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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その25:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44370/
その24以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-05-31 06:31:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その25:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44370/
その24以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-05-31 06:31:00
悲観的な話になるかもしれないけど、
このブーム崩壊で業界がきれいになるかといったらそうじゃないと思う。
倒産にしてもほとんどの場合計画的で、経営陣の種銭はとっくに避難済みでしょう。
会社辞めたり、資金社外に流出させたり、持ち株売り逃げたり。
社員使い捨てOK、もしくは派遣や契約の臨時雇用、
ノウハウほとんど無し、設備投資いらないときてるから、
がんばって事業継続する必要ない。
調子悪けりゃトンズラのほうが合理的になってしまう。
儲かりそうな気配になったらわらわら沸いてきて、
イナゴのように市場を食いつぶしたらつぶれてく、
そんな繰り返しは続くのでしょう。
確かに去年までの2年間の上昇は異常だった。
この板でも心ある人は市場の調整は避けられないと言い続けた。
実際に今年に入って明らかに調整相場・踊り場相場に突入したのは間違いないところ。
問題は今後だが、2000-2004年の市況まで戻ることはさすがにないという見方が大勢を占めるだろう。
去年の夏のピーク時のものだが、下記サイトの2番目の表を見ると何となく今後の動向が見える。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/mansion/20070807/510452/
要は底値に近い2000年の頃でも坪単価が300超だったところは、下がっても350はそうそう切らないだろう。
四谷とか広尾とか渋谷とか白金台とか。
これらは、ここから去年のミニバブルで5割以上上昇したわけである程度の調整は避けられないが、
たとえそこから1−2割程度下がっても、底値はまったくもって割らないことになる。
一方でヤバイのは明らかに実力以上の上昇をしてしまったところ。
去年は調子に乗ったデベが「都内なら坪単価300万以上が当たり前」という空気を作り出してしまった。
本当に不幸なことだと思う。
底値時に坪単価が200を切っていた地域なのに、局所的ながら去年坪350とかで分譲していたところは残念ながら今後の下落は避けられない。
不動産市況はしばらくは厳しいが、このままズリズリ全体が沈んでいくシナリオよりは
都心部が若干の調整で2005-2006年程度まで戻ったあと再び緩やかに上昇していき、
二極化がより鮮明になっていくシナリオのほうが有力なのではなかろうか。
すみません!局所的に底値200万⇒350万に上がってしまったところってどこですか?
暴落が怖くて夜も眠れません。200万の実力で350万を超すところなんてホントに
異常ですね!
都内で言えば、北区周辺?もしくは港南・豊洲あたりも含まれるんですかね?
でも北区あたりでは350万はないですよね?やはり港南ですか?
>>23
一部の県境外周区、郊外マンションが高い坪単価で成約している理由は、
その沿線に既に多くの住民が住み、また、その中に限られてはいるが富裕層がいる為である。
その富裕層をターゲットに絞込み、供給量を年々減少させつつ、成約率も70%台〜60%台の
低位ではあるが、徐々に坪単価を上げて行ったわけだ。
これがカラクリなのだが、
既存住宅地であり、大量の土地が一気に出てくる事態は考えられないので、
このやり方で高値の維持を長期にわたって続けて行けるかもしれない。
しかし、
既存住民の内のさらに限られた年収層のみが持ち家取得し、引き続きそこに住むことができる。
このような状態が続けば、いずれはその地域の人口は減少トレンドに入り、需要の再生産が立ち行かなくなるであろう。
さらに、都心で高額マンションの供給が増えれば、富裕層が都心に流れ、今でさえ限られている
需要がさらに減少する危険もある。
不安定かつ微妙なバランスの中での高値維持であるが、
このカラクリが何時破綻するかは正直言って予想できない。
問題はどこまで供給量を減らし続けることができるかだろう。
湾岸埋立地は県境じゃなくて国境ですね。海の向こうは外国ですから。
最近は私のまわりでも埋立地のタワーに興味を持つ人はいないですね。これからどんどん暴落していって2004年あたりの水準まで下がりますよ。埋立地物件は。
国境だって(笑)
春になるとこういう人でてくるよね。
埋立地タワー物件はやはりそれなりに価値あると思いますよ。
結局自分は内陸物件を契約しましたがあの開放感ある立地の高層タワーはあの場所でしか味わえないしそれなりの需要はあるかと。まぁ有明とかだと厳しいかもしれませんが・・。
地震がクローズアップされてくると湾岸、木造密集地は厳しいね。
40年以内に大地震が来るんだっけ?
国のはずれという意味ではあたってるかも。
いいじゃない「国境外周区」。
「心東4区」みたいにまた本家より浸透しそう。
>>33
岡山出身+姓に「星」&名前に「徳」があることから純粋な大和民族ではないことは確定でしょう。
住んだ場所や行動から判断して、極めてかの国のカルチャーを受け継いでいます。
祖父・祖母の代で帰化していると思われます。
>大学教授
>一部の県境外周区、郊外マンションが高い坪単価で成約している理由は、
>その沿線に既に多くの住民が住み、また、その中に限られてはいるが富裕層がいる為である。
優良住宅エリアの基本構造ですね。
>既存住宅地であり、大量の土地が一気に出てくる事態は考えられないので、
>このやり方で高値の維持を長期にわたって続けて行けるかもしれない。
希少性が、更なる価値を創造するわけですね。
>しかし、
>既存住民の内のさらに限られた年収層のみが持ち家取得し、引き続きそこに住むことができる。
>このような状態が続けば、いずれはその地域の人口は減少トレンドに入り、需要の再生産が立ち>行かなくなるであろう。
ええっ?!
そういうエリアは既存住民以外からも「住みたい街」として需要があると思いますが…。
>さらに、都心で高額マンションの供給が増えれば、富裕層が都心に流れ、今でさえ限られている
>需要がさらに減少する危険もある。
価値観はそれぞれですから、「都心=住みたい」とは限りませんよ。
例えば鎌倉、葉山には、都心にはない美しい海と山があります。
武蔵野にも美しい自然が残っています。
また、そこに住む人たちのライフスタイルに憧れる人も多くいるでしょう。
価格にはそういった付加価値も含まれているのです。
教授がド・素・人というのが判明しました。
県境よりも国境の人工島の心配をしたほうが良いと思います。
自然に乏しく(あの運河=自然と感じられるなら別だが…)、数年の間に安価で大量供給され
今後同時に古くなっていく物件しかないエリアの将来のほうが…。
>>34
岡山県倉敷市には衆院議長も輩出した江戸時代から続く星島家という家があるのだが・・・
#ちょっとググれば見つかる情報です
犯人がこの家に繋がる人物かは不明であるが
姓名だけで彼の国の出身者などと判断するのは無理があります
行方不明の高校生、東京都内で保護
31日の夕方、滑川市の海岸にサーフィンに来ていて行方が分からなくなっていた
高校3年の男子生徒が2日朝、東京都内で見つかり保護されました。
保護されたのは滑川市の18歳の高校3年生です。
この生徒はおとといの夕方滑川市加島地内の海岸で、友人2人とサーフィンに
来ていて友人がその場を15分間ほど離れた間に行方が分からなくなりました。
海岸には生徒が脱いだ服や携帯電話が残されていて警察と消防、伏木海上保安部では
31日から捜索を行っていました。
滑川警察署によりますと2日午前7時半ごろ、東京都文京区内の路上で警察官が
職務質問したところ行方不明の生徒と分かりました。
文京区!!!!!
そうそう可哀相に記憶喪失だそうですよ。
>>35
私は不動産業者では無いので素人ですが、
業者の方には常識だが、購入者にとって疑問に思える点を記載して行きたいと思います。
業者の方にとって、その沿線価格が民力(全体の人口と富裕層の数)によって決まっているのは
常識でしょうが、購入者にとってなかなか見え難い部分です。
さらに、その民力は将来変わって行き、それが将来の不動産価格を決めて行くことになります。
最も重要なポイントですが、購入者には悲しいかなあまり情報がありません。
私が強調したポイントは、まさに将来についてです。
①現状沿線住民が多くマーケットボリュームは高いが、現在の高坪単価について行ける人が
少なく、結局は持ち家取得によって他の場所に移動し、人口が減って行くのではないか?
②現在の高坪単価が富裕層の都心への移動を誘発し、その地にとどまる富裕層の数が減るとともに
高齢化が進んで行くのではないか?
現状はどうにか候坪単価の維持が出来たとしても、①および②を考えると、
その継続性には大きな疑問があります。
実は大学教授=マセた中学生か高校生なんじゃないか???
いまのうちに社会科をしっかり学んでおくと良いよ。
>①現状沿線住民が多くマーケットボリュームは高いが、現在の高坪単価について行ける人が
>少なく、結局は持ち家取得によって他の場所に移動し、人口が減って行くのではないか?
>②現在の高坪単価が富裕層の都心への移動を誘発し、その地にとどまる富裕層の数が減るとともに
>高齢化が進んで行くのではないか?
>現状はどうにか候坪単価の維持が出来たとしても、①および②を考えると、
>その継続性には大きな疑問があります。
足りない知識であれこれ将来の心配をするより、過去を顧みなさい。
・過去に、優良沿線で人口が減り、高齢化したエリアはありましたか?
・逆に、人口が減り、高齢化が著しいエリアにはどのような特徴がありますか?
分からなければ、明日、先生に聞いてみなさい。
>>42
いやいやここまで説明しないとお分かりにならないとは。
時代が変わって、少子、高齢化の時代なんですよ。
いままでの経験則をそのまま当てはめてしまう。
不動産業界のレベルとはこの程度なのでしょうか。
一般購入者の皆さんは、自分で判断し、業者の話には耳を貸さない方がよろしいと思います。
ビックリしました。
教授は従来の区単位から沿線単位に、アプローチの仕方を変えたのかな?
でもそちらもいばらの道ですよ。
ど田舎と違って、東京の鉄道はラインではなくネットワークですからね。
単純に沿線という概念自体が通用するとは思えませんが。
たとえば、山手線沿線とはいったいどの範囲をさすのか、
またその民力とやらをどうやって計るのでしょうか?
>>45
県境外周区と郊外は沿線で考えて良いと思います。
都心部は一つの塊として捉えて、開発余地があるかどうかで判断すれば良いと思います。
それほど難しくはありません。
都心部についてはいままで解説したのでお分かりでしょう。
都心部の場合、現状の民力をあまり重視しないのは、
そもそも人口が少なく、発展余地しだいで、これからどこまで人口が増え、
富裕層の数が増えるかまったく変わってしまうからです。
一方、県境外周区と郊外は、ほんの一部の再開発地域を除き、
その民力はあまり変化が無く、少子高齢化で右肩下がりが予測されます。
なぜ郊外は沿線で考え、開発余地では考えないのでしょうか?
そこになにか合理的な考察がありますか。
また、開発余地がある事と、開発に値しない空き地があることは同義でしょうか。
>>48
郊外はあまりにも広く、開発余地は無限です。
例えばTX沿線は巨大な開発余地がありますが、
おそらく駅前の拠点開発にとどまるでしょう。
一方、都心部は非常に限られたエリアであり、今後の集中傾向を考えれば、
発展余地さえあれば、確実に実行されると考えて良いと思います。
従って、郊外は沿線であり、都心から離れるにしたがって拠点としての民力になります。
発展余地と開発余地は同じ意味で使っていますか?
そもそも前からお聞きしたいと思っていたのですが、
教授のおっしゃる発展とは何を指すのでしょうか。
人口でしょうか?人口密度?平均収入?教育水準?生活満足度?
民力?商業集積?税収?インフラ?それとも地価でしょうか。
>>50
正確に言うとこうなります。
「一方、都心部は非常に限られたエリアであり、今後の集中傾向を考えれば、
開発余地さえあれば、確実に実行され、発展すると考えて良いと思います。」
また発展とは、人口、人口密度、平均収入、教育水準、生活満足度、
民力、商業集積、税収、インフラ、地価、
いずれも上がって行く状態を指します。
そうしますと、都心部と、郊外の各拠点が競合関係になると考えておられますか?
たとえば都心部でも環境が劣悪であるとか、不人気地区であるとか、交通上の便が悪い地区の場合、
それらの条件を上回る郊外拠点に劣後するとのお考えでしょうか。
教授は今後も集中のトレンドが継続するとの前提ですが、
私は過渡の集中、過密は、
エントロピー的に再分散への機運につながるとおもいますがいかがでしょうか。
本来ここで都心部の定義をお聞きしないと議論がクリアにならないのですが、
これを話題とすると百家争鳴は必定ですので、
これに城東・湾岸地域が含まれるかどうかだけ御意見をいただければとおもいます。
>>54
都心部とは、首都高速中央環状線より内側を指します。
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/10years_after/pdf/PR/p10-11.pdf
ところで、過度の集中、過密による弊害は起こらないと思われます。
一つには日本の産業の中心がソフト化し、産業集中による公害問題が起こらないこと。
また、交通問題は、通勤者の絶対数が増えるわけでは無いのであまり問題とならない。
逆に都心部居住が増えれば移動距離が少なくなるので省エネにつながり、
高層住宅への集中居住は一戸当たりのエネルギー消費量を抑えるでしょう。
城東教授が郊外を引き合いにだすとは珍しいですな。
宗旨替え(東湾岸から郊外物件に勤務地変更?)でもしたんでしょうか?
「ひとつの塊として効率的に機能」という部分が、抽象的でいまひとつはっきりしません。
具体的にお示しいただけないでしょうか。
下の定義とてらし合わせますと、新宿も王子も東京も、ひとつの塊ということになりますね。
教授のお考えになる都心部の概念が、首都高速中央環状線より内側ということではっきりした事は、
今後の議論をすすめるうえで大きな収穫ではないでしょうか。
私を含め一般的に都心という場合は、もっとずっと狭い範囲に捉えられているとおもいます。
つまるところ「都心」と「都心部」は全く違う概念なのですね。
ちなみに過渡の集中による弊害は、公害や交通に限らないものとおもいます。
乱開発による日照や眺望の阻害、人的ストレス、物価の高騰、インフラの不足、
犯罪の増加などが考えられるのではないでしょうか。
開発余地ってあの汚染まみれのところのことじゃないですよね。
本当に利益のみこめる地域ではデベはは立て替え、再開発など、
新しい余地をいくらでも作ってきます。
港区以外は豊洲をはじめとした埋立地の価値も大幅な下落傾向にあるようですし、
練馬や武蔵小金井などの@300オーバーのタワーがのきなみ好調なことを考えても、
そろそろ住環境よりも物理的な距離を優先できる人の需要は底をついたと考えてよいでしょう。
また、一方で五反田のタワーなどもすこぶる好調のようで、
都心の利便性を求める層も安定した都心および都心周辺を選ぶようです。
今後も十番、中目、大崎など続々と計画されていますから、都心部は利便性を求める層の需要を
みたしてくれそうです。
>>57
居住地域も含めてとなりますから、
都心部と言う表現を使っています。
「ひとつの塊として効率的に機能」
こんな感じの機能分担の上で、首都高速中央環状線より内側に居住エリアがあるイメージでしょうね。
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/10years_after/pdf/PR/p24-25.pdf
お示しいただいたリンク先は観光政策のようですが、間違いでしょうか?
多摩や島嶼などの記述もあり、教授の概念による都市部とも異なるようですが。
人口、人口密度、平均収入、教育水準、生活満足度、
民力、商業集積、税収、インフラ、地価といったものの向上と、特に関係深い政策とは思えません。
むしろ、地方の過疎地を含め、ほかに売りようのない地区ほど「観光」というキーワードに頼らざるを得ないのではないでしょうか。
うっかり見落としていたのですが、都心部が教授のおっしゃる広範な範囲ですと、
実のところ従来の近郊に匹敵するほどの通勤が発生するのではないでしょうか。
また高層住宅への集中居住は一戸当たりのエネルギー消費量を抑えるというのもどのような理屈でそうなるのでしょうか。高層マンションの建設には非常に大きなエネルギー消費が必要ですし、解体の際も同様でしょう。
維持管理面でも昇降にはエレベータが必要になり、常時機械的な換気が必要で、衣類の乾燥さえも電力に頼らざるを得ず、夏暑く冬寒いとなれば、むしろエネルギー消費は大幅に増えるのではないですか?
開発余地のある場所=供給圧力の強い地域ということですから、希少価値は皆無です。
ということは価格は今後暴落しますね。
需要と供給の関係で価格が決定されるというのは近世以降の経済学の大原則ですよ。
それを知らないということはこの大学教授が勤務する大学はよっぽどバカばかりなんでしょうね。
教授御推薦の地域は正確に言うと湾岸埋立地ではありません。
湾岸ブームに便乗して、差益を稼げると見込んで、
先回りのつもりで仕入れた新東京タワー周辺でしょう。
つうか、抽象的な文言を振り回すだけで
事例を元にした仮説モデルもまともに提示出来ない自称大学教授ですよ
彼を相手に多々問い質したとしても、何も出てこないわけがない
そんなこと今までの経緯からも分かり切ったことなのに
いつまでも相手している方々も情けないよ
大人の余裕でスルー出来ないものなのかね?
×彼を相手に多々問い質したとしても、何も出てこないわけがない
○彼を相手に多々問い質したとしても、何も出て来るわけがない
でした
で、この大学教授さんはココで何をしたいと考えているのかね?
地域比較をしたいのなら別のスレでやって頂きたいと切に願うのだが・・・・・・
>業者の方にとって、その沿線価格が民力(全体の人口と富裕層の数)によって決まっているのは
>常識でしょうが、購入者にとってなかなか見え難い部分です。
>さらに、その民力は将来変わって行き、それが将来の不動産価格を決めて行くことになります。
>最も重要なポイントですが、購入者には悲しいかなあまり情報がありません。
そんなことはないでしょう。
23区、区内住人の一人当たり平均給与所得ランキング(千円)
1位 港区 7594
2位 千代田区 6309
3位 渋谷区 5891
4位 文京区 5236
5位 中央区 5125
6位 目黒区 4991
7位 世田谷区 4791
8位 新宿区 4555
9位 杉並区 4314
10位 練馬区 4057
11位 品川区 4174
12位 大田区 4012
13位 豊島区 3922
14位 中野区 3914
15位 台東区 3895
16位 江東区 3851
17位 板橋区 3625
18位 北区 3577
19位 江戸川区 3536
20位 墨田区 3523
21位 荒川区 3473
22位 葛飾区 3434
23位 足立区 3323
ちゃんとわかりやすく数字になっています。
都心回帰もだいぶ進みましたが、ここ数年大きな順位の変動はありませんでした。
そのことからも、特定の地域のごぼう抜きなんて幻想は
少なくとも10年単位では極めて可能性が低いと考えられます。
50年100年という超長期的な見方をされているなら、それはわかりませんが。
湾岸0m地帯は一段落、今後は標高がモノを言う時代になるな。
日本郵政グループの郵便事業会社は2日、所有する全自動車を今年度から順次、電気自動車に切り替えていく方針を明らかにした。電気自動車導入には、全国1092の郵便局に充電設備を設ける必要がある。設備を一般に開放し、電気自動車の「電気ステーション」として利用してもらう案も検討している。(読売新聞)
車の電気が減ってきても、急速充電器というもので短時間に充電でき、電気代はガソリン代の10分の1程度とのこと。
ハイブリッドカーはトヨタのプリウスが売れているが、三菱自動車は30年前から電気自動車を低公害車の中心に位置づけ、東京電力と提携して開発を進めている。
走行距離が未だ技術的難点だが、長距離の運転が可能になれば、運送業でも電気自動車が漸次導入されるだろう。化石燃料に代わる代替エネルギーが開発されていない現在、原油高に対抗できる方策は、「電気」だけだろう。
>>61
「オール電化住宅 一般住宅 CO2排出量」で調べるとよい。エネルギー消費量の比較がある。
>>67
この一覧表は単に現状を、さらには納税者のみの平均で、将来を示したものではありませんよ。
繰り返しになりますが、
時代が変わって、少子、高齢化の時代、いままでの経験則をそのまま当てはめてしまことは
できなくなります。もっと冷静に考えてください。
首都圏の少子化が進むにつれ、それを補う為上京者が増え、
何の地縁も血縁も無い上京者のプレゼンスが高まって行きます。
これらの人は、利便性と価格に非常に敏感で合理的な判断を行います。
落ち着いて下さい。
構造の変化が叫ばれ、新たな再開発が進だしてからだいぶたちますが、
おおきな順位の変化は皆無でした。
その事実は無視できません。
いったん狭まる動きをみせていた、東側再開発地域と優良地の価格差が
こここにきてまた一気に広がってきました。
一時盛り上がって全体の主流のごとき扱いを受け誤解された方もいたかもしれませんが、
住環境をあまり重視していない層の需要も一通り底をうったとみるのが一般的でしょう。
いつまでも過去の流れにこだわっていると、またここでも現実を見失うことになります。
えらく荒れてますね。このスレは今、何の為に存在してるのですかね。
大学教授は正真正銘のマセ中学生だな。
持論のレベルが社会科の公民だよ(笑)
ボクちゃん(=大学教授)の予想では
①首都圏の少子・高齢化により地方からの上京者が増える
②上京者は土地勘がないので、利便性と価格で住む場所を決める
首都圏の人口減少を、地方から既存の不動産マーケット概念を描き変えるくらいの大量の上京者が
補うらしい(笑)う〜ん、中学生だから仕方ないとは思うけど、もう少しお勉強してみようね。
いまはね、少子・高齢化は首都圏・地方に限らず、産業構造、社会保障において日本全体の深刻な問題なんだよ(^^)
でもこれは一朝一夕に解決できる問題ではないから、各企業はいま、外国人労働力(エキスパットって言うんだよ)の確保を重要視し始めているんだ(^^)
彼らはどこに住んでいると思う?企業が用意した都心一等地や優良エリアのレジデンスがほとんどだよね(^^)うらやましいよね。
あと、もしボクちゃんが大学に行く機会があったら、東京の大学に行くといいよ。
1年もかからず、高くても住みたいエリアと、安くても住みたくないエリアが分かるよ(^^)
あ、そろそろ午後の国語の時間だね(^^)
がんばってね♪
ジェイオー建設株式会社 (総合建設工事 大証2部のジェイオーグループホールディングスの100%子会社 兵庫県神戸市中央区)民事再生法の適用を申請
2008/06/02
フォルム、破産手続きへ
住宅販売のフォルム(横浜市、石橋賢一社長)が事業を停止し、6月中にも横浜地裁に破産手続き開始を申し立てることが2日、わかった。
2008/05/30
株式会社フレックス (建売住宅分譲ほか 東京都練馬区)自己破産を申請
2008/05/30
近藤産業株式会社 (マンション「メロディーハイム」開発・分譲 東証1部上場「ゼファー」の100%出資子会社 大阪府大阪市中央区)自己破産を申請
2008/05/26
グローバンス株式会社 (不動産ファンド事業 東京都千代田区)民事再生法の適用を申請
2008/05/20
株式会社興大 (マンション分譲、販売代理 東京都千代田区)事後を弁護士に一任、スポンサーと交渉中
2008/05/12
スカイエステート株式会社など4社 (不動産賃貸・仲介業 東京都港区)特別清算開始決定受ける
2008/05/09
株式会社二十一大成住販 (建売分譲 千葉県船橋市)破産手続き開始決定受ける
そんな外国人は特殊。まだ教授の方が説得力がある。
上京者は土地勘がないので、一般的な既存のイメージを重視します。
上京者が増えれば全体の中で、その傾向が強まります。
>>78さん
全く同感。
「何の地縁も血縁も無い上京者のプレゼンスが高まって行きます。」
という仮定から、
「これらの人は、利便性と価格に非常に敏感で合理的な判断を行います。」
という結論はあまりにも無理があります。
むしろ地縁も血縁も無く、都内事情にも疎いことから、
「デベロッパーの流す宣伝やイメージ戦略に容易に感応し、東京タワーや東京駅からの距離といった、田舎から見た東京を基準に非合理的な判断を行いがちです。」
というほうが実態をよく表しているといえるでしょう。
地縁も血縁も無く、都内事情にも疎い上京者がいきなり都内のマンションを購入するの?
どんなモデル設定なんだよ?
まぁ、だいたいメジャーでイメージのよい目黒、世田谷、杉並に流れていくのが
順等でしょう。
う〜〜ん! 地方にお住まいの方にとって、東京の目黒や杉並が知られているとは思えませんが・・
「世田谷」も正しく読めない人もいるのでは? 小ば かにするつもりは毛頭ございませんよ。
じゃあ六本木とか新宿とか渋谷に住むの?
はいはい!
エキスパット? はいはい!シップみたいなもんか?
コンラッド?? はいはい!遊びに行くとこじゃなくて泊まるとこね。
混じれ酢(←誤変換そのまま)すると、
統計とるときには、別に地域名は重要でなく、その特性が数値化されてればokよ。
私見や先入観は、逆に邪魔かもね。
85みたいなレベルの人のことね(笑)
>目黒も杉並も知らない、「世田谷」も読めない上京者
そうそう「ホテル=泊まるところ」だけの田・舎・者
84
感情的にならずに落ち着いたら?文体は教授を参考にした方が良いですよ。無意味な優越感が出過ぎ。
掲示板で人に住まいを尋ねるなら大人でなくともマナーがあると考えます。不特定多数の方に蔑視的なレッテルを貼って揶揄する人はどこに住んでも、好ましい人物とは言えないでしょう。
少子高齢化もあり、日本経済の停滞もあり、マンションを含む住居に対する
需要が弱含みになることは誰も否定できないでしょう。
ただ、一部の高齢者が潤沢な資産を所有しつづけることも否定できません。
この一部の高齢者が選ぶ地域には、交通利便性による評価に加えて大きな
付加価値が付与されます。それはブランドとしか言いようの無い価値です。
この価値の源泉は曖昧で、大勢の方の評価としかいいません。合理的な基準
に基づかない、好みの問題です。都心や城南の歴史ある住宅地の価値はそこ
にあります。非合理的でも、大衆の誤謬であっても、存在している価値です。
歴史が無い地域でも、宣伝によりブランド化することは可能です。多摩川
の氾濫原をニコタマブランド化しようとする電鉄会社の目論見は成功しつつ
あります。
一時的に成功した例としては豊洲が最適です。しかし現在は安普請タワー
の大量供給により船場吉兆状態。都心からの交通利便性のみの評価にふさわ
しい、価格に移行しつつあります。開発余地が近在にあることは、ブランド
にはリスクだということを示す好事例でしょう。
ちなみにメッキのはがれた豊洲は、有楽町までの交通利便性のみで評価
された価格に収斂しています。適正な評価だと思います。
都心からの交通利便性というと、都心はどこかという議論がこのスレでは
さけられませんが、住宅であるマンションの価値の検討においては、東京の
公共交通ネットワークの中心がそれにあたります。
東京も新宿も最近では大崎も大きなターミナルにであることを考えると、
山手線の真ん中が都心の起算点に相応しいのですが、地区評価においては、
山手線からの時間距離をもって交通利便性の基準としてよいと思います。
なお、山手線より首都高都心環状線を使ったほうが、適正評価が可能に
なるのは住宅についての議論でなく、トラック主体の物流問題の場合です。
湾岸の弱点の1つに、住宅でも商業施設でも大資本におんぶに抱っこなところがあるかな。
戸建てや小規模店舗といったものが少なく小回りが利きづらい。良くも悪くも団地の延長。
西や南のような、ほどよいカオスさに欠ける。
個人が生み出す「スキマ」が少ないので団地地域同様、独特のカルチャーは生まれにくいんだろうな。
スキマがないのも独特のカルチャーでは?
日本や海外、色々なところで暮らしてきたが
ここに書き込んでる人たちって、
もの知らない、経験もない
ちっぽけな美意識すらないんじゃないの?
東京なんて、地方の一都市だぜ
おれは自身の判断で、気に入ったとこ住んでるんだけど
正直これ以上、人には来てほしくないな
だから場所を教えるつもりはないと
6月17日のガイヤの特集は
マンションバブル崩壊だそうです
そのものズバリな特集ですな
=>99
こいつに子供いたら怖いわ〜 完璧な自己中。
子供を可愛いと思えない人間が増えているのか...
話は戻って、最近ネガレスに対する食いつきが激しいね。
業者関係者が必死になって価格維持を図りたい気持ちは分かるが。
住居に億の金を注ぎ込める需要層は限られているってーのに、
無理やり高値で掴ませて、その後ドカ〜ンはないわな。
自己破産組みが増えないことを祈りたいね。
やはり、
県境外周区でも地価が高いところは、既存住民の高齢者用住宅が主になって行きそうです。
若い人は資金もあまり無いし、また交通が至便でないところに高額マンションを買う嗜好は無さそうです。
東京急行電鉄(渋谷区南平台町5ノ6)は、東急沿線のシニア層を対象とした住宅事業に
参入する。初弾となる施設は、東急大井町線・目黒線大岡山駅前にサービス付シニア住宅
約160戸で、11月ごろに着工し、2010年5月の完成を目指す。
今回、同社が全額出資して新たに設立した東急ウェルネス(渋谷区南平台町5ノ6)が
事業主体となり、14年度までに東急沿線を中心に5施設以上整備するなど積極的に展開していく考えだ。
もう土地が無いからタワーマンションは殆ど建たなくなって希少価値がどんどん上がるとか去年の今頃言ってた人いたけど、
何か今後の計画見るとポンポンこれから建たない?どういうこと?
土地に先高感があった時代は、安売りせず土地のまま保有する意味があったけど、
今は本格的下落になる前に、バブルの余韻の中で売り抜けたい地主が多いんでしょう。
そうして皆が大量供給すれば下落に拍車がかかるんだが、
我先に逃げようと投売りするからますます崩落になっていく。
これもまたいつか見た光景か。
高級住宅街に高齢者が多いことは否定しません。
若い夫婦が新しく土地を買い家を建てると1億近くはかかり困難です。そうすると親の古い家を建て替え、同居という道をとる方もいます。高級住宅街で新しい家は大体表札が2つあることが多いです。
高齢者が単独で生活している方はいくら高級住宅でも古い住宅が多いです。家にお金を投じる気はないのでしょう。
今は晩婚の時代ですので2馬力で子供がいない方が多い都心部のマンションも20年ほどすれば子供が少ない高齢者マンションになるかもしれません。
>>99
自分だって「小学生以下のガキ」だった時代があるくせに、
こういう言い方する人間って、あなたの言うそれこそ「小学生以下のガキ」以下ですよね。
低次元で、、なんというか心の貧弱な、可哀想な人ですね。
自分に子供はいませんが、そんな風に思ったことは一度もありません。
よく言われますが、誰の子供でも、大人として近隣として遠くから近くから、
暖かく一緒に育てていくべきだと思いますけどね。
こんなことを恥ずかしげも無く書く人がいる世の中だから凶悪犯罪が増えるばかりなんですね。
話が脱線してすみません。
所得が高い若い夫婦が購入できるのは都心部でも湾岸タワーマンションのようなマンションだと思います。
やはり地盤の安定した既存の住宅地は購入が難しいのではないでしょうか。
ただ普通のサラリーマンを対象としての意見です。
株などでもうけた人などは対象外です。
>>109
このような価格で買っている人には余計なお世話かもしれないが、
街が古び、高齢者比率が高くなって行き、空家、空地が増えて行けばどうなるか・・
よく言われていることだが、街の衰退させて行くのは既存住民の存在。
平均寿命が延びた現在では、特に言える。
かつて都心部もそのような状態だったが、
地価バブルで既存住民の多くが県境外周区、郊外に移動し、
開発余地が生まれた。
その後、バブルが弾け、地価が大幅に下落、
開発余地がある中で、価格も下がり、一気に開発が進んだ。
高額な県境外周区の場合、住宅地としてしか使い道が無いので、このようなパターンは望めない。
長い年月を掛けて、徐々に衰退の道を歩むことになる。
特に私鉄支線の通勤不便なところの将来は暗いだろう。
大学教授さん
例えばですが40年以上も前は地価はそれほど高くなかったらしいです。つまり高級住宅街に住んでいる高齢者はもともと所得が高いわけではないと思います。
6〜70代はローンも抱えていないからこそ土地を売ってタワーマンションなどに移り住むことができます。
高級住宅街に住んでいるご家庭では2世帯同居という方法もありうるのでその場合は例えば地下階を親が使い、1,2階を子供の家庭とか。
つまり子供が事情があって住まないかぎりは空き家にはなりません。
それに人気がないならいざ知らず人気がある高級住宅が衰退という発想があまりにも飛びすぎているような気がします。
あと親の土地を使うのですから建て替えは安く済むので共働きをする必要もなく、女性がが安心して子育てができます。つまり次の世代につながります。
これから高齢者比率が高くなるのは2馬力で子育てを重視しない地域だと思います。つまり自分たちの生活を楽しむといっている方々が多い場所ではないでしょうか。
40年くらい前は確かに、
高級住宅街の土地は安かったです。
たまプラ近くの土地を父が安く買い家を建て、
バブルのときに売りました。
土地代は100倍になってました。
住み続けずに、
そのときに天井売りするのが正解だったと思いますが。
>>111
今、県境外周区の高額マンションを買っているのは、
戸建からの住み替え高齢者と、
親との同居を嫌う若い夫婦が親の援助を得て購入。
この2つのパターンが主流で、
地元の人の需要がほとんどだと推測されます。
現在の価格レベルのままだと、新規住民の流入は見込めず、
人口減と高齢化が同時進行するでしょう。
大学教授さん
土地は必ずしも続くわけではありません。子供が住む必要がない場合もありますから。そういう場合でも新しい人が入ってきます。住みたい地域であれば。確かに同居を嫌う人もいますねそういう人はなくなって相続してから住む人もいます。残念ですが。
少子化は日本の課題でして一部の地域の課題ではありません。
これから地方へ財源を移すのは確実です。これが始まれば東京への流れは少なくなるでしょう。
大学教授さんは戸建についてはまったく知らないように感じました。住まいはマンションだけではありません。戸建もあるのですよ。
ところで大学教授さんはどこの区に住んでいるのでしょうか。その発想の培った原点を知りたくなりました。
大学教授の住むゼロメートル地帯は将来土地の存在すら危ぶまれているんだが・・・。
若い世代は大手の会社員でさえも、
会社に対しての帰属意識が乏しく終身雇用の概念も極めて薄くなっています。
能力や収入が高く、自信のある人ほどその傾向は顕著です。
そしてプライベートを優先する人が多く、彼らが重視するのは
会社に近いことではなく、自分達のプライベートに対しての利便性です。
つちかってきたコミュニティ、遊び慣れた街、趣味などを継続しやすいことが最大のポイントです。
これらの価値観の変化はそのまま既存の通勤中心の不動産価値観の変化に繋がってきています。
(この世代はまだ不動産動向のメーンストリームではないので主だって数字には表れていませんが)
彼らは普通の会社員であっても非常にクリエイティブ指向が強く、
クリエイティブなにおいがしない画一的でおしきせのものや地域を極端に嫌います。
同じ金額を出すなら自由に内装をカスタマイズできる中古を自分の気に入った街にという選択や、
郊外に設計から参加してこだわりの戸建てを立てたりと、価値観も多様化しています。
彼らのクリエイティブで多様化したニーズに答えられる地域でないと、
若い世代の獲得は難しくなるでしょう。
まぁ石原都知事は暴言が多いから
前もババァ発言で問題になったし
「おばさんをババァと言って何が悪い! 」だもんねw
2016年オリンピック招致の一次選考で、東京は一位で通過でしたね^^
(二位マドリード、三位シカゴ、四位リオデジャネイロ)
本決まりは来年10月とはいえ、
1964年当時の五輪と比べると、各会場もぐ〜んと東寄りになりそうです。
↓
http://www.token.or.jp/magazine/images2008/g01p03lg.jpg
もしかすると、このさき何十年か後には、
「城東なんて、昔は誰でも住めたんだよなぁ」(遠い目)
なんて時が来るかもしれませんよ!!
も・し・か・ですが・・・。
☆.。.:*・゜゜*。・*゜★上等★ ヽ(*゜∀゜)ノ.・。*゜♪。☆彡