>>58さん
54です。
説明ありがとうございます。
壁からの距離がある程度あれば、安全面の問題はないかもしれませんが、
使い勝手は劣ります。
料理をするときに、どちら側のコンロを頻繁に使いますか?
壁側のコンロでフライパンを振る動作は、やりにくくありませんか?
という問題なのです。
それを考えずに、(左に壁が来る間取りも)一律左側がハイカロリーという
使用を採用するあたりが、顧客不在の考え方だと思うのです。
>>63さん
使い勝手を考えると仰る通りですね。
コンロは殆どが左ハイカロリーに作られていますし、学生時代の賃貸を含めて
アパートはどっちもお構いなしの設計でした(大体ガスコンロは自前でした)し、
マンションになってからは一応右が壁という部屋ばかりでした。
私は購入者ではありませんが、ここではコンロのレイアウトがそのように一律の配置なのですか?
だとしたら、もっと実際の声を聞くように改めて欲しいですね。要望を出されては如何ですか。
>>65さん
54=63です。
インテリアさんにも、営業さんにも、要望を出しました。
返ってきた回答は、以下の通りでした。
「TRTで採用している機種は、メーカーが右ハイカロリーのタイプを提供していない。
使い勝手というのはお客様都合なので、売主としては対応できない。」
ちなみに、なぜ、顧客の利便性を考慮せず、一律左ハイカロリーなのか、という質問に対しては、
「間取りによって左右が違うと、施工ミスの原因になる。現場をそこまで管理しきれない。」
という回答をもらっています。
MRでは、全て「シンク側ハイカロリー」になっていたので、MRどおり、
「シンク側ハイカロリー」の施工をして欲しいと交渉中ですが、どうなることやら。
三社祭の冷やかしついでに浅草から物件まで回ってみました。
かっぱ橋通り近く、というか東本願寺のそばでお昼を頂き、そこから新
堀通りを南に下って、鳥越神社を経由して物件まで、西浅草からだと地
図で見て想像してたより近く感じました。 丁度かなりの部分「南めぐ
りん」のコースを辿ってたみたいですが、かっぱ橋くらいまでだと天気
が良ければ自然に歩く距離ですね。
で、久しぶりに物件前を通ったんですが、今日は資材搬入口が両方とも
開いていたので、まじまじと覗き込んでしまいました。 まだ地上に現
れているのは鉄筋だけですが、特にエントランスの辺り、初めて扇の弧
の形が立体的に地上に現れているのを目にして、結構新鮮な驚きがあり
ました。 ランドプランで頭には入っているのですが、実物で見ると、
通りからの余裕もかなりある感じで、その分建設面積は小さくて、物件
はこの高さのものとしては相当スリムになりそうですが、こちら側は扇
形のメリットもでて、住居スペースとして望ましい奥行き感は生まれそ
うに見えました。 物理的に限界あるなかでは、良く考えられているの
ではないでしょうか。
これからどんどん建物が地上に立ち上がってくる姿、楽しみです。
65です。
>>66さん、残念な回答ですね。
使い勝手は購入者の都合って・・・では安全面は考慮されているのでしょうか。
何となく使う者の利益はスミに追いやられているのが露骨に感じられて、
正直というか本音というか。苦笑してしまいますね。
要望を聞いていただけると良いですね。
>>68さん
66です。
安全面については、デベは大丈夫と言っていますが、
東京ガスは、「火災予防のためにハイカロリーは壁の逆側に設置してください」と言っています。
http://home.tokyo-gas.co.jp/userguide/anzen/yobou/04.html
要望は出していますが、対応は期待できなさそうな状況です。
コンロなら、最悪の場合でも自分で取替え可能ですが、あまりにも顧客不在な設計思想&対応
なので、デベに対する不信感が膨らんでいきます。
ようするにガスコンロなど使わずに
IHを使えばいいじゃん。
ハイカロリーだのなんだのちっちぇよみんな。
ほんとに購入者の方々??なのかきになりますね。
購入者掲示板にて議題出してみてくださいよ。
IHなんて、やっぱり炒め物とか全然ダメですよ。
テレビで中華もIHなんてやってるから何かと思ったら、
細切り炒め。
確かにそれなら可能でしょうけど、
IHの限界を逆に見せ付けてるようなもの。
食生活に興味のない家庭なら、電子レンジとIHでも可でしょうけど、
きちんと自分で料理を作りたいなら、
やはり現時点ではガスに軍配が上がるとおもいます。
なるほどなるほど
どこまで料理にこだわりを持つかですか〜
しかしこれかIHはもっともっとよくなりますので
期待していてください。
そのうちIHでもフライパンが振れるようになるのでしょうか?
IHに取り替える費用で、ガスコンロを取り替えておつりもきますが、
そういう問題ではなく、売主側の顧客軽視の考え方が不安なのです。
顧客軽視とはどの部分に重点を置くかというのも考えねば。
顧客のがんばり(費用負担・交換)で何とかなるコンロよりも
もっと構造だとか、基礎だとか費用をかけなかればならないところで
しっかりと使っているところが重要かと思うのですが・・
自己中心的な考えであればそういった部分にも気を使えということですが
そんなところにコストをかけて柱一本抜かれるほうが顧客軽視ではないでしょうか??
別に売主の肩を持つわけではないですが、結局どこまでの部分で購入したこの
TRTに納得するかなのではないでしょうか?
欲をいったらきりがないですし、お金があったらいろいろなところを良くできるし
もっとよいところを購入できたかもしれません。
いつも購入したマンション以外の情報をいろいろみながらいい部分・足りない部分を
納得しながら完成を待っているところです。
コンロは自分で取り替えるという選択肢もありますし、そうやって工事の
管理コストを削減して、この値段を実現した、という話もあるかと思うので、
どうしても対応して欲しい、と言うつもりもありませんが・・・。
見えるところですらこうなのだから、見えない部分をちゃんとやってくれるのか、
という不安が増します。
「一事が万事」という言葉があるように、そもそものデベの姿勢から、
今後、自分で何とかできない問題が発生した場合の対応が不安だと思っているのです。
なるほど、「一事が万事」は確かに納得ですな。
現在も限定工事に関して煮詰まらない状況のさなか見積もりが一向に届かない
という対応の遅さは不安として感じますな。
気持ち的な不安と目で見た具体的な不安といろいろな不安はこれから直面しますが
よいTRTライフがおくれるよう見守りましょう。
フライパンを振る、という動作って大事ですよね。うっかりしてました。
チャーハンとか振ってる間に冷めてベチョっとしそう…。
>>77さん
IHではフライパンを振るっていう動作はあまり好ましくないですね。
大き目のいため器具を使ってかき混ぜる形になるのでわないでしょうか。
ただコンロより安定してますので混ぜやすいのでは。
購入者です。
のんびり構えてましたが、オリックス、三井に非常に腹が立ってます。
大丈夫でしょうかこれで。DAIBAがひどい事になってます。
売主としての責任がさっぱりです。
三井って評判悪いの?ケープでも台場でも・・・
>>80さん
79さんではありませんが。
台場の件のひどいことは、こんな感じです。
ひどいこと1:
1Fにスーパーを誘致と謳って販売しておきながら、スーパーではなく、
とんこつラーメン屋+居酒屋チェーンによる魚・野菜の直販にしようとしてるらしい。
これに対する苦情には、「どんなスーパーを想像してたんですか」の一言。
ひどいこと2:
住居専用を謳っている高層階を、事務所用としてオリックス関連会社に販売したらしい。
(関連会社が、Web上に人材募集の広告を出したことにより発覚)
事象自体もひどいですが、オリックス&三井の対応もひどいです。
詳細は、ここのDAIBAスレを見ればわかると思います。
その3:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44938/
(その1、その2は、リンク先からたどってください。)
>>82さん
DAIBAの件一通り読んできました。
一応TRTでは、DAIBAの1件のことを踏まえて完全住居
スーパーは最初から周辺にはありませんと潔くてよかったです。
まああとは完成にしたがってなにか出てくるでしょう。
一応問題ないっすね。
(私にとっては)高額の青田買いなので、厳しい質問や細かい質問を、
納得がいくまで投げかけていますが、営業さんもインテリアさんも、
誠意をもって対応をしてくれているように感じています。
質問や見積り依頼の回答がなかなか返ってこないという難点はありますが、
販売、インテリア、伊藤忠、施工、売主と、確認先や調整先が多いので、
調整に時間がかかるのも、ある程度は仕方がないと思っています。
設計変更の見積りは、申込み期限をだいぶ過ぎても届きませんが、
前もって、「もう少し時間がかかる、申し込み期日は考慮する」と
連絡をいただいており、完成もまだまだ先の話なので、
「見積りはまだですが、施工スケジュールの都合でもう変更は受け付けられません」
とさえ言われなければ良いかな、と思っています。
他物件の例を見ると、この考え方は楽観的過ぎますでしょうか・・・。
>>81さま
ケープの件というのは、三井のグループ再編に伴い、売主が新しくできる
資本の少ない子会社に変更されるけど、瑕疵が発見された際の保障は
どうしてくれるのか、という件でしょうか?
TRTにおける三井の立場は販売代理なので、新会社に事業継承されても
大きな問題はないと認識していましたが、この物件でも購入者に不都合が
発生する可能性があるのでしょうか?
ケープの件はこちらに問題ないと思います。
うきうきさんと同じ考えです。
ただ、DAIBAの件はスーパーはもともとないからいいですが、
事務所の件はどうなんだろうということです。
あとは、こんな対応をする売り主ですと、
他で何をやっているかわからないという不安です。
仕事で神田に顔出したついでに、現地付近を歩いてきました。
買ったばかりの安物デジカメで撮ったのと、
写真のセンスが無いので、結構ひどい写りですね、あはは。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/trt200606/lst?.dir=/d137
工事は、着々と進んでいるようです。
どなたか70Fの物件買った方いませんか〜??
若旦那さん
住民用掲示版にレスしておきましたよ〜
売主さんは・・・って感じですが、建物は天候の影響を受けつつも
工事は進んでいるようです。
少々背が伸びていたのと、マンションの宣伝用看板が撤去されてました。
MRの場所は、更地になってて、道路反対側にあったみずほ銀行の後に、
ドラッグストア?が入るみたいですね。
今回(8月):http://photos.yahoo.co.jp/ph/trt200608/lst?.dir=/36a4
前回(6月):http://photos.yahoo.co.jp/ph/trt200608/lst?.dir=/33f3
87様、写真ありがとうございます。TUTAYAにドラッグストアと嬉しい限りです。
扇のお部屋の購入者の方、いらしゃいますか?
いざ家具の配置を考え始めると、頭痛ものです。引越してから買うと、
引越しが一度にすまないような気がして、ちょっとずつ家具を見ているのですが・・。
やっぱり引越し後のほうがいいんですかねぇ。皆さんどうされているのか
気になります。
とりあえずage
タワーレジデンストーキョーはかっこいいですね
地図検索サイトの”ちず丸”では、TRTが掲載されてますね。
http://www.chizumaru.com/maplink.asp?SER=all&D=all&X=503219.41...
説明会の状況はいかがでしたか?
納得できる説明でしたか?
昭和コンクリート工業の会社の規模、信頼性などが疑問だという意見が多かったです。
実績も最高で18階建ての建物しか扱っていないとの説明でしたので、
あまり納得できないかなと思われた方も多かったのでは?
また、スパンコンクリートから昭和コンクリート社のものに変更した理由として
コスト削減が考えられるのではないか?との鋭い質問があり、
コスト面の比較表を求められていましたが、正確な金額は公表できないと
回答はあいまいだったように思います。
補償の面はどうか?との質問も納得いく回答は得られなかったように思います。
>>106 様
ありがとうございます。
私も、コンクリートの件は心配で、昭和コンクリート工業の製品や実績の情報が
ほとんど公開されてないので、本当にきちんと品質確保されてるのか心配です。
金曜日にしっかり確認したいと思います。
24日ご参加予定の方々へ
参考サイトです。
空胴プレストレストコンクリートパネル
http://www.kenkocho.co.jp/cgi/kakaku_k1.asp?HEN=129&FNO=168
http://www.kenkocho.co.jp/cgi/ss_titoma.asp?K1=1029000&PAGENO=1
財団法人建材試験センター
http://www.jtccm.or.jp/jismark/jis_ninshohani.htm
JIS規格
http://www.webstore.jsa.or.jp/webstore/Com/FlowControl.jsp?lang=jp&...
整理番号 規格番号 制・改年 規格名称
74 A6511 2002 空胴プレストレストコンクリートパネル
参考
http://www.km-net.jp/shizaireport/200405report02.pdf
http://www.kensetu-navi.com/user/maker1/index.php
会社についての情報:
昭和コンクリート工業は、福岡の架け替え中の大橋で、コンクリート桁
崩落事故を起こしています。
”日経コンストラクション”の記事(2006.3.24号p.40-43)によれば
原因は、支柱の建材が余っていたのに、確認せず工事を続行。支柱が足りていない
ので、V字に崩落。ISO活用工事のため、途中で施工業者が検査をすることになって
いた(国交省ではなく)が、”ISO活用工事とは知らなかった”ため検査をせず
支柱が足りないことに事故がおこるまで気づかなかった、とのこと。
もし、当日可能であれば:
事故をうけ、会社として品質管理をどのように考え、対策をしているのか、
また該当製品はJIS規格品かどうか、またそのJIS規格をまもるための
検査体制・品質管理方法はどのようなものか、などについてご質問いただければ・・。
たぶん、部署も違うでしょうし、問題だらけ、ということもないでしょうが、
はやり会社として体制を整えているかどうかは気になるところです。
24日は参加できませんので、恐縮ですが可能であればご質問いただければと思います。
今回穴あきPC板仕様変更の説明に、具体的に仕様データを挙げて「同等以上」の説明はありましたでしょうか?
昭和コンクリート社の製品一覧もなく、製品の指標も公表していません。会社として最近数年の売り上げも減少している傾向です。一方、スパンクリート社はJASDAQ公開(5277)の穴あきPC板最大手企業。製品指標も公開しています。
今回の使用変更の原因は本当に納期だけ?コスト削減による品質低下は絶対に許せません。
また、低層→スパンクリート社製、 高層→ 昭和コンクリート社製 となると、床コンクリートの仕様違いによる建物の性能差は問題ないかどうか、説明をしてもらいたいですね。
もう一つの掲示板に要約が書かれてありました。
http://com.e-mansion.co.jp/dispthrep.cgi?th=819&disp=1
コスト削減、納期短縮で思い出したのですが、
姉歯物件も、コスト削減と納期短縮で姉歯建築士をつかっていた
と記憶していますが、今回も・・・?と疑ってしまいます。
特に今回は「納期短縮」が大きな理由でしたので・・・。
長文ですみません。
パンフレット48頁を見ると、スラブの図面で「スパンクリート」と商品名が明記されています。不動産売買契約書には添付図書として「パンフレット」が入っています。ということは、スパンクリートを使用することは売買契約上売主側の履行義務を示しているのではないでしょうか。他方、重要事項説明書6頁には「施工上の理由等により、パンフレット等の契約図面と異なる場合があります。」と言う記述があるのですが、これを盾に何でも売主側の事情で一方的に変更されてもたまりません。
更に、売買契約書第10条を見ますと、引渡しが予定日までに間に合わない場合、売主側で引渡しを遅らせることが出来る事由が書いてありますが、業者の納期が遅れる場合は含まれていない気がしますので、もし本当に納期が間に合わないことが理由とすると、売主側も昭和コンクリートに変更するために必死なのかもしれませんね。いずれにしてもお粗末な話です。
気になるのは、売買契約上の瑕疵担保期間が2年間、アフターサービスも10年間が最長でして、法律的には品確法と民法上の債務不履行の時効が10年、不法行為責任の除斥期間(時効のようなもの)が20年ということです。つまり、実績のない昭和コンクリートに変更して、実際にスラブの不具合のうち耐久性に関することは、長い将来で発生する可能性が高いと考えれば、じゃあ、20年を超えてから不具合が発生した場合に誰が責任を取ってくれるのだろう・・・?ということです。パンフレット48頁に「100年の耐久をめざします」と書いてあることも考えれば、万が一、昭和コンクリートに変更する場合でも、スラブの保証期間を延長してもらいたいです。
遮音性も気になりますが、これは施工後一定のところで音響測定し、本当に売主側の示す数値が出ているか検証し、出ていない場合は対策工事をする等してもらうべきだと思います。