あの「ジュリアナ東京」、今秋一夜限りの復活!
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/080723/msc0807231819005-...
DIFFER有明でだそうです…。
一応、「オシャレな」場所柄、
WCTみたいに合コンパーティーなんかの
会場にならなければいいのだけど・・。
NO。340さん!
あなた、度々いやーな事ばかり書き込まれてますが。。。。
欲しくて欲しくたまらないけど購入出来ない方でしょう?
文章の癖からいつも、あ、な、た、が難癖つけてますね!(面白いけど)
正直、わたしはこの物件の未知な部分も魅力のひとつと思ってます。
1000戸以上の住居の中で、そこが快適な住居になるのか?最悪の住居になるのか?
住む方々の気持ちの持ち方次第ですよ。
交通の便、今後の近辺環境変化、すべてを楽しみとして受け入れる。
↑***の湾岸団地住民
ここにほんとに住もうと思って検討している人っているの?
トラックが行き交う灼熱の道路
この中だけで生活するならいも荒いプールとかにならない?
人がいない方が恐いけど
考えすぎかな?
ベイコート倶楽部の会員権か、ブリリアマーレの区分所有か、悩んでます。
夢のない人間には何も残らないか。と感想を言ってみた。
将来性にかけられなければ、大きなリターンは当然ない。5000万程度なのに!
ど〜んと使ってみてはいかがですか。
341
どうせならエムザ有明も再現してくれればいいのに!
というか復活させて!!
そのものだし!!
格闘技はもういいから!
>>347
私のとこにも、トラストの営業さんねばるので、先日内覧してきました。
結論は、ぜんぜんこちらの物件のほうが良いと思います。
あっちの施設は豪華な造りにはなっていますが、なんだか落ち着かないし、食事も結構な金額とってるのに再び食べにいきたいとは思いませんでした。
一応、上層と下層のルームも見ましたが、低中層だと天井高が低くて広さが感じられず。
隣に一般でも使えるホテル棟と下にフランス料理店がありますので、一度行ってみては?
『東京湾大華火祭』鑑賞会のご案内なるものが来ました。
この物件は、あまり興味がないのですが、『東京湾大華火祭』鑑賞会には行ってみたいと考えています。
でも、モデルルーム見に行ったら、長々とつかまりそうですし、
はっきりと、花火大会しか興味ないって言うのも気がひけるのですが、、、
花火大会目当てで足を運んでいいものでしょうかね?
辞めたほうがいいでしょうか?
去年もやってたな…そのイベント。
>>351
>夢のない人間には何も残らないか。と感想を言ってみた。
夢の中でのみ安住し現実を直視できない人間には何も残らないだけでなく、周囲を不幸にする。
と感想を言ってみた。
「どーんと使う」前に「じっくり考えて」みよう。
357
金銭的にも精神的にも余裕がないのでは?
ならやめた方が良いですよ!
精神的にも経済的にも相当懐が深くないと、ここは厳しいですよ
マンション購入マッチングサイト「得住(とくすま)」
マンション販売会社のビジョナリープレイスが、マンション購入マッチングサイト「得住(とくすま)」を7月24日に開設。サイトで登録した利用者に、マンションの最新価格や特典情報などを伝えるサービスを開始した。
【他の画像を含む記事】
同社の調査によると、全国の30代既婚の賃貸居住者に「今後5年以内にマンションを買いたいと思いますか」と尋ねたところ、57.5%が「はい」と回答。しかし、「今はまだ買い時ではないと思うから」、「もっとお得な物件がある気がするから」と、価格の問題で購入をためらう人が多かったという。
そこで、マンションの最新価格や家電製品がプレゼントされるといった特典情報などを「得住」を通してリアルタイムに提供することで、お手頃物件を求めるマンション購入予備軍のニーズにこたえる。
●情報を知るためには
とはいえ、ネット上で値下げ情報などを公表してしまうと、マンションのイメージが低下することや、すでに契約をした居住者から差額を請求される可能性もある。そこで、「得住」では、情報を利用者に伝えるまでに、いくつかのステップを加えている。
マンションの特典情報を知るためには——
ステップ1:サイトで検索して、特典情報を知りたい物件を選択(1回につき5件まで)
ステップ2:利用規約に同意して、名前や住所、年収などの個人情報を入力
ステップ3:数日後にID番号が郵送で届けられる
ステップ4:インフォメーションセンターに電話してID番号を伝えると情報を教えてもらえる
特典情報を教えてもらい、条件が気に入れば現地での内覧を申し込める。その結果、お客が購入を決めると、マンション価格の3%の仲介料がマンション事業者からビジョナリープレイスに支払われるという仕組み。したがって、情報の利用料はかからない。
馬水茂男代表取締役は、「従来、マンションをどれだけ値引き販売できるかということは、商慣行的に現地でしか教えられなかった。こういう形で提供するのは、恐らく不動産業界で初めてだ」と胸を張る。
7月24日のサイト開設当初の情報提供会社は15社。紹介住戸はまだ91戸に過ぎないが、「これから、どんどん増やしていきたい」と馬水氏は意気込む。