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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
教授は真性だから
5年も前から某巨大掲示板に張り付いて
東京駅5kmって念仏唱えてるんだから
>>422
正確に言えば、ファミリータイプのマンション在庫とファミリー層の世帯数増を割り、
ワンルームの在庫と単身世帯の世帯数増を割るべきなのは理解できるが、
世帯タイプの増減統計は国勢調査でしか分からず、即時性には対応できない。
そこで、一括り方式で出したわけだが、それぞれの区では、単身者の需要が多い区ではワンルーム
の供給比率が高くなり、ファミリー世帯の需要が多い区では、ファミリータイプの供給比率が高く
なるので一括り方式で間違いはないと判断するが、
具体的にこの区はおかしと言える部分があれば、ご指摘願いたい。
420です。
たとえば、ある区に年間1万人が入、退があった場合、増加は何年たっても0
ですよね。でも在庫はいっぱいあって問題ないんじゃないですか?
増加ではなくて流動が問題なのだとおもうのですが。
区毎に在庫分の総世帯数で在庫率で比較するのが普通では?
>繰り返しは議論の宿命であって避けられません。
有意義な議論における必然性のある繰り返しなら、それを目障りに感じる人はいないでしょう。
全ての繰り返しが議論の宿命で正当化されてしまうなら、
コピペあらしなど存在しなくなってしまします。
ただの自己満足の”あらし”ともいえる行為ゆえ、多くの人に目障りと感じられるのでは?
ご自身がどう考えかは自由ですが、少なくとも公の場にさらす行為に拘られるなら、
内容、そしてその行為そのもが他人にどう受け取られるかを客観的に評価できてしかるべきです。
しかしながら、どなたかお一人でも賛同してくださった人はいっらっしゃいましたか?
それ以前に、行為そのものを目障りだと感じさせてしまっているようではもはや、
発言の資格すらないと言わざるをえません。
そして、仮にこれが業者のいいがかりや私一人の思い込みに感じられるのなら、
もはや教育者として存在することが、”公序良俗に反する”に近いことです。
大学教授だといいはるのなら、この掲示板でにやりとりをあなたの生徒に胸をはって
見せられますか?
東西冷戦ではないが、東京も西と東の地域差があまりにもはっきりしてきた。大学教授さんもその流れに翻弄される一人なのだろう。
『嫌われ松子…』という映画をみたが、西側住民がイメージする東側はまさにあの映画の舞台だ。あの映画の舞台が多摩川沿いだとは思わないだろう
>値付けは業者が決めるもので、
>実際決めるのは購入者もしくは賃借者です。
>みせかけの値段で高級と思っても、実際の購入者が反応しなければ、
>在庫の山を築くだけの砂上の楼閣であるわけです。
>どこかでこの砂上は崩れるが、在庫を積み上がらせてしばらくは価格を維持するかもしれません。
>とにかく、賢い購入者はそんなところには寄り付かないべきでしょう。
その結果が豊洲の現状ですね。
大変参考になりました。
今後販売されるマンションで依然高値がつけられている場合も
既に値付けが弱気になっている地域も
いずれも
>実際決めるのは購入者もしくは賃借者です。
を反映してのことですね。
>>431
世帯数の増減と、賃貸を含めた住宅に対する需要はイコールです。
何故なら人はどんな形であれ、その区に住む限りは、住処が必要となるからです。
不動産の場合重要なのは人口の増減ではなく、世帯数の増減です。
例えば人口が1千人減っても、単独老人世帯、単独若年世帯が増えれば世帯数は逆に増え、
住宅が必要になる場合もあります。
>>432
世帯数がいくら多い区でも、その発展に従来通りの勢いが無くなれば、世帯数はあまり増えて
こなくなります。従来通利の認識で供給し続ければ、在庫は右肩上がりで増えてしまいます。
私の理論の唯一の欠点はその点にあります。
劇的に居住志向が変化した場合対応できません。
例えば近年の都心回帰ですが、従来の世帯数増の常識であれば、そんなに大量の供給を行えば
在庫が天文学的数字になると思われましたが、
実際には需要自体が大きく増え、問題無く消化されました。
現時点で計算上5年以上の在庫の区でも、何らかの劇的居住志向の変化があれば、
問題なく消化されます。
この区の在庫は多いが消化できると云う従来のトレンドとは異なる新たな視点があれば是非
ご教示願いたいと思います。
>>435
実需が価格を決めることになります。
いわゆるチャレンジ価格は、売り手が買い手の実需の程度を見極める見せ玉です。
素直に買手が従えば、それが本当の価格になってしまいますが、
供給が多い地域の場合、競合する相手も多いのでそうは行きません。
怖いのは、供給が少ないエリアで、何となく漠然としたイメージの下、値上げされた価格帯で
購入してしまうことです。
たとえばある区に、不便で老朽化し、
売れないまま借りられないままの在庫が多数存在するとして、
同じ区内にできる便利な新築マンションを買う際、考慮すべき要因ですか?
逆に未開の荒野を切り拓いて、第一期入植者が住みはじめたばかりのような区で、
まだ在庫が少ないからといって、安心して立地難のマンションを買えますか?
売れない物件は、その物件が高すぎるからで、下げるのは当然として、
それが同区内の他の物件の価格に影響するわけではないんですよ。
どうも教授は、戦国シュミレーションゲームのように、
区の単位で地価が均一化していて、
流通している物件の品質も分布も一定のように考えてるようですが、
事実現実は全くそうではないという事に早く気付いてください。
437さん。
あなたの見解はどこまでが事実のデータでどこからがそれに対する見解なのか分かりません。作文を呼んでいるような感じがします。自分の都合のいいことで勝手に抽象的な見解を出す。抽象的過ぎて他人が納得できないでいるかもしれません。言葉ももう少し選んだほうがいいかもしれません。
在庫と価格が密接にリンクしているとしたら、
高すぎる値付けで在庫化している物件が、
適正価格に値下げして、世帯数を消費するようになると、
いままで安さで世帯を獲得していた地域の需要を喰いますが?
在庫の影響は、区内にとどまるはずもなく、
同レベルの価格感応度の需要層をターゲットとしている他地域にも容易に及びます。
今は在庫として抱えてくれているおかげで、助かっている地区も多いでしょう。
教授推薦の地域などは、価格競争力の比較優位が崩れたら脆そうですよね
プレゼンテーションやマーチャンダイジングの手法として、
数字に語らせるというのはベーシックなテクニックですね。
しかしながら、こういった理論性に訴える手法を検討する際は、
万一その根拠が覆されたり、理論の破綻が見えたときには、
逆に大きくマイナスのイメージを増幅する、
というセオリーもあわせて頭に入れておくべきです。
なるほどと思ってもらえず、逆に胡散臭い印象を相手に与え、
裏にある下心を容易に見透かされるようであれば、
控えるべき手法です。
何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
>>443さんは正しいご意見だと思います。
ある面時間との問題もあります。
価格比較優位があるところに人は集まり発展して行きますが、
同等もしくはそれ以上のところが価格を下げてきたら需要はそちらに移ります。
湾奥の場合比較優位で急速な発展を遂げ、それが価格に反映し、比較的健全な価格構成の下、
値上りして行きましたが、それは永遠ではありません。
問題は価格調整が始まる時期でしょう。確固たる住環境を確立した後なのか、その中途なのか?
いずれにしても、在庫を膨らまして行った区はどこかの時点で価格調整が起こります。
それが何時なのか?
今のように供給量を減らして価格調整を避ける手法だと、価格優位があるところに利する
だけでしょう。
>何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
>不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
全く逆ですね。
みなさん業者でないので、在庫などどうでもいいのです。
欲しい地域に欲しい物件ができれば、それを買うだけです。
その集積が現在であり、これからです。
むしろ特定の地域の押し売りをしているほうが業者的では?
>何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
>不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
だれがそんなこと書いているかね?
ちゃんとアンカーをつけなさいよ