だそうです。
マンション価格の上昇見通しは僅か3.4%
http://www.asahi.com/housing/column/TKY200804040249.html
記事より
・不動産業界でも分譲価格の高騰で在庫が積み上がっているマンション市況などを受けて、地価や販売価格に対する見通しは一段と厳しくなっており、「下がる」との見通しが急速に増えている。
・不動産経済研究所が3月の地価公示の発表に併せて実施した住宅・不動産会社62社を対象にしたアンケート調査でも、今後おおむね1年間で地価が「上がる」との回答は、1年前に比べて急減し、「下がる」との回答が大幅に増えている。
・住宅地だけをみると、「上がる」との回答は、都心住宅地が1年前の91.8%から3.3%へ、近郊・郊外住宅地が61.2%からゼロへそれぞれ急減した。また、地方中核都市の住宅地でも前年の64.6%からゼロとなった。
・一方、マンションの販売価格に対する見通しでは、新築マンションの販売単価が「上がる」との回答は、前年の89.8%から3.4%へと大幅に減少し、前年にゼロだった「下がる」は今回67.8%へと急増した。また、中古マンションの成約価格も「上がる」との回答が前年の77.1%から今回は8.3%に減少している。
・ここ数年の大都市圏の住宅地地価をけん引してきた分譲マンションは昨秋から調整局面に入っている。首都圏の販売在庫は既に1万戸に達し、郊外や都心の一部地域では値引き販売が始まっており、これからゴールデンウィークを境に首都圏全域で販売価格の調整が本格化する見通しである。
・マンション価格は昨年1年間で15−20%アップしたが、この価格が上昇前の06年価格まで下がれば値ごろ感も出てくる。先に見たように住宅地価格は既に調整局面に入っており、課題は高原状態にある建築コストをいかに圧縮できるかどうかにかかっている。ディベロッパーにとっては体力勝負のサバイバルとなる。
郊外や都心の一部地域では値引き販売が始まっており、(これから)ゴールデンウィークを境に首都圏全域で販売価格の調整が本格化する見通しだそうです。
>173
>「市況鈍化でも、超高層マンションは人気持続」
>超高層マンションは、価格の値崩れが起きにくいそうです。
この記事、巧妙にぼかしてかかれるような…
”売れている”という話しは「パークコート赤坂 ザ タワー」だけだし。
他は、モデルルームに人が沢山来ているとか、「ガラスカーテンウォール」の外壁などが特徴とか、国土交通大臣認定の耐震設計「HiRC工法」も採用してるとか
なんか論点がずれているし。
で、話しの途中で、唐突に
「このように全国で超高層マンションが増加しているのは、価格の値崩れが起きにくいことから」
と言い切っちゃうし。
おいおい、
「パークコート赤坂 ザ タワー」が売れて、モデルルームに人が沢山来て、「ガラスカーテンウォール」の外壁や国土交通大臣認定の耐震設計「HiRC工法」を採用してると
値段の値崩れが起きにくいと言えるのかい?
記事なんて、所詮その程度のもの。
自分に都合よく、引用してきてもね。
安易に一般化するのは止めましょう。
この記事がひどいからって、他の記事がひどいことにはなりません。当たり前だけど。
173の記事を書いたのも、175の記事を書いたのも、
目黒孝一氏。つまり、同一人物です。
173の記事はひどくなくて、175の記事はひどい。
とはこれ如何に?
173の記事を前提にして175の記事が続くと解釈すべきでしょう。
当たり前だけど。
173の中身は気に入って、175の中身が気に入らなくてもね。
コストアップを消費者に転化できるか?
YAHOO不動産から、各区の中古マンション、仲介戸建、仲介土地、賃貸の物件総数を
計算しました。重複登録されている物件がありますが、これは各区同じ条件です。
1位 世田谷区29,853件、2位 練馬区16,878件、3位 杉並区16,606件、
4位 港区16,290件、5位 大田区15,066件、6位 新宿区14,873件、
7位 板橋区13,274件、8位 渋谷区12,135件、9位 中野区10,982件、
10位 目黒区10,292件、11位 足立区9,886件、12位 豊島区9,131件、
13位 江戸川区8,787件、14位 品川区8,676件、15位 江東区8,317件、
16位 文京区7,466件、17位 北区7,247件、18位 中央区6,335件、
19位 葛飾区5,529件、20位 墨田区5,056件、21位 台東区4,363件、
22位 荒川区3,433件、23位 千代田区2,928件、
人気区については在庫が多くても消化可能との指摘があると思うので、それぞれの在庫数を
昨年1年間で増加した各区の世帯数で割り、予想消化年数を出した。所要年数が多い順。
1位 渋谷区40.32年、2位 目黒区8.39年、3位 世田谷区6.78年、
4位 港区5,87年、5位 千代田区4.55年、6位 文京区4.45年、
7位 豊島区4.07年、8位 板橋区3.91年、9位 港区3.88年、
10位 杉並区3.86年、11位 中野区3.82年、12位 練馬区3,13年、
13位 大田区2.89年、14位 北区2.83年、15位 江戸川区2.71年、
16位 中央区2.47年、17位 葛飾区2.43年、18位 品川区2.33年、
19位 台東区2.14年、20位 足立区1.81年、21位 江東区1.70年、
22位 墨田区1.59年、23位 荒川区1.32年、
>>181
直近の1年間のみだと、渋谷区のように極端な数字が出るので、過去5年間の年平均世帯増で
割り、消化所要年数としました。
これで、ほぼ実体かと思われます。
1位 渋谷区9.12年、2位 目黒区6.80年、3位 世田谷区6.14年
4位 中野区6.04年、5位 新宿区5.47年、6位 杉並区5.44年、
7位 豊島区5.41年、8位 板橋区5.27年、9位 北区4.49年、
10位 文京区3.92年、11位 練馬区3.91年、12位 港区3.76年、
13位 大田区3.27年、14位 足立区2.93年、15位 千代田区2.88年、
16位 台東区2.58年、17位 江戸川区2.57年、18位 葛飾区2.54年、
19位 品川区2.52年、20位 荒川区2.39年、21位 中央区2.13年、
22位 墨田区1.84年、23位 江東区1.53年、
↑これで、何がわかるの?
新興住宅地は低くなりますよーってこと?
確かにこれで何が導き出されるの?
数字並べて分析だなんて恥ずかしい・・・。
お仕事もそんな感じなのでしょうか?
↑「恥ずかしい」までは書かなかったのにぃ〜もう〜
ただこれに費やした時間を考えると可笑しくて。。。。
>>183
今後、在庫が5年を超えているような区は新規建築が減るとともに、価格が下がって行きます。
従って、購入者はそのような区は避けるべきですし、業者も避けるべきでしょう。
例えば在庫が5年を超えている区の07年の新規分譲マンション戸数は以下で、既に減少傾向です。
大規模マンション一棟分にしか満たないレベルのところさえあります。
1位 渋谷区9.12年、295戸、2位 目黒区6.80年、287戸、
3位 世田谷区6.14年、844戸、4位 中野区6.04年、306戸、
5位 新宿区5.47年、529戸、6位 杉並区5.44年、591戸、
7位 豊島区5.41年、741戸、8位 板橋区5.27年、1068戸、
http://selldata.realestate.yahoo.co.jp/new/shuto/sale_ranking_1.html
ヤフー不動産を計算根拠にしてるだけで
一般エンドにも業者にも説得力なし
誰に向かって書き込んでるの教授さん
数字弄っているうちにペパーダイン大学でも出たの?
大学教授じゃないってことが証明されましたね(笑)
大学教授さん、162です。
>若年の低所得層のDATAはほとんど無いんです。
>所得水準は納税者だけのDATAになります。
これは何についての回答ですか?
私は、貴殿の言う「特に西側の県境外周区に安アパート、ネット難民の集まる傾向が顕著である」
をデータを提示して説明して欲しいとお願いしたのです。そこで以下につき再度回答を求めます。
【疑問1】
「低所得者層のDATAはほとんど無い」にも関わらず「西側県境外周区にネット難民が集まる」
という貴殿の自説は整合性を欠きます。自説の根拠となるデータを示して説明してください。
【疑問2】
「西側県境外周区に安アパートが集まる」についての回答がありません。
「アパートのストックが圧倒的に西側が多い」とのことなので、各区の①アパート数、②平均家賃
を提示して説明してください。
以上、難しい内容ではないと思うので、早めに回答してください。
>大学教授様
全角で数字を打つってことは、日頃はデータを扱ってないってことでしょ
ハンドルのことは笑って済ませるけど
無駄な書き込みは見苦しいだけだけで邪魔だから止めなさいよ
>>191
2005年の国勢調査より、30〜34歳男性の県境外周区の有業率を出してみました。
大田区82.23%、世田谷区70.95%、杉並区73.06%、練馬区77.59%、
板橋区84.88%、北区82.31%、足立区88.21%、葛飾区88.51%、
江戸川区79.06%、
区部における住宅総数に占める木造民営借家の割合
住宅総数
1位 杉並区 25% 29万
2位 中野区 24% 18万
3位 豊島区 21% 16万
4位 世田谷区 21% 42万
平均家賃については募集賃料から推定するしかありませんが、安い賃料のものが埋まっていると
推測すれば、実際の平均家賃ははるかに下かもしれません。
http://yachin.homes.co.jp/city/ad11=13/tk=3/bg=1/o=80hsbqBjnIYokc/
もう必死ですね〜(笑)
近くに、渋谷、新宿、池袋と言う巨大繁華街があるので、アルバイト的職が多く、
またその外側を取り囲む外周区にアパートが多くある。家賃が高ければ、共同で住むことも有り得る。
国勢調査が示す有業率が低くなっているのは、そのあたりが原因でしょう。
はいはい
>>193
世田谷杉並は木造でもこれだけ高い家賃がとれる所というわけですね。
さらにその高い家賃を払っているということは、これらの地域のフリーター、ニートの方が
東側有業者より高収入な場合も多いかもしれませんね。
そして、東側有業者が西側のそれに比べて低所得が多いことも想像できます。
そのことは西側区が部屋が広くなるにつれて家賃がどんどん高くなっていくのに対して、
東側区はあまり大きく変わらないことからもわかりますね。
実際その想像は23区別平所得(千円)
1位 港区 7151 (都心)
2位 千代田区 6122 (都心)
3位 渋谷区 5986 (準都心)
4位 文京区 5288 (準都心)
5位 目黒区 5125 (城南)
6位 中央区 4961 (都心)
7位 世田谷区 4892 (城南)
8位 新宿区 4638 (準都心)
9位 杉並区 4555 (城西)
10位 練馬区 4203 (城北)
11位 品川区 4182 (準都心)
12位 大田区 4068 (城南)
13位 豊島区 4067 (城北)
14位 中野区 4033 (城西)
15位 台東区 3961 (城東)
16位 江東区 3792 (城東)
17位 板橋区 3733 (城北)
18位 北区 3666 (城北)
19位 江戸川区 3610 (城東)
20位 墨田区 3567 (城東)
21位 荒川区 3561 (城東)
22位 葛飾区 3498 (城東)
23位 足立区 3429 (城東)
と見事にリンクしていますね。
自称大学教授さん
さんざんお使いの「県境外周区」ってのは学術用語ですか?
ネット掲示板で城東マニアが使ってるのしか見たことありませんが。
>>197
切り口変えたら、世田谷等の西部県境外周の膨大な人口考えたら、
フリーター、ニートの数が絶対数として爆発的に多いという
結論になってしまうところが、痛し痒しなんですね。説得力ありますね。
なんのためにデータ分析してるの?
大学教授には期待しているのに、なんだこのありさまは?
どういう場所が地価が上がるかを解明しようとしてるんだろ?
で、人口が増える場所が地価が上がるという法則は、どうもちがいそうだとなったわけだ?
じゃあ、つぎにやるのは、もう一度原点に戻ることだろ?
つまり、地価があがって行った場所の特徴や、既に地価が高い場所の特徴を再度整理することじゃん!
また、仮説みつけることだろ!
まわりも、こんだけヤフーのデータまとめたりするのは価値あるよ!
アシスタントだってここまで必死にやってくれないよ
大学教授にはぜひ斬新な仮説や王道や当たり前と思われる仮説を再度データから裏付けて整理してもらいたい。
分析結果から導きだされる結論の発表に期待したい。
またまた自演ですか
全角で打ってるってことは
全部手打ちか〜
ヒマだな〜
しかしここは心南とか色々新しい言葉が生まれるスレだな
ところで教授はこの春から教授に就任されたんですね?
おめでとうございます。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44431/res/185-185
この時はまだのようでしたので・・・
まさか教授ともあろうお方が他人のあげた数字をまんまコピーして、
それを元に持論を展開してるなんて事はないと思いますので、当然ご本人ですよね?
大学教授って名のコテハンつけてくれたと思えばむしろ歓迎すべきですよ。心おきなくスルーできますからね(笑)
>>197
東側の所得が低いのは零細の町工場が多いからです。
しかし、その町工場も徐々に無くなって行き、高卒の流入者数はここ数年激減しています。
代わって生まれたのが、西側を中心としたサービス業系の単純労働と云うことです。
まさに、東京の産業構造と都市構造は大きく変わりました。
東側の県境外周区は、賃貸アパートの主要顧客である工場労働者を失いつつあり、
それもあって、ここ数年賃貸の新築はほとんど行われていません。
ところが、団塊の世代サラリーマン引退にともなう補充のため、地方からの新卒者が
大量に首都圏に流入するようになり、様相が変わって来ています。
今後は、東側の県境外周区の交通至便な所で、若手サラリーマン向け賃貸の建設が増える
可能性があります。
ところで、平均所得は納税者の平均であって、調査の対象外になっている人が数多くいます。
サービス業系の単純労働者はアルバイトが多く対象外ですが、
零細町工場従業者は対象となります。このあたりも考慮しつつ数字を見るべきでしょう。
価値をあげる可能性が高いのどういう場所か?
簡単に答えはでないんだから、とりあえずどんな情報、アイデアも入手するさ
素人の意見だけど不動産はブランド商品なのだから、データやスペックで値段は導けないんじゃないの。
うまいこと高級イメージが作れれば、ただの山林でもありがたがって高値で取引されるし、
高級イメージが作れなければ都心に近いマンションでも団地呼ばわりされて安値で取引されるものなのではないの?
例えば江田とかたまプラーザとか、私は今でも山や田んぼだったと思っているけど、イメージ戦略の成功で高級とか思われてますよね。
まあ東側に行ってみれば
茶髪プリンがジャージ来て歩いているから
>団塊の世代サラリーマン引退にともなう補充のため、地方からの新卒者が
>大量に首都圏に流入するようになり、様相が変わって来ています。
新聞読んでるのかな〜
教授さん
私はイメージが最悪な低地や埋立地に住むのは絶対にイヤです。
私のような価値観の人間は、古い世代か若い世代かを問わず
準富裕層やアッパーマス層で大勢存在しますね。
少なくとも私の周りの世帯年収1500万から3000万前後の層では
湾岸工場跡埋立地のタワーに好き好んで住みたいという人間よりは
それらを避ける家族が圧倒的に多いです。
そんな私達のような人間が、教授の言う
「都心回帰」や「職住近接」を実現するためには
どの辺に住居を求めれば良いのでしょうか。
文京は古臭いから除外してほしい。
湾岸の課題は、アッパー層の取り込みができるかだろうね。
イメージよりもインフラ面だろうね、高齢者施設なをか
>>208
ある程度、年齢がいってる人でしょ?
ある程度、年収の高い人でしょ?
なのに、その強いコンプレックスは何に起因するの?
本当の意味で豊かな人とは、メンタルに余裕と寛大さがある人だよ。
確かに。
湾岸なんかに住みたくないって、わざわざ書いてるのに何で
>湾岸でいいんじゃないの?
になるのかもわからんねぇ。
>>193
さらに県境外周区の分析を行った。
各区ともに2000年から2005年にかけて人口が増加しているが、
驚いたことに、区外への通勤者の数を減らしている区がある。
自区内の就業機会が増えたからでは無く、人口が増えているにも係わらずサラリーマン層
が減少している為だ。
2000年と2005年の国勢調査を比較、
自区外に通勤している人の数推移
参考まで括弧内に30〜34歳男性の有業率を記す。
大田区(82.23%)162944人→166558人、3614人増
世田谷区(70.95%)250609人→234406人、16203人減、
杉並区(73.06%)175148人→161305人、13843人減、
練馬区(77.59%)197822人→167532人、30290人減、
板橋区(84.88%)141544人→141961人、417人増、
北区(82.31%)101565人→100120人、1445人減、
足立区(88.21%)152005人→153863人、1858人増、
葛飾区(88.51%)120653人→123206人、2553人増、
江戸川区(79.06%)174152人→175754人、1602人増、
208は、今住んでる所でいいじゃん?何か不満あるの?
大学教授さん、私は貴殿の自説に以下の疑問を投げかけ説明を求めました。
>【疑問1】
>「低所得者層のDATAはほとんど無い」にも関わらず「西側県境外周区にネット難民が集まる」
>という貴殿の自説は整合性を欠きます。自説の根拠となるデータを示して説明してください。
これに対する貴殿の回答は以下のとおり
>2005年の国勢調査より、30〜34歳男性の県境外周区の有業率を出してみました。
>大田区82.23%、世田谷区70.95%、杉並区73.06%、練馬区77.59%、
>板橋区84.88%、北区82.31%、足立区88.21%、葛飾区88.51%、
>江戸川区79.06%、
30歳〜34歳男性の有業率を提示しただけで、「西側県境外周区にネット難民が集まる」という貴殿の自説の説明は一切無し。「30歳〜34歳の男性」を抽出した根拠も不明。
さらに、2つ目の疑問として貴殿の言う「西側県境外周区に安アパートが集まる」についての説明を
求めた回答は「住宅総数に占める木造民営借家の割合」を、何故か南、西側の区のみ提示している。
大学教授さん、貴殿に再度以下の回答を求めたい。
①30歳〜34歳男性のみの有業率を提示した理由
②「住宅総数に占める木造民営借家の割合」のデータの参照元の明記
③北、東の県境区の「住宅総数に占める木造民営借家の割合」
以上、簡潔に回答してください。
今回の豊洲物件への住友の値付けによって事実上の城東の上限がはっきりした。
常に地域の発展分を織り込み周辺価格より高い値付けをしてきた住友も
これ以上この地域の価値の向上はないという判断をしたもよう。
大手デベによってくだされた評価は、杉並、練馬になど遠く及ばず、
中央線沿線のさらに西側、23区外の三鷹、武蔵小金井にすら届かなかったという現状が
今後のこの地域の将来性を明確に示唆している。
このことにより再開発地に期待を寄せていた層も、迷いなく既存の人気地域に
に集中するこになり、格差の拡大が予想される。
いつまでも過去の幻にとらわれて、後片付けの始まった祭りの余韻に浸っていると
また今回も流れを見誤ることになります。
>>220
不満があるとすれば、住んでいる場所ではなく
収入高めの世帯はすべからく湾岸を目指す、みたいな全く実態とかけ離れた仮説が
なんらの検証・論証もなく提示されていることでしょうかね。
世帯年収1500万から3000万前後なら
かなりの世帯数が存在するでしょうが、
本当の都心一等地の大手デベによる優良物件を買えるほど
裕福ではないでしょうから
湾岸、低地、埋立地が検討対象外なら
いきおい西側の既存の優良住宅地にならざるを得ないでしょう。
教授は幸い早起きなので、明朝7時には書き込みがあるでしょ。
豊洲ツインタワーの価格情報が流れたようだ。
48階建てで、広い間取りの中上層階は億ションの様相ながら、
2000年前後以降のタワーマンション契約率は西部県境外周から
羨ましがられているかのごとく、堅調な契約率が約束されている。
やはり標準単価で坪300を超えてきた。西部県境外周民も現状が
雑居中層から自らの居所を見下ろされる悲哀の状況を脱したい
願望も多く、新都心への流入が見込まれる。
>>221
以下が回答です。
①30歳〜34歳男性のみの有業率を提示した理由
これからの将来を考えた場合重要な世代だからです。
他の若い世代は以下。
25〜29歳男性の県境外周区の有業率
大田区76.89%、世田谷区62.90%、杉並区65.89%、練馬区72.48%、
板橋区79.77%、北区76.75%、足立区84.33%、葛飾区84.99%、
江戸川区73.19%、
35〜39歳男性の県境外周区の有業率
大田区84.42%、世田谷区76.60%、杉並区77.92%、練馬区79.48%、
板橋区86.74%、北区85.89%、足立区89.75%、葛飾区90.49%、
江戸川区82.58%、
②「住宅総数に占める木造民営借家の割合」のデータの参照元の明記
③北、東の県境区の「住宅総数に占める木造民営借家の割合」
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_kcs/hakusyo/413-00hakusyo...
これのP51
さらに以下のP104も参考になります。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_kcs/master/mp_ref.pdf
ネット難民については、「都市における時間課金型空間ビジネスの立地分析」で検索してみて
ください。参考になるDATAがあります。
>>228
マンション価格動向から離れて行くと見るのは、極めて近視眼的な見方ですよ。
それぞれの地域の住民の質の変化は、長期的に見ればその地域の不動産価格に影響を与えて行きます。
例えば2005年国勢調査の夜間人口に対する就業者の比率ですが、
2000年にくらべて以下のように変化しています。
原因は2つあり、既存住民の高齢化による無業化とワーキングプアー問題です。
この場合注目すべきは、その変化率です。大きくマイナスになっている区は、それなりの理由が
あったと理解すべきでしょう。
大田区54.04%→51.64%、▲2.39%
世田谷区51.31%→45.91%、▲5.40%
杉並区51.67%→46.94%、▲4.73%
練馬区49.54%→42.60%、▲6.94%
板橋区50.70%→49.33%、▲1.37%
北区51.63%→48.73%、▲2.90%
足立区51.05%→49.21%、▲1.85%
葛飾区52.42%→50.62%、▲1.80%
江戸川区52.06%→47.66%、▲4.40%
価格動向を予想する場合重要なのは、
現時点でどの区が優位かの問題ではなく、
将来良くなって行くのか、悪くなって行くのかの予想が重要となります。
将来良くなって行くところは、価格動向的には上向き。
将来悪くなって行くところは、価格動向的には下向きになります。
また、将来を予測するのに重要なのは、高齢者ではなく、30代の持ち家取得世代になります。
また、現状数値は、経済力のある高齢者の存在が大きく作用してしまいます。
資産運用で生活してる人は無業者でしょうか。
また、職があってもローンでいっぱいなら消費につながらないので、
いろいろ問題のあるデータだとおもいますが。
もっと前提として、地域の発展は区の単位で峻別されるものではないですよね。
また、区のチョイスの仕方や、変化率と変化量のレトリック、
集計対象とする年代の切り取り方などによって、
いくらでも恣意的な解釈ができますし。
大きなトレンドを見たいなら、
城東地区と他地区の比較というレベルまで集計したほうが、
まだしも傾向がつかめるかもしれませんよ。
もう何年も前から思ってたし、指摘されてもいたけれど、
教授は、江東区を中心とした東側の資産価値上昇、もしくは
世田谷区を中心とした西側の凋落を正当化するために
データをこねくり回しているわけだよね。
で、ここ数年の実際の価格動向を見ると、港区の湾岸地域、
中央区、江東区の一部において、著しい地位の向上があったのは事実。
これらの地域は、あれこれと予測するまでもないほど
目覚しい開発が進んだし、新しい都心居住の象徴となった。
でも、マクロで確定できるのはここまでだね。
教授の書いている事にまるで説得力を感じないのは、
どのデータも区単位で、数ある指標のうちの特定の比率、
特定の時間単位のみにおいて延々とリストアップするだけで、
客観的な判断をするには穴があり過ぎること。
マスメディアにばら撒かれてる東京カンテイのデータと同様、お話にならない。
論理というものが分かる人なら、こんなデータだけでは
ほとんど何も分からないと結論せざるを得ないものばかり。
もっと厳密で説得力のあるデータが出せれば、
納得する人が一人か二人は出てくるかもね。
多摩ニュータウンはできた当初、そのほとんどが若い有業者だったわけで、
本来なら長期的に地価が上昇すべき地区だったわけですよね。
でも実態は、彼らは家を買うのでせいいっぱいで、可処分所得は低く、
地価の上昇を支えるような街の発展にはつながらなかったわけで。
新興開発地区を、
時間をかけて評価の確定してきた地域と比較すると誤ります。
教授ご推薦の地域も
浅草通りより北は区画も整理せず
世田谷よりもずっと過密な木造家屋集積地域
教授さん
人口データをこねくり回さないで
木造家屋集積地域の防災上の危険性をもっとアピールすれば
杉並、世田谷あたりの凋落を促せるかもよ!
おっとそれじゃ地元の押上まで晒す諸刃の剣だったね
>232 さん
まさにそうですよね。まったく研究者の姿勢ではないんです。
先に導きたい結論があって、使えそうなパートを切り出してきて、
強引にむすびつけているだけ。
それが教授なぞと僭称しているから悪趣味というか、一種のブラックユーモアなんでしょうか。
マンション業界を取り巻く情勢がここまで急速に変化してきている昨今、
研究テーマはもっとほかにありそうなのに。
ブーム後の都市開発の継続可能性とか。
大学教授がダメな要因は二点。
現状・過去分析がまるでだめ、知らなさすぎで、当然将来の予想はできそうにないこと。
専門書すら読み漁った形跡がなくため、業界内でどういうデータがあるのかほとんど知らないように見える専門性の欠如感。
我流なのに大学教授とはこれいかに?詐称じゃん!
大学教授、221です。
①30歳〜34歳男性のみの有業率を提示した理由が
>これからの将来を考えた場合重要な世代だからです。
とは、がっかりな回答です。そこでさらに質問します。
【質問1】将来とは何年後をさすのですか?
【質問2】将来の「何」を考えた場合に重要なのですか?
【質問3】男性のみとした理由はなぜですか?
お答えください。
連休の朝にみんな何やっているの?
今日の日経の特集にオフィス賃料がでてるよ。特に地域別のコメントには要注意やな。w
>>236
良く考えてみれば、なんと申しても、やはり、そうですよね。貴殿も無意識認識している
東京駅5,6㌔の円周内を中心に優良的資金(資本)が投下されていくのは、
明治政府以来、現在に至るまで、国、都、行政区の常識的認識なんでしょうね。
当然、中央官庁も主要大企業もこの地域に拠点と頭脳を集中しているわけです。
県境外周区は東急さんと小田急さんを今後も神として、外周民はこうべをたれて
尽くして行かないと逝けない訳です。
円周地域の近年の開発である、六本木ヒルズ、大江戸線、TX線、ミッドタウン、
AKB再開発(UDXやヨドバシが先行牽引)、晴海等沿海部へ道路延伸、
首都高速品川線鋭意工事中、縦貫鉄道着工(上野以南東京への乗り入れと、
品川方面への直通化)、銀座・日本橋界隈の商業・業務棟リニューアル活況、
霞ヶ関湾岸接続道路&周辺開発、田町駅周辺再開発、品川汐留級開発プラン、
新幹線品川駅全列車停車、リニア新幹線品川拠点化濃厚、第二ヒルズ開発、
新東京タワー建設、舎人線開業(日暮里再開発)、豊洲再開発(都プラニングで
着々竣工進む)、豊洲新市場構想(築地は新たな都心街区の形成)、豊洲インター新設、
新国立美術館竣工(サントリー美術、サカス等開業で周辺に厚み増す)、
大手町・丸之内大玉突き開発の慣行(地所中心に進捗中)、湾岸水上バス運行増加
(浅草・豊洲・台場・芝浦・日の出をネットワーク運行中)、羽田国際化間近、
東京駅大リニューアル進行中、etc。
まだまだあるがーー、要は国・都や民間も山手線東部の南北軸は、江戸以降いつの世にも
大きな資本投下で都市活性化を図って行くのが、国内はもとより、先進諸国の
グローバル化への切望であるだけに西部僻地の疎開地的県境外周区とは訳が違うのである。
★★豊洲の発展計画見直しの方向へ★★
東京都が築地市場(中央区)の移転を予定している豊洲地区(江東区)
の土壌の一部から、 発がん性の指摘されているベンゼンが国の環境基準の
4万3000倍検出されたことが3日、 明らかになった。生鮮食品が取引される
卸売市場の予定地だけに、消費者の不安が高まることは 必至。
計画の大幅な見直しを迫られそうだ。
豊洲新市場の予定地は東京ガスの工場跡地。昨夏の調査で環境基準
(1リットルあたり0.01ミリ グラム)の1000倍のベンゼンが検出され、
都は敷地内の約4200地点で再調査していた。
環境基準並みのベンゼンを含んだ水を70年間飲み続けると10万人に1人の割合
でがんが発生する 可能性があるといわれている。
◎日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080504AT3B0300303052008.html
2012年に新宿オフィス街は凋落してしまうらしいですが、その影響が不動産に与える影響はいかがでしょうか。都心の一人勝ちで終わるのでしょうか?
多摩ニュータウンへの誤解が多いですね。
23区スレでなんですけど解説しときます。
多くの人が、郊外ベッドタウンの象徴として多摩ニュータウンを
取り上げますが、現在の人口は20万程度と、首都圏3300万人から見ても、
東京都下400万人から見ても、非常に微々たる開発です。
多摩丘陵を切り開いた開発では、横浜市青葉区を中心とした
東急多摩田園都市が最大で、隣接する港北ニュータウンから
小田急線沿線、京王本線沿線にかけて、区画整然とした敷地50坪〜の
戸建を中心として現在に至るまで盛んに開発が行われています。
従って、比較的早い時期に集合住宅(いわゆる団地)を中心として開発された
多摩ニュータウンの一部地域(諏訪・永山など)は、例外的とも言えるのです。
当時は、高度経済成長と安定した地価上昇という追い風がありましたから、
購入層は、今から見れば驚くほどのハイペースでローンを完済できたでしょう。
その上、当時の団地は容積率があきれるほど小さく抑えられており、
潜在的な資産価値としては物凄いことになっています。
例えば、高齢化、多摩ニュータウン凋落の象徴とも言えるような
諏訪二丁目団地が建替えられることが決まり話題になりましたが、
市況が冷え込んで新規分譲価格をかなり抑えたとしても、
地権者は何不自由なく新しいマンションへの住み替えが可能です。
何しろ容積率が50%→150%ですからね。
(こういった潜在富裕ボロ団地は23区内にも多々ありますが)
23区内しか知らない多くの人のイメージとは異なり、多摩丘陵に連なる
新興住宅地は、経済的に余裕がある層が厚いため、満遍なく
良好な発展を遂げていると言ってもいいほどです。例えば下記参照。
http://blog.kansai.com/stroller/11
「この港北ニュータウンから多摩ニュータウンにかけて、
多くの企業が期待をかけるもう一つの理由は、富裕層の多さである。」
データとしては出てきませんが、横浜市青葉区と川崎市麻生区は
日本で最も所得水準が高い行政区です。また、港北ニュータウンのある
横浜市都筑区や、若葉台など多摩ニュータウンの中でも開発の新しい稲城市
などが、中央区や浦安市のように目覚しいほどに
所得順位を上げている事は、あまり知られていません。
しかも、絶対数は湾岸地域より郊外ニュータウンの方がずっと多いです。
最近、厚生労働省が発表した平均寿命のデータを見てみましょう。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/ckts05/index.html
男性の上位地域は、見事なまでに所得水準及び住環境と相関関係にあります。
これでもなお、郊外住宅地を失敗と切り捨てるなら、
見誤ってる点があるでしょうね。
都心・近郊・郊外といった一律な分類はナンセンスになりつつあります。
赤羽なんかも古い団地いっぱいあったよね。潜在的富裕地域になるんでしょうか。
容積率の変更や、建てかえが視野に入ってくると、
土地の希少性なんて一体何なんだろうということになる。
半端に都内で高くて、実質不便なところって将来的に一番リスク高いかもね。
安いところ買って、早期ローン返済なんて話は全く関心が無い。
将来の資産価値が上がる場所が関心あるだけ。
豊洲が面白いのも、多摩ニュータウンみたいな郊外じゃない、東京駅5キロ圏の開発だからじゃん。
但し、距離的には近くても、余りに人が多すぎてスラムチックな城東は価値あがんのか?やっぱ満員電車の地域は無理だろうって話だよ。
じゃあどこ買う、金持ってたらどこ買う?ていう率直な意見の積み上げがここで一番価値ある情報なのに、
変な大学出てないエセ大学教授輩が場をかき回し混沌してる。
オフィスビルも踊り場で、状況は場所によって異なるまだら模様。
丸の内〜大手町
新築の優良オフィスビルは、ほぼ満室。空室率は1%未満。
八重洲〜京橋〜日本橋
昨秋開業の新築大型ビルは高稼働。賃料は高値で安定。
日本橋室町〜本町
まとまった面積の空き室は希少。築年数が経過した中型ビルも高稼働。
赤坂〜青山
成約ペース鈍り、引き合いも減少傾向。新築大型ビルは好調。
六本木〜麻布
大規模なテナント移転で、大型ビルに空き室が発生。
芝浦〜港南
大企業の移転の影響で空き室が発生。賃料高騰で人気低下。
渋谷〜原宿
一部大型ビルに空き室発生。賃料の高いビルで引き合い鈍る。
西新宿周辺
既存の超高層ビルで空き室が出始めており、賃料頭打ち。
池袋
新築ビルの引き合い弱い。前年の賃料上昇で成約件数が減少。
世田谷の桜上水団地は潜在値高いので有名。
駅近、大規模、住民は会社役員・教授系が多いらしい。
まあ、都内にも土地はまだまだありますよって事だ。
郊外富裕層は永住志向だから、高値掴みしても別に
かまわんって事なんだろ。
野村あたりはマンションは都心に絞りつつ
そういう事情もよーく分かってて
千都の杜とか最近だとプラウドシーズン南大沢とか
はたから見るとありえないような値段の戸建開発を進めてるわけだ。
あれで本当に城東のPRしてるつもりだったんでしょうか。
むしろコピー&ペーストを繰り返したり、奇妙な言語新作をしたり、偏執したり、
統合失調のようなふりをして、城東を貶める高等なネガキャンなのかと。
実際住んでる地域の方はどういう風に受け取るんですかねぇ。
あれって城東を推奨してたの?北千住とかに住んでるの?