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前スレ 「その28」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44226/
外資撤退、地価下落、マンション不況と言われる今、買い時はいつなんでしょう?
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論してください。
その他のテンプレについては>>2を参照。
[スレ作成日時]2008-09-20 17:50:00
前スレ 「その28」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44226/
外資撤退、地価下落、マンション不況と言われる今、買い時はいつなんでしょう?
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論してください。
その他のテンプレについては>>2を参照。
[スレ作成日時]2008-09-20 17:50:00
多分、銀行に騙されて相続対策とかいって借金して賃貸建てちゃったから、フローは厳しい人なんじゃない?
コスト下げるのに地価頼みとは立派な経営感覚だw
経営努力がこの掲示板への書き込み活動ですか?
お百姓のご先祖が嘆いてるよ。
駐車場だって書いてるのに、何で借金する事になるんだ?
匿名はんって
色々なコンプレックスを抱えてない?
なんで下町の駐車場経営やらアパート経営やらしてるだけで
そこまで上から目線に立てるのかわからん
そもそも年齢いくつ?
今時都市銀行とか六大学とか感覚を疑う発言が多すぎ
?アパート経営してるなんて、書込んだ事無いぞ?他の奴だろw
都市銀は、今でも普通に使われてる言葉だって知らないんだ?ってかさ、都市銀とメガバンクの違いもわかってないんだろ?もう少しお勉強して来いってw
上場企業の、HPで概要見てみw
知っててもしょうがないけど、都市銀とメガバンクの違いって何?
説明してみてw
>>950
>同じ地区で05-07年着工物件と比較して基礎杭打ち長さが▲5%程度短くなった。
同じ地盤であっても、水平位置で1m違うと深さは違うよ。場合によったら、深さで10m違う時もある。
そこの敷地でボーリングしないと、正しいデータは出ないよ。
よわっちい銀行が寄り集まったのがメガバンク、それすら仲間はずれにされたのがその他都銀
かと思っているけどやっぱり違う?
自営業だと未だに都市銀とか言うの?
匿名はんって
「もう少しお勉強して来いって」よく使うねw
典型的井の中の蛙さんですか
ぷっっっ・・・・・ やっぱこの手の奴は、イキナリの放置プレーがオモロイw
他のスレもそうしておいてるからね、、、寂しがり屋さんw
地銀に対して都市銀でしょ。本店が東京もしくは大阪で、全国各地に支店網を持ってる銀行。
昔は北銀なんかも都銀ってよばれてた。今はほとんどメガバンクに再編成されちゃったね。
上場企業のHPに都銀とかメガとか書いてないだろ。
都銀もメガも法律とかで区分されてる訳でもない。メガなんて、みずほが出来たときに週刊誌がいいだした言葉だよ。
井の中の蛙というより
2chにゴロゴロいる妄想家のようですね
キモイ書き込みは止めましょう
すくなくともアナタの書き込みには知性が全く感じられません
〉963
意味不明。
やはり頭は弱いほうですね
下町のオッサンの勉強に付き合うより
あなた方もうすぐ割りそうですよ
去年の夏に911に比べたらなんてことない
ただの軽いリセッションだって言ってた奴とかいたなぁ
OMAIRAと打つと「あなた方」と変換されるんだなこの掲示板w
無駄な労力だなぁ
都市銀行は単に形骸化した言葉。
金融再編前は大都市圏に本店を構え、全国展開する銀行を都市銀行という定義
再編後はどんどん曖昧になり上記を継承した意味合いでの共通の定義は無い。
地銀・第二地銀・信託以外とか、行政区分とかたまに都銀という表現が
出てくるけど、どれも明確な共通定義があるわけではない。
ちなみにメガバンクは単に旧都銀再編グループ中で特に大きな銀行を人々がそう呼んでるだけ。
昔は都銀も上のような共通定義があったけど、言ってしまえば単に大手銀行を指していたわけで、
現在の人々が一般にメガバンク=大手銀行グループと呼ぶ対象と違いは無い。
なので普通に使ってるとすれば>>955のように年齢を疑われるのは当たり前のこと。
あなた方
↑
どうなった?
次のすれでは、独り言のみの教授と2chと勘違いしている
匿名はんは出入り禁止でお願いします。
>>973
そういうところまで下がったら他のエリアは値段がつかなくなりますね。
ちなみに郊外でも条件がピカイチのところは下がっていません(稀に上がってます)。
ただ、例外なく売れてもいません。下がらないし売れない。これが現実ですね。
下がらないし売れない、って確かにありますね。
逆に、売れなくても下げない、って意味でもありますが。
新築に限らず、中古の市場に於ける条件の良い物件もね。
マンション下がるまで、新興国株や資源株、コモディティで運用した方がいいとか言ってた人いたが、去年末くらいにいたが、マンション買っておいた方が損しなかったんじゃない?
>>975
でも、買値を大幅に上回る状況に変化は無い。
売れ行きも悪くないよ。
港南や芝浦の中古の売れ行きを調べてご覧。
イメージだけで違和感を言っても、子供のあてずっぽうの答えみたい。
説得力が全く無い。
金融も不動産も今はチキンレース状態だよな
動き始めるとガラッと行くんじゃないか
>>979
この金融危機後は都心3区は安値部屋で坪300万円が最低で、
500万円〜1000万円以上がごろごろ出て来て、築10年未満も
急速に価格あがるんでしょうね。
時期がいつかとなれば、2009年までは調整横ばいで、2010年からは、
都心3区は頭使える椰子しか手が出なくなるんでしょうね。大半は相変わらず落ちこぼれる。
「下がる下がる・・・待て」という80%の俗衆は、過去に3度あった教訓を
学習できずに、2010年から10年間は完全に郊外一律造り戸建て、田の字マソ、
賃貸・・・という***み枠から出れないんでしょうね。
「人の行く裏に道あり花の山」→買い控えの時に上得意顧客になって上手く買う人
いるんですよね。
今がそういう時に突入したんでしょうが、県境組みは手出せず、格差享受組みは
上手くハネ上がって行く度胸は今も昔も変わらないようですね。
アメリカの危機、協調利下、そしてバブルへ、、、
Back to the 1980s
とくめいはん !!まってました!
やっとでてきてくれましたね
また貴方のキレ芸がみたいです。
ちなみにじぶんはキレじで^すぅ;
財団法人日本不動産研究所はこのほど、「2008年日本不動産研究所オフィスビル調査」の結果を発表した。
それによると、07年12月末現在のオフィスのストック状況は、東京区部(都心5区、本郷・後楽、池袋、品川・大崎、錦糸町、東陽町、豊洲・有明、上野、目黒、大森・蒲田)が4,842万平方メートル(2,463棟)で、全都市の8,512万平方メートル(5,425棟)に対し、57%になることが分った。
また、最近3年間のオフィス新築では、東京区部が426万平方メートル(104棟)で、全都市の床面積合計が560万平方メートル(184棟)に対して76%となり、一極集中が加速する結果となった。
同調査は、3大都市の延床面積5,000平方メートル以上、主要都市の延床面積3,000平方メートル以上のオフィスビルを対象に、各年12月末時点のオフィスストックを調査したもの。今回が3回目。
[住宅新報 2008年10月6日]
景気悪化が本格化し、ボーナス減等で皆が実感するのはこれからです。
これから下げが本格化します。
株価が今、暴落しつつあります。
これまで景気を牽引してきた輸出企業が減益決算続出は間違いなく、
2008年上期決算発表(11月くらい)では減益企業が大半になる。
日経平均株価は、ほぼ間違いなく1万円割れするでしょう。
株価は2003年レベルより悪くなる可能性すらあります。
今後、出てくる経済指標も悪化するものばかりでしょう。
土地・不動産価格は経済指標に比べて遅行します。
ここからが下げの本格化です。
今、どうしても買わないといけない人意外はしばらく(1年くらい)様子見で正解でしょう。
今日の日経平均、9500円になりそう。
8000円台に突入は来週か?
マンション価格も、当面下がりそう。。。
いまどき新築マンションを買う人は、経済音痴の人だけです。
賃貸の人も、女房を説得して頭金を増やすことに専念するでしょう。。
買い替えの人?
一回り小さいマンションに買い換える需要なら出てきそうですね・・・
価格崩壊は、これからが本番です。
日経平均17000円の時ならいいが、CMEで10090円付けてる状況で一万割れ予想されてもなぁw
そんなに予想当たるのに2005年の買い時は逃したんだ。あんなに上がるの明らかだったのに。学生だったのかな?
■平成のミニバブルまとめ
・株のミニバブルは、すでに完全崩壊 買い手不在で底無しの状態
・不動産のミニバブルが起きたのは、REITによる人為的なものだった
つまり今回のミニバブルは不動産バブルというよりもREITバブルに過ぎない
・REIT運営者は、高いからと買わないでいると仕事がなくなるので
高いのを承知でバカ買いした もちろんその損失は投資家がかぶるだけで
ファンド運営会社は無傷で済む(株式投信と同じ構造)
・先に大儲けしたファンドはすでに売り抜けている
・昭和のバブル潰しの目的に引き上げた不動産関連税はそのままになっていること
これから人口が大幅に減少すること
マンション供給量が需要に比べ多すぎること
政府による増税の動きが加速していること
・・・などから、元々値上がりしていることの方が不自然である以上、
REITバブルが弾ければ、物理的に大暴落は避けられない
・すでに都心の人気エリアにおいてすら、下落している
・首都圏でも神奈川や千葉や埼玉では、すでに売れ残りが貯まりすぎ
・今回のREITバブルは仕手株の暴騰のようなもの
上げも急だが下げも激しいものになるだろう
仕手株同様、儲かるのは仕掛け人だけ、ファンド運用者だけ
ババをつかまされるのは一般の個人投資家
・以上に加えて改正建築基準法がもたらした建築確認手続きの停滞が追い討ちをかけた
・不動産関連税の大幅減税と物件価格の大幅下落がない限り、実需による本格的な上昇はありえない
【結論】
すでに不動産の下落は始まっているが今後の景気悪化が明らかになるにつれ、
急落下していく可能性が高い
今は絶対に買ってはいけない
〉991
2005年前に買ってるのに高値掴み?
買い替えの戸建ては高値で売却済だし、いまのマンションは売る気なし。
新築マンションは下がらなくて焦っているのかな?
990=993
イタタ
法人でも個人でも不動産持ってるが、都心の不動産は保有するとなかなか売りには出さないよ。
銀行から担保処分して借金返せって言われたら売るけど、そんなことでもない限り安く売る理由はない。
金利が高くなって採算が悪くなれば考えるが、むしろ金利下がりそうだし、賃料は入ってキャッシュは回ってるのに、投げ売りなんか出るのかね?
2003年みたいに大企業が含み益実現の為やキャッシュ確保、借入返済の為、都内の優良地を手放した頃とはいろんな意味で違う。
建設費があがっている昨今、土地を安く仕入れないと安く供給できないのに、安く土地を売らなきゃいけない主体がいるのか考えたほうがいい。タワーなら最低1000坪はないとダメだし、都心に1000坪単位で売れる土地持ってるのは誰って話じゃない?
都心部で坪単価250万円前後であれば、強い需要がある。
それ以外となると、所得の二極化が進みすぎて、値段を下げれば売れるという状況でもない。
個人主義が当たり前となっているので、所得が低い層は一生賃貸のままで、そもそも結婚、
子供を持つことも無くなるだろう。
春頃にMR巡りを始め、
竣工済/半年内竣工で契約が半分以下の物件が多かったので、しばらくは様子見を決め込む。
夏頃から価格交渉されるようになり、前向きに考えだすが微妙な値引きで契約に至らず。
最近はMRに行くと当たり前のように値引きをほのめかされるのだが、
急激な景気悪化にこちらがが慎重になってしまいマンション購入を延長することに。
今思えば夏頃にもっと値下げした価格を掲示されたら購入していたと思う。
不動産は納得した物件を納得した価格で買えばいい(自己満足の部分が大きいと思うから)
と思うけど、ここまで経済状態が厳しくなると怖くて動けない。
マンション価格が下がる前に自分の収入が減ることが心配になってきた。
(すでに株等投資資金は相当分毀損してるし・・)
都心の高額物件が今まで売れてきた理由は以下だろう。
①戸建からマンションへの需要シフト
②株等の値上りにより、資産家に資金の余裕が出てきた
③相続税対策
④値上り期待
②と④は今後期待できない、③はすでに需要が一巡した感あり。
今後は①をベースにした新たな富裕層の実需のみになるだろう。
このように考えて行くと、都心の高額な大型マンションの売れ行きは一気にスピードダウン
すると予測される。地価が高いため坪単価は高くならざるを得ないので、実需に合わせた
供給に大きく縮小するだろう。
今後の都心回帰は、都心に近接する都心部に集中して行くだろう。
今やってたテレ東の株式関係ニュース、
最近のマンション事情を知るために
まず、軽井沢まで行って値下げマンションの取材やってたよ。
庶民が軽井沢のマンションを買うのか?
で、次に出たのが芝浦中古マンションの1戸が値下げした。って話で、
次が一戸建ての値下げの話。
こんな内容で、最近のマンション事情を知れるのかいな?
各種データを元にした未来予想図
2008 団塊世代に属する市町村職員の大量退職が本格化し、市町村職員退職手当組合の資金運営が困難になる
2010 日本の労働力人口が2004年から3%減少し6460万人になる
2010 団塊の世代の大量退職で家計貯蓄率が大きく低下する(8%から3%)
2010 埼玉県、大阪府、名古屋市などの人口が減少に転じる
2010 東京の通勤圏内で、都心から60分以上の地域で人口が減少しはじめる
2010 北海道の公立高校11校が、募集停止になる
2010 人口減少による首都圏の水余りにより無用の長物となる利根川上流の八ッ場ダムが完成する
2010 「団塊の世代」の退職により370万平方メートルのオフィス需要が消失するオフィスの2010年問題が生じる
2010 「団塊の世代」の退職により政府の社会保障給付費が経済成長率(名目)を上回る勢いで増加をはじめる
2010 「団塊の世代」の定年退職でゴルフ離れが加速、千葉県のゴルフ場入場者が579万人まで落ち込む(2001年は703万人)
2012 日本の人口が毎年30万人規模で減少しはじめる(2006年末発表の中位推計)
2013 日本の生産年齢人口が8000万人を下回る
2014 制度上の要介護、要支援認定者が合わせて600万-640万人に増加。およそ40万-60万人の増員をして140万-160万人の介護労働者が必要になる
2014 青森県の人口が133万人台となり、2004年10月比で約12万人の減少となる
2014 北海道が550億円の収支不足を計上。財政再建団体に転落する
2015 働く意志がありながらも定職に就かないワーキングプア(貧困層)が労働力人口の3割に迫る
2015 都民の4人に1人が65歳以上となり、東京が超高齢社会を迎える
2015 石川県能登北部の人口が約2割減少し、65歳以上の割合が44%に達する
2015 日本の労働力人口が2004年の6642万人より約410万人減少する
2015 日本の農業人口が146万人に減り、そのうち6割が65歳以上になる
2015 高齢化が進んで介護給付費が10兆円規模に拡大。65歳以上の保険料負担が増し、(40歳未満の)若い世代に保険料負担をもとめる議論が活発化する
2017 団塊の世代が70歳になり医療費急増、病院が高齢者に占領され、医師看護士病院不足、健康保険が破綻の危機に
2021 人口減少や産業構造の変化により、日本のエネルギー需要が減少に転じる
2025 生産年齢人口の減少と高齢化により、東京都で約1兆円の財源不足が生じる
2025 九州7県の65歳以上人口が、すべての県で30%を超える
2030 この年以降、日本の労働力人口が年平均62万人減少し、それまでの年平均21万人減より3倍加速する
2030 日本の人口が2006年のピーク時から1000万人減少し、労働力人口は1045万人(16%)の減少
2030 就労人口の減少で北海道の域内総生産(GRP)が2000年比4割下落、180自治体のうち138が財政赤字に陥る
2030 団塊Jr世代が多い東京周辺の人口が急激に減少し、東京から通勤ラッシュがなくなる
2035 日本が毎年100万人規模で減少する「超人口減社会」に突入する(2006年末発表の中位推計)
2040 「団塊の世代」が90歳前後に達し、人口統計上の死亡数が170万人に拡大
2042 日本の人口が、この年1億人を割る
2050 日本の60歳以上人口が、総人口の42%に増加。先進国で群を抜く高齢化国になる(米国は26%)
2050 増加を続ける後期高齢者(75歳以上)の人口が約2200万人に達する
2050 医療に関する社会保険給付が約83兆5000億円に達し、健康保険料の収入が35兆6000億円に減少する(合計特殊出生率が1.4に回復した場合の甘めの推計による試算)2050 日本の労働力人口が2005年時点(6650万人)より2659万人減少し、4000万人を下まわる
2055 高齢者が総人口の4割を占め、高齢者1人に対する現役世代の人数が1.3人になる
2055 医療の進歩により平均寿命が6歳程度伸び90歳代に達し、100歳以上人口が10倍になる
2070 少子化で出産する女性の数そのものが減る「少子化の縮小再生産」に陥り、日本の総人口が6581万人に半減する(合計特殊出生率が1.29の水準で推移した場合)
各種データを元にした未来予想図
2008 団塊世代に属する市町村職員の大量退職が本格化し、市町村職員退職手当組合の資金運営が困難になる
2010 日本の労働力人口が2004年から3%減少し6460万人になる
2010 団塊の世代の大量退職で家計貯蓄率が大きく低下する(8%から3%)
2010 埼玉県、大阪府、名古屋市などの人口が減少に転じる
2010 東京の通勤圏内で、都心から60分以上の地域で人口が減少しはじめる
2010 北海道の公立高校11校が、募集停止になる
2010 人口減少による首都圏の水余りにより無用の長物となる利根川上流の八ッ場ダムが完成する
2010 「団塊の世代」の退職により370万平方メートルのオフィス需要が消失するオフィスの2010年問題が生じる
2010 「団塊の世代」の退職により政府の社会保障給付費が経済成長率(名目)を上回る勢いで増加をはじめる
2010 「団塊の世代」の定年退職でゴルフ離れが加速、千葉県のゴルフ場入場者が579万人まで落ち込む(2001年は703万人)
2012 日本の人口が毎年30万人規模で減少しはじめる(2006年末発表の中位推計)
2013 日本の生産年齢人口が8000万人を下回る
2014 制度上の要介護、要支援認定者が合わせて600万-640万人に増加。およそ40万-60万人の増員をして140万-160万人の介護労働者が必要になる
2014 青森県の人口が133万人台となり、2004年10月比で約12万人の減少となる
2014 北海道が550億円の収支不足を計上。財政再建団体に転落する
2015 働く意志がありながらも定職に就かないワーキングプア(貧困層)が労働力人口の3割に迫る
>1005
まあ、予想はなんでもあり。可能性はゼロとは言えない。日本、世界が未曾有の危機なのは
間違いなし。
1,2年以内には、消費税は大幅にあげるしかないだろう。所得税は
これ以上はあげにくい。今マンション買っておかなかったら、2度と
買えない可能性あり。暴落しているぞ、値引きもある。急げ。
中古物件には消費税は掛からない。(個人の物件。仲介手数料には掛かる。)
新築の仕様低下もあり、中古物件の方が割安と意識されるようになる。
なんかネタ切れっぽ
〉1002
安くならないと買えない人は、底の浅い予想しか出来ないんだなぁと、ここ見てると勉強になるよ。
都心にマンション買えるといいね。
人口減少の過疎化で不便になっていく地方や郊外に住むより、
都心に住む方が便利だからね。
だけど、日本としては一体だから、一方的に、地方が駄目になっていくというのも心配だ。
すでに、東京都の収入を地方に分配するような動きもある。
都心にいることで、栄えてきたのは金融業であって、工場
などは地方に分散している。
なんにせよ、人口がある程度集中しないと、消費も行われない
ことは間違いないが・・・。
沈没するときは、日本全体だから、いくら都心にいても駄目だろう。
だめだ・・・。最近、悲観的になりすぎている・・・。
だめだろうと沈没しようとも、衣食住は必要です。
どこかに住まなくてはいけません。
今住むとこない人はほとんど居ないんだから、
これから人口減れば衣食住の住は足りるでしょ。
むしろ食が一番危ない。
ユニクロにボロアパートで我慢できても、
飢えると革命が起こるからね。
ユニクロにボロアパートで我慢できても、
飢えると革命が起こるからね。>
そういった人は県境外周区にしだいに押し出されて行きますよ。
家賃の差も広がるんじゃない?
>1012
今のところダメはダメなんだが この金融恐慌が過ぎた後、最初に出直ってくるのは日本に間違いない
嵐が行くまで首をすくめて待つも良し、大底を見計らってひと勝負カマすも良し
いづれにしても今までのディフェンシブなポジショニングを転換するのも面白い ワクワクする様な局面でもあると思う
前回とは違って我が方の金融が殆んど痛んでいないようだからね(プチバブルに手を貸さなかったのも拍手もの)
リッチ層が住んでいる「京王井の頭線」、いくらお金を持ってるの?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000048-zdn_mkt-bus_all
世帯所得が700万って少なくないです?
貧民が県境外周区(こんな言葉あるのか疑問だが?)に押し出されるというより、
23区のうちレベルの低いところが、県外からの流入によって侵食されていくといったほうが正しい。
湾岸なんてもはや完全に千葉文化圏にのっとられちゃった。
ショッピングセンター、つるんでセレブごっこ、ヤンキー、見栄とコンプレックス、
ミーハー軽薄、本質的にはイモ系感性・・・・
人口を増やすには交尾手当を会社と国で創設すること!
昭和時代の前半は政府主導で「産めよ増やせよ!!」と7人〜10人あたりまえ。
(20年までは戦争時代なので兵士の育成と人数が必要)
仮に3人目100万、4人目300万5人目500万でも少しは違うと思う。
財源は何兆円とある各省庁のひも付き法人、〜協会、〜センター、を整理縮小しただけでも
出てくる。
戦争時代は7,8人〜10人でも足らず、昭和19年20年には18歳〜45歳までもが徴兵年齢となった。
チョッと前のレスに不安だと嘆かれていたお若い方もいたが、時代が昭和20年ごろだったら
徴兵で命をとられる時代。
逆に考えるといい時代に生まれてきたのかもしれない。
昭和の前半31年ぐらいまで食べ物もろくに無かった。殆どの人がびんぼうだった
嘆いたり悲観することなかれ、その奥にひめたる力をみいだすべし!!
不動産については、黒字の匿名さんがすべてうまく解説してしまった。 脱帽
私鉄沿線だけの調査じゃん。
1世帯当たりの金融資産が多いとこは、単に年寄りが多い終わった線じゃん。
現在、米国債に注目すべきだろう。1国家のGDP額に対する米国債保有額の率、1国家における全債権に対する保有米国債の割合など。
だいたい日本のバブル崩壊経験者は、40歳代以上であれば、当時、大学就職後、不良債権処理に追われただろう。経済学部なら、学部時代に、サミュエルソンの『経済学』を原典で読まされていた世代だと思う。LTCMを破綻させたノーベル経済学賞受賞者でも、今の状況は予測できなかった。今は、現状を見守りたい。
「結婚後に子供は何人欲しいですか」という質問には、約6割が「1人」と回答した。次いで多かったのが「0人」、「2人」は1割ほどに留まった。子供が欲しい人は全体の8割で、欲しい子供の人数は0〜1人という回答が多いことから、今後も少子化に歯止めがかからないかもしれない。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0706/04/news053.html
少子化で国力が衰えるんじゃなくて、
国力が衰えていくのがわかるから、
子供を生まないようになっているだけの事。
こんな状況で子供生みまくるなんて、アフリカじゃあるまいし、
抜けられない貧困と子沢山の不幸になるだけ。
>>1025
国力を考えて子供を生む生まないを考えていないよ、考えているのは自分のことだけ。
要は、子供にはお金と時間がかかるから、1人で十分ってこと。
都心部のマンションが売れて、郊外の戸建が売れないのは当然といえば当然だよ。
よく人口が減るからマンションの需要が下がるっていう評論家いるけど、そういう人は
一人の富裕層がマンションを2戸も3戸も買うってことを理解していない。
今や二極化の時代といわれているが、富める者はますます富み、東京都心部に住んでいる
高額所得者層は、投資用・セカンド用も含めて、複数戸のマンションを普通に所有するように
なる。
人口動態的にも東京はもう10年は増え続ける。今都心マンションは一時的には下がるが、
比較的今後も底堅く推移し、世界的な景気回復と同時に都心一等地は上げ足を速めていく
のだろう。
結局は高額所得者が興味がない、郊外は今後一方通行に下げ、都心は底堅いという結論は
変わらない。
どうせマンション複数買ったって結局住めるのは1日1箇所。
4000〜6000万台クラスの物件は高額所得者のセカンドハウスには見向きもされず底なし。
いくら金があるからといって、下がることが分かってる物件を投資用には買わないだろう。
便利な駅で駅近なら20%程度の下落が底だろうけど、
郊外は底なし地獄だね。
高級品が売れなくなったよ。
高額マンションは売り切るのに気が遠くなるくらい時間がかかりそう。
デベも体力勝負。
ハイエナ富裕層もかなり淘汰されるだろ