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物件概要 |
所在地 |
東京都江東区豊洲 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう 陸(六)
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612
匿名さん
埋立地かどうかはさしたる問題ではない。
銀座だって埋立地だ。
問題はニュータウンであることだ。
現在価値を最大化するように設計された街だから、歴史の洗礼をうけたおらず
うすっぺらい。今の価値観が変化した場合どうなるのだろうか。
また経済情勢が変わり投資が止まった瞬間衰退がはじまる。
多様性のなさが一番の弱みだ。
まあ一次取得者は予算に限りがあるくせに広さ、通勤距離、グレードすべてに
おいて妥協したくないという、身の程知らずが多いからしょうがないけどね。
そういうニーズに対応したのがニュータウン。ニュータウンがどうなったか考えた
ほうがいい。
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613
匿名さん
>611は、心が荒んだ哀れな人ですね。かわいそう。
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614
匿名さん
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615
匿名さん
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616
匿名さん
>>611
土壌改良以前にここら辺は『超軟弱地盤』という問題がある。
土木技術センターのHPを見ると面白い。
同じ埋立地で比べても、佃や勝どきとは地盤の強弱がまるで違う事が良く分る。
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617
購入経験者さん
>>599 みんな自分より良いところに住む人に対し嫉妬心があるのですね。
豊洲・有明・東雲、どれも将来楽しみな街ですから、ここを買えない人がネガスレをしているのでしょう
そりゃ、辰巳あたりの都営だか何だかの団地の住民から見たら、野の羨ましいと思うだろ。
でも、普通に資産持ってる人は思わないんじゃん?
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618
通りすがり
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619
匿名さん
豊洲を擁護するつもりもないが、内陸でがけに建築している場所も危ないと思うが
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620
匿名さん
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621
匿名さん
604さんは自分のマンションから有害物質が出なかったのだから自慢してよいのでは。
でも611さんの通りなら最悪だね。
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622
匿名さん
616さん、
だって勝どきと豊洲は近いので、じばんに差なんてあるわけないじゃないですか。
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623
匿名さん
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624
匿名さん
日本建築学会は2006年9月に研究協議会、「巨大地震による長周期地震動の予測と既存建築物の耐震性と今後の課題」を開催。その中で、前野敏元氏(竹中工務店)による「鉄骨造 40 階建て超高層ビルと、60 階建て超高層ビルを例にした試算結果」を紹介した。
シミュレーションによると、超高層ビルは「長周期地震波」でも主要構造体は崩壊することはなく、ほぼ安全圏内に留まることが確認された。しかし、慎重に検討すべき多くの課題があることも明らかになっている。
地震波によって超高層ビルの揺れ方がまったく違ってくることへの対応が必要になる。建物に伝わるエネルギーの大きさを表す「連発数」と建物の最大変形が、必ずしも正比例していない。
要するに、建物の敷地を襲う可能性のある地震波を何タイプか想定して、地震波ごとに構造計算を行って綿密に調べていくしかない。
超高層ビルの構造計算では従来、エルセントロ波、タフト波、八戸波などの「従来型地震波」と、耐震基準で定められた「告示波」などで安全性を検討することが多かった。つまり、長周期地震波での検討は例外的といっていいほど少なかった。
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625
匿名さん
そんな事より528さん
早く 土壌を2度入れ替えた場所での数値 と そこで検出された物質を発表してくださいよ。
いつもレスが早いのに。
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626
匿名さん
超高層建築の構造計算では従来、層間変形角や塑性率などの最大値に着目してきた。「しかし、長周期地震では、それだけでは不十分。建物のトータルなエネルギー吸収能力も評価する必要がある」と、日本建築学会・耐震設計小委員会の主査を務める北村春幸 東京理科大学教授は指摘する。
どういうことかというと、地震波から建物に伝わった「地震エネルギー」は、建物が揺れる「振動エネルギー」、部材が変形する「ひずみエネルギー」、材料内部のエネルギー消費や空気抵抗などによる「減衰エネルギー」に変換される。長周期地震の場合には、地震エネルギーが長い時間にわたって供給され続けるために、その量は膨大なものになる。このため、果たして建物にそのエネルギーを吸収する能力があるのかどうかを評価すべきだと、北村教授は言うのである。
中央区の「高層住宅防災対策報告書」をテキストにして、ライフラインの被害を分析してみよう。
都市ライフラインを経て超高層マンション内部を走り、最終的には各住戸に通じるライフラインが、長すぎるがゆえのもろさを抱えた構造であることが分かってくる。長いライフラインのどこか1個所が切れると、それで全体がだめになってしまう。
通常時には一人1日約250リットルの水を使う。超高層マンションではポンプを利用して給水していて、高置方式と圧送方式が約半々だ。
地震後2〜3日の緊急対応期には、最低限必要な3リットルだけで生き抜く覚悟が求められる。そして、地震後4〜7日の応急対応期には、最低でも 20〜30リットル、節水型日常生活では100リットルの水が必要になる。しかし、エレベーターがストップした超高層マンションでは、階が高くなるほど水の運搬が困難になる。
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627
匿名さん
また、通常時にはトイレ目的で一人1日約70リットルの水を使う。トイレの使用は1日5回程度。超高層マンションではポンプを利用して下水道へ排出する。
地震後2〜3日の緊急対応期には、上水が断水しているとトイレは基本的に使用できずに、深刻な問題になる。そして、地震後4〜7日の応急対応期には、トイレ用に一人1日最低で2回分、約30リットルの水が必要になる。
受水槽は耐震補強を行い、大地震が起きたら自動的に給水を止めて水をためるように管理組合で改修する必要があろう。なお、生活用水については、通常、防災用に井戸を利用するが、埋立地では井戸の利用は期待できない。
都市ライフラインの被害と復旧のラフな見通しだが、最もダメージが大きいのは都市ガス。100%供給停止で、応急復旧に最大で57日もかかる。一方、ダメージが少ないのは下水、電力、電話。早ければ数時間で復旧する。
超高層マンションの内部を走るライフラインの被害&復旧見通しは。上水、下水、エレベーターが長くかかると推定されている。ただし、建物内の被害はよく分からない点が多いため、こちらの表記はかなりあいまいだ。したがって、復旧日数は推定のしようがない。
なお、湾岸東エリアは橋が落ちている可能性があるので、復旧日数は中央区の場合よりも長く見積もる必要があろう。
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628
匿名さん
>604が購入したマンションはごみ埋立地にも関わらず全く検出されなかったんだ・笑
>それともマンション業者が調査しなかったのか?
>どちらにしろ土壌改良してないわけか。
>ご愁傷様・・・・・
もしデベロッパーが調査してなかったら罪になるのでしょうか?
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629
匿名さん
そんな事よりも528さん
早く 土壌を2度入れ替えた場所での数値 と そこで検出された物質を発表してくださいよ。
いつもレスが早いのに。
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630
匿名さん
>608
ずいぶん、スレが伸びてますね。
サラリーマンさん、
南砂って、ここのスレで話している湾岸からは、外れるんじゃないの。
ちゃんと理解してから書こうね。
自分の都合の悪いことは、不誠実がデベのせいにしないで、ちゃんと理解しようよ。
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631
近所をよく知る人
>>630
知りたがりの粘着がまた出てきたよ・・・
終わった話をいつまでも。
あらしさん、もう出てこなくていいよ。
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