TUTAYA夜2時まで営業しているのは助かりますね。
終電で帰っても借りて帰れる!
セントラルスポーツも間もなくオープン。
夜遅くまで明かりがついて内装頑張ってますね。
1Fのデイリーヤマザキは広くてガラス張りで明るそうです。
今月の下旬には入会者に内覧会(?)のようなものがあって
中が確認でき、体験もできるそうです。
冬の運動不足解消に楽しみです。
以前MRを見に行ってとても気に入ったのですが
あまりにも高くてあきらめて南千住のマンションを買うことにしました。
その時プライムも2〜3戸売り出していたけど、74㎡(南向き中層)で5300万だったのに
今回のプライムの販売予定価格は4000万円台中心だそうです。
500万は値下げしてる!
初めからその価格にしてくれていたら・・・
値下げですか・・・。
最初からその価格なら今頃完売だろうに。
マンション価格崩壊の今頃下げてもね・・・。
まだまだ下がる!!!と様子見の消費者が多いのでは。
170万円/坪の適正価格になるまで皆さん我慢しましょう。
最初からプライム狙いでした。
会員限定分譲の際1度MRを訪れて価格表を見てあきらめました。
坪約20万円の値下げですか・・・
アトムのMRに行く予定です。
最近も毎週DMが届きます。ここの物件かなり安くなりましたね。
すでに契約された方々には、お気の毒だと思います。
何人か安くなったと言ってらっしゃいますが、坪単価はそれほど変わってないと思うんですがいかがでしょうか。
プライムは70㎡前半の部屋が多くて、それらの低層階の価格だけを見て安くなったと感じてらっしゃるのでしょうか?
それとも323さんが言っている74㎡(南向き中層)と同等の住戸が5300万から4800万円に値下げされて提示されてるのかな?
安くなったと言われている方、ぜひ情報お願いします。
安くなってはいません。
もともと東や西は4千万台で
南の広いところが5千万台です。
広告の「〜より」という表現のマジックです。
逆に言えば南にこだわらなければ
さほど高くはないということです。
なんだかんだいっても、それなりに売れているのも事実ですね
グランデも9割位は売れているようですからね
契約者を不安にさせるような書き込みも相変わらず多いですけどね
グランデの建築が順調に進んで、駅前から南西方向を見るとステージオが見えなくなるくらいまで建ちました。
A街区の商業施設ができれば、また景色は変わります。
街が着々と完成に向けて動いています。
久しぶりにMRに行ったのですが、思ったより盛況でした。営業さんたちがプライムの魅力を一生懸命説明していました。プライムのNEWモデルルームができるのも楽しみですね。
西新井〜梅島間のリライズガーデン738戸に続き、梅島の三菱ウェルファーマ梅田工場跡地の14F建てレクセルマンション梅島216戸が控え、都心に出易いこの近辺の人口は凄い勢いで増加傾向。首都圏もマンションの在庫が増加しており、条件の良い魅力ある物件でないと売れ残る時代に入る中、どうやらレコは「もう少し安ければなぁ」という声を聞きながらも、じわりじわりと完売に向かってるように思います。
竣工まで半年+α、貯金に励みながらもまたMRに遊びに行きたいと思います。
今日の読売見たら、売れ残りマンションがかなり増えてきたみたいね。
郊外だと20%引く物件も出てきているみたいだね。
ここも20%は行きそうですね!!
あげときます
前回(グランデ)に比べて値引きできそうな感触大有りでした。
プライムのみならず、グランデのキャンセル物件が大幅値引きの声も聞きましたよ。
それでも坪210万くらいでした(お隣の交渉値)。
ずいぶん前にここのMRにいって、とにかく値段の高いのにビックリして今は南千住で
検討中なんだけど・・・
それはそれとして先週だったかな? 柏駅でここのチラシ配ってたよ。
なるほど〜そういうことだったのか〜 そんなに売れてないんだね・・・。
でも値引きしてくれるならもう一度チャレンジしょうかな。
>でも値引きしてくれるならもう一度チャレンジしょうかな。
もうすでに値引きしてるでしょ?
今だ100戸近く売れ残っているのは、価格が高すぎたからだけの理由でしょうか?
管理会社もイマイチ不安です。
売れ残っているのは、170戸以上じゃないでしょうか。
グランデ:先着順 20戸超
グランデ:未発表 40戸超
プライム:未発表110戸超
レコシティの営業様、間違えていたら訂正お願いします。
昔はイベントに参加してポイント集めると20万円分のオプション券、
この間は50万円分のアリオ商品券とかやってたような気がしたけど、
最近はどんな感じなのでしょうか?
プライム 150戸 14階建て
で、エレベーター 2基。
ちょっと、少ないな〜。朝なんて混みそう。
しかも平面図みてびっくり。
2階から14階までは、廊下の真ん中が住戸のバルコニーにより、
寸断されてて、使えるエレベーターは、実質1基になってしまう。
このような廊下初めてみました。
これって・・・・・結構不便じゃないかな?
DMには、長所として紹介されてたけど、ホント?
ステージオのしたのほうなんかも、ずっといききはできなくてEVは指定ですよね。
両面バルコニータイプの部屋を一定数確保するための工夫なんでは?
(ここの間取り図はみてないですけど)
プライムの新しいMRを拝見してきました。
オプションが多くてノーマル住戸のイメージが掴み辛い印象を受けましたが、おしゃれなインテリアがたくさんあって楽しめました。
またArioのスイーツをご馳走になり、ホントおいしかったです。
3連休だけあってMRは満員で活気がありました。
ローンセミナーで住宅ローン控除が今年の年末までの入居でしか受けられないと知り、レコは控除受けられるからちょっとラッキーな気分になりました。
ついでにレコから徒歩1分にあるセントラルスポーツと併設されているTHE SPA西新井「大師の湯」に入ってきました。
オープンしたての新しい施設で、気持ち良く楽しめました。
TVを見ながらのサウナやマイクロバブルで真っ白なシルキーバスが気に入りました。
8日にはTUTAYAもオープンしたし、だんだん便利になって、引越すのが今から待ち遠しいです。
グランデの前あたりに大きめのドコモショップをつくってましたよ。
内装してました。
去年西荒井に引っ越してきた時は
必要なお店が少なく不便を感じていましたが
最近はストレスが減ってきました。
新しいお店がどんどん出店して
町が出来上がって行くのを見るのはなかなか楽しいです。
エレベーターが真ん中で寸断されてるのは
私はいいな、と感じました。
必要以上に廊下側の窓前を人が通らないし、
子供が行ったり来たり走り回らないし、
専用ポーチ付きの間取りも増えるし
いいんじゃないでしょうか?
150戸に2基も多くはないけれど少ないってほどでも
ないと思います。(今も前もマンションだったので)
レコシティ安くなったね。
3,000万円台の部屋も登場したね。
プライムの店舗は、まだ未定?
スポーツクラブの前だから、
飲食店の可能性大?
深夜営業にならなきゃいいですが。
ついに値下げですか??
最近の状況はどうですか?
↑
無理にあげない派です。
下げ
まだかなり売れ残ってるね。
諸経費程度はサービスしますよっていわれたけど。
もっとネバれば1割、竣工後売れ残れば2割引きといったところか。
やはり売れ行きよくないみたいですね。
今状況的にも売り手にはかなり不利な感じですし
たしかに値段高すぎだし営業の方があまりト—クうまくない
私の担当だけかもしれないですけど
今週の週間「マンションズ」でレコシティのことを知りました。
コンセプトに感銘しました。価格は高いのでしょうが、駅や病院、警察、映画館を
徒歩3分以内に持っているマンションは無いと思いました。グランデがまだ空いているのだろうか。プライムは狭いので。
わたしにとっても「全部入り」のマンションでした。
ただしお高い。
頭金がある程度ないと一般職サラリーマンには厳しい価格です。
がんばって貯金しています。
警察や病院が近くにあっても仕方が無い。
パトカーや救急車のサイレン音がうるさいだけ。
商業施設は便利だが、クルマの渋滞や人通りの多さなどデメリットもある。
なによりプラスαのカネを払う価値があるかどうか。
この物件に限らず、今は「待ち」が正解。竣工が近づくにつれ値引き幅は拡大
する。竣工済みの南千住の駅遠物件に加え、寧々、ヴィーク、トオル、アトム、
南千住駅前タワー、ベリスタなど近隣に続々マンションが林立し供給過多になる。
高値掴みだけは賢明な消費者としては避けたいところ。
ここはちょっとでもプラス情報が入ると激しいマイナス情報が書き込まれますね。
わたしはフィットネスクラブやスーパー、病院は近い程良いと思います。
小さい頃、階段から転げ落ちて頭を打った私を母が徒歩1分の病院へ抱えて走ってくれたことを思い出します。応急手当だけでもすばやくできると思えば安心感があります。
セントラルフィットネスなどは近い程利用頻度が増えて良いと思います。
不動産は待てば待つほど良い物件に出会えるとは限らないものだと思いますが、待ちたい方々は待たれるのが正解でしょう。
今後出てくる物件は価格が下がる可能性が高いですし、金利もしばらくは上がりそうにないし、消費税も上がると決定された訳でもないし、人口減少に伴って住宅供給過多に向かい、特に不便な物件は売れなくなって価格を下げるでしょうし。
マンションは高い買い物ですので、それぞれ納得がいく選択をしたいところですね。
病院は確かにあまり期待はしてませんね。
ただ357さんのように近くにあると応急処置が素早く対応
できるのはうれしいです。
かかりつけは別を探そうかと思ってます。
他の設備は駅近に賛成です。
ライフスタイルによると思いますが
ズボラな私は全て近いのは助かる…
近郊の他県からココへ引っ越すことを決めました。待てば安くなるだろうとは思いましたが、
今の戸建が同様以上のスピードで値が下がっていて転売が出来なくなること、それと普通のサラリーマンが35年ローンで返すためには早くしないと借金返せなくなるのも事実です。西の方は
高すぎますね。待つひとは、そういう住み替え購買層がいることを承知ください。
今日久しぶりに現地に行ってみました。8階あたりまでの外装が出来ていて、
嬉しくなりました。向かいの商業地も開発開始でしょうか。
さくら参道のつぼみもふくらんでいて、来年の桜が家から見えると思うと
うれしく思いました。
今日久しぶりに現地に行ってみました。さくら参道のつぼみもふくらんでいて、商業地の
開発も開始しており、とても嬉しく思いました。
今日プライムの価格でたんですよね—。
お仕事で行けなかったので明日にでも現地に行って聞いてこようと思います。
いくらなのか。
値下ってればいいケド
先週、DM届きました。
部屋番号で価格と内装(基本、メニュー1、メニュー2、カラー)が記載されていました。
グランデとプライムの売り残し(約180戸弱?)は、無償プランは指定できないでしょう。
キッチン高さも?
有償オプションは?
買い手はドンドンいなくなりますね。
609号室が4500万台まで下げたら検討します。
家にはDM届いていません。
ちなみに609号室の価格はおいくらですか?
他の部屋の価格も教えて下さい。
↑
住宅情報ナビに公開されています。
ttp://www.jj-navi.com/shuto/FJ010B90040.do?JJ_GA=tiles.FJ010C01C00015&NC=10001328&KM=1&MDG=0&JJ_TA=FJ010D00001_02&TB=A00&AR=030&SE=010&BSC=30
609号室の価格:5158万円です。
DM案内と住宅情報ナビの価格は同じです。
住宅情報ナビでは、内装(基本、メニュー1、メニュー2、カラー)がわからないかも・・・
公式HPには、基本、メニュー1、メニュー2を紹介しています。(全部屋ではありません)
気に入る間取りでも、メニューやカラーが選べない物件になりました。
残された検討事項は更なる値下げしか無いように思います。
368さん
情報ありがとうございます。
609号室が5158万円ですか、、、
確かに4500万円台だったら買いですね。
メニューやカラーが選べない今、検討事項は更なる値下げしか無いと言う意見に賛成です。
この価格で売り切る自信があるのでしょうか?
あれだけ届いていたDMが届かないのは何故でしょうか?
買えない客だと判断されたか(笑)
じらしてマンションギャラリーに足を運ばせる為の作戦か?!
少し様子を見たいと思います。
都心の地価下落鮮明 2月宅地 前年比20%減
2008年3月14日 07時11分
ここ数年、国内外の投資マネーが集まり上昇を続けていた東京都心部の地価が、住宅地を中心に下落を始めたことが分かった。米国の信用力の低い人向け住宅ローン(サブプライムローン)問題に端を発した市況の悪化を背景に、国内外の金融機関が不動産向け融資に慎重な姿勢を見せ始めたことも下落に拍車をかけている。
都心部の宅地の下落傾向が鮮明になったのは今年一月から。東日本不動産流通機構(東日本レインズ)のまとめた首都圏土地リポートによると、東京都内の土地面積百−二百平方メートルで取引が成立した宅地の一平方メートルあたり平均単価は、昨年三月の四十五万円をピークに徐々に下落。今年一月に前年同月比マイナス13%、二月には同20%と下落傾向が鮮明になった。
実際に売買取引が行われた場合を想定した価格を、三カ月おきに調査している野村不動産アーバンネットによると、一月一日時点で二十三区内の調査地点五十一カ所のうち、前回調査と比べ半数以上の二十八地点が「下落」し、十九地点が「横ばい」。最大の下落率となった「渋谷区神宮前四丁目」(マイナス17%)のように、これまで上昇率が高かった地域ほど下落幅が大きいという。
一方、都心部だけでなく首都圏各地でも、不動産向け融資の減少で取引が成立しない事例が増加。在庫を抱えて損失覚悟の処分売りに走る不動産業者も多く、地価の下落傾向は首都圏全体に広がりつつある。
今月下旬には国土交通省が一月一日時点の公示地価を発表する。同地価は、今回の下落傾向が出始めた時期より少し前の実勢の評価で、こうした傾向が反映されているかが注目される。
■『バブル崩壊よりひどい』 不動産業者ら悲鳴
東京都心部の地価下落の影響が不動産業界を直撃している。サブプライム問題への不透明感が一段と強まりつつある中、金融機関の態度がひょう変。資金不足に陥った不動産業者は悲鳴を上げている。 (花井勝規)
「年が明けたら、手のひらを返したように銀行の態度が変わった」
渋谷区内の幹線道路沿いの土地約三百平方メートルを約六億円で購入する取引を進めていた都内の不動産業者は一月中旬、本契約の直前で取引の中止に追い込まれた。大手銀行からの融資が契約直前で急きょ実行されないことが決まったためだ。
取引が成立すれば六億五千万円で開発業者に転売する段取りだった。業者は5%の手付金を地権者に支払っている上、20%の違約金も請求される。業者は傷口をこれ以上広げないため、廃業の準備に入った。
「前回のバブル経済崩壊の時よりひどい。あの時はじわじわ影響が出てきたが、今回は一気に冷え込んだ」。東京都中央区のマンション開発会社の中堅幹部は嘆く。
同社のもとには連日のように、完成したマンションの在庫の処分売りの依頼が届く。都心から離れた郊外の物件が多い。売り出し価格の半値近いものもあるが「冷え込んだマンション市場では、駅から離れた郊外物件はリスクが高過ぎる」と敬遠する。
冷え込んでいるのは消費者の購買意欲の減退に加え、金融機関が不動産向け融資に慎重になったためだ。不動産業界団体の幹部は「年明けから異変が起きた。事業者間取引への融資は事実上凍結されている」と言い切る。
二年前からの不動産価格の急騰を支えたのは国内外の投資マネーだった。その受け皿となっていたのが不動産ファンドだが、ここへ来て世界的な不動産市況の悪化に加え、金融機関からの資金供給が滞っている。
ファンドは投資家からの出資金に加え、その数倍の資金を銀行からの借り入れに頼っている。「住宅からオフィスに重点を移した」(大手銀行幹部)など、金融機関は融資先の選別を強めている。
ファンドへの融資も同様に選別され、いったん融資が滞ると旺盛だったファンドの物件取得の動きが止まり、個人も含め不動産業界全体へ影響が広がる。今回の地価下落の裏では、こうした悪循環が始まっている。
(東京新聞)