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買ったは良いけど維持経費や税金でアップアップ、一生住むマイホーム。お金の面ではどうでしょう。
[スレ作成日時]2014-06-14 10:11:59
買ったは良いけど維持経費や税金でアップアップ、一生住むマイホーム。お金の面ではどうでしょう。
[スレ作成日時]2014-06-14 10:11:59
戸建てのほうが保険料や通信光熱費は高いよ
しかも建物の劣化に伴って光熱費は上がっていく
それを補うための太陽光やエコ給湯器は初期費用も高額で壊れやすい
20年に一度は買い替え
築25年の戸建を購入検討したが、
あと15年住むためにはリフォームに1000万円近くかかると言われてやめたことがある
戸建てでもメンテはきちんとすべきだな
だから、お金のない方はマンションへどうぞってば
>943
普通に水回り内装、一式交換したら
賃貸アパート仕様にでもしないかぎり
700万ぐらいかかる
平成元年。築25年、1000万で住めるなら普通と思う。
同じ年式のマンションでも700万ぐらいかかるでしょう。
快適に暮らせない住宅には用はない。
金食わない=我慢する
ってことなのか。
>946
25年だと、水周り設備、屋根・外壁内装がメンテ必須だから下記ぐらいかかると思うよ
100平米として、ざっくり、下記ぐらい、マンションだと、屋根・外壁は修繕費用別だから、内装部分だけですね。
屋根:150万、スレート葺、補修・重ね葺等
外壁:100万、塗装・コーキング補修
風呂:150万、ユニットバス、給湯設備交換
洗面:40万、床・内壁交換
トイレ:80万、2箇所、手洗い、床・内壁交換
キッチン:150万、システムキッチン交換
畳・内装・建具・クロス交換:100万
バルコニー防水、屋根交換:20万
あと、追加で
内窓・小屋裏の断熱など:150万
じゃあ、今の建売はどう違うの?
一般的に言われているのは、
2001年に、建築基準法の改訂があって、
耐震金物の規定が出来て、耐震強度の安全性が上がった。
2005年から2010年頃にかけて、
気密断熱に関する技術が一般化されたので、
断熱性能を考えるなら、建築年度によって相当違う。
なので、2001年以前の建物を購入する際は、
耐震性能を見直した方がいい。
2005年以前に建てられた戸建は殆ど断熱性能は良くない。
(マンションさんが比較に使いたがる建物です。)
2005年~2010年に建てられた戸建は、
断熱材は入っているが、断熱材の入れ方や、
気密のとり方は、業者、職人の腕に依存している。
2010年以降だと、建売でも、
そこそこの建て方になっている。
マンションは、性能は昔から殆ど変わっていなくて、
耐震性能は基準法を満たすギリギリ。
断熱性能は隣接住戸に頼り、性能を上げようとしない。
北側の部屋は結露でカビやすく、
未だにシングルガラスの新築マンションも結構ある。
要は金があるなら戸建てでもマンションでもいいが
金がないならマンションは金食うから止めとけってこと。
某スレでは、マンションの方が金がかかっていると自慢しているけど、こっちでは逆なのね。
>948
>逆に考えると3,700万円のマンションを購入した場合、5,000万円の一戸建てを購入したのと同じ支払い額になるのです。
私の家(130平米、敷地50坪)と近隣のマンション(駅にはむしろ遠い)の価格がだいたいこんなもんですね。
>>954
ってことは、予算が5000万で住宅を購入する人はマンションだと3700万のマンションで戸建てだと5000万の戸建。
要するに、同じ予算で購入するなら戸建ての方が高級って事だね。
これからもっとかかる経費を抑えたいんですよ
マンション買うのもカツカツなんです
土地込みで5000万じゃ、たいした戸建は建は建たない
土地1000万上物4000万で、何とか太陽光や床暖などがつけられる程度
ここの人が主張する資産性のある戸建なら土地3000万上物2000万というところか
しかし2000万円の戸建とは、中小工務店施工によるごく一般的な建材を使い、何の設備もない
カラの平凡な木造住宅のことを指す
それなら3700万円で立地や設備も良く綺麗な生活ができるマンションを選ぶ人がいても
まったく不思議ではない
それに、5000万円ということは、頭金2000万円用意できても
3000千万円のローンを組むわけで総支払額は5000万円をかなり超えることになる
マンションの月々の管理修繕費には金利などつかないことをお忘れなく
その代わりどんどん上がるマジックもお忘れなく
固定資産税もね!
結局、貧乏なマンション住人と貧乏な戸建住人が喧嘩してるだけ。
マンションに住んでいようが、戸建に住んでいようが、金持ちケンカせず。