物件概要 |
所在地 |
東京都世田谷区玉川台2丁目256番1(地番) |
交通 |
東急田園都市線「用賀」駅から徒歩4分
|
種別 |
新築マンション |
総戸数 |
99戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上4階地下1階 |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
| |
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
|
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
トワイシア用賀パークフロントレジデンス口コミ掲示板・評判
-
182
匿名さん
了解しました。
倍率が上がるのを恐れた人が、検討を止めさせようとしているからマイナスポイントが
山ほど書き込まれていると。物件には何の落ち度もなく買得であると。
マイナスポイントの書き込みは全て工作員のネガティブキャンペーンなんですね。
それでも私は結構ですから、気にせずネガティブキャンペーン続けてください。
工作員発言や完売説よりも、遥かに具体的で参考になる意見ばかりなので歓迎します。
それにしても何故、このマンションが完売する見込みであると知ってる方が居るのでしょうか?
マンションの販売担当をやっている方や売主さんなら当然に知っていると思いますが、
ここに書き込んでいる一般の方が、何故それをご存知なのか私には不思議でたまりません。
-
183
匿名さん
なんか盛り上がってますね。
中住戸80平米9000万??これで仕様が大衆マンションなんですか?
どんなすごい立地だろうって見てみたら首都高の用賀料金所にくっつてる所じゃん。環境も悪いってすごいですね。
-
184
匿名さん
近隣居住者ですが、このスレを見ていると少し前の野村のプラウドタワー二子玉川(?)
を思い出すね。
坪単価300万円を大きく超えた価格設定で、「超割高物件」として有名だったね。
駅近だけど、線路脇・幹線道路脇、南北に長い土地の形状であるため大半が西向き・
東向き物件でマイナスポイントが多かった。で、ふたを開けると即日完売。
野村の販売戦略の上手さが際立っていた。
でも立ち上がった現在の私の印象は、中途半端な高さ(20数階)と細長い
建物の形状、白い外観がいかにもオフィスビルっぽくて、正直「貧相だな」
という感想(購入者さんごめんなさい)。
今回の物件はどのような経緯をたどるのか興味駸々です。
-
185
匿名さん
スレの良からぬ流れは全てネガティブキャンペーンの仕業だと、
物件のマイナスポイントに言及するレスを排除しようとする意見が横行していますが
スレの流れを下記にまとめます。訂正が必要と思われる方はご指摘ください。
<今までのスレの流れ>
・いくら何でも価格が高すぎる。坪300万円程度が適正じゃないのか。
・高い割りにはそれに見合う仕様ではない。プランも設備も不十分で不満がある。
・不動産相場は坪800万円まで高騰するに違いないから安い。目をつぶって買うべき。
・「検討したけど購入は見送る」と書き込まれたレスは禁止&削除依頼。
・立地は良い。生活は便利。ステータスもある。
・賃料が取れない場所なので利回りが低く投資価値に乏しい。
・高速料金所の真下にあり排気ガス滞留が懸念されるため、環境が良いとは言えない。
・西隣接公園に浮浪者がいるのが気になって仕方ないので何とかならないか?
・一般サラリーマン(年収1000万円前後で頭金2000万円程度)には身分不相応で買うのは難しい。
・物件を悪く言う書き込みは全て倍率が上がるのを恐れた購入予定者のネガキャンである。
・物件を悪く言う書き込みの方が、遥かに具体的で参考になる。ネガキャン説・完売説に不信感。
・もう既に完売することが確実視されていると一般人が知り得ないことが書き込まれている。
-
186
匿名さん
-
187
匿名さん
内容はともかくこれだけ盛り上がってるということは、どっちにしても注目物件ではあるんですかね。
デベもMR訪問者数、資料請求数、アンケート結果などでそれなりの感触は得ているんでしょうが、価格発表前の現時点でわかることは購入希望者数(が供給数に比べてそれなりに十分ということ)だけで、あまり高いと希望者の購買力との差がありすぎて審査の過程でNGでキャンセル住戸続出となりかねないリスクもかなりあると思います。
それでも表向き「第1期即日完売!」なんて出せるので、宣伝にはなりますが。
-
188
匿名さん
近所の住人です。
このマンションの売りは「駅から近いこと」。これに尽きます。
この周辺であれだけ駅近のマンションはこの後もたぶん無いと思います。
ただ、玉川台は高級立地ではありません。
現地も地元民としては元の都営アパートの印象の強い立地です。
周辺で高級立地は上用賀や中町の裏手、それと瀬田1・2丁目だと思います。
車で走ってみればすぐ分かります。
このような立地ですが、現在あまり良いマンションが売りに出されていない世田谷区の中、
今であれば多少高くても売れてしまうような気がします。
でも、賢い方はしばらく待ってみるのも良いとは思います。
なぜなら、大手デべで計画されているマンションでも、上昇傾向の市場を様子見しているようなことを言っていましたので・・・・
いずれにせよ、高い買い物です。
皆さん慎重に比較・分析などなされた方がよろしいかと思います。
話の方向性が分からなくなりましたが、地元住民として興味をもって見守りたいと思います。
ご参考まで。
-
189
匿名さん
ここの物件は大丈夫なんでしょうか?
パークハウス代沢プレイスが建築確認取消になったり、
パークハウス世田谷松原に大規模な反対運動が起きています。
http://matsubara6.rakurakuhp.net/i_14152.htm
私が気にしているのは建築確認が取消にならないかどうかではなく、
反対運動の趣旨で提唱されているところです。
1.ドライエリアの耐震性・耐久性について、
2.ドライエリアの大部分は「避難通路(窓先空地)」です。
災害時のための避難路ですから、物を置くことは禁じられています。
デッキチェアやテーブル、鉢植えなども、一切置くことはできませんが、
重要事項説明などでチョロっと「何も置いてはいけない。」と説明するだけで終わってしまい
地下住戸購入者にキッチリ窓先空地の趣旨を説明しないのではないかと気になります。
またモラルのない居住者は大型犬をドライエリアで飼うのではないかと気になります。
犬の吠え声や臭いなど問題が発生した場合は、あとは管理組合で勝手に解決してくださいという
売主スタンスなのではないかと気になります。
私は地下住戸を検討していませんが、価格も安いだけにモラルのない方が購入されるのではないかと
気になって仕方ありません。
大型犬をドライエリアで飼育したり、物置や家具を置いたりした場合は、消防署や管理組合から
直ちに撤去を求められる場合があり、居住者はその撤去要請に従うことを前提に本住戸を購入することとします。」などの明確な一文が欲しいと思います。
3.大規模ドライエリアの排水はどうなっているのでしょうか。
暴風雨、停電となると排水設備は作動しません。自家発電も一定時間で油がなくなります。
この対策について明示して欲しいと思っています。
-
190
匿名さん
なるほど、ドライエリアで朝から晩まで大型犬が吠えまくっていたら堪りませんよね。
ところで、トワイシア用賀は大型犬が飼える規約でしたっけ?
それにドライエリアで犬を放し飼いにしないよう禁止する規約もありませんでしたか?
あまり大型のものは得意でないので共用部分を歩かせてエレベーターでかち合ったら
ちょっとイヤですね。
大型に限らず、飼主が一日中外出でドライエリアに置き去りにされた犬は吠えまくるでしょうから
そのへんはきちんと対策して欲しいです。
またドライエリアに排水設備や排水容量も余裕があるかどうかも確かに気になります。
自分が1階住民じゃなくても、共用部分の瑕疵は管理組合負担になるはずですから
排水設備の不備によって床上浸水があった場合などは組合負担になりますね。
共用部分の住宅総合保険の施設賠償保険があれば大丈夫かな?
でも限度額は1回200万くらいだったような気がしますので
床上浸水で家財一式ダメになったら保証限度額を楽に越えてしまうと思います。
たとえば床上浸水が20戸あって、1戸あたり300万円の賠償金が必要となったら
6000万円の賠償金が必要となり、施設賠償保険金が200万円だったとしたら
差し引き5800万円は組合負担になるんじゃないかな?
入居して1年目に早くも修繕一時負担金が必要になるリスクがあるのはイヤですね。
他人事ではありませんので、チェックしてみる必要がありますね。
-
191
匿名さん
-
-
192
匿名さん
-
193
匿名さん
>>192
「第1種および第2種低層住居専用地域の場合、通常建物の高さは10㍍に制限されているが、
一定の条件を整えれば12㍍の高さまで建てることができる。」
更にパークハウス代沢プレイスの建築確認に対する近隣住民の指摘を受けて、
9月7日の世田谷区議会都市整備常任委員会にて、
「高さ制限緩和を受けるマンションがドライエリアを設置する場合は、
隣地境界線からの距離を1.5メートル以上取らなければならない」
という内容の要綱が盛り込まれることが決まりました。
-----ということはトワイシア用賀も一部が対象になりそうですね。
パークレジデンスの西側公園の隣地境界線からのセットバックは図面で
確認する限り、掘削部分セットバックは1m程度しかないため、抵触するかもしれません。
よって再建築する場合に0.5m余計にセットバックが必要となります。
リンク先はPH世田谷松原の建設に対する憎しみが籠められていて
既存不適格(将来同等規模建物が建設できない)になる旨が声高に謳われていますが、
トワイシア用賀は、西側公園との境界線から1.5mセットバックしてドライエリアを
作れば、気持ち3〜4㎡だけドライエリアが狭くなるだけで済みそうです。
従って専有面積を縮小する必要はなく既存不適格建物とはなりませんね。
ま、それでも既存不適格と言えなくもないですが、気にする必要はなさそうで安心しました。
あとは排水設備性能と、災害時排水設備の電源と、ドライエリア規定に対する規約原案です。
ここを見ている検討者の皆様が販売会社に的確に本件指摘をすれば、キッチリした対策と規約案に
仕上がっていくでしょう。もちろん私も自ら確認します。
-
194
193
>気持ち3〜4㎡だけドライエリアが狭くなるだけで済みそうです。
上記レスは、パークレジデンス西側1F住戸の、戸当たりドライエリア縮小面積を意味します。
パークレジデンス西側ドライエリア全体の縮小面積は20〜22㎡くらいになるでしょう。
-
195
匿名さん
「地下室マンション」で検索するといっぱい引っかかりますね。
心配になってきました。
-
196
匿名さん
今日散歩がてら改めて建設現場を見てきましたが、上で188さんが言ってることを改めて感じました。駅には本当に近いですね!ポプラの横を抜けて突っ切れば4分かからないような気もするくらいです。ただ、周辺環境は用賀っぽくないですね。ここは首都高が246から分かれて単独で走っていますが、そのせいで多少静かな半面首都高の高架の下を駐輪場やちょっとした公園などに何かしら有効利用していて、それが逆にあまり印象がよくありません。個人的には正直暗く安っぽいかなぁと。
ここに言われている価格帯のマンションを建てるって、デベはニコンから相当高く土地を買ったんですかね。いずれにしても、現地を見に行った方は、あの価格だと相当悩むと思います。
-
197
匿名さん
>>196
>デベはニコンから相当高く土地を買ったんですかね。
逆です。デベはニコンから相当安く土地を買ってます。
鑑定事例を調査したので間違いありません。
いくらだかはさすがに言えませんが、1種当たり価格に換算すると、
当時の取引相場の20%OFF、現在相取引相場の50%〜60%OFFといった感じです。
それでもお高くしているのは何故か?それは野村さんがジョイントしたからです。
地所さんと販売利益折半だそうなので、野村さんの利益分がそのまんま
販売価格に乗っかってしまったのです。
野村さんをジョイントさせた理由は、地所だけでは規模が大き過ぎて完売の自信がなく、
地所だけでは販売と企画の人員が不足していたこと、地所だけでは保有見込客が確保できてなかったことが大きな理由です。
いずれにしても相場高騰を見込んでのジョイントなので今更どうにもならないですけどね。
-
198
匿名さん
売れる見込みがあるなら、仕入れ価格にかかわらず
できるだけ高く売る。
彼らは、購入者のために売っているのではなくて
自分たちの利益の最大化のことしか考えていない。
197さんのいうように、相場高騰を確信しているんでしょ。
-
199
匿名さん
原価が安くて大儲けしようが、即日完売確実な物件です。
デベの仕事は慈善事業ではなく営利事業です。
勝ち組に文句言っても始まりません。
-
200
匿名さん
>>197さん
そうなんですか。
裏情報をありがとうございます。
それにしても、デベ側の事情がどうであれ、価格に見合った商品力もしくは商品力に見合った価格にしてもらわないといかんですよね。
今回のコラボはそれくらいの意味しかないのでしたら、購入者としてメリットを感じるのは難しいでしょうね。信頼性もしくは何かのときの信用度という点では、地所・野村どちらか単体で十分ですからね。それも価格アップの要因とは。。
トレンドとしては都心は地価高騰なんでしょうけど、個別物件によってはそうともいえないのではないでしょうかね。。。
いろいろ言われているような理屈も大事なんでしょうが、個人的には環境含めた「見た目」もかなり大事かなと。
-
201
匿名さん
※某専門誌の記事より抜粋・加筆。
三菱地所と野村不動産は2004年8月、世田谷区玉川台2丁目にあるニコン用賀共同社宅を取得した。
価格は56億円。敷地面積8,687.03㎡(2627.82坪)であることから敷地の売買坪単価は@213万円と、
割安な売買取引価格となった。
エアリーレジデンスとパークレジデンスの合計延床面積は22,557.71㎡(6,823.7坪)であり、
実効容積率は260%、1種当たりの坪単価は82万円となり、
延床面積当たりの原価は坪@180〜190万円前後と計算される。
2006年9月現在の土地取引相場価格は、1種あたり坪@150万円〜170万円(場合によっては200万円を
超える事例も多数ある。)であることを勘案すると、本物件敷地の取引単価はまさに半値である。
通常の本年仕入物件であれば延床面積当たり原価は、坪@270〜300万円であることから
本物件の原価は通常物件の60〜65%程度のレベルである。
本来、本物件は坪@210〜230万円で販売すれば充分な事業収支を確保できるところ、
専有坪当たり@330〜340万円平均で売却するのだから、過激な程にボロ儲けとなる。
高値取引に喘ぐ一般デベが利益率15%にも満たない中、顰蹙を買うのは疑う余地もない。
ニコン用賀共同社宅は東急田園都市線用賀駅から4分、首都高速3号線に面した場所にある。
幅約6mの道路を挟んで三角形の土地と長方形の土地に分かれており、面積は合計8675m2。
ここに8階建てと3階建ての社宅4棟が建っている。
ニコン社宅の延べ床面積は合計1万865m2で、総戸数154の規模だ。
引き渡しは2004年9月の予定だが、開発計画がまとまるまでの間、ニコンが社宅として利用を
続ける。
[PR] 周辺の物件
ご近所マンション
同じエリアの物件(大規模順)
新着物件