鍵の引渡しを受けざるを得ないのは我が家も同じでした。
何故なら引越等の手配を行っていたからです。
大切な事は、鍵は受けたけれども、購入者本人がドアの設計変更については納得していない旨を、モリモトに対して「早い段階」で「書面」にて意思表示をしておくことだと思います。(その際は、モリモトの体質を考えた場合、「配達記録郵便」等でモリモトに確実に文書を送付したという証拠だけは残しておいた方が良いと思いますが、
皆さん、如何でしょうか。
→206さん
わが家も設計変更は認めていません!
→216さん
アドバイスありがとうございます。
営業担当では埒があかず、上席を呼び同席させる様、何度も求めましたが、結局、上席は交渉の場に現れることはありませんでした。普通の感覚では考えられないと思いました。臭いものに蓋をさせるのは、すべて下っ端の営業担当者にさせるというモリモトの体質が良くわかりました。
組合が実働するまでの間、時間だけが経過していくという点は、わが家も恐れているところです。アドバイスの通り、購入者同士の話し合いを待つだけではなく、個人的にも契約内容を履行する様にモリモトに要求をし続ける所存です。
いずれにしても、この件により、我が家は心労でボロボロです。やっと手に入れたマイホームに穏やかな気持ちで引越をしたかった、というささやかな願い。これが、モリモトの詐欺によって、叶えられなかったことが悔しくて仕方がありません。