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日本最高の建物。
[スレ作成日時]2008-08-11 23:32:00
日本最高の建物。
[スレ作成日時]2008-08-11 23:32:00
展望台で働こう スタッフ500人採用 募集告知、まず地元で
来年5月に開業する東京スカイツリー(墨田区押上)の事業会社、東武タワースカイツリーは30日、塔の展望台で働くスタッフ採用を始めることを明らかにした。当面は、展望台のチケット販売や来場者の誘導、駐車場での誘導などを担当する約500人を募集する。
展望台では、今回募集する運営スタッフのほかに、ショップ販売員や喫茶店従業員、清掃員なども今後、募集する。タワー部分で計七百~八百人ほどを採用する予定だ。
同社によると、タワー足元の商業施設「東京ソラマチ」も含めた施設全体では、四千人を超える雇用創出になる見通しという。
タワー部分の従業員は業務ごとに採用し、来年二月末にしゅん工した後、五月の開業に向けてタワー内で訓練する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111001/CK2011100102000035.ht...
てか、原発再稼動しないと、
来夏は今年以上に電力不足だから
ツリーも開業できないでないの?
スカイツリー、意外に省エネ…地下に蓄えた7千トンの水活用
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110616/biz11061615480017-n1.htm
スカイツリー、100%LED照明採用 1995台で夜間を演出
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110615/biz11061518340037-n1.htm
穴を掘って節電?「地中熱」に注目 東京スカイツリーにも導入
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110523/trd11052321090021-n1.htm
いくら節電したところで、ハンパじゃない電力消費するのは事実。
休業させて、その分を輪番停電地域や工場に融通するのが妥当。
今は有事。
お国の為を思えば娯楽や観光は後回し。
それが出来ねば非国民。
スカイツリーの展望台料金高めに設定したんですね。
3000円と聞いてビックリしました。
気軽に行けるスポットではなくなってしまいますね。
年間パスポートが有ったらいいのに。
ほんとかね。3000円も払って展望台なんて上がる気がしない。せいぜい千円でしょう。安くして地元の店で食事や買い物してもらう努力をしないとだめだめだな。
スカイツリーの入場、当初は「完全予約制」 団体11月、個人は来年3月から予約受付
産経新聞 10月11日(火)19時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111011-00000569-san-bus_all
雇用人数ハンパじゃないですね。それだけの人がツリーの中に居られるというのもすごい。お客を含めたら何千人入れるのでしょう?ソーラーは使用していないのでしょうか?
大改装で誘客だ
東京スカイツリー(墨田区押上)の来年5月開業を控え、周辺のホテルが、ツリーの眺望を売りにした宿泊プランやレストラン改装など集客力アップに力を入れている。各ホテルとも東日本大震災の影響で宿泊客が減少しており、ツリー効果で巻き返しをはかる戦略だ。
錦糸町駅に隣接する東武ホテルレバント東京(墨田区錦糸1)は4億円弱を投じ、最上階24階と2階のレストランを全面改装した。これまで最上階は和食レストランとラウンジバーだったが、7日に一続きの「スカイツリービューレストラン&バー『簾(れん)』」をオープンさせた。北側のツリーと、南側の東京タワーなど都心方向の両側の景色が楽しめる。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20111016-OYT8T00056.htm
東武鉄道は来年5月22日に開業する東京スカイツリー(墨田区)の第1展望台入場券について、25人以上の団体予約を11月22日午前10時から、個人での予約を来年3月22日(予定)からそれぞれ受け付ける。団体予約は11月1日に開設する予約センターに電話かファクスで、個人予約は今後開設するインターネットサイトから申し込むことができる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111018-00000019-mailo-l13
3年かかってもパート1が終わらないあたりに実力のほどが窺い知れる。
ツリー展望台入場券つき旅行が好調
2011年10月22日
◆20日までの1週間 1100人が申し込む 東武トラベル
東武トラベルが東京スカイツリー(墨田区)の第1展望台入場券付き旅行商品を売り出したところ、20日までの1週間で約1100人の申し込みがあった。開業日の来年5月22日分は、定員が100人のところ、販売開始から30分ほどで売り切れたという。
旅行商品は展望台入場券が手に入る初めての企画で、東武線の往復乗車券と、都内か鬼怒川温泉(栃木県)の宿泊がセットになっている。期間は開業から7月31日。各支店などが1日あたり先着100人までで、14日から受け付けを始めた。
完売した開業日分だけでなく、オープンして最初の土曜日にあたる5月26日分も残りわずか。7月下旬の夏休みの予約も目立っている。申し込みは東京を中心に南関東からが多い。高知、静岡などからもあるという。
第1展望台入場券は、開業当初は手に入りにくい可能性があり、確実に入場できるこの旅行商品が人気となったようだ。問い合わせは東武トラベル電話予約センター(03・5904・5292)。
東武タワースカイツリー社などによると、第1展望台入場券付き旅行商品は今後、他の旅行社でも販売する予定という。
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000001110240002