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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
街の発展は、居住者ではなくそこに集まってくる外部の人たちからもたらされるものだと
思いますがいかがでしょうか?
ヨーカ堂やジャスコ、ららぽーとといった商業施設しかありませんが、外から人は集まって来ますか?
>>570
都心部の場合は職住近接で、
周辺にオフィスビルがあったり、外部の流入もあり複雑である。
郊外、県境外周区のように居住者に合わせた画一的な形にはならない。
所謂スーパーは生活圏として必要だが、個々の飲食店、販売店等は街の発展とともに
その顔ぶれが変化して行く。これらは居住者だけでは無く、そこに通勤する外部の人の
影響も受ける。
夜間人口が増え、昼間人口も増え、それらの人の構成も変わって行き、
それに合わせて変化して行く。
なんか大教室で学生が誰も聞いてない状態で壊れたテープレコーダーのように
話してるんだろうな。いつもは・・・
大学教授さんに聞きたいがどうして30代の統計を取らないのでしょうか。購入層はほとんど30代以降と考えますが。
>>573
30代はすでに購入した結果を含んでしまうからです(未購入の人も含みますが)。
調べるまでも無く、いわゆる都心部の人口増が顕著です。
将来を予測するには、あまり参考となりません。
>>575
個別の話は興味がありませんので。
それに裏付ける統計資料も持ち合わせていません。
その場所でアンケート調査をするしか方法は無いでしょう。
ところで、一向に変化していないのは何かDATAの裏付けがあるのでしょうか?
その商業施設の売り上げ高実績推移をお持ちとかですか?
教授さん。結果が含まない憶測ではいい答えは導き出せません。都心部購入の方は30代後半以降ですので(ワンルームは含まず)23歳などではいいサンプルにはなりません。
WTIがとうとう1バレル120$を突破したね。
2003年には25$がどうかというレベルだった。
木を見て森を見ずという議論はこのこと。
いっせいに大量供給されたところは将来中古物件が同時期に大量発生する可能性大です。
中古市場は需要と供給の関係で価格が決まりますので、売る方はかなり価格を下げざるを得ないことになりそうです。
また日本人はブームに弱いのでタワーが一過性のブームだとすると、将来見向きもされなくなる可能性も高いです。
居住環境としてタワーに疑問を持つ人はまわりにもかなりいます。
ということで湾岸埋立地に林立するタワーマンションを買うのは永住するならいいですが、資産価値を求めて、転売で稼ごうなどどとせこいことを考えている人は大失敗ですよ。
統計は数値の関係を表してくれるが、実態分析が無いと、
どちらが原因でどちらが結果を表しているかを間違える。
江東区が活況を示している事は数値通りの事実。
しかし、それは大量のマンション供給が可能な土地が
あったからでしかない。土地の魅力ではない。
その証拠に既存住宅地ならいろんな会社が
サービスを争うような施設を自前で用意している。
以下は仮説。
有楽町線の便のみが江東湾岸のよさであり、たまたま
眺望が残った物件だけがプレミアム付きなのでは。
そもそもの間違いは、港湾局の先見の目の無い開発。
豊洲・辰巳はともかくとして、有明なんかにマンション
許すなんてのはスプロール開発でしかなく、湾岸の
将来性を大きく損ねている。
城西は成長率を表す指標では他に劣ることは事実。
その原因は、開発余地が少ないから。
しかし、サービス業・商業の成熟を数値で示すことは困難。
フィールド観察しかない。
以下は仮説
江東湾岸は埋立地であるため、地震への備えのある家賃の
高いビルしか建てられない。そのビルの営業担当はサラリーマン。
したがって、無難で家賃負担力のある、駅ビルに見るような
テナントしか入れない。銀座に近いことが高級店の出店に
おいてはマイナス。
一方、城西は償却の終わった戸建商店街が残っている。
多くは衰退しているが、多様性はキープしている。
新たなチャレンジもしやすい。
これも仮説
かくて、江東湾岸は無難な街となり、都心で働く人が
夜帰って安心して眠れる街として発展っすると思う。
タワーが一過性のブームと言うのは仮説にすぎない。
マンションが日本に誕生した時、マンションに住むことが一過性のブームではなかったのと同様に。
先日ある友人と会話した結果。
世界的なインフレ=>企業業績悪化=>失業率増&就職悪化&収入減少
=>都市人口減少=>23区マンション購入層減少=>投売り=>低価格化
北京オリンピック後の秋口から都心も投売り本格化する?!
最近地震多いよね、液状化や化学物質の危険性高い湾岸埋め立て高層マンションの
資産価値どうなるか。やっぱりそうなったか...という事になるのでしょうね。
まあ売れないものが安くなるのは当然ですけど、企業は利益の確保も大事であると。そうすると、当然、低仕様化とか、金のかかる免震構造にしないとか、部屋の大きさを狭くするとかの方法になって行く訳です。世界的インフレがいつの間にか低価格に繋がるというのはどこかに無理がある訳で(インフレになれば、材料費もあがる)、その上、これから2年以内ぐらいに売り出される物件は土地も高い時に取得されたものばかり。少なくとも、短期的(2年ぐらいか?)には買う時期では無いという話はそうだとおもうけど、年内に暴落は無理で、下落の傾向が明らかになるぐらいじゃないの?。
一方で、土地の取得が旧価格の時代の湾岸物件は、明らかに供給過多で暴落する可能性はあるよね、下げる余地もあるし。
免震構造は、
免震装置より上の部分の建物を頑強に造らなくても良くなるので、
制振構造の建物よりもトータルでは金が掛かるとは限らないと聞いてるが。