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新規スレ立ててみました。
「都心周辺の新築マンション価格はいつ下がりはじめる?」
の続編みたいなものでしょうか。
皆さん予想してください
[スレ作成日時]2008-01-13 00:55:00
新規スレ立ててみました。
「都心周辺の新築マンション価格はいつ下がりはじめる?」
の続編みたいなものでしょうか。
皆さん予想してください
[スレ作成日時]2008-01-13 00:55:00
>>567さんへ、
黄金ラインですか!
改めて地図で確認してみましたが、確かにそう見えますね。
紹介されている項目も多岐に渡ってる上に、
私でもなじみ深いものが多かったものですから、便乗参加させていただきました。 48
☆.。.:*・゜゜*。・*゜★上等★ ヽ(*゜∀゜)ノ.・。*゜♪。☆彡
せっかくのゴールデンウイークも
営業で自演(しかも酷い自演)
絵文字上等は新東京タワーが都市構造を変える君の別人格です
よその心配よりご自分のおすまいの埋め立て地の心配を!
まじで自分とこ心配したほうが・・・
都心で下がったマンションってあるの?
Yahooアクセスランキングがでてるね。
ある種の人気度がわかる。
http://realestate.yahoo.co.jp/rent_rank/kanto.html
吉祥寺が人気あるんだ。
YAHOO不動産から、各区の中古マンション、仲介戸建、仲介土地、賃貸の物件総数を
計算しました。重複登録されている物件がありますが、これは各区同じ条件です。
1位 世田谷区29,853件、2位 練馬区16,878件、3位 杉並区16,606件、
4位 港区16,290件、5位 大田区15,066件、6位 新宿区14,873件、
7位 板橋区13,274件、8位 渋谷区12,135件、9位 中野区10,982件、
10位 目黒区10,292件、11位 足立区9,886件、12位 豊島区9,131件、
13位 江戸川区8,787件、14位 品川区8,676件、15位 江東区8,317件、
16位 文京区7,466件、17位 北区7,247件、18位 中央区6,335件、
19位 葛飾区5,529件、20位 墨田区5,056件、21位 台東区4,363件、
22位 荒川区3,433件、23位 千代田区2,928件、
人気区については在庫が多くても消化可能との指摘があると思うので、それぞれの在庫数を
過去5年間の年平均世帯増で割り、消化所要年数としました。
5年を超えている区の価格調整は必至でしょう。皆さん参考にしてください。
1位 渋谷区9.12年、2位 目黒区6.80年、3位 世田谷区6.14年
4位 中野区6.04年、5位 新宿区5.47年、6位 杉並区5.44年、
7位 豊島区5.41年、8位 板橋区5.27年、9位 北区4.49年、
10位 文京区3.92年、11位 練馬区3.91年、12位 港区3.76年、
13位 大田区3.27年、14位 足立区2.93年、15位 千代田区2.88年、
16位 台東区2.58年、17位 江戸川区2.57年、18位 葛飾区2.54年、
19位 品川区2.52年、20位 荒川区2.39年、21位 中央区2.13年、
22位 墨田区1.84年、23位 江東区1.53年、
時代の流れを見誤ってしまうと、不良在庫の山を築くことになります。
しかし今さら時計の針を元に戻すことも叶いません。
ここ数年23区の建築数は分譲、賃貸ともに高水準で、毎年増加する世帯数を大幅に上回って
きました。不良在庫が増えて行くのも当然です。
肝心なことは、需要者が求める場所で、適切な価格で、適切な数量の供給を行うことです。
旧来型の常識に囚われ過ぎた業者の淘汰はもはや待った無しでしょう。
いつまでもデベにすら、これ以上発展の可能性のなさを言い渡された地域に固執していると、
またしても苦渋をなめることになりますよ。
すでに各掲示板でも動きがでてきていますね。
まさに、事件は研究室ではなく現場でおきています。
>>583
その通りだと思いますが、
生臭い話は苦手です。
早めに軌道修正して、傷口を大きくしない事を祈ります。
地場の業者だと、なかなか理屈通りには行かないのでしょうか?
業界の方なら、そのあたりを教えてください。
3流郊外デベだろうが、地場業者だろうが、個人転売屋だろうが、
ぎりぎりローンめっぱいのチャレンジャーサラリーマンだろうが、
実力以上にレバレッジをかけて「湾岸」に勝負に出た勝負師は、
そう簡単には取り返しは付かないのでしょう。
バブルである事は再三指摘されてきたのに、
ろくなヘッジ手段もなく、あえて無謀なリスクを取り続けれた主体は、
ピークアウトの局面では淘汰される。
これも健全な経済を守る重要な仕組みなんです。
あとは、損きりの判断が出来るかどうか、その余力があるかどうか。
それができないと、物件抱えたまま悪化する状況をなすすべもなく、
破綻に向かうだけ。ということになるとおもいます。
まだ本格下落まで多少なりとも時間はあるとおもいますが、
その時間を有効に利用できる人は、なかなか居ないでしょうね。
都心回帰で戸建は最悪の状況ッス
倒産する中小が続出だぜ。
首都圏の期末完成在庫、バブル崩壊以降最多に 細田工務店調べ
細田工務店はこのほど、大手の供給物件と5戸以上の供給団地で追跡可能な物件を対象にしたMRCの販売データを基に、首都圏での戸建て分譲団地の07年度の供給動向をまとめた。
それによると、期末の在庫数が2,272戸(前年同期比23%増)とバブル崩壊以降(00年以来)最多となった。特に、販売開始後7月から1年未満の在庫の動きが悪くなっている。価格が上昇基調の時点で供給された物件であることに加え、下期以降の消費マインドの冷え込みが影響したと分析している。
1回当たりの供給戸数は10.02戸(同1.54戸減少)と88年以降で最低戸数となった。従来、戸数がまとまっていたパワービルダーの物件が減少したことを要因の1つとして挙げている。供給戸数は調整段階にあると分析している。資材の高騰に伴い個別の物件の利益が圧縮され、量産に踏み込めないことも影響している。
初月売上率は46.8%(同8.5%減)。全エリアで前年度比マイナスとなり、在庫の積み上げは首都圏全般に及んでおり、市況にプラス要因は見えず、停滞期にあると分析している。
[住宅新報 2008年5月16日]