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暴言禁止です。
引き続き情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2014-06-04 17:42:04
暴言禁止です。
引き続き情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2014-06-04 17:42:04
>>870
10年で3000万返せる人は、変動であろうが、固定であろうがあまり変わらないのでは笑
ちなみに今固定10年で1%切ってますから。また5年固定0.50もオススメです。むしろそんな得してないのでは笑
あまり参考になりません。したがって乙です笑
10年で3000万返せる人は、変動で問題ないと思います。
返済能力のない方は、固定の方が安心じゃないでしょうか。
借り換えの手数料が高いという話ですが、手数料自身は数万円じゃないですか?
高いのは保証料で、ローン金額と期間で変わってきます。
借り換え前のローンを返済することで、払い込み済みの保証料が戻ってくるので、思ったより借り換え費用は少なくすることがありますよ。
10年位前に、4000万以上のローンを借り替えたときは、100万円ほどの諸費用がかかりました。しかし、保証料が40万円ほど戻ってきました。
当時は3%を越える固定から、3年間固定1%だったので、1年で元が取れました。
853です、レスありがとうございました。
損する人生を送らない為にももっと勉強します。
損する人生を送らないことが何より大事。
ここに張り付いている固定君を見るたび、
ホントにつくづくそう思う。
精神的に安定した人生を送らないことが何より大事。
ここに張り付いている変動君を見るたび、
ホントにつくづくそう思う。
精神的に安定した人生を送ることが何より大事。
ここに張り付いている変動君を見るたび、
ホントにつくづくそう思う。
ギリ変でもなくても、繰り上げ返済に必死になるのが変動であれば、変動はどこに精神的安定を求めるの?
やはり繰り上げしかないのか。
どうしてご飯代まで繰り上げ返済に回したりするんだろ。
現在、繰り上げメリットは固定さんの方が断然大きいから、変動の繰り上げに文句言ってる暇があったら頑張って繰り上げしたら?
借入額にどんどん差がつくよ。
借りた時期にもよるけど、
今新規で借りるなら変動、固定どちらでも良いな。
変動、固定の差も余りないし固定10年も1%きってるし。
そう。
今借りるならどっちでもいい。
ここでうだうだ言ってる固定さんが高金利で固定してしまっているだけ。
立場がないというか、高金利で固定してますって言ってるようなもんだね。
新規の人はどっちでもいいから
ウダウダ言わないしね。
4年程前に、当時中央三井信託で変動0.975で組みました。
当時、0.875が出始めたばかりのころで、属性があまり良くなかった私は、
減税含めてマイナス金利だし、まあいいかと納得していました。
が、同じ三井住友信託の5年固定で0.5くらい?があるし、属性もだいぶ良くなったし、
他行に借り換えようかな、ってブラフで行ったら、優遇厚くしてもらえたりするかな?
精神的安定を求めるなら、老後資金に目鼻が建ってる事。
お金に精神的安定求めるようじゃ生き辛いだろうね。
あるにこしたことはないが、別途趣味や生きがいで
精神安定を図ってくださいな。ガンバレ
どの金利タイプ選んでも長期負債には代わらない。それを含んで老後ハッピー予備軍なら気楽に出来る。
最近は金利が安くてうらやましい。
5年前に変動0.875で2500万借りました。
全額返済できる資金は4年目に貯まりましたが
10年たつか、金利が上昇しなければ繰り上げ返済はしません。
今はとりあえず繰り上げ資金は定期に入れています。(定期の金利0.4~0.6)
たいしたことはありませんが、なにもしなくても資金が増えるのはうれしいです。
もし固定で借りてたら一括返済してたと思うけど。
変動で借りてたら特だったのにと、悔しい思いをしたと思います。
私も5年半前に3000万0.875で借りたけど、もう借入当時の固定さんに逆転されることはなさそう。
私はまだ半額返済できる程度の貯金しかないですが減税後も利息は生命保険料と思って繰り上げする気はありません。
こう低金利が続くと繰り上げ前提なのは固定さんかもしれないですね。
ここで変動が上がる根拠がどうだと言っている
変動上昇否定派の人は間違いなくギリ変でしょう。
本当の余裕ある資金計画で変動にしている人は
10年ローン控除後に一括返済又は上昇相場で一括返済できる
計画にしているから相場が気にならないのです。
家買うとき不動産屋から固定と変動で料金提示があった筈。
頭金・資金無しで35年変動組んだ人は資金の余裕がないので怖いと思います。
でも安心してください。もし金利が上がっても支払額はしばらく変わりません。
本当に怖いのは金利が上昇すれば残高が増えていくことにあります。
なにが言いたいのかイマイチ伝わらない。
今なんて変動も固定も金利変わらないよね。
うん、大差無いです。
固定だけど金利は大いに気にしてる。
住宅ローン減税が切れたタイミングで、一括返済するか、
ローン継続したまま手持ちを元本保証でまわすかを決めなきゃならんから。
昔のような郵便貯金で6%超えとか、そこまでの贅沢はいわん。
会社の補助の関係で、金利が1%超えればとんとん、
2%超えれば十分潤うのでこの先の金利上昇に期待。
公務員の共済預金なら金利2%。
4月に給料も上がったし、やっぱ最優遇金利も受けられる公務員が一番だな。
公務員の平均年収
国家公務員663万円
地方公務員729万円
オマケに年金も福利厚生も一般企業よりも手厚い。
ウラヤマシイ限りです。
http://nensyu-labo.com/2nd_koumu.htm
>>908
公務員の平均年齢が何歳か知らないけど、一部上場企業なら30歳そこそこで1000万超えだろ。
だから公務員が羨ましいとは思わない。
退職金も一流企業なら4000万ある。
お、お前たち、なに子供みたいなことで言い争ってんの?
ギリ変さんが年収2000って言えるのが、このスレの良さ。
2000ペリカかもしれんが。
この期に及んでまだ言ってる奴がいる・・・
オマエら知らねーの。
ペリカで買ったビールは小ちゃい缶でもウマイんだぜ。
>>908
公務員の平均年収729万はやはり羨ましいですね。
年金も福利厚生も良いから、普通の会社の900万くらいの価値はありますし。
公務員が羨ましくない人は、今公務員なんでしょう。
公務員は気楽さでいえば羨ましいな。
社会的に信用あるしね。
とりあえず…ニートがこのスレ来てなにしてるの?
年収3000万が通ります。
>こう低金利が続くと繰り上げ前提なのは固定さんかもしれないですね。
残高がまだまだあって、もし高い固定であれば、繰り上げより、借換えですよ。
5年半前の固定だと、すでに借り換えた人が多いのでは。
借入当時の変動さんを逆転できないでしょうけど、繰り上げや変動にする気は
ありません。
返すことだけを考えれば変動が圧倒的に有利ですが、資金を貯めることだって
リスクはつきもの。
ローン金利が上がるリスクがあれば、私の場合、ローンを先に返すことに専念
したでしょう。
3000万をフラットSで借り、1年で残債半分にした後は、繰り上げせず。
固定へ借換える際に、僅かな額を繰り上げ返済。
ボーナス併用をやめて、家賃以下の支払い。
あと4年半で丸10年だけど、今後も繰り上げはしないでしょう。
残債一括返済可能な資金は貯めたけど、一括返済もしないかな。
どうせ次から次に物入りだろうし、公務員じゃないから。
フラットスレからの転用。10月はまだ予想だね、
しかしギリ固が騒いでもフラットスレの皆さんは冷静な予想。
フラット3%の人はさっさっと負けを認め、変動や10年固定や5年固定などに借換えれば無駄な金利を払わず済むのにね。
金利上がれ!と願うよりも早く借金返済すること考える方が前向きだと思うんだけど。
2014年10月:0.73?+0.57+0.38=1.68?
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
老後ハッピー予備軍なら選択肢も増える。
やたらとスレが伸びたと思ったら、
>一部上場企業なら30歳そこそこで1000万超えだろ。
こんなのにつられた訳ね。
とあるサイトで今調べたところ、
30歳時年収平均の推定額が銀行業で1位のSMBCですら、その数字は625万。
証券業で一位の野村で690万。金融業でこれだから、製造流通その他の業種はもっと下。
30歳時の平均で1000万近くになる一部上場企業は、マスコミの中のごくごく一部。
少なく見ても一部上場企業所属の30歳の9割超は、年収1000万に達してない。
ちなみに俺も誰もが知ってる一部上場企業勤務で、全体よりは高給与の業種だが、
俺の会社だと30歳で年収1000万超えることは、出世頭でも給与体系上ありえない。
金融業などだと、エリートと兵隊の区別がもっとはっきりしてるから、一部だけは30歳で1000万超える。
3%固定なら、借りた当初から借換えを意識していたはず。
長めの固定へ借り換えも、選択肢に入るし、迷うかもね。
変動さんより、切実にもっと金利下がれと祈ってるのでは。
>>934
2008年6月に3.05%フラットで借りてしまった。
誰しも判断を間違えることはある。
間違えてどうするかが大事だよね。
金利上がれ!と願い続けるが下がり続ける金利。
悲劇というよりある意味喜劇だが。
①年収の話なんて無駄。くだらないから止めれ。
だいたい言ったもん勝ちなんだから、いくらでも盛れる。
②フラットの金利はスレチギリギリだと思うけど
固定金利になるわけだから、今の金利比較としてみるとアリだと思われる。
くだらんレスの応酬より数字に基づいて話した方がいいんじゃないの。
フラット3%で借り換えできない人はもう負け決定じゃない。
2%後半も尻に火がついてる。
2%前半は失敗したかもと焦り始めてる。
1%台は2012年で最近の話だからまだ希望を持っている。
こんな感じか?
この2008年のフラットって
10年間はマイナス1%のやつなのかな?
(今6年目で2%の固定金利、4年後に3%へup)
>>940
本人の年収の自己申告なら、怪しいと思っても内心、
「あーはいはい」と思うだけで別に突っ込まない。
でも、今話題になってるのは「一部上場企業勤務の30歳の年収」。
本来、勢いで盛ってどうにかなる話じゃない。
1000万はごく一部、って単なる現実がそこにあるだけ。
一部上場企業勤務の30歳で年収1000万ってのも、砂1粒くらいはいるだろうけどさ。
確実に言えるのは、そいつ完全に社畜だよな。
みんな、ごめん。オレ、1%以内の人間だったわ。
なんだニートか。
ギリ固は過去の高い金利の話をされたくない。
何故なら自分が高き金利で固定してしまい、しかも残債もあまり減っていないから借り換えもできないから。
俺、フラットと2%以上金利が低いw
>938
なんか勘違いしてるようだが、フラット3%なら、今の1.6%代であれば諸経費込で借り換えできるよ。
俺の知り合いがもっと低い金利だったが借り換えてた。
諸経費引いてもトータル五百万くらい浮いたらしい。
一度借りてる銀行に相談してみたら。
高い金利で借りちゃったら借り換える。
当たり前のこと。それが出来ない人が実はいる。
借り換え出来ずローン破綻もいるしね。
俺と同じ時期の同額フラットの借り入れだと、その人すでに300万円以上利払いが多い・・・
残債も俺の方が減ってる。
ギリ変さんって、金利が上がる話も、日本の財政の話も、年収の話もして欲しくないわけね。
インフレで経常赤字で国の借金が1千兆円以上あるんだから、>222の経済学者の話が現実になろうとしてるのは事実。
そうならないために、政府(官僚?)はインフレ2%かつ1ドル200円くらいにして国の借金を半分くらいに目減りさせたいのだろうけど。
財政破綻しないためには、それしか選択肢がないのだろうが。
いつから金利上がる話してるっけ?
フラットスレからの転用。10月はまだ予想だね、
しかしギリ固が騒いでもフラットスレの皆さんは冷静な予想。
フラット3%の人はさっさっと負けを認め、変動や10年固定や5年固定などに借換えれば無駄な金利を払わず済むのにね。
金利上がれ!と願うよりも早く借金返済すること考える方が前向きだと思うんだけど。
2014年10月:0.73?+0.57+0.38=1.68?
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
フラットの話題になると
とたんにギリ固が騒がしくなるのな
固定さんがどんなに経済通ぶってもアホなギリ変さんに負けているという事実。
残念だね。
ある著名な経済学者の意見。
政府債務の残高はGDPの2.4倍であり、イタリアやギリシアの1.3倍を超え、世界最大であることは誰でも知っています。第二次世界大戦後の、戦費国債が積み上がっていた英国(GDPの2.4倍)に相当します。その後の英国は、20年間のインフレ(物価は4倍)、ポンド安、社会福祉のカットという3点セットによって、名目GDPに対する債務残高を減らしています(2013年は1.1倍)。わが国では、世界の歴史で最大級の政府債務が、これ以下はない低い金利(10年債:0.8%)で、波乱もなくファイナンスされてきたことにも驚きます。
その中で、13年4月から実行された異次元緩和は、インフレを誘発するための政策ですが、実際に1%、1.5%、2%とインフレに向かうと、市場の期待長期金利は、上がる傾向を示します。本書で繰り返し述べたように、国債が90年代までのように500兆円規模であり、GDPの1倍付近までのときなら、2%や3%の金利上昇によって国債価格が下がっても、それを保有する金融機関が蒙(こうむ)る損は小さく負担可能なもので収まったでしょう。予想損が小さいときは、金融機関も売りに殺到することはありません。政府債務が少ない時期なら、2%のインフレを達成しつつ、長期金利では2%や3%を続けるということも可能でした。
しかし現在は、政府部門の債務が1121兆円です。そのうち国債が950兆円(名目GDPの2倍)であり、1%の期待金利上昇であっても、国債の下落損が50兆円になるため、金融機関には先を争って売る項行動が生じてしまい。国債は、その日の売りの量が買いの量を超えれば、下落して金利は上がります。このようなときの加速する売りでは、1%だった期待金利が、短い期間に2%、3%と上がって行くため、国債の下落損も100兆円、150兆円と大きくなります。
いったん、国債価格に下落が生じると、金融市場は、借り換えの都度、2%なら20兆円に、3%なら30兆円に利払いが増えて行く政府財政のリスクを意識しはじめ、これが、期待金利を一層上げることに向かいます。こうなると政府は長期債の発行ができなくなります。発行した長期債は、価格が大きく下がって、金利が一層高騰するからです。長期債が発行できなくなると、既発国債は、満期の都度、短期国債に振り替わってゆきます。このため、意外に早く、政府は高くなった金利での利払いを迫られるのです。1%金利の金利上昇に対し、政府の利払いは10兆円(消費税の5%分)も増える方向になります。このため政府財政は、金利が2ポイント上がると、破産状態に向かって行きます。
財政の破産を宣告するのは、首相、財務省、日銀ではなく、国債を買う金融市場です。金融市場が、国債を売る量が、買う量より増やしたときが政府財政の破産です。銀行が企業に融資を停止し、返済を迫るのと同じことが、金融市場で国債が売り超(ちょう)を続けることです。ギリシアは、2011年10月に、事実上、財政破産しています。長期金利を見ると、2010年4月が10%、11年7月が15%、12年11月には30%でした。この金利が示すのは、欧州の金融機関がギリシア国債の売りに回ったということです。もちろん日本の経済は、ギリシアに比べれば格段に、次元が違って良好で強い。問題になるのは、政府の債務が名目GDPの2.4倍もあることです。ギリシアはひどく政府債務が多いとされてもGDPの1.3倍でしかないのです。
GDPの2.4倍の負債をかかえつつ、インフレ策をとるというのに、政府も日銀も、異次元緩和の政策においては、金利上昇のプロセスを想定していません。驚くべきことですが事実です。そしてもう一つ、期待金利が右記のようには上がらず、実質金利(名目金利-期待インフレ率)がマイナスのままで、インフレ目標を達成したとすれば、今度は、異次元緩和を停止する出口政策を採らねばならない。
早ければ、2014年末に来ます。遅くとも、2015年です。そのときは、日銀が買い込んで来た国債を売りマネーを絞らねばならない。当然、金利は急騰し、国債価格は下がります。マネーを絞るとは、金利を上げて国債価格を下げることだからです。これを金融市場の実際で言えば、出口政策に向かうと観測された時点から、金融機関による国債売りです。このとき、前段に書いたことが起こります。
では、この異次元緩和を2年、3年、4年、5年・・・と続けるのか? これは一層の円安、資産バブル(バブルはいずれ再崩壊)、7%を超えるインフレ、8%を超える金利に向かうことです。そして、超高金利になって投資コストが上がり実質GDPは成長しません。ただし、インフレによって、物価上昇を含む名目GDPに対する国債残は減って行きます。インフレは、金融資産の価値を下げると同時に、負債の価値も下げるからです。
↑ギリ変さんには難しいお題だね。
アホなギリ変にすら勝てないギリ固って、もう救いがないじゃんw
ギリ変さんの救いは、このスレと架空のギリ固。
新聞くらい読めばいいのに。
ギリ固さん入ります~。