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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その23:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44431/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-03-25 11:29:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その23:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44431/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-03-25 11:29:00
海外進出については、圧倒的に三越の方が歴史も売り上げもあります。
現地での人材育成にはことさらコストも時間もかかります。
特に、これから中国進出を狙う伊勢丹としはうま味ありと判断したのではないですか?
はい
単純に縮小する市場の中で専有率を上げたいだけでは。
個性が売りの百貨店でも、規模のメリットも追求せざるを得なくなってきたということ。
新築下がらないから全く価格の話にならない。検討者不在?
待ってりゃ下がるって大合唱してた奴ら、どこへ消えやがった!
>>809
全くその通りで、お互いメリットがあると思ったから合併した。伊勢丹の「新しいセンス」と、三越の「伝統」と「顧客層」が組み合わさることでシナジーがあると思ったからでしょう。今の百貨店業界は過当競争ですからね。
ところで、新宿、銀座論争から、マンションの価格に話題を戻した方が・・・
三越の優良顧客がいるのは銀座じゃなくて日本橋ね。
2012年、サバイバルゲームがいよいよ始まりますよ。
優勝劣敗は世の常ですね。
絶好調とされる東京都心のオフィスビル市場に、暗転の兆しが見える。2012年に大量供給が控え
ているためだ。
オフィス市況の好不調の目安とされるのが、空室率5%ライン。オフィス仲介の三鬼商事の調べに
よると、2月末時点の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の空室率は2.77%と好調だ。
賃料も高止まりしており、丸の内エリアでは、2003年前後は坪当たり3万円台という成約が多かっ
たが、現在では7万円という事例が出ているほどだ。
今後も2〜3は新規ビルの供給が少ないため、「マンション市場は厳しくなってきたが、オフィス
市場はまだまだ堅調」(大手不動産会社幹部)と強気の関係者が多い。
ところが、その先の2012年になると、かつてオフィス業界にショックを与えた“2003年問題”を
上回る規模の大量供給が起こりそうなのだ。
2003年に主役となったのが六本木ヒルズ、汐留の再開発、JR品川駅東口周辺に完成したビル群
だった。この年に東京都内で新規供給されたオフィスの貸し付け有効面積は約115万平方メートル
で、例年の2倍に上るものだった。
これに対して、ある大手不動産会社の試算によると、2012年は現時点で把握されているものだけ
で、130万平方メートルを超える見通しだ。
主なものは、大手町連鎖型再開発の第2次事業、東京中央郵便局の建て替え、東銀ビルを含めた
3棟の一体建て替えなど。大手町・丸の内に多いが、この3つの大プロジェクトだけでも、延べ床
面積が50万平方メートルに上る。
しかも、2003年の際には、景気回復を追い風にオフィス需要が旺盛になって市況が回復したが、
2007年以降は団塊世代の大量退職によりオフィス人口が減少し、需要そのものが後退トレンドに
入っている。また、ベンチャーなどによる会社設立も、外資の対内直接投資も、共に低下傾向に
あり、供給過剰を吸収する堅調な需要増という“救世主”は期待できない。
都心不動産に踊った業界の宴の終わりは近い。
オフィスの話なんて誰もしてないから(笑)
都心部中古はなんとなく一時期に比べ下がってきた気がする。
特に港区湾岸部のタワー70㎡以下で10件に1件くらい
「おや」って思うような割安物件が混ざるようになってきた。
まあ眺望とかに難点があるのかもしれないけどね。
郊外ネタですが、
多摩川沿いにはまだまだいっぱいマンションができそ。
このあたりの中古マンションはかなり下がるやろ。
それにしても、こんな田舎にオフィスを構える会社があるのか不思議です?
東急電鉄と東急不動産の「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」(東京都世田谷区)が本格的
にスタートした。施行面積は約8.1ヘクタールで、二子玉川地区再開発事業全体の施行面積約11.2
ヘクタールの大半を占める。総事業費は997億7,500万円。
1街区(商業、オフィス地区)では、周辺商業ゾーンと一体となった開発を行い、駅や交通広場を
結ぶガレリアを設置する。2街区は商業、オフィスのほかホテルや駐車を誘致する。3街区は自然
環境と調和した高層住宅棟3棟と低層住宅棟2棟(総戸数約1,000戸)を整備する。建築外装やラン
ドスケープデザインは世界的デザイナー、サー・テレンス・コンラン率いるコンラン&パートナー
ズが監修を担当する。全体計画の完成は2011年3月予定。
[住宅新報 2008年4月18日]
法律の制限で建て難いのと、
需要が少なくて建てられないのとは、
別物。
いずれにしてもご近所地元民向けのローカル物件ですね。