THE TOKYO TOWERS〔15〕

来年１月になったら、分譲価格の２倍で購入できるざんすよ。

TTTのモデルルームは、何処にありますか？
次回の抽選はいつになりますか？

どうやら最近このスレはパラレルワールドと繋がってるみたいですね・・・。

「THE TOYOSU TOWER」 なら豊洲駅すぐにモデルルームあるよ。
抽選は６月だそうだ。

824さん有難うございました。
豊海駅前ですね。
早速、明日抽選に行ってきます。
ところで、抽選は一人何回くらい出来るものなんですか？
知っている方教えてください。

それと、豊海駅は何線になりますか？　お願いします。

最近の煽りクンはセンスが無いね

約一名面白い方が混じってますね。

>>825
心豊おつｗｗ

2007年5月、まだマンション東京湾岸戦争は終結していなかった・・・。

これは都心部湾岸戦争で豊洲が負けず、心豊が死ななかった21世紀の物語。
そうして、もうひとつの時間軸を持った21世紀の物語でもある。
2007年、東京都中央区。
ある夜、21世紀は一人の人物の手によってまっぷたつに引き裂かれた。
男の名は、心豊。
三井不動産のためにブログを書く男であり、2つの世界を旅する男でもある。
「パラレルワールド」と「現実の世界」との複雑怪奇な錯綜。
彼の口から紡がれる物語は、あたかも黒い川の濁流のようにさまざまなものを飲み込んで流れていく。

ＴＴＴと東京タワーの間に立つビルの件で訴訟を起こします。
はじめまして、南西向きの５４階を購入した者です。
私のこのマンションにおけるプライオリティは東京タワーの眺望でした。
気になって担当者に私の購入した部屋から写真を撮ってもらい送ってもらったところ
東京タワーが半分以上隠れていました。
さっそくＴＴＴの売主であり東京タワーの間に立つビルの売主でもある
東急不動産を呼び
「東京タワーとＴＴＴの間にビルが建つ予定はありませんと言ったじゃないか」
とつめかけると、驚くべき答えが返ってきました。
「知らせる義務はありません。」
というものでした。
侘びの一言もなく不誠実な態度で私の、
「訴えますよ。」
という言葉にも馬鹿にしたような口調で
「知らせる義務はありません。」の一点張りでした。
どうせ訴訟なんて起こせまいというような態度でした。
ただ、
「複数の該当者を集めて集団訴訟という手もあります。」
という言葉にた反応し、焦ったようなリアクションがありました。
その日の会話一再をボイスレコーダー記録し
本日、私は弁護士事務所を訪ねました。
弁護士が言うには、
「同じような訴訟での判例があり、賠償金を請求できるものと思われる。
一人でやるよりできるだけ多人数でやるほうが影響力も強くなる。」
とのことでした。今後、打ち合わせを重ね、内容証明を送り付ける予定です。
そこで、一緒に訴訟を起こし戦ってくれる人を募ります。
まず、担当者に写真を撮って送ってもらい判断していただきたいです。
長々と書き込んでしまい、すみませんでした。
ご意見いただけると幸いです。

確かに判例で
「マンションの南側隣接地に建物を建築する計画は、マンション購入の意思決定に重要な意義を持つ事項であり、マンションを分譲販売する宅建業者は、売買契約に付随する義務として、右計画を購入者に告知すべき義務を負う」ってのはありますね

この場合は日照が絡んでいてかつ隣接していることが大きくて　一般的に眺望は軽んじられます
日影規制のない区域でも　日照が大きく侵害され　受忍限度を超えていると裁判所が認めてくれれば
計画の変更等もありうるのですが
眺望に関しては・・・・

大抵のパンフレットには「この眺望を保障するものではありません」という旨の文言が書かれていますので　詐欺というところまでは言い切れないでしょうし

担当者が(知っていたとしても)「その時点では知らなかった」と言えばそれまでかもしれません

担当者が隣接地でもない場所の計画を調べてまで告知することが
宅建業法上の重要事項説明の義務にあたるかどうかが争点でしょうね

「この眺望を保障するものではありません」と書いておきながら
眺望３Ｄシュミレーションやパンフレットなどで「東京タワービュー」を強調してたもんね。
東京タワーが見えないと眺望はただの都心ビルだけだから寂しいね。

よっぽど営業が「東京タワービュー」を売り込んでたら訴訟できるだろうけど実際そうでも
言った言わないは証明は難しいんじゃないですか？

８３６さん、ありがとうございます。
タワーマンションの場合、眺望を重要視しして高層階に行くほど値段がつり上がっていること
特に、南西向きは他の方角を向いている部屋より格段に値がはっていることを
考えると十分に主張していけると考えてます。
そしてなにより、私が購入した時点でビル建築がわかっていたという事実があります。
その上で「東京タワーがすっぽりみえますか？」と言う質問に対して
「見えますよ。ほらこのとおり。」と５０階からのシュミレーション眺望画像を見せた対応。
簡単にいえば東京タワーが隠れるのを知ってて教えなかったということ。
その言い訳として、「教える義務はなかった。」と言う不誠実な対応。
その全てを、ボイスレコーダーに記録してあります。
でも、そう易々と相手も折れないことは想像できます。だから多人数でノイズ高く
戦っていきたいです。
今後も、ご意見いただければ幸いです。

838さんはビルが建つことはご存知だったんですよね
その旨を営業担当者に伝えたうえで見えるかどうかを確認しているんであれば

判例に
「未完成マンションの販売においては、購入希望者は現物を見ることができないから、売主はその現物を見聞できたのと同程度に説明する義務がある」
とありますので期待できますね

この判例のケースでは　一審では原告が敗訴していますが、控訴審では「契約の解除」　「借入金の利息」　「弁護士費用等の損害賠償」が認められ　判決が確定しています

裁判が長引いた場合
建物の引渡しが行われないわけですから　そのリスクまで　損害賠償として請求できるんでしょうかね？

眺望シュミレーションを証拠保全したほうがいいんじゃない。
デベ関係者がこのスレみてソフト改変したりして。
3D画像なんてすぐ書き換えられるからね。