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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
>でも、上場企業の本社も大使館もほとんどない区が都心といえるのだろうか?
これまた、ひどい珍説ですね...
上場企業の本社が東京都の23区にどんだけあるのか?知らないでしょ?
大使館のある区が、都心なんで自分の子供に教えてるんじゃないでしょうね?
困ったお人だ。
本社も50以下、大使館もないけど都心にしたい区でもおありですか?
都心の議論が盛んだけど、
何をもってして都心というのはわからんが、
{千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区}∈都心5区
って世の中の共通認識じゃなかったのか…
どうでもいいが、オフィス賃料で言えば千代田区>>港区、中央区、新宿区、渋谷区
レジの賃料で言えば
港区≧千代田区≧渋谷区≧中央区、新宿区
ってイメージがあるな。
これまで上がり方が大きかった場所ほど下がりも大きい傾向はあるんだろうけど、
うまく再開発して地域の価値を向上させたところはそうでもないのでは?
逆に武蔵野を山の手と言ったり、世田谷でも大した価値向上なしに他に便乗して
値上がったところは下げがきつのでは?
城西の暮らしやすさは城東にはかなわないが、湾岸は利便性だけはめちゃくちゃに
いいので、城西と湾岸の価格格差は縮小してもおかしくないと思う。
場所によるのは認識しているので、きついツッコミは御堪忍を。
自分自身は場所を悩み中だが、利便性をとるか?周辺環境の良好さをとるかで悩み中。。。
再開発による地域価値の向上を全否定する理由がよくわからんのと、あからさまな
差別発言はいかがなもんかね。丸の内勤務でも湾岸住んでいる人はたくさんいるだろ?
いないんだったら、なんで朝の有楽町線にたくさんサラリーマンが乗っていて、有楽町
でたくさん降りるのか、説明してほしい。
>>852
上場企業の本社も大使館もほとんどない区でも都心といえる
それでは、何があれば都心と言えるのか。又は何が足りないと都心とは言えないのか。
851ではないが興味があるので教えていただきたい。
大学教授殿の意見も確かに合理性はなくはないが、人口という定量データばかりで生活のしやすさの実感という数字に出てこない部分がすっぽり抜け落ちてる。
教授というからにはその辺りはモデル化できているとは思うけど、不動産価格のモデル式か何かは作っているのかな?不動産価格や賃料はそれぞれの駅からの距離は線形に作用されやすいと思うけど、数値化しにくい部分は変数化のモデリングが難しいと思うが、線形モデルか非線形モデルか何かで作っているのかな?どうなんでしょう。
ファミリーではなくて、コンビニがあるかないかが一番気になる独身サラリーマンを対象にしたワンルームマンションの賃料を見るうえでは参考になりそうだけど。
城東には城東の城南には城南の暮らしがあるわけで
どっちがいいとはいえないでしょう。
ただしどちらに住むにしてもそれぞれの場所の暮らし・文化
に最適化された住宅を相場にあった価格で購入することが
幸せです。麻布に庶民的マンションは似合わないし、江東区
に超高級マンションをつくっても誰も購入しません。
ビジネスを行うに当たって東京駅周辺の優位性は誰も否定できない。
現在明らかになっている計画だけでなく、玉突き的に開発が進んで行くことを考えれば、
その集積度は今では考えられないような水準に達するだろう。
従って、都心自体もかなり狭まった範囲となって行く可能性が高い。
それでは、都心がそのような状態になった場合、
今の不動産レベルから、まだ割安と判断されるエリアはどこだろうか?
旧来型の不動産市場の秩序が維持できなくなって行く可能性は高い。
例えば、杉並区だが、
この区は地方から大量の上京者を受け入れ発展してきた。
ところが都心回帰が進み、最初に上京した時点から都心部居住を選択する者が増え、
若年層の増加数は頭打ちから減少に転じて来ている。
選択の基準が明らかに以前から変化しているのだ。
あとどうでもいいんだけど企業の社宅が多い地域ってのは
潜在的なマンション購入者が多い地域なのだろうなと思う。
人間関係や子供の学校の関係もあるから、住み慣れた地域
で不動産を購入する人も多いから。
まあもちろんダイナミックかつ合理的に住居を決める人も
多いと思うが、地縁というものは結構大きなファクター
だからね。
しかし近年すごい勢いで社宅が廃止されているから、今後
は教授のいうところの「上京者」とやらが結婚して不動産
購入前に住む場所が今までとは違ってくる可能性は高い。
あいにくデータを持ち合わせいないのでどこがどういうよ
うに変って来るのかという考察がなくて恐縮ですけど。
かまってもらいたいだけならしょうがないけど、
本気でその辺の価値向上を夢見てるならもう出てこない方がいいよ。
あきらかにネガキャンになってるから。
これだけはどっちの住人にも共通の見解だから。
上京者の大半は進学時じゃないの?
既出ですが、
減っている区を括弧でくくり見やすくしました。
現在28〜30歳の年齢層が5年前、すなわち23〜25歳時の上京者数と、
現在の23〜25歳の上京者数を比較すると以下となる。
千代田区375→698、中央区1354→1829、港区2912→3882
新宿区8072→9072、文京区3989→4686、台東区1546→2276
墨田区2126→3559、江東区3061→4791、品川区6336→7035
(目黒区6519→6154)、大田区11183→12977、(世田谷区22180→19386)
(渋谷区5717→5241)、中野区10138→10559、(杉並区17067→15970)
豊島区7892→8436、北区4036→4687、荒川区1886→2528
(板橋区9925→9867)、(練馬区11514→11108)、足立区3648→4780
葛飾区3563→3693、(江戸川区8267→8127)
総数153306→161341
増加総数を増やすとともに、都心部が大きく増えているが、県境外周区は概ね停滞している。
東京都の18歳から19歳になった際の増加数=高卒上京者数の推移
1997年中25526人、2002年中18395人、2007年中13473人
22歳から23歳になった際の増加数=大卒上京者数の推移
1997年中1666人、2002年中8103人、2007年中14296人
23区の産業構造が変わり、中小製造業、小売店といった高卒の就職先は減り、代わって、首都圏の
少子化を補充するための大卒ホワイトカラーの上京が増えている。この傾向が続けば、
上京者の高学歴化、高収入化が進み、親の代からの首都圏在住者と格差が発生するかもしれない。
親の代からの首都圏在住者には持ち家が既にある場合もあり、ストック面では恵まれているが、
フロー面では上京者の方が上位になるだろう。