サブプライム商品で大損害を被った野村が
資金の回転を優先すれば、豊洲タワーよりやや低い坪270万円。
従来どおりの強気設定、「プラウド特別別価格」でくれば、坪300万円超。
さすがに親会社が証券だけに、環境の激変は理解しているだろう。前者を選択すると思う。
野村とすれば、練馬の「プラウド大根タワー」の顧客反応が今ひとつで(ヤジ馬は多いようだが)
300万超の値付けは、躊躇するところだろう。
「大根タワー」のチラシは、いたるところに撒き散らされているようだ。
当物件も、300万円割れの可能性が濃厚と見る。