今年の夏、まだモデルルームがオープンする前に問いあわせの電話をした時のことを書きます。
最初に電話を出た女性の対応が非常に悪く、また要領も悪かったため、
上司と言われる方に変わってもらい、話をしていたのですが、私が少々イライラさせられていた
こともあり、きつい口調の言葉で話をしてしまったとたんに、電話をいきなり切られました。
その後、電話をかけ直し、その方と再度、お話をし、なぜ突然電話を切ったのかを
問い合わせたのですが、彼いわく、
「お客様には本マンションを検討した頂かなくて結構です。当社は売る相手を選ばせて頂いております。
なぜ、電話を切ったかは、お客様が私を恫喝したからです。恫喝の意味は、辞書で調べて下さい。
これ以上、話すことはありません。電話を切らせて頂きます。」
この方は、自称、このマンション販売の責任者とのことですが、名前も名乗りませんでした。
さすが積水系の積和不動産としかいいようがありません。