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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その26:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44271/
その25以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-07-12 05:17:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その26:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44271/
その25以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-07-12 05:17:00
バブル崩壊の1991年からの値下がり率ってここ最近の値上がり率と比較にならないくらい大きかったです。1994年にマンション購入した時、底だと思ったのが更に10年くらい下がり続けました。今回は調整されるといっても最近急に上がったとこぐらいではないでしょうか。豊洲・芝浦・品川の既入居物件は、はじめからそれなりの安い価格で分譲されてますから。
再開発地域が一斉に老朽化する可能性はあると思います。その中で買い替えや賃貸が多い人が流動化するマンションと皆一緒に歳をとっていくファミリータイプのマンションでは長い目でみてどうなんでしょうか。
今年も例年通り、東京では帰省ラッシュの時期がやってきましたね、
暑さはもとより、気候の急変にも十分な注意が必要なようです。
どうぞ気をつけて行ってらしてください。
わたし?
田舎もなければ、先立つものもありませんので例年通り23区(ちょい東寄り?)を見守っております(笑)
☆.。.:*・゜゜*。・*゜★上等★ ヽ(*゜∀゜)ノ.・。*゜♪。☆彡
>594
>一方、供給が少なく、これで上昇した地域は、、今後
>再開発地域で次々とマンションが竣工し、人が住みにぎわって行くと、
>相対的にその地位が下がって行く。
残念ですね。
某再開発地域はすでに購買対象の価格レンジを超えてしまい、大量の新築在庫が懸念されています。
今後売り出される物件の価格は下方設定されていくでしょう。
このエリアは中古市場でも今後大量の流通在庫が予測されますので、価格は長期に渡って下落傾向となります。
不動産において将来の不安要素は致命傷です。現在の優良住宅地に価格調整が起きるほど「人が住みにぎわう」という状況には、残念ながらならないでしょう。
収入格差が顕著化されている今、高価格エリアとそうでないエリアの購買対象はまるで異なります。
先日販売された東横沿線のタワーが周辺相場と比べて割高であるのに係わらず、即日完売に近い状況であることを考えると、30年後の価格調整は貴方が予測するそれとは逆の方向に進むと考えられます。
不動産屋さんに行ったら
「今は、買わない方がいいよ〜。」
「下がるから〜。」って
軽く言われました。
不動産屋さんも勧めないのに
都心のタワーとかほんとに買っている人いるんですか?
売れてるとか書いてあるタワーがありますが・・・。
実需の人も今は様子見ではないのですか〜?
私は、実需ですが今度はいつ頃買いですか?
「そんなことだれにもわからね〜。」なんて言わないで
教えて下さい。
今が買い時。
リーズナブル感がある内に優良物件を取得すべし。
今まで新築、中古、賃貸(新築物件)と都心の物件を延べ30件ほど見て回って来ましたが、
これだけは言えるということとして、
昨年あたりから今年、そして来年に竣工する(した)物件は、仕様、設備のグレードが目に見えて落ちていると思わざるを得ないことです。
数年前にはリビングだけには結構見られた天井カセットエアコンの完備されている物件はある程度の高額物件に限られて来ました。
ディスポーザ、食洗機等もこっちがあればあっちはなしといった感じですか。
構造に関しても例えば10〜15階ほどのマンションでも
戸境壁はタワーに使用される乾式耐火遮音壁(グラスウール)がばんばん使用されていますし、
おそらく建築コスト削減効果を狙ったか、戸数を少しでも稼ぐためかと勘繰ってますが。
また今どきの定番とも言える二重床になっていないものも意外とあります。
天井高も2.4〜2.5mが普通。数年前の2.6とか2.7なんてのは限られた階数のほんの少数くらいに見られる位です。
細かいことをグダグダ書き連ねてますが、
要は築浅の中古の方が中身の濃いものが多いわけで、
現在、市場で売り出されている新築、または新古物件は冗談のような高値であることは元より、
中古となった場合相対的に競争力の落ちる物件になりはしないか、という懸念なのです。
新築は高い割に平凡なつまらない物件しか売ってないしな
築浅中古は魅力的なんだが、分譲時の価格を知ってると少し引っ掛かるね
何千万も余計に払うんかい!!ってね
買い時逃したから仕方ないんだけど
>>606
そりゃ、あんた、不動産屋に「こいつ、金、持ってねえな」とふまれたんだよ。
不動産屋は商売だからね、販売努力を傾けても無駄とみなした客には時間はかけない。
金があるなら、相手にそれを悟らせるような身なり、態度、情報を示さないとね。
この次はがんばってね。
備え付けの設備は故障すると手間だし、共有設備も集会できる部屋以外はなくていい。
そんな自分にしてみたら、カセットエアコンと食洗機なしディスポーザーのみの今の傾向はありがたい。
これで、値段さえ割高でなければ…。
土地はさておき原油価格の高騰はまだまだだろうから、意外と新築の建物価格はいまが底値かもね。
1年経つと随分雰囲気替わったな。
自分はあのころ、明らかに需要の限界を超えた高値だったから、
売れ残って下がると言ったのに、
「富裕層はいっぱい居るから」
「外国に比べれば割安だから」
とかその他etc...の
今思えば滑稽な理由を並べて強気な人が主流だったね。
タワーだからと言って高額な値段を払う必要も無いし、
都心に近いからと言って高額に払う必要も無い時代。
とにかく、あまりに高い坪単価のところは避けるべき。
将来にわたって、その価格レベルを正当化できる要素は極めて低い。
適正な価格レベルで利便性が高いところに、人は集まり、発展していく。
高価格に張り付いてしまっているエリアは、
よほどのブランド性が無い限りは、将来価格調整されて行く危険性が大きい。
購入者は、熟慮しないと当てが外れることになろう。
ここへ来てユーロのトップアウトが顕著になり、これによるドルの買い戻しが原油価格の沈静化をもたらし、
国際商品市況の調整が全般に広がったというのがこの7月からの流れです。
これまで資源価格の高騰はコスト転嫁の面で川上にあたる素材関連の製造業に、より有利に働いて来ました。
で、現在注目しているのが足元の鉄スクラップ市況です。
向かうところ敵なし状態で高騰し続けた鉄スクラップ価格がこの7月の第2週に、
3年前からは約4倍、昨年11月のなんと2倍という高値をつけてから折り返しの気配を見せ初めています。
グラフで見ると正に行き過ぎた相場の典型的な様相が見てとれます。
面白いのは7月には米政府系住宅金融機関への信用不安とドル売りが最高潮に達したときと
商品市況の高騰をもたらした最大の要因国である中国のオリンピック開催がほぼ同時期にやって来たことですね。
こういったタイミングは相場では重要なファクターとなって来るものです。
建築資材の高騰は確かに恐ろしいスピードで進みました。
さてここからの動向ですが、個人的にユーロの動きに注目してます。
ユーロは約8年近くドルに対して上がり続けました。
ECBは近々利下げするのではないかと見られています。
私は資材価格は既にピークを迎えたと思っています。
◇参考記事:ブルームバーグ 鉄スクラップ価格:2週連続下落−下げ相場入りで流通業者売り急ぎも
7月30日(ブルームバーグ):日本鉄源協会(東京都中央区)が30日公表した国内主要3地域における7月第4週の鉄スクラップ平均価格(東京、名古屋、大阪:標準品H2)は、1トン当たり6万6992円と前週比で860円(1.3%) 値下がりした。
11月以降約2倍の水準まで一貫して上昇してきた市況が7月第3週に8カ月ぶりに下落に転じた。これまで需要をけん引してきた韓国や台湾、中国向け輸出需要が急減しているうえ、国内電炉メーカーは電力料金の高い夏に減産するのが背景。
また、「下げ相場に入ったとみた流通事業者がため込んでいたスクラップ供給を売り急ぎつつあるため、スクラップ供給が増えている」(横浜市のスクラップ事業者・丸和商事の渡辺淳社長)ようだ。
今日言っても後出しジャンケン。
ECBの専務理事の発言とイギリスのリセッション発言あったからね。
アメリカのレベル3資産も予想通りアレな数値だし、日本でも不良債権の処分が加速しそう。
小金持ちは競売物件のチェック頑張れよ。
しかし不景気はイヤだねえ。
友達とメシを食おうとしても小遣い減ったとか言われると、美味い店に誘えない。
投資対象、相続対策対象の高坪単価物件の下げは予想以上に大きいかもしれませんね。
そのような気分では無くなった感あり。
虎ノ門も再開発で分譲マンションが出てきますし、月間家賃30万円超えの賃貸物権も増えて
いますし、実需自体は大きくないから、投資部分が剥げ落ちたらどうなるのか?
不安感が膨らんでいます。
>614
>適正な価格レベルで利便性が高いところに、人は集まり、発展していく。
教授は相変わらずだね(笑)
適正な価格で利便性の高いところって具体的にどこ?
そういう場所は需要が高く、価格も
都心に直通ではない駅を中心に地価の下落が始まった。
首都圏の少子化が進み、地元需要が減り、利便性重視の時代に変わって行く。
利便性で劣る地域は長期にわたり下落を続ける可能性が高い。
(京王線は新宿線乗り入れで都心直結とは言えない)
また、もう1つの特徴として、新宿に至近である点が評価されていた駅が大きく下落している。
新中野は新宿に近く、ワンルームマンションの建築が盛んな地域だが、供給が過剰で賃料の
値崩れが起こり、買い手が無くどこまで下がるかわからない状態。ビジネス街として新宿は
ポテンシャルが低く、ここに至近と言って賃貸の供給を増やせば直ぐに過剰状態に陥るようだ。
東京カンテイ調査、住宅地価下落率が高い駅
1位 四つ木 京成押上線 39.8%
2位 新中野 丸の内線 25.3%
3位 上北沢 京王線 25.0%
4位 めじろ台 京王線 24.4%
5位 王子神谷 南北線 23.4%
6位 成増 東武東上線 20.8
7位 井の頭公園 京王井の頭線 20.2%
8位 武蔵野台 京王線 19.6%
9位 奥沢 東急大井町線 19.3%
10位 洗足池 東急池上線 19.2%