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ここ数年続いてきたマンションブーム。ところが、去年の後半から突如風向きが変わってしまった。半年前までにぎわっていたモデルルームは今、閑古鳥が鳴き、マンション販売の現場では、値下げ合戦が繰り広げられている。それでもマンションの売れ残りが積みあがり、デベロッパーの倒産も始まった。買いたい人にとってはチャンスなのか、それともまだまだマンション価格は下がるのか?
[スレ作成日時]2008-06-17 22:59:00
ここ数年続いてきたマンションブーム。ところが、去年の後半から突如風向きが変わってしまった。半年前までにぎわっていたモデルルームは今、閑古鳥が鳴き、マンション販売の現場では、値下げ合戦が繰り広げられている。それでもマンションの売れ残りが積みあがり、デベロッパーの倒産も始まった。買いたい人にとってはチャンスなのか、それともまだまだマンション価格は下がるのか?
[スレ作成日時]2008-06-17 22:59:00
新興上場不動産業者の倒産が相次いでいる。そして注目されるのは、倒産の直接的な引き金が、監査法人とメインバンクとの間の責任のなすり合いによるものが増えたことだ。
http://www.data-max.co.jp/2009/02/post_4501.html
在庫を無くして、安く売ってくれるならいい。
値引き・・・
嫌な言葉だね。
マンション発売、バブル崩壊後並み
不動産経済研究所が今年の首都圏の新規マンション発売戸数に関する予測を12月14日発表し、今年は新規発売戸数が4万戸を割り込むペースであることが分かった。この水準はバブル崩壊後の92年以来の低水準。
http://newsmanga.com/search/?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3...
11月のマンション発売戸数、首都圏14.9%減、近畿圏20.7%減 記事一覧へ >> 不動産経済研究所は、11月のマンション市場動向の調査結果を12月15日に発表した。首都圏の発売戸数は3293戸で、前年同月比14.9%減、前月比22.3%減となった。契約戸数は2080戸。契約率(新規発売戸数に対する契約戸数の割合)は63.2%で、前年同月比0.8ポイント減だったが、前月から0.2ポイント増加した。
1戸当たりの平均価格は5018万円で、前年同月比334万円(7.1%)増。1m2当たりの単価は68.0万円で、同4.4万円(6.9%)増だった。販売在庫数は11085戸で、前月末に比べ243戸増えた。
近畿圏の11月の発売戸数は1716戸で、前年同月比20.7%減、前月比26.4%減だった。契約戸数は1009戸。契約率は58.8%で、前年同月比0.1ポイント減、前月比3.2ポイント減だった。
1戸当たりの平均価格は3488万円。前年同月比44万円(1.2%)減で、2カ月連続のダウンとなった。1m2当たりの単価は48.4万円で、同1.5万円(3.2%)増加した。販売在庫数は6168戸で、前月末から134戸増となった。
12月の発売戸数は、首都圏が約5000戸、近畿圏が約2500戸と見込んでいる
★首都圏のマンション在庫は適正水準になってきている。
まもなくアウトレットマンションも市場から消えるでしょう。
不動産経済研究所は先日、首都圏の在庫数は11月末日で6,825戸に修正発表した。
賃貸にまわして在庫無くなったフリ!(笑)
かなり1年前とは様変わりしています。
値引き販売も終息に向かっているのではないかと思います。
ただ、懸念材料はますますお買い得な優良物件が市場から消え、
安くても本当に魅力のない物件が多数占めるでしょう。
そういった物件は来年1~3月に更にクリアランスがある可能性あり。
新築マンションは来年に35000~40000戸と3年ほど前から
比べると半減ですが供給される。
特徴は100戸前後で駅に近い物件が主流に出始めています。
新規物件はけして価格は安いとは思えない物件がほとんどです。
中古市場も品薄傾向です。最近、売りませんかチラシが非常に多く
ポストに入ります。徐々にですが地域によっては、品薄状況です。
来年を予想するなら、“いい物。寄りやすく”はまもなく終了でしょう。
1年半も前の番組のスレを持ち上げる136
古いスレだけど、あの時こうだったんだあ。って思い返すことができる。
あり意味持ち上げもよろしいのでは。
>139
以前は、その売れなかったら賃貸にって出来たけど、近頃は、それでなくとも不動産ファンドが買い捲って増えたものだから賃貸マンションが空き部屋だらけ。
散歩が好きなのでよく歩き回っているけど、目に付くのが建築看板あっても工事が始まっていないのの多い事。
新築マンションが売れそうな気配になったら、一気に工事が始まりとたんに供給過剰になりそう。
>143
景気次第でしょう。まず、今は土地があっても建物建てるのに資金がない。銀行から融資を得られないのが
デベロッパーです。それができるのは、財閥系と一部の大手マンション会社のみ。
数年前までの首都圏で年間7万戸、8万戸供給した時代はもう来ないでしょう。良くなっても3万5000戸から
4万戸ぐらいの供給でしょうね。よほどの好景気でもならない限り供給過剰はならないし、しないでしょう。
まもなく2009年も終わり、2010年寅年への夜明け。
来年は不動産市況はどうなるか。乞うご期待。
年明け1~2月は、構造も設備も優れた物件の在庫調整最終章です。
3月になっても売れない在庫は本当の意味で市場から無視されている物件か、
本当に悪い物件になるでしょう。
しかし、3月に購入の選択をする人は残った在庫マンションからの選択に
なるので、良し悪しの感覚がおかしくなり悪いものを選んでしまう可能性大
です。そのような物件なので安くで買えるかもしれない。
結果、将来泣きを見る恐れがあるので、いまの市場をお買い得と思っている
方は購入タイミングが1月勝負です。
それがいやなら、設備等を除いた最近のマンションを選択すべし。
ただ、入居は2年先物件です。青田売り復活になるでしょう。
慌てなくてもよい、また新しいマンションがでてくるからその時と思っている方
供給は減るでしょうけど、また新規物件も出てきます。
その代わり、コストを下げたマンションを選ばないといけなくなります。
賢いのは、二年前くらいに販売された在庫調整中の物件がいいでしょう。
中堅デベ潰れても財閥系の低スペック高額物件しか選択肢がなくなるだけで消費者に良い事は全くないよ。
ここにきて供給減少をいいことに大手が利益率を上げてきているからね。新発売の大手物件いくつか見たけどかなりグレード落ちてるね。
競争力がなくなるとこうゆうことになるから怖い。
不動産会社同士の競争がなくなるのはけしてよくない。
昔から、電化製品でも衣料品でも大手メーカーが高くて当たり前。
名も無いメーカーが安いのはどんな産業でも同じ原理です。
中堅、中小デベロッパーよ。奮起してよ。
財閥系がのさばって、どんどん高くなるような気がする。
財閥系」は体力がある。あるマンション会社に聞けば2年かかって
売れたらいいってよ。急いで売れなくてもいいんだって。
↑
住友乙
不動産は景気連動だから、2年待つのもありだよ。デベに限らず、大企業の保有不動産もそう。すぐ処分なんてしないって。体力あるんだからさ。
そう、少し待てば中国人が買ってくれる。
中国人の大金持ちは1億人いると言われている。日本の総人口ぐらいの
数の金持ちがいるんだよ。