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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その26:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44271/
その25以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-07-12 05:17:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その26:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44271/
その25以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-07-12 05:17:00
賃貸向け物件が多く物価も安い庶民的エリア と 分譲購入者層が多いちょっとハイソなエリア
区単位の比較はざっくり過ぎるけど、現在もそうだし今後もこの傾向が強まると思われる。
ただしハイソエリアは金があるから一概に地域経済が活性化するのかと言えばまた別の話で、
庶民派エリアのアットホームな雰囲気のほうが街としての魅力は高かったりする。
>>722
都心部に分譲だけでなく、若い人向けのワンルームが急激に増加したのが最近の傾向。
ある程度の給与水準で、住宅手当があれば早い段階での都心部居住も可能になった。
近郊にさまざまな所得水準の賃貸層が居住する時代はもはや終わりだろう。
値段と売れ行きは一番正直。
練馬、や武蔵小金井の駅近物件は@300オーバーでも依然好調。
三鷹の駅前は@400?
それに対して江東湾岸は安いにもかかわらず苦戦。
今後販売が予定されているものはさらなる低価格が予想されている。
長期スパンでみても、同時期に大量に供給された地域のリスクはあきらか。
投資としての不動産のうまみが低下したことにともない、
ニュートラルな評価に収束していくのは当然ともいえる。
>>723
だからさぁ、都心部こそ一時的に住むべき場所になってんじゃない?
少なくともボリュームゾーンと言える一般リーマンについては。
俺の周りにも20代で恵比寿とか広尾、麻布十番に住んでる若い衆がかなりいるもの。
1Rとか1Kにね。
なんか言ってることがブレてない!?
>>725
都心部はある程度の所得レベル以上のファミリー層、単身者層が混在する、
理想的な年齢構成の地域になって行くだろう。
実際そのような住宅ストック構成になりつつある。
一昔前とは大きく変わってしまいました。
>>726
ある程度の所得レベル以上のファミリー?相当な所得レベルのファミリーじゃないと
都心部に住むって不可能な状況でしょ?(親の援助、遺産相続とかあれば別)
私の周りで都心に住む単身者は金融機関等に勤めており社会的に見れば「ある程度」の
所得レベル以上の層。※30代前半で年収1000万程度。
そんなん高くないって意見もあるかもしれないけど、一般的に見ればまずまずの
レベルだよね。でも、家族を持ったらそのまま大きな部屋にスライドして都心に留まる
なんて無理な話だよ。所詮リーマンですから。実際郊外物件を購入している人が殆ど。
そう考えると、東京都内にマンションを買えるある程度の所得があるボリューム層は
都心には住めなくなってしまう。
相当な所得レベル(=富裕層)と単身者が住む地域って、理想的な年齢構成になると
言えるのかい?住宅ストックも超高級分譲・賃貸マンションと単身者マンションに
2極化し、所謂普通の人が住むのは難しい気がする。
(港南とか豊洲とかは都心じゃないからね、断っておくけど)
教授の話微妙だな。
就職できなくなりそうだから、他の教授のゼミにするよ。
みなさん
教授の言う都心部は都心とは似て非なるもの
ご注意ください
新東京タワーの近くのエリアの事かな。
教授の言う都心部は。
以前、教授は都心部の定義を「首都高速・中央環状線内」という珍説を披露していましたよ。
大井から葛西、小菅、板橋までグルっと都心だそうです(笑)
教授長考中ですな・笑
>以前、教授は都心部の定義を「首都高速・中央環状線内」という珍説を披露していましたよ。
>大井から葛西、小菅、板橋までグルっと都心だそうです(笑)
まぁ、一般的な学者と違う学説を持ってないと、学会発表しても価値ないからな。
合ってるかどうかは別として。
早く教えて、教授!
それはきっとそういう基準にしないと、御自身の売り込みたい地域が
都心にならないからでしょう。
それでは、その地域が、都心回帰も利便性の高い地域からも
蚊帳の外だということを認めなくてはならなくなってしまいますから。
いいんじゃない、買いたい人がいたら買えば。
安いんだし、大量にあまってるんだし。
教授、ついに引退ですか・笑
給与所得総額の増加分を納税者数の増加で割ってみた。
昨年の構成がそのままと仮定すれば、
人口流入によって増えた納税者の一人当たりの所得になる。
(主婦の共稼ぎ増加による納税者増もあるとは思うが)
1位 港区 1011万円、2位 千代田区 833万円、3位 渋谷区 692万円、
4位 中央区 606万円、5位 文京区 504万円、6位 江東区 483万円、
7位 品川区 481万円、8位 世田谷区 463万円、9位 目黒区 456万円、
10位 新宿区 395万円、11位 大田区 352万円、12位 北区 340万円、
13位 墨田区 338万円、14位 台東区 328万円、15位 荒川区 303万円、
16位 豊島区 301万円、17位 杉並区 301万円、18位 葛飾区 298万円、
19位 江戸川区 261万円、20位 板橋区 251万円、21位 中野区 239万円、
22位 足立区 228万円、23位 練馬区 203万円
都心部にはファミリー層のみならず単身層も流入し、納税者数を増やしているが、
その所得レベルは他と比べ高くなっている。
県境外周区で400万円以上は世田谷区のみで、
これらの数字からも格差が拡大しているのが良く分かる。