6000万円台以下の安いとこ個人、法人は問わず投資目的が多いようです。北側も倍率高いようです。「北側は一期でほとんど完売しちゃうと思います」と言ってる営業複数いました。同じ間取りが対称で-AⅠ・Ⅱのように同階複数戸で多数階にわたり多数戸あるときは、人気のある間取りなら二期以降に散らしながら引っ張ることもあるでしょうが、担当に聞いてみたら
「いえここではそれはなさそうです、ご要望が高ければ一期から売り出しに」
全戸?
「その可能性もあります」とのこと。
ということはどうしても欲しい間取りがたとえ複数戸あっても、one chance 部屋を選ぶときに階数も重要だけど倍率の情報も曖昧なまま(三社で売ってるという言い訳もあり、集計が完全でないとの説明が二回繰り返されました。)選ぶのか?どのように誘導されるのか?疑問です。もしかすると、この手ははなから法人なのかとも疑っています。6月中旬の販売開始時には、要望書集計段階の倍率は明示されるのかもしれませんが・・。大体その気ならってゆうか、営業戦略として日報で人気状況把握されているのが当然じゃないのかと甚だ??です。
でも10feet以外は「無理」ってニュアンスでは言われませんでした。西や南は普通にお勧めしてくれます。ただし南の森ビル建て替えについては「確かな情報はまったくなしです」とのこと。
東のお見合いは誰にでも分かるからか、さすがに勧めてきません。むしろ
「28階より結構高いです、32階相当ですから、少し高いだけでは眺望はひらけませんから35階以上でしょうか」とのこと。
「北側は人気高いです」
角部屋や、なんかこの部屋安くないか(たとえばS80-A,S-80Dなど)というところは無理目のニュアンスでしたが、勧めてくれました。駐車場がP4のとこだけコネなしの一般人が買えるのかしら?とも思ふ。