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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その25:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44370/
その24以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-05-31 06:31:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その25:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44370/
その24以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-05-31 06:31:00
道州制を早めに実現する必要がある。
東京の集中をなくし地方にちからを向けるべき。
そうすれば東京の地価が下がりマンション坪単価も下がり1馬力でも購入できて子育てをする時間も増えるし出生率の向上につながります。
インフレを抑える唯一の方法は生産性の向上。
労働力の減少は、生産性が低いセクターの自然淘汰を招く。
また、生産性が低い地域から高い地域への労働者の移動を活発化させる。
これは、社会全体の生産性を向上させ、インフレ圧力を弱めてくれる。
また、生産性が高い国の通貨は高くなるので、輸入品の値段も低く抑えてくれる。
>456
机上の空論。 政治的視点が全く抜けている。この国が現在向かっているのは、相も変わらずの『大きな政府』の維持のための大増税。所得税の最高税率50%に加えて、消費税を10%以上に上げようとしている。さらには、個人金融資産を狙った資産課税を検討している節がある。例えば貯金税のようなものだと考えるとわかりやすい。毎年残高の5%とか。こんな国に知的移民など来るものか。逆にシンガポールとかに流出の危機です。来るのは知的移民の皮をかぶった実質単純労働者。この層は“生産性”(賃金)に敏感ですからね。
ただし、貯金(資産)税を正面切ってやるのはかなり大変なはず。代わりにインフレ誘導した方が、国にとっては同じ経済効果が得られるので、危険だが誘惑は大きい。追い詰められたらやるのではないか。そのとき資産価格は円ベースでは上昇するだろうが、円安を伴うので、実質ベースではどうだか。個人的には不動産持っているので価格上昇して欲しいのだが、なかなか単純にはいきませんな。
インフレ誘導しなくても、今に国債を買ってくれる人がいなくなり、インフレになっちゃうよ。いままで、デフレで騒いでいたから、信じられないが、国債が売れなくなったら終わり。今の国は、大阪よりひどいんじゃないの。
446で〜す。
先に
450から、お返事ね〜。
この人の考えだと、東京の人口が数年で1000万人くらい入れ替わるらいいよ。
すごいですね〜。
地縁、血縁が無い人が不動産需要の大部分を占めるようになればって、
無茶だね〜。
456ね〜。
インフレを抑える唯一の方法は生産性の向上かな〜?
金融政策とか、減税とか需要喚起・創出って、世の中にはないんだね〜。
以上で〜す。
そうかな〜。
知的移民の受け入れなんか、びっくりするほど議論が無くて、
相変わらず、単純労働者は受け入れないし、
電波塔は、電鉄会社の経営戦略の結果だよね〜。
ま、べてに言うと、当事者不在の論議ってやつかな〜。
>>462
住宅需要の大部分は新たな上京者によりもたらされている。
過去を遡ると、団塊の世代(1947〜49年出生者)の大量上京時代。
首都圏団塊の世代人口推移、1960年120万人、1970年203万人、1980年190万人、1990年188万人、2000年183万人
約120万人が首都圏出身者で2000年時点の地方出身者率は約35%。
首都圏出身だが親に持ち家が無い人(首都圏出身者の約50%)と地方出身者が持ち家取得の
潜在需要となるわけだが、それぞれ33%、35%となる。
これらの需要は郊外に向かい、郊外の地価を軒並み上げて行くこととなった。
一方、その後の地方出身者比率は以下で、団塊の世代の山を越えた後は、再び地方の時代となり、
首都圏の上京者比率は非常に低くなり、これが首都圏の住宅需要を大きく引き下げた。
しかし、トレンドは再び上京者比率が高まっており、首都圏の少子化による労働力不足を補う
ためには、今後もその比率を上げざるを得ない状況にある。
2005年国勢調査より、一都三県の年齢帯別人口と上京者比率。
1980年5〜9歳人口 252万人、25年後、30〜34歳 299万人、48万人増 上京者比率 16.00%
1985年5〜9歳人口 202万人、20年後、25〜29歳 250万人、48万人増 上京者比率 19.25%
1990年5〜9歳人口 176万人、15年後 20〜24歳 221万人、45万人増 上京者比率 20.24%
ちなみに1995年5〜9歳人口は153万人、220万人レベルになるとして67万人増 上京者比率は30%に達する。
さらに東京都のみ取り出せば
1980年5〜9歳人口 87万人、25年後、30〜34歳 112万人、26万人増 上京者比率 22.73%
1985年5〜9歳人口 67万人、20年後、25〜29歳 98万人、31万人増 上京者比率 32.01%
1990年5〜9歳人口 57万人、15年後 20〜24歳 86万人、29万人増 上京者比率 33.72%
東京都ではすでに3人に1人が上京者となっている。
ちなみに1995年5〜9歳人口は49万人、86万人レベルになるとして、37万人増 上京者比率は43%に達する。
東京都の上京者比率が43%に達すれば、
地元出身者の50%が相続すべき家があるとすれば、潜在需要は地元出身者28.5%、上京者
43%となり、団塊の世代以上に上京者のプレゼンスが増すことになる。
団塊の世代は郊外に向かったが、新しい上京世代は都心部に向かうだろう。
都心部に開発余地が十分にあり、また、産業の中心も重工業から知的産業とサービス業に変わっている。
う〜ん、朝から長いね。短くね。
2007年の住宅着工戸数は、全国で100万戸の数字だし、
東京でマンションは、2005年で、8万戸超、
2007年で5万8千戸超なんだけど、みんなどうしてんのかな〜。
上京して東京にいても、家買うか、将来田舎に帰るんで、買わないか悩むんじゃないかな〜。
この考え方って間違ってる?思ったよりみんな買わないんだよね〜。
共産国家の5カ年計画みたいだな
地方の時代?あったのかそんな時代が?
重工業から知的産業?その間の時代はどこ行ったの?
教授は国勢調査の数字とにらめっこするより
とりあえず地元から外に出かけようよ
これだけ情報が簡単に手に入る時代に地方出身者もきちんと情報を持っていて、
優良な住宅地、魅力的な地域を心得ています。
少なくともエリートホワイトカラーは
通勤のこと以外は全て切り捨てるような選択になりづらいと考えられます。
現に地方出身の割合は増え続けているのに対し、
ここにきて一気に大幅な下落傾向をみせている城東埋め立て地に対して
一部の駅から遠い物件を除けば、既存優良地域はまだその範疇になく、
一時減少をみせた埋め立て地と既存優良地域の価格格差が増大しつつあります。
このことからも、通勤以外の要素を重視しない層の需要は頭を打ったと考えられます。
そして当然その需要の代替を地方出身者に求めるのも困難です。
そもそも、「労働者たちはまとめて会社に便利な埋め立て地にでも住まわせておけ」って考えば
上から目線の前時代的発想ですね。
「住宅地」限定の比較。
国土交通省 平成20年 東京の「住宅地」平均価格(単位:円/m2)
http://tochi.mlit.go.jp/chika/kouji/20080324/index.html
平均地価 上位の価格 下位の価格
1位 千代田区 2,123,000 3,370,000 1,110,000
2位 港区 1,683,800 3,300,000 968,000 ※商業地の影響強
3位 渋谷区 1,191,300 2,200,000 630,000 ※商業地の影響強
4位 中央区 922,800 1,260,000 625,000 ※商業地の影響強
5位 目黒区 847,500 1,450,000 627,000 ※商業地の影響小
6位 文京区 840,900 1,230,000 651,000
7位 新宿区 718,000 965,000 533,000 ※商業地の影響強
8位 品川区 732,100 1,350,000 535,000 ※商業地の影響小
9位 台東区 702,000 820,000 518,000
10位 世田谷区 627,900 900,000 312,000
11位 中野区 552,600 775,000 419,000 ※商業地の影響中
12位 豊島区 539,900 733,000 440,000 ※商業地の影響強
13位 武蔵野市 536,000 800,000 330,000 ※商業地の影響強
14位 大田区 528,600 1,170,000 364,000
15位 杉並区 518,600 670,000 435,000
16位 荒川区 466,000 550,000 382,000
17位 板橋区 411,100 576,000 320,000
18位 三鷹市 402,000 650,000 260,000
19位 北区 400,900 503,000 334,000
20位 練馬区 391,700 550,000 255,000
21位 江東区 390,200 533,000 328,000
団塊Jr時代は上京者比率が低く、地元志向が強かった。
しかし、これからは次第に上京者比率が上がり、地元志向の需要は年々小さくなって行く。
今後は首都圏全体で、価格、住環境を総合的に判断した選択傾向が強まって行くだろう。
かつて、団塊の世代は郊外を選択した。その理由は、
①購入しやすい価格レベルであった
②都心部は仕事中心の地域で、住環境が悪かった
③産業構造が工業が中心で、都心部湾岸を中心に工場が多数あった
翻って現在を見ると、
都心部にも坪単価250万円前後の物件が多数あり、また賃貸ストックも急速に増えている。
②③については、産業構造のソフト化にあわせ、職住近接の環境が整備され、都心部の住環境は
年を追って目覚しく良くなっている。
このように考えて行くと、都心部居住=職住近接はこれから本格化するとともに、深化して行くと
予想される。10年後の世界がどうなっているか・・
相変わらず教授は支離滅裂だ
自分で何を書いているのか理解出来ていないんだろーなぁ
>上京者が早い段階から都心部に居住する傾向が強まっています。
こんなデータありました?
散々数字を並べたのは、ただの目くらましか
データに基づかない妄想なら結論だけ書けばいいのに
で、価格は上がるんですか?下がるんですか?
一応、ここは価格のスレなんで、価格の話をしてもらいたいのだが
新たに国際的な都市に生まれ変わったり
再生復活した都市ではすべからく不動産価格の高騰が起こってますが何か?
とりあえずスミダ界隈の何か澱んだ暗い空気をどうにかしないと
教授ご推薦区域の発展はありえないと思いますが
補足すると5300万は平均以下のサラリーマンにとって、無理すれば買える金額だが、住宅ローンと子供の教育だけにしかお金を使わず、休日も夜も仕事ばかりしているなんておっさんは今の30代以下にはもう少ない。
そういうのは団塊の世代以上の話。
まあ、教授は団塊以上のおじいさんなんだろうが。
490さんの、客が買える値段から逆算するって作業は検証としては正しい面があります。
ここ数年デベはそれを見誤っていました。曰く、リタイア層が買う、次は外人が買う等々。
住宅ローンの組める金額も結局年収ベースだし、LTV(ローン掛け目)が100%を超えることは
基本的にはないのだから。
プロの世界は、ファイナンスがつかず、買手不在状態。
エンドの世界は、ファイナンスはついても、価格が高すぎ。
いずれも値下げは当然でしょう。
教授は生まれも育ちも現住所も千葉人、千葉から見れば小岩から都心となりますw
ここでご活躍の同時間帯に2ちゃんの千葉関連のスレでも自演に連続に釣りっぱなしです。
特に千葉ニュータウンと足立を**にするスレで一人で一日中書きぱなっしです。
西白井 セレモニー反対!
http://money6.【2ちゃんねるのURLです:不適切な内容である可能性が高いので直接リンクしないようにしております。管理人】/test/read.cgi/estate/1213246159/l50
【東京】 足立区の住環境 【移住者専用】
http://money6.【2ちゃんねるのURLです:不適切な内容である可能性が高いので直接リンクしないようにしております。管理人】/test/read.cgi/estate/1202534701/l50
【千葉NTの】西白井に住まう【きら星
http://money6.【2ちゃんねるのURLです:不適切な内容である可能性が高いので直接リンクしないようにしております。管理人】/test/read.cgi/estate/1204588883/l50
平日は朝8時台から、休日は一日中活動しておりますww
共稼ぎで世帯年収1300万程度いってても、7000万物件なんて上流階級向け
物件は買えないです。夫の収入だけで見るとまったく庶民だし。
7000万物件買える人ってやっぱり1人でその程度稼げる世帯では? 妻の
稼ぎはなかなかそのままで行くとは限らないし、物件って買うだけじゃ
すまないですしね。
>>505
東京の所得分布
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/ssihyou/ss06qd0102.pdf
1992年から2002年の変化
男性有業者(20〜39歳)P15、増加した所得層、年収200万円以下、年収700万円以上
女性有業者(20〜39歳)P16、増加した所得層、年収150万円以下、年収400万円以上
世帯主が有業で世帯所得が300万円未満の割合P19、1992年15%、2002年21%
家計における妻の所得割合は高まる傾向P17、
既婚女性の就業率は上昇P17、世帯所得が高いほど妻の有業率は高い、また、正社員率も高いP18
世帯年収に対して女性の収入の割合の増加は、
住居の選択に女性の意見や指向が反映される割合の増加につながる。
女性は居住地域に対して住民層、環境、文化施設、指向に合う商業施設への利便性、
さらに収入の多い女性ほど
自分の属するコミュニティが存在している地域かどうかや
イメージの良し悪しを重視する傾向が強いため、
条件を満たせない地域と満たしている地域の格差の拡大が予想される。
うちのマンション、大体3年近く前に売り出された物件で、下が4000万代後半〜8000万位までの
物件なんだけど、見た感じ「ダブルインカムっぽい夫婦」とか「親から援助してもらいました」
みたいな家庭が多い気がする。
要はもはや男1馬力で購入できる物件が決まる時代じゃないってこと。
多様化しているし、案外一番重要なファクターって先述した「親の援助」だったりする気が
するから、世帯年収ってのもあまり意味のない議論なのかもしれない。
出なきゃいくらなんでも新価格以降の都心のマンションが一応それなりに売れてきた理由が
立たない気がするし、今でも大崎・五反田の坪400万越える物件が好調だったり、安いとは
行っても300万近い坪単価の豊洲が売れたりするのは説明がつかない。
いつもマンションが売れない議論の時、夫の年収の5倍を遥かに超えているということが
問題視されているけど、それってそこまで大きな問題下という気がする。
それよりは寝耳に水的なサブプライム問題と、それを大袈裟に捉えた日本の株式市場、
そこから来る今後のマンション市況の不透明感で市況が低迷しているのだと思う。
あくまで雰囲気。今後株式市場が盛り返してくれば(実際そうなりつつある)、完全復活
はないにしても、下げ止まりは近いのではないかと思っているが。
516は人の話が理解出来ないみたいだからどうでもいいけど。
一般的には年収の5倍じゃないと買えない⇒だからマンションはここまで上がってしまったら
売れないという論理だけど、購入者の懐事情は夫の年収だけじゃ決まらないってことを
言いたいだけ(収入の獲得方法が多様化しているから)。マンション暴落の風潮がなければ、
5倍のラインではなくても買う余力はあるってことがいいたかっただけさ。
東京が年収の8倍なんてことは知っとるわ。東京が年収の8倍でも状況が良ければ売れてんじゃ
ないのかって言ってんの?分かる?ホント、アホにはついていけないわ。
いずれにせよ、上げ相場の時に買うことは誰でも出来る。逆に下げ相場の時に買えるかが
腕の見せ所。2000年〜2004年くらいは誰もが不動産は2度と上がることはないと思っていた。
マスコミは煽るし、ヒューザーは追い討ちをかけるし。
でも、そこで買えた人は今キャピタルゲインでウハウハなわけだ。
賃料を追い越して安くなったとしても、安くなりすぎたものは必ず戻してくる。
不動産はゼロまでは行かないわけだ。どこで買いを入れるかがここ1〜2年の関心事だね。
共稼ぎだと高いマンションでも買えるというバカがいますが、妻の収入まで生活費にガッチリ組み込むような生活設計をしてるとローン破産しますよ。
出産を終えて子供も大きな夫婦ならいいですが、これから子供を作るのであれば、妻は出産前後は働けません。その間はどうするんでしょうね?
だから世の中多様化していて、子供作らないと決めている家庭もいるだろ?
あなたの周りにもいないのかね。もしかして相当田舎の方?私の周りには相当な数いるよ。
人の言っていることが分からないのかね?ホントどっちが単細胞××だか?
極めて多様化している中で、1馬力でそこそこの大企業に勤めていて、年収800〜1000万で、
子供が2人いて、「う〜ん、やっぱり年収の5倍までしか無理だから、うちは都心は無理ね」
と言ってる家ばかりじゃないと言っているんだよ。
あと、親の援助だって0の家もあれば、1000万の家も3000万の家もある。
こんなこと書くと「親の援助を頼りにマンション買う奴もバカだよね〜」みたいなことに
なるけど、それが現実ってもんでしょ?
単一民族だって高度成長期みたいに日本国民は一律同じ価値観だと思っている方が、
もはや完璧に古いぞ!!
>>522
教授ってどこのどいつだ?
俺は普通のサラリーマンだっての。
趣味だのマンションだの、都心だの城南だのミクロな話ばかりしているが、
非常に視野の狭い人間だな。
城南だって坪300万以上してまともなマンションだったら、年収の5倍なんて
余裕で超えてるだろ?都心だ、城南だ、埋立地だって話をしているのではなく、
どの程度までだったら価格に適応できるかって話だよ。
そんなチマチマした話をしているんではなくて、単純に収入の考え方も多様、
育った環境も多様、だから年収の5倍以内じゃなきゃマンションが買えないって
のは非常に短絡的なものの見方だって言ってるだけだ。
俺の周りには2000万も3000万も親から補助してもらって、都心や城南の高級住宅街に
住んでる奴沢山いるぞ!
ホント、どいつもこいつも小さい考えかたをする人間ばかりで困るわ。
きっちり年収5倍以内のマンションを23区外で探してくれ!
親に援助してもらってマンション買うなんて恥ずかしくないのかね。
いい年して、ちゃんと働いて収入もあるのに、親の老後資金をアテにしてるなんてな。
そんなバカなことしてるのは日本人だけだよ。
俺は自分の資金だけで買える範囲のマンションを買ったよ。それが当然だと思うが。
「まわりもみんな親に援助してもらってるんだから、自分も援助してもらうのが当たり前」なんていかにも日本人的な横並び発想。
それがいかにおかしなことかわからないんだからね。
NIKKEI NET 2008年06月22日07時00分
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080622AT1D1006T21062008.html
いよいよだね
そう簡単に職住近接で将来性がある都心部マンションを手に入れることはできないが、
別に富裕層でなくても一定の条件さえ満たせば手に入る。
それが価格帯的には5000〜7000万円で、世帯年収で言えば1000〜1400万円。
ある人にはとんでもない数字かもしれないが、別の人にとっては極めて現実的な数字である。
共稼ぎ、親からの援助等、いろいろな要素が絡み合う。
いろいろな数字を勘案すると。5千万円超の不動産購入可能者は、首都圏で凡そ10%、約5万人。
世帯数で約2万5千戸相当分くらいはあるだろう。
2007年の首都圏分譲マンション成約統計をおさらいしてみよう。
発売戸数は61,021戸で成約率は約70%。
内高価格帯で発売戸数が多かったのは、
5000万円〜5500万円 5195戸
5500万円〜6000万円 3749戸
6000万円〜6500万円 2426戸
合計11,370戸で約19%に相当した。
高価格帯のマスの部分は約一万戸と考えて良さそうだ。
平米数で70は必要と考えれば、この価格帯は坪単価で言えば、236万円〜306万円に相当し、
中央値は271万円となる。
>>526
お前も話が分からないやっちゃな。
「親からの援助をあてにしてマンションを買うことを是としてる」なんて
言ってる訳じゃないだろ?もっと客観的な話をしてる。
世の中そんな輩が多いという話をしてんだよ。俺が援助してもらってるっていつ言った?
そんな輩が意外と多いから、高額なマンションもちょっと前まで売れてたんだろ?と
言ってるんだよ。俺の文章ちゃんと最初から読んでくれるか?
そんな建前の話をしたって、実際そういう世の中なんだから仕方なくないか?
君の道徳心とか親から援助がないなんてことは市況に関係ないんだよ。
マンコミュファンが聞いて呆れるわ。
ホント小さい言葉尻ばかり捉えてあげ足取る小者ばかりで このサイト話にならんな。
ファンを名乗るものがこの程度だし。もっと大局的なものの見方が出来なくて価格動向なんて
議論できるのか?…キレるに決まってるだろ、大した知識もなく、文章読解力もない奴に
バカだのアホだの言われたら。バカらしいからお望み通り退出してやるよ。
ほら、皆さんが崇めている教授さんからもコメント入ってるぞ。
なんか、誰がどうとか、ほんとどうでもいいのだが、
ここで年収の5倍云々なんて関係ない!なんて吼えてる人って
利回りなんて関係ないとか、坪単価なんか関係ないとか、売らない限り資産価値は維持だとか、
まるでデベの営業でもあるかのように、少々短絡的に聞こえてしまいます。
5倍を超えて買える人が「いるかどうか」はどうでもいいのです。
グロス金額が天井になるのは、当り前の話です。
それでも買ってくれる人がいるとか、親の援助は現代では当然とか、本質ではありません。
唐突にやって来て下品な頭の悪い罵詈雑言する奴もいれば
淡々と、何度論破されても
マーケティングに使えもしない統計データを貼り付ける教授
やれやれこのスレ何時になったら正常になるのかね
教授もたまにはキレたかったんだよねw
通常は人様の議論に口を挟むことをしたくないのですが、
>>527の匿名さん(前後同一人のコメントあり)のように潔くご自分の意見を述べられている方に対して、
わざと「大学教授さん」の書き込みと間違えるふりをして言論を封殺しようとするやり方はやめませんか?
あまりにも可哀想です。
確かに多数の人の意見を一人の自演と言うことにすれば、
自説に反論する者は少数派だという印象を植え付けることが出来ますから効果的な方法と言えるでしょう。
しかしこういった場でのやり取りというのは、
真剣に物件比較検討している方々にとっては反対意見でさえ妙味があり、反面教師的に捉えても参考になることが多いものです。
このような方法を取らなくても十分に議論を戦わせられる皆さんなのですから、いつかはそのようなスレッドに昇華できることを願っております。
(私としては大学教授さんの話を城東地区がどうのというだけではなく、どのような立場の方であれ一度は冷静になって精査されることをお奨めします!)
↑
これでいつも通り、私もまた自演疑惑の仲間入りですが(笑)
☆.。.:*・゜゜*。・*゜★上等★ ヽ(*゜∀゜)ノ.・。*゜♪。☆彡
去年は単に値段が高かったというだけでなくて、魅力的な物件が少なかったことも
購入見送り機運を高めた要因のひとつだったと思う。
都心で駅に近い大手分譲の大型物件というと野村の飯田橋と地所の本郷(こちらはまだ
若干残ってるが)ぐらいだった。
選択肢が少ないとソフトな購入検討者層を本格的に動かすのは難しい。
今年に入り改正建築基準法の悪影響もかなり消化しつつあり、デベが手元に温めていた
物件も次々と発表されつつある。
タワー物件だけでも、三井の赤坂、五反田、麻布十番、三菱の乃木坂、住友の大崎、麻布十番、
野村の五反田、旭化成の中目黒、六本木。
都心ではないが東急の二子玉川や住友の豊洲、複合デベの三鷹などの話題大型物件もある。
価格的にも去年の異常な水準からは明らかに一段下げてきている状態であるし、
実需であれば比較検討ができる環境が少なくとも去年よりは整ってきたといえるだろう。
今朝の新聞記事にあったような在庫の処理がうまく進んだあとは、
2005-2006年ぐらいの新価格あたりまで調整して再び相場は持ち直すと見るがどうだろう。
もちろん都心と郊外の二極化は進むので、あくまでも都心については、ということだが。
教授のトンデモ書き込みに皆の非難が集中しているときに
タイミングよく颯爽と現れる絵文字上等
ちなみに彼が教授に反論することは見たことがないし
教授を擁護するレスも記憶にある限り絵文字上等くらいしか思い浮かばない
まあ自演扱いされても仕方がないでしょう