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前スレ 「その28」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44226/
外資撤退、地価下落、マンション不況と言われる今、買い時はいつなんでしょう?
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論してください。
その他のテンプレについては>>2を参照。
[スレ作成日時]2008-09-20 17:50:00
前スレ 「その28」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44226/
外資撤退、地価下落、マンション不況と言われる今、買い時はいつなんでしょう?
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論してください。
その他のテンプレについては>>2を参照。
[スレ作成日時]2008-09-20 17:50:00
今やってたテレ東の株式関係ニュース、
最近のマンション事情を知るために
まず、軽井沢まで行って値下げマンションの取材やってたよ。
庶民が軽井沢のマンションを買うのか?
で、次に出たのが芝浦中古マンションの1戸が値下げした。って話で、
次が一戸建ての値下げの話。
こんな内容で、最近のマンション事情を知れるのかいな?
各種データを元にした未来予想図
2008 団塊世代に属する市町村職員の大量退職が本格化し、市町村職員退職手当組合の資金運営が困難になる
2010 日本の労働力人口が2004年から3%減少し6460万人になる
2010 団塊の世代の大量退職で家計貯蓄率が大きく低下する(8%から3%)
2010 埼玉県、大阪府、名古屋市などの人口が減少に転じる
2010 東京の通勤圏内で、都心から60分以上の地域で人口が減少しはじめる
2010 北海道の公立高校11校が、募集停止になる
2010 人口減少による首都圏の水余りにより無用の長物となる利根川上流の八ッ場ダムが完成する
2010 「団塊の世代」の退職により370万平方メートルのオフィス需要が消失するオフィスの2010年問題が生じる
2010 「団塊の世代」の退職により政府の社会保障給付費が経済成長率(名目)を上回る勢いで増加をはじめる
2010 「団塊の世代」の定年退職でゴルフ離れが加速、千葉県のゴルフ場入場者が579万人まで落ち込む(2001年は703万人)
2012 日本の人口が毎年30万人規模で減少しはじめる(2006年末発表の中位推計)
2013 日本の生産年齢人口が8000万人を下回る
2014 制度上の要介護、要支援認定者が合わせて600万-640万人に増加。およそ40万-60万人の増員をして140万-160万人の介護労働者が必要になる
2014 青森県の人口が133万人台となり、2004年10月比で約12万人の減少となる
2014 北海道が550億円の収支不足を計上。財政再建団体に転落する
2015 働く意志がありながらも定職に就かないワーキングプア(貧困層)が労働力人口の3割に迫る
2015 都民の4人に1人が65歳以上となり、東京が超高齢社会を迎える
2015 石川県能登北部の人口が約2割減少し、65歳以上の割合が44%に達する
2015 日本の労働力人口が2004年の6642万人より約410万人減少する
2015 日本の農業人口が146万人に減り、そのうち6割が65歳以上になる
2015 高齢化が進んで介護給付費が10兆円規模に拡大。65歳以上の保険料負担が増し、(40歳未満の)若い世代に保険料負担をもとめる議論が活発化する
2017 団塊の世代が70歳になり医療費急増、病院が高齢者に占領され、医師看護士病院不足、健康保険が破綻の危機に
2021 人口減少や産業構造の変化により、日本のエネルギー需要が減少に転じる
2025 生産年齢人口の減少と高齢化により、東京都で約1兆円の財源不足が生じる
2025 九州7県の65歳以上人口が、すべての県で30%を超える
2030 この年以降、日本の労働力人口が年平均62万人減少し、それまでの年平均21万人減より3倍加速する
2030 日本の人口が2006年のピーク時から1000万人減少し、労働力人口は1045万人(16%)の減少
2030 就労人口の減少で北海道の域内総生産(GRP)が2000年比4割下落、180自治体のうち138が財政赤字に陥る
2030 団塊Jr世代が多い東京周辺の人口が急激に減少し、東京から通勤ラッシュがなくなる
2035 日本が毎年100万人規模で減少する「超人口減社会」に突入する(2006年末発表の中位推計)
2040 「団塊の世代」が90歳前後に達し、人口統計上の死亡数が170万人に拡大
2042 日本の人口が、この年1億人を割る
2050 日本の60歳以上人口が、総人口の42%に増加。先進国で群を抜く高齢化国になる(米国は26%)
2050 増加を続ける後期高齢者(75歳以上)の人口が約2200万人に達する
2050 医療に関する社会保険給付が約83兆5000億円に達し、健康保険料の収入が35兆6000億円に減少する(合計特殊出生率が1.4に回復した場合の甘めの推計による試算)2050 日本の労働力人口が2005年時点(6650万人)より2659万人減少し、4000万人を下まわる
2055 高齢者が総人口の4割を占め、高齢者1人に対する現役世代の人数が1.3人になる
2055 医療の進歩により平均寿命が6歳程度伸び90歳代に達し、100歳以上人口が10倍になる
2070 少子化で出産する女性の数そのものが減る「少子化の縮小再生産」に陥り、日本の総人口が6581万人に半減する(合計特殊出生率が1.29の水準で推移した場合)
各種データを元にした未来予想図
2008 団塊世代に属する市町村職員の大量退職が本格化し、市町村職員退職手当組合の資金運営が困難になる
2010 日本の労働力人口が2004年から3%減少し6460万人になる
2010 団塊の世代の大量退職で家計貯蓄率が大きく低下する(8%から3%)
2010 埼玉県、大阪府、名古屋市などの人口が減少に転じる
2010 東京の通勤圏内で、都心から60分以上の地域で人口が減少しはじめる
2010 北海道の公立高校11校が、募集停止になる
2010 人口減少による首都圏の水余りにより無用の長物となる利根川上流の八ッ場ダムが完成する
2010 「団塊の世代」の退職により370万平方メートルのオフィス需要が消失するオフィスの2010年問題が生じる
2010 「団塊の世代」の退職により政府の社会保障給付費が経済成長率(名目)を上回る勢いで増加をはじめる
2010 「団塊の世代」の定年退職でゴルフ離れが加速、千葉県のゴルフ場入場者が579万人まで落ち込む(2001年は703万人)
2012 日本の人口が毎年30万人規模で減少しはじめる(2006年末発表の中位推計)
2013 日本の生産年齢人口が8000万人を下回る
2014 制度上の要介護、要支援認定者が合わせて600万-640万人に増加。およそ40万-60万人の増員をして140万-160万人の介護労働者が必要になる
2014 青森県の人口が133万人台となり、2004年10月比で約12万人の減少となる
2014 北海道が550億円の収支不足を計上。財政再建団体に転落する
2015 働く意志がありながらも定職に就かないワーキングプア(貧困層)が労働力人口の3割に迫る
>1005
まあ、予想はなんでもあり。可能性はゼロとは言えない。日本、世界が未曾有の危機なのは
間違いなし。
1,2年以内には、消費税は大幅にあげるしかないだろう。所得税は
これ以上はあげにくい。今マンション買っておかなかったら、2度と
買えない可能性あり。暴落しているぞ、値引きもある。急げ。
中古物件には消費税は掛からない。(個人の物件。仲介手数料には掛かる。)
新築の仕様低下もあり、中古物件の方が割安と意識されるようになる。
なんかネタ切れっぽ
〉1002
安くならないと買えない人は、底の浅い予想しか出来ないんだなぁと、ここ見てると勉強になるよ。
都心にマンション買えるといいね。
人口減少の過疎化で不便になっていく地方や郊外に住むより、
都心に住む方が便利だからね。
だけど、日本としては一体だから、一方的に、地方が駄目になっていくというのも心配だ。
すでに、東京都の収入を地方に分配するような動きもある。
都心にいることで、栄えてきたのは金融業であって、工場
などは地方に分散している。
なんにせよ、人口がある程度集中しないと、消費も行われない
ことは間違いないが・・・。
沈没するときは、日本全体だから、いくら都心にいても駄目だろう。
だめだ・・・。最近、悲観的になりすぎている・・・。
だめだろうと沈没しようとも、衣食住は必要です。
どこかに住まなくてはいけません。
今住むとこない人はほとんど居ないんだから、
これから人口減れば衣食住の住は足りるでしょ。
むしろ食が一番危ない。
ユニクロにボロアパートで我慢できても、
飢えると革命が起こるからね。
ユニクロにボロアパートで我慢できても、
飢えると革命が起こるからね。>
そういった人は県境外周区にしだいに押し出されて行きますよ。
家賃の差も広がるんじゃない?
>1012
今のところダメはダメなんだが この金融恐慌が過ぎた後、最初に出直ってくるのは日本に間違いない
嵐が行くまで首をすくめて待つも良し、大底を見計らってひと勝負カマすも良し
いづれにしても今までのディフェンシブなポジショニングを転換するのも面白い ワクワクする様な局面でもあると思う
前回とは違って我が方の金融が殆んど痛んでいないようだからね(プチバブルに手を貸さなかったのも拍手もの)
リッチ層が住んでいる「京王井の頭線」、いくらお金を持ってるの?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000048-zdn_mkt-bus_all
世帯所得が700万って少なくないです?
貧民が県境外周区(こんな言葉あるのか疑問だが?)に押し出されるというより、
23区のうちレベルの低いところが、県外からの流入によって侵食されていくといったほうが正しい。
湾岸なんてもはや完全に千葉文化圏にのっとられちゃった。
ショッピングセンター、つるんでセレブごっこ、ヤンキー、見栄とコンプレックス、
ミーハー軽薄、本質的にはイモ系感性・・・・
人口を増やすには交尾手当を会社と国で創設すること!
昭和時代の前半は政府主導で「産めよ増やせよ!!」と7人〜10人あたりまえ。
(20年までは戦争時代なので兵士の育成と人数が必要)
仮に3人目100万、4人目300万5人目500万でも少しは違うと思う。
財源は何兆円とある各省庁のひも付き法人、〜協会、〜センター、を整理縮小しただけでも
出てくる。
戦争時代は7,8人〜10人でも足らず、昭和19年20年には18歳〜45歳までもが徴兵年齢となった。
チョッと前のレスに不安だと嘆かれていたお若い方もいたが、時代が昭和20年ごろだったら
徴兵で命をとられる時代。
逆に考えるといい時代に生まれてきたのかもしれない。
昭和の前半31年ぐらいまで食べ物もろくに無かった。殆どの人がびんぼうだった
嘆いたり悲観することなかれ、その奥にひめたる力をみいだすべし!!
不動産については、黒字の匿名さんがすべてうまく解説してしまった。 脱帽
私鉄沿線だけの調査じゃん。
1世帯当たりの金融資産が多いとこは、単に年寄りが多い終わった線じゃん。
現在、米国債に注目すべきだろう。1国家のGDP額に対する米国債保有額の率、1国家における全債権に対する保有米国債の割合など。
だいたい日本のバブル崩壊経験者は、40歳代以上であれば、当時、大学就職後、不良債権処理に追われただろう。経済学部なら、学部時代に、サミュエルソンの『経済学』を原典で読まされていた世代だと思う。LTCMを破綻させたノーベル経済学賞受賞者でも、今の状況は予測できなかった。今は、現状を見守りたい。
「結婚後に子供は何人欲しいですか」という質問には、約6割が「1人」と回答した。次いで多かったのが「0人」、「2人」は1割ほどに留まった。子供が欲しい人は全体の8割で、欲しい子供の人数は0〜1人という回答が多いことから、今後も少子化に歯止めがかからないかもしれない。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0706/04/news053.html
少子化で国力が衰えるんじゃなくて、
国力が衰えていくのがわかるから、
子供を生まないようになっているだけの事。
こんな状況で子供生みまくるなんて、アフリカじゃあるまいし、
抜けられない貧困と子沢山の不幸になるだけ。
>>1025
国力を考えて子供を生む生まないを考えていないよ、考えているのは自分のことだけ。
要は、子供にはお金と時間がかかるから、1人で十分ってこと。
都心部のマンションが売れて、郊外の戸建が売れないのは当然といえば当然だよ。
よく人口が減るからマンションの需要が下がるっていう評論家いるけど、そういう人は
一人の富裕層がマンションを2戸も3戸も買うってことを理解していない。
今や二極化の時代といわれているが、富める者はますます富み、東京都心部に住んでいる
高額所得者層は、投資用・セカンド用も含めて、複数戸のマンションを普通に所有するように
なる。
人口動態的にも東京はもう10年は増え続ける。今都心マンションは一時的には下がるが、
比較的今後も底堅く推移し、世界的な景気回復と同時に都心一等地は上げ足を速めていく
のだろう。
結局は高額所得者が興味がない、郊外は今後一方通行に下げ、都心は底堅いという結論は
変わらない。
どうせマンション複数買ったって結局住めるのは1日1箇所。
4000〜6000万台クラスの物件は高額所得者のセカンドハウスには見向きもされず底なし。
いくら金があるからといって、下がることが分かってる物件を投資用には買わないだろう。
便利な駅で駅近なら20%程度の下落が底だろうけど、
郊外は底なし地獄だね。
高級品が売れなくなったよ。
高額マンションは売り切るのに気が遠くなるくらい時間がかかりそう。
デベも体力勝負。
ハイエナ富裕層もかなり淘汰されるだろ