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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
>>120
ところが違うのですよ。
首都圏全体といったレベルでは無く、結構細かく分けたブロック毎で事情は変わって行きます。
首都圏全体の人口論になれば、地方からのコンスタントな人口流入が見込める首都圏は
どこも不動産価格が上がる理屈になりますが、そうはなりません。
何故なら、不動産を購入するには一定の所得レベルが必要となり、
その所得レベルの人は限られるとともに、購入志向する地域も偏って行きます。
すなわち、価格レベルおよび住環境・将来性から判断されるので、衆目が一致するところに
需要が偏ってしまいます。それで不動産価格が下方に調整される地域が出てくるのです。
城東期待の星、頼みの綱の豊洲の事実上の上限が中野、練馬、杉並はおろか
三鷹、武蔵小金井にすら及ばなかったことが、
今後の価格の推移の本質を如実に物語っていますね。
結局人は通勤時間だけでマンションを買ったりしないということです。
少なくてもここ数年の販売状況からデベがくだした東京駅5km圏内の価値が
はっきりしましたね。
世田谷住民のみなさん、少しでも実力を疑った私をゆるしてください。
都心回帰の大敵は価格上昇ですよ。
私は東京の都市構造が大きく変革して行くのに良いニュースだと思いますが。
価格さえ高騰しなければ、都心回帰は皆が希望するところでしょう。
坪単価はそれほど高くなく、より高額なものが買える人はより広い物件を買う。
極めて健全な動きではないでしょうか?
「豊洲ブーム」はデベと電通のマッチポンプでしょ。
最近メディアで見かけなくなったけど、ららぽーとと銀座近くが売りなだけで良く引っ張れたと思うよ。
ファミリー層を取り込めなかったのが痛かったね。
>価格さえ高騰しなければ、都心回帰は皆が希望するところでしょう。
皆が希望する場所を安くしか売れない理由がどこにあるのでしょう?
>>127
それは販売戸数の問題です。
供給量を絞り、限られた人をターゲットにすれば常識外の高値も可能ですが、
今の都心回帰は大規模なもので、より幅広い人が購入可能な坪単価でないと、
途中で息切れ、頓挫してしまいます。
そう言った意味で、むやみやたらに坪単価が高くなると悪影響が出てきます。
例えば狭小化ですね。
>>130
ホントに困った人だね
あなたの話は例外がっかりで、普遍性がナイじゃないか
繰り返すが、人口異動とマンション価格は全然関係ないから
A:2006年1月1日→2007年1月1日の人口増加率
B:2006年→2007年新築マンション平均坪単価上昇率
__________A___B
千代田区2.4%_*9.4%
中央区__3.6%_*5.7%
港区____4.9%_44.0%
新宿区__0.6%_*8.2%
文京区__1.5%_29.2%
台東区__0.9%_22.2%
墨田区__1.8%_*9.2%
江東区__1.9%_15.9%
品川区__1.0%_27.2%
目黒区__1.2%_19.8%
大田区__0.7%_15.0%
世田谷区1.2%_18.6%
渋谷区__0.4%_40.0%
中野区__0.2%_14.1%
杉並区__0.5%_13.4%
豊島区__1.4%_33.2%
北区___-0.3%_23.5%
荒川区__0.5%_17.0%
板橋区__0.5%_15.3%
練馬区__0.7%_*8.8%
足立区__0.1%_19.1%
葛飾区__0.4%_*5.4%
江戸川区0.6%_*7.4%
相関係数0.23
坪280万円はちっとも安くないよ。
牧田 司 記者は提灯持ちじゃないの。
なぜ安いと思えるのか不思議。
中古で坪300万円オーバーで転売できるとは思えない。
>記者はすぐ携帯の電卓で単価を弾いた。
>1LDKで285万円、2LDKで270万円、3LDKで278万円、最上階住戸で459万円だ。
>当然300万円を突破すると思っていたのでビックリした。
ただ単にぼったくらなかったという意味?
いずれにせよ、お買い得ではないのは同意。
>>135
そんな解釈は全く出来ません
このデータから言えるのは
1年単位、市区単位の人口の増加減をいくら追いかけても
不動産価格の変化は説明出来ないということです
もちろん10年単位、都道府県単位ぐらいの
ゆっくりとした大きな変化であれば、経済のファンダメンタルズの変化として
なんらかの関係性は説明出来るかもしれませんが
それでも人口増加→不動産価格上昇というよーな
独立変数がひとつの回帰式で説明できる単純なものではありません
つーか
城東地場の不動産屋が
大学教授と名乗って書き込みしまくるのヤメレ
杉並世田谷あたりの賃貸需要を城東に引き寄せたくて
某掲示板でも必死だったのに、大学教授って(笑
世田谷の賃貸***
>住まいに詳しい人さん
あなたみたいなまともな人がこんな掲示板でムキにならんでも 笑)
数字で物事を考えられる人間はごくごく一部であることがこの掲示板でよ〜くわかりますよね
豊洲はマンション販売の主戦場じゃなくなったから、
とりあえず幕引き終了。宣伝投資もカット。あとは住民にお任せで放置。
大方の予想通りの展開でしょうか。
再開発地区はどこもそういうパターンです。先行事例を見てもね。
デベにとっては、売り終わった地域がどうなろうと関係ないし。
不動産屋にとっても物件動いて手数料とれれば、高かろうが安かろうがかまわない。
ブーム継続を当てにした高値で、
販売用不動産仕込んで抱えてるところだけはピンチかもしれませんが。
むしろ再開発のような宣伝で人を集めた場所は、徐々に衰退して脱出者が出て、
それが次のブーム地域の顧客になってリサイクルできたほうがありがたい。
正味の話、ホントに永住なんかされちゃったら、
デベに限らず日本の土建業界商売上がったりだから。
とりあえず城東のフラッグシップであった、
豊洲の天井高値の臨界点がはっきりした事で、
他の城東地区は、それ以下の位置付けが確定したといえるでしょう。
準千葉区域は安さが自慢の庶民の味方、
平成大団地としての発展を目指すのでしょう。
おしゃれ生活を夢見たセレブ志望者は怒るかな。
むしろ資産価値維持などとカリカリしたり、
背伸びしなくて良くなってほっとする住民層が大多数かもしれませんが。
>>137
不動産を購入し、そこに住み生涯の財産とする場合、長期的な30年先くらいの視野を持ちつつ
選択して行くべきだと思います。
一般の人にとっては、不動産は投機では無いのですから。
都市構造が変革して行くには大きな人口移動が必要になります。それは最終的に不動産価格を上げますが、
肝心な点は急激に上がりすぎると購入者が減り、その変革そのものが中途で破綻する点です。
以下のように、坪単価で250万円前後が最適な水準です。
例えば、港区で最も販売数量が増えた2005年の平均坪単価は298万円でした(港区は
超高値物件があるので、これを除外すれば平均はもっと下)。
他区を見れば、世田谷区245万円、品川区237万円、新宿区281万円、杉並区254万円、
大田区209万円、練馬区210万円、中央区260万円、文京区269万円、豊島区238万円、
渋谷区317万円、目黒区285万円。
この水準をはるかに超えてしまった区は、販売数量を減らしどうにか高値を維持しているのが
実体です。しかし、これはその地域の将来性を奪って行きます。
購入者層は他に逃げてしまい、残るのは不動産が購入できる所得レベルに達していない賃貸層
だけになってしまいます。
>そんなに必死になって時計の針を戻そうとしても無駄だと思いますよ。
>ぐずぐずしていると傷口が広がるだけで、何の益もありません。
>そろそろ営業方針自体を変えていかないと大変なことになりますよ。
>現に業績を下方修正したりしている同業者の営業エリアを確認すれば明らかです。
>中小の場合、なかなか得意エリアを変えるのは難しいと思いますが、
>勇気を持った転換が必要です。
そっくりそのままお返ししたい言葉ですね。
>肝心な点は急激に上がりすぎると購入者が減り、その変革そのものが中途で破綻する点です。
>以下のように、坪単価で250万円前後が最適な水準です。
坪単価で280万になった豊洲が中途で破綻するってことですか?
>その差が大きいところは、大量販売は無理で、供給面で調整するしか無い状況です。
ちなみに江東区の2005年の平均坪単価と現在の平均坪単価の差はいかほどですかね?
バブル崩壊まで、人気区がとても手が出ないような価格になったのにもかかわらず
いっこうに衰退しなかったり、逆に割安だった地域の発展がほとんどみられなかったわけですから、
価格の上昇地域は全ての開発の集中する場所を意味し、将来性を期待できるところですね。
安い賃金の人が増えても金使いません。スーパーふえてもいみなし。
富裕層が集まる場所が高いのであって、人口が増える場所が高いわけじゃない。
シムシティのやりすぎ?
世帯年収1000万でマンション買った層が、いったいいくら金を落とせるっていうんだろう?
たまたまこちらを拝見していて、都市経済を本当に研究している専門家とは思えない書き込みを見かけてちょっとコメント。
都市への人口集中は各国、とりわけ発展途上地域でよく見られる現象
ですが、地価上昇とは必ずしも直結しないのは専門家ならご存知と思いますが・・・。
経済成長を伴わない単なる人口集中の場合は「スラム化地域」がよく見られ、むしろこれをいかに
防止するかが重要課題です。
もし人口増が不動産価値に単純に直結するなら、激しい人口集中が起こっているアフリカや
中南米の大都市の不動産は暴騰してもおかしくはないはずですが、現実にはこうした地域の
中で特に所得の低いエリアにおいては、不動産市場として形成されていると言えるのは一部の
外国人居住区等が主です。
まあ日本の場合は経済ストックが大きいので貧困地域の話は現実味をもって受け止められない
とは思いますが、いずれにせよ人口増が不動産価格上昇の最大の原因という言い方は、もし本当に
専門家だとするとミスリーディングですね。
現実には、やはり
1)事業用地の場合は事業による便益
2)住宅用地の場合は居住者側の所得と生活便益(通勤などを含む)
が基礎ファクターで、プラス土地ブランドなどの個別要因、更に最新のeco physicsで研究が
進みつつある現実市場における揺らぎが価格変動を大きく増幅させる、という見方が妥当でしょう。
これは「揺らぎ」とはいっても振れが振れを呼ぶため暴騰、暴落の双方を生む可能性があるという分析が進んでいます。
ここでは主に最近の住宅用地の話のようなのでそれに限って言えば、所得が向上しない中で
各種エネルギー料金上昇、食費増大、税負担上昇、社会保険負担上昇など実質所得を下げる
要因ばかりがあるわけで、基礎要因としてはマイナス方向なのはほぼ確実ですが、とは言え「揺らぎ」からなんらかのきっかけで上昇する可能性ももちろんあります。
但し、やはり下降トレンド(大きく下振れする可能性もある)と見るのが一般的でしょうね。
教授は都市工学とか都市構造とかいう言葉が大好きですか
高卒で城東の不動産屋勤めです
>>155
人が集まれば良いと言うものではない。
都市生活における暗部、安アパート、ネット難民問題のことを言っているんだろうと思う。
確かに、特に西側の県境外周区にその傾向が顕著である。
持ち家が取得できる所得層に達したら、都心部もしくは隣接する他県に移動し、残るのは
持ち家が取得できないプアーな層だけになってしまう恐れが大きい。
一方で、既存住民の高齢化が進むことを考えれば、極端に言えば、都市の暗部であるスラム化
も否定できない。
ひょっとして随分前に「心南4区」などというおもしろ発言を繰り返してみたものの
むしろそれを揶揄した「心東4区」の方が文字通り浸透してしまったイタい人も教授でした?
東側のアパートの方が安いのでそっちに引っ越します。
>159
>特に西側の県境外周区にその傾向が顕著である。
「その傾向が顕著」と言えるデータを提示してください。
>既存住民の高齢化が進むことを考えれば、極端に言えば、都市の暗部であるスラム化
も否定できない。
高齢化=スラム化という貴殿の自説を証明できるよう、23区各区の平均年齢を提示したうえで、
現在スラム化が進行している区を挙げてください。
できますか?
>>161
ご参考まで、アパートの募集物件数とその賃料。
供給地域に極端な偏りが見られます。
http://yachin.homes.co.jp/city/ad11=13/tk=3/bg=1/o=80hsbqBjnIYokc/
>>東京も発展途上国と同列
街並みだけなら、それ以下
業界も含め不健全過ぎる
>>162
若年の低所得層のDATAはほとんど無いんです。
所得水準は納税者だけのDATAになります。
唯一の方法は、国勢調査上の男の従業者と非従業者の比率でしょう。
2000年から2005年にかけて恐らく、どの区も非従業者が増えていると思われますが、
その比率が高いところがどの区かを調査すれば良いでしょう。
次に平均年齢ですが、安いアパートが多くある地域は、若い人の人口比率が高くなるので、
平均年齢は低くなります。
既存住民の高齢化が進んでいるか否かは、その地域が住宅地としてどの時期に開発され、
多くの住民が入植したかの、過去の歴史を紐解けば分かります。
西側の県境外周区の場合は東京オリンピック前後です。
23区内で東側県境外周区が安いのがよくわかりました。
安心して引っ越せます。
世田谷も杉並も高くてバイト代じゃ家賃がはらえません。
>>166
県境外周区の場合、西も東も都心のサービス業従事者の労働力供給源になる可能性が大きいと
思います。いまのところはアパートのストックが圧倒的に西側が多いので偏りますが、
その内に東側の建築も増えると思います。
しかし、サービス業は西側の方が多いですから、西側優位は動かないと思います。
>>155 やはり下降トレンド(大きく下振れする可能性もある)と見るのが一般的でしょうね
どんな根拠があっての論旨か、もう少し詳しく教えてくださいな。
下振れリスクの有る時期、すなわち、あなたが、最大に落ち込むと予想される時期予測など、お願いします。
>>163
安アパートにすんでいる若い人の多くは学生です。
学生は就職しある程度の所得ができれば当然安アパートから出て行きます。
優良企業に勤めていれば住居のランクもそれに伴い上がっていくでしょう。
ですが、近年企業間にも賃金等の大きな格差が顕著になっています。
当然、かろうじてワンルーム、1Kから出てはみたものの住居のランクを上げることができない
層が出てきます。
そういった学生以上、優良企業勤務未満の低所得者家族が必然的に住むのが、安い2K、2DKです。
教授の貼られたリンクをみると23区内で1LDK、2K、2DKの家賃が安いのは
足立区、葛飾区、江戸川区あたりで、募集件数もかなりあります。
勿論杉並区、練馬区などの募集件数はもっと多いのですが、家賃がずっと高いので、
基本的に住民層が異なります。
>>170
かなり昔の感覚だと思いますよ。
今や結婚するのが当たり前の時代じゃなくなって、
所得が低ければ結婚しない時代になっています。
低所得ほど独身率が高くなっています。
従って、主流は1Kです。
07年度住宅着工は41年ぶりの低水準、市況悪化の影響も
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080430-OYT1T00679.htm
記事より
・昨秋以降の住宅市況の悪化の影響も顕在化してきた.
・国交省は、昨春のマンションブームの反動のほか、資材費の高騰、国内外の金融環境の変化でマンション需要が下火になった点を指摘している.
・マンション市場では昨秋以降、郊外物件に売れ残りが目立ち始めている。値下げ販売も増え、「マンション供給は過剰な状態」(TOTOの木瀬照雄社長)だ.
値下げ販売が増え、マンション供給は過剰な状態だそうです。
マンション価格の上昇見通しは僅か3.4%
http://www.asahi.com/housing/column/TKY200804040249.html
記事より
・不動産業界でも分譲価格の高騰で在庫が積み上がっているマンション市況などを受けて、地価や販売価格に対する見通しは一段と厳しくなっており、「下がる」との見通しが急速に増えている。
・不動産経済研究所が3月の地価公示の発表に併せて実施した住宅・不動産会社62社を対象にしたアンケート調査でも、今後おおむね1年間で地価が「上がる」との回答は、1年前に比べて急減し、「下がる」との回答が大幅に増えている。
・住宅地だけをみると、「上がる」との回答は、都心住宅地が1年前の91.8%から3.3%へ、近郊・郊外住宅地が61.2%からゼロへそれぞれ急減した。また、地方中核都市の住宅地でも前年の64.6%からゼロとなった。
・一方、マンションの販売価格に対する見通しでは、新築マンションの販売単価が「上がる」との回答は、前年の89.8%から3.4%へと大幅に減少し、前年にゼロだった「下がる」は今回67.8%へと急増した。また、中古マンションの成約価格も「上がる」との回答が前年の77.1%から今回は8.3%に減少している。
・ここ数年の大都市圏の住宅地地価をけん引してきた分譲マンションは昨秋から調整局面に入っている。首都圏の販売在庫は既に1万戸に達し、郊外や都心の一部地域では値引き販売が始まっており、これからゴールデンウィークを境に首都圏全域で販売価格の調整が本格化する見通しである。
・マンション価格は昨年1年間で15−20%アップしたが、この価格が上昇前の06年価格まで下がれば値ごろ感も出てくる。先に見たように住宅地価格は既に調整局面に入っており、課題は高原状態にある建築コストをいかに圧縮できるかどうかにかかっている。ディベロッパーにとっては体力勝負のサバイバルとなる。
郊外や都心の一部地域では値引き販売が始まっており、(これから)ゴールデンウィークを境に首都圏全域で販売価格の調整が本格化する見通しだそうです。
>173
>「市況鈍化でも、超高層マンションは人気持続」
>超高層マンションは、価格の値崩れが起きにくいそうです。
この記事、巧妙にぼかしてかかれるような…
”売れている”という話しは「パークコート赤坂 ザ タワー」だけだし。
他は、モデルルームに人が沢山来ているとか、「ガラスカーテンウォール」の外壁などが特徴とか、国土交通大臣認定の耐震設計「HiRC工法」も採用してるとか
なんか論点がずれているし。
で、話しの途中で、唐突に
「このように全国で超高層マンションが増加しているのは、価格の値崩れが起きにくいことから」
と言い切っちゃうし。
おいおい、
「パークコート赤坂 ザ タワー」が売れて、モデルルームに人が沢山来て、「ガラスカーテンウォール」の外壁や国土交通大臣認定の耐震設計「HiRC工法」を採用してると
値段の値崩れが起きにくいと言えるのかい?
記事なんて、所詮その程度のもの。
自分に都合よく、引用してきてもね。
安易に一般化するのは止めましょう。
この記事がひどいからって、他の記事がひどいことにはなりません。当たり前だけど。
173の記事を書いたのも、175の記事を書いたのも、
目黒孝一氏。つまり、同一人物です。
173の記事はひどくなくて、175の記事はひどい。
とはこれ如何に?
173の記事を前提にして175の記事が続くと解釈すべきでしょう。
当たり前だけど。
173の中身は気に入って、175の中身が気に入らなくてもね。
コストアップを消費者に転化できるか?
YAHOO不動産から、各区の中古マンション、仲介戸建、仲介土地、賃貸の物件総数を
計算しました。重複登録されている物件がありますが、これは各区同じ条件です。
1位 世田谷区29,853件、2位 練馬区16,878件、3位 杉並区16,606件、
4位 港区16,290件、5位 大田区15,066件、6位 新宿区14,873件、
7位 板橋区13,274件、8位 渋谷区12,135件、9位 中野区10,982件、
10位 目黒区10,292件、11位 足立区9,886件、12位 豊島区9,131件、
13位 江戸川区8,787件、14位 品川区8,676件、15位 江東区8,317件、
16位 文京区7,466件、17位 北区7,247件、18位 中央区6,335件、
19位 葛飾区5,529件、20位 墨田区5,056件、21位 台東区4,363件、
22位 荒川区3,433件、23位 千代田区2,928件、
人気区については在庫が多くても消化可能との指摘があると思うので、それぞれの在庫数を
昨年1年間で増加した各区の世帯数で割り、予想消化年数を出した。所要年数が多い順。
1位 渋谷区40.32年、2位 目黒区8.39年、3位 世田谷区6.78年、
4位 港区5,87年、5位 千代田区4.55年、6位 文京区4.45年、
7位 豊島区4.07年、8位 板橋区3.91年、9位 港区3.88年、
10位 杉並区3.86年、11位 中野区3.82年、12位 練馬区3,13年、
13位 大田区2.89年、14位 北区2.83年、15位 江戸川区2.71年、
16位 中央区2.47年、17位 葛飾区2.43年、18位 品川区2.33年、
19位 台東区2.14年、20位 足立区1.81年、21位 江東区1.70年、
22位 墨田区1.59年、23位 荒川区1.32年、
>>181
直近の1年間のみだと、渋谷区のように極端な数字が出るので、過去5年間の年平均世帯増で
割り、消化所要年数としました。
これで、ほぼ実体かと思われます。
1位 渋谷区9.12年、2位 目黒区6.80年、3位 世田谷区6.14年
4位 中野区6.04年、5位 新宿区5.47年、6位 杉並区5.44年、
7位 豊島区5.41年、8位 板橋区5.27年、9位 北区4.49年、
10位 文京区3.92年、11位 練馬区3.91年、12位 港区3.76年、
13位 大田区3.27年、14位 足立区2.93年、15位 千代田区2.88年、
16位 台東区2.58年、17位 江戸川区2.57年、18位 葛飾区2.54年、
19位 品川区2.52年、20位 荒川区2.39年、21位 中央区2.13年、
22位 墨田区1.84年、23位 江東区1.53年、
↑これで、何がわかるの?
新興住宅地は低くなりますよーってこと?
確かにこれで何が導き出されるの?
数字並べて分析だなんて恥ずかしい・・・。
お仕事もそんな感じなのでしょうか?
↑「恥ずかしい」までは書かなかったのにぃ〜もう〜
ただこれに費やした時間を考えると可笑しくて。。。。
>>183
今後、在庫が5年を超えているような区は新規建築が減るとともに、価格が下がって行きます。
従って、購入者はそのような区は避けるべきですし、業者も避けるべきでしょう。
例えば在庫が5年を超えている区の07年の新規分譲マンション戸数は以下で、既に減少傾向です。
大規模マンション一棟分にしか満たないレベルのところさえあります。
1位 渋谷区9.12年、295戸、2位 目黒区6.80年、287戸、
3位 世田谷区6.14年、844戸、4位 中野区6.04年、306戸、
5位 新宿区5.47年、529戸、6位 杉並区5.44年、591戸、
7位 豊島区5.41年、741戸、8位 板橋区5.27年、1068戸、
http://selldata.realestate.yahoo.co.jp/new/shuto/sale_ranking_1.html
ヤフー不動産を計算根拠にしてるだけで
一般エンドにも業者にも説得力なし
誰に向かって書き込んでるの教授さん
数字弄っているうちにペパーダイン大学でも出たの?
大学教授じゃないってことが証明されましたね(笑)
大学教授さん、162です。
>若年の低所得層のDATAはほとんど無いんです。
>所得水準は納税者だけのDATAになります。
これは何についての回答ですか?
私は、貴殿の言う「特に西側の県境外周区に安アパート、ネット難民の集まる傾向が顕著である」
をデータを提示して説明して欲しいとお願いしたのです。そこで以下につき再度回答を求めます。
【疑問1】
「低所得者層のDATAはほとんど無い」にも関わらず「西側県境外周区にネット難民が集まる」
という貴殿の自説は整合性を欠きます。自説の根拠となるデータを示して説明してください。
【疑問2】
「西側県境外周区に安アパートが集まる」についての回答がありません。
「アパートのストックが圧倒的に西側が多い」とのことなので、各区の①アパート数、②平均家賃
を提示して説明してください。
以上、難しい内容ではないと思うので、早めに回答してください。
>大学教授様
全角で数字を打つってことは、日頃はデータを扱ってないってことでしょ
ハンドルのことは笑って済ませるけど
無駄な書き込みは見苦しいだけだけで邪魔だから止めなさいよ
>>191
2005年の国勢調査より、30〜34歳男性の県境外周区の有業率を出してみました。
大田区82.23%、世田谷区70.95%、杉並区73.06%、練馬区77.59%、
板橋区84.88%、北区82.31%、足立区88.21%、葛飾区88.51%、
江戸川区79.06%、
区部における住宅総数に占める木造民営借家の割合
住宅総数
1位 杉並区 25% 29万
2位 中野区 24% 18万
3位 豊島区 21% 16万
4位 世田谷区 21% 42万
平均家賃については募集賃料から推定するしかありませんが、安い賃料のものが埋まっていると
推測すれば、実際の平均家賃ははるかに下かもしれません。
http://yachin.homes.co.jp/city/ad11=13/tk=3/bg=1/o=80hsbqBjnIYokc/
もう必死ですね〜(笑)
近くに、渋谷、新宿、池袋と言う巨大繁華街があるので、アルバイト的職が多く、
またその外側を取り囲む外周区にアパートが多くある。家賃が高ければ、共同で住むことも有り得る。
国勢調査が示す有業率が低くなっているのは、そのあたりが原因でしょう。
はいはい
>>193
世田谷杉並は木造でもこれだけ高い家賃がとれる所というわけですね。
さらにその高い家賃を払っているということは、これらの地域のフリーター、ニートの方が
東側有業者より高収入な場合も多いかもしれませんね。
そして、東側有業者が西側のそれに比べて低所得が多いことも想像できます。
そのことは西側区が部屋が広くなるにつれて家賃がどんどん高くなっていくのに対して、
東側区はあまり大きく変わらないことからもわかりますね。
実際その想像は23区別平所得(千円)
1位 港区 7151 (都心)
2位 千代田区 6122 (都心)
3位 渋谷区 5986 (準都心)
4位 文京区 5288 (準都心)
5位 目黒区 5125 (城南)
6位 中央区 4961 (都心)
7位 世田谷区 4892 (城南)
8位 新宿区 4638 (準都心)
9位 杉並区 4555 (城西)
10位 練馬区 4203 (城北)
11位 品川区 4182 (準都心)
12位 大田区 4068 (城南)
13位 豊島区 4067 (城北)
14位 中野区 4033 (城西)
15位 台東区 3961 (城東)
16位 江東区 3792 (城東)
17位 板橋区 3733 (城北)
18位 北区 3666 (城北)
19位 江戸川区 3610 (城東)
20位 墨田区 3567 (城東)
21位 荒川区 3561 (城東)
22位 葛飾区 3498 (城東)
23位 足立区 3429 (城東)
と見事にリンクしていますね。
自称大学教授さん
さんざんお使いの「県境外周区」ってのは学術用語ですか?
ネット掲示板で城東マニアが使ってるのしか見たことありませんが。
>>197
切り口変えたら、世田谷等の西部県境外周の膨大な人口考えたら、
フリーター、ニートの数が絶対数として爆発的に多いという
結論になってしまうところが、痛し痒しなんですね。説得力ありますね。
なんのためにデータ分析してるの?
大学教授には期待しているのに、なんだこのありさまは?
どういう場所が地価が上がるかを解明しようとしてるんだろ?
で、人口が増える場所が地価が上がるという法則は、どうもちがいそうだとなったわけだ?
じゃあ、つぎにやるのは、もう一度原点に戻ることだろ?
つまり、地価があがって行った場所の特徴や、既に地価が高い場所の特徴を再度整理することじゃん!
また、仮説みつけることだろ!
まわりも、こんだけヤフーのデータまとめたりするのは価値あるよ!
アシスタントだってここまで必死にやってくれないよ
大学教授にはぜひ斬新な仮説や王道や当たり前と思われる仮説を再度データから裏付けて整理してもらいたい。
分析結果から導きだされる結論の発表に期待したい。
またまた自演ですか
全角で打ってるってことは
全部手打ちか〜
ヒマだな〜
しかしここは心南とか色々新しい言葉が生まれるスレだな
ところで教授はこの春から教授に就任されたんですね?
おめでとうございます。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44431/res/185-185
この時はまだのようでしたので・・・
まさか教授ともあろうお方が他人のあげた数字をまんまコピーして、
それを元に持論を展開してるなんて事はないと思いますので、当然ご本人ですよね?
大学教授って名のコテハンつけてくれたと思えばむしろ歓迎すべきですよ。心おきなくスルーできますからね(笑)
>>197
東側の所得が低いのは零細の町工場が多いからです。
しかし、その町工場も徐々に無くなって行き、高卒の流入者数はここ数年激減しています。
代わって生まれたのが、西側を中心としたサービス業系の単純労働と云うことです。
まさに、東京の産業構造と都市構造は大きく変わりました。
東側の県境外周区は、賃貸アパートの主要顧客である工場労働者を失いつつあり、
それもあって、ここ数年賃貸の新築はほとんど行われていません。
ところが、団塊の世代サラリーマン引退にともなう補充のため、地方からの新卒者が
大量に首都圏に流入するようになり、様相が変わって来ています。
今後は、東側の県境外周区の交通至便な所で、若手サラリーマン向け賃貸の建設が増える
可能性があります。
ところで、平均所得は納税者の平均であって、調査の対象外になっている人が数多くいます。
サービス業系の単純労働者はアルバイトが多く対象外ですが、
零細町工場従業者は対象となります。このあたりも考慮しつつ数字を見るべきでしょう。
価値をあげる可能性が高いのどういう場所か?
簡単に答えはでないんだから、とりあえずどんな情報、アイデアも入手するさ
素人の意見だけど不動産はブランド商品なのだから、データやスペックで値段は導けないんじゃないの。
うまいこと高級イメージが作れれば、ただの山林でもありがたがって高値で取引されるし、
高級イメージが作れなければ都心に近いマンションでも団地呼ばわりされて安値で取引されるものなのではないの?
例えば江田とかたまプラーザとか、私は今でも山や田んぼだったと思っているけど、イメージ戦略の成功で高級とか思われてますよね。
まあ東側に行ってみれば
茶髪プリンがジャージ来て歩いているから
>団塊の世代サラリーマン引退にともなう補充のため、地方からの新卒者が
>大量に首都圏に流入するようになり、様相が変わって来ています。
新聞読んでるのかな〜
教授さん
私はイメージが最悪な低地や埋立地に住むのは絶対にイヤです。
私のような価値観の人間は、古い世代か若い世代かを問わず
準富裕層やアッパーマス層で大勢存在しますね。
少なくとも私の周りの世帯年収1500万から3000万前後の層では
湾岸工場跡埋立地のタワーに好き好んで住みたいという人間よりは
それらを避ける家族が圧倒的に多いです。
そんな私達のような人間が、教授の言う
「都心回帰」や「職住近接」を実現するためには
どの辺に住居を求めれば良いのでしょうか。
文京は古臭いから除外してほしい。
湾岸の課題は、アッパー層の取り込みができるかだろうね。
イメージよりもインフラ面だろうね、高齢者施設なをか
>>208
ある程度、年齢がいってる人でしょ?
ある程度、年収の高い人でしょ?
なのに、その強いコンプレックスは何に起因するの?
本当の意味で豊かな人とは、メンタルに余裕と寛大さがある人だよ。
確かに。
湾岸なんかに住みたくないって、わざわざ書いてるのに何で
>湾岸でいいんじゃないの?
になるのかもわからんねぇ。
>>193
さらに県境外周区の分析を行った。
各区ともに2000年から2005年にかけて人口が増加しているが、
驚いたことに、区外への通勤者の数を減らしている区がある。
自区内の就業機会が増えたからでは無く、人口が増えているにも係わらずサラリーマン層
が減少している為だ。
2000年と2005年の国勢調査を比較、
自区外に通勤している人の数推移
参考まで括弧内に30〜34歳男性の有業率を記す。
大田区(82.23%)162944人→166558人、3614人増
世田谷区(70.95%)250609人→234406人、16203人減、
杉並区(73.06%)175148人→161305人、13843人減、
練馬区(77.59%)197822人→167532人、30290人減、
板橋区(84.88%)141544人→141961人、417人増、
北区(82.31%)101565人→100120人、1445人減、
足立区(88.21%)152005人→153863人、1858人増、
葛飾区(88.51%)120653人→123206人、2553人増、
江戸川区(79.06%)174152人→175754人、1602人増、
208は、今住んでる所でいいじゃん?何か不満あるの?