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物件概要 |
所在地 |
東京都江東区豊洲 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう 伍
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445
マンション住民さん
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446
匿名さん
へぇ〜
潮見なんかでも 管理費込みで 4,100円/㎡以上するのかよ!!!
どう見ても高いよ!
それじゃあ 空室だらけだったのもしょうがないよね
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447
匿名さん
>>445
この辺りはすでに「調達先」として目をつけられているのかも。
運河も近いし、倉庫も多かったりアジア系住民が多い=入居審査が甘いことからアジトにしやすい建物が多いと思う。
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448
匿名さん
CTTショックで豊洲崩壊!
このエリアのマンションスレでは一斉にご近所物件の貶し合いが始まった。
城東湾岸エリア終わりの始まり。
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449
匿名さん
>>442
すぐ隣にカトリック教会があるね
えらく場違いな場所にかんじるけど
あの人達用の場所なのかな
近所に戸建て区域もあるんだね
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450
匿名さん
ちょっと気になったんで調べてみたら
例の教会は松井やより関係か
なーんかキナ臭いな
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451
匿名さん
>>449
ソウルに行ったことありませんか?
教会だらけですよ。
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452
マンション住民さん
築地市場の移転予定地、基準の4万倍のベンゼン
東京都が築地市場(中央区)の移転を予定している豊洲地区(江東区)の土壌の一部から、発がん性の指摘されているベンゼンが国の環境基準の4万3000倍検出されたことが3日、明らかになった。生鮮食品が取引される卸売市場の予定地だけに、消費者の不安が高まることは必至。計画の大幅な見直しを迫られそうだ。
豊洲新市場の予定地は東京ガスの工場跡地。昨夏の調査で環境基準(1リットルあたり0.01ミリグラム)の1000倍のベンゼンが検出され、都は敷地内の約4200地点で再調査していた。環境基準並みのベンゼンを含んだ水を70年間飲み続けると10万人に1人の割合でがんが発生する可能性があるといわれている。 (07:00)
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453
匿名さん
>>452
こんな場所に市場が移転されたら日本の食の安全の崩壊ですよ。
市場移転は中止すべきですね。
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454
匿名さん
雪印やミートホープ、赤福に始まって、
毒ギョウザで中国食品のイメージが壊滅したように、
食品に関して、安全性を無視したり、その不安を隠蔽しようとしたら、
絶対支持されない。
豊洲市場も行政の都合で強行すれば空洞化するでしょう。
健康とかこだわりのある名店は、豊洲市場経由は避けるでしょう。
市場としてのブランドが崩壊して、
いいものは豊洲を通らず産直か他市場へ。
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455
匿名さん
>>454
「チャイナフリー」ならぬ「トヨスフリー」というわけですか…
豊洲を経由した食べ物は正直口に入れたくないな。
マジで寿命が縮みそうだし。
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456
匿名さん
湾岸東エリアってがんの発生率が”妙に”高く、”なぜか”住民の平均寿命も低い地域になるんじゃないか?
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457
匿名さん
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458
匿名さん
ベンゼンが出て鬼の首を取ったようにはしゃぐのもね・・
豊洲バブルも終わりが見えてるのも事実だけど
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459
匿名さん
何と辰巳一丁目でマンションラッシュの兆しあり。
24階のタワー型大規模で運河をはさんで潮見運動公園の向かい。
他にもまだ小さいのが2、3あるらしい。
ここだと潮見駅利用になるのかな?
東京駅まで所要時間7分。150円。
お手ごろ価格が期待できそ。
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460
匿名さん
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461
匿名さん
枝川1丁目と豊洲4丁目にもう1つ橋が出来たら枝川のマンションも増えて庶民価格がまだまだ出てきますよ。全体として発展し続ける地域になって欲しいですね。
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462
匿名さん
資産価値には期待できなくても、所得の高くない人のフトコロにやさしい地域になりそうですね!
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463
匿名さん
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464
匿名さん
阪神淡路大震災(1995年)で思い起こされるのが、神戸ポートアイランドで起きた液状化現象だ。同様に埋め立て地である豊洲に東京都は卸売市場を移転させようと計画している。しかも豊洲は都市ガスの製造工場の跡地で環境基準を大幅に上回る毒性が検出されている。液状化現象が起きた場合「食の安全・安心」は根底から脅かされる恐れがある。
11日、衆議院国土交通委員会で川内博史議員(民主)が、大地震が発生した場合の「液状化対策」について内閣府中央防災会議、国土交通省などを追及した。築地の移転に反対する仲卸業者で作る「市場を考える会」幹部が委員会を傍聴し、審議の行方を見守った。筆者は同行取材した。
中央防災会議の増田優一・政策統括官は以下のように答弁した—
首都直下型地震は18タイプを想定しており、甚大な被害を受けるであろう東京湾北部はマグニチュード7.3を想定している。液状化は震度5強で発生し、湾岸地域では液状化しやすい地域が広範に分布している。大きな被害が出る。
中尾成邦・国土交通省港湾局長の答弁—
液状化対策は一般的に構造物に対して行っており、地盤全体としてはやっていない。豊洲は部分的に液状化しやすい所が含まれている。
最後に冬柴鉄三・国土交通大臣が「どの程度の広さでどの程度の液状化が起きるのか、知見がきちっと行われなければならない…」と答弁した。冬柴大臣は兵庫県が地盤であり、「阪神淡路大震災で発生した液状化を目の当たりにした」と語った。液状化には政府も打つ手なしといったところだ。
日本環境学会の坂巻幸雄副会長(元通産省地質調査所主任研究官)は次のように指摘する。
江戸時代に埋め立てられた築地と違って、晴海や豊洲は、主として昭和期に入ってから戦後まで埋立が行われていた。(晴海や豊洲は)港や航路の浚渫をした時に出る土砂、特に砂質土が主体だったとの記録がある。東京湾北部地震の際、豊洲の予想震度は6強から7(阪神淡路大震災の最強震度)に達すると見込まれている。
「数十年に一度起きる可能性がある」と政府の中央防災会議も指摘する東京湾北部大地震では、液状化が起きるのは必定というわけだ。
こんな地区に大量の生鮮食料を扱う卸売市場をなんでまた持って行くのだろう。国会での審議を取材するたびに東京都への疑問と不信は深まるばかりだ。
阪神大震災を教訓に、各地で想定される大地震の規模と発生確率を評価してきた政府の地震調査委員会は23日、相模トラフ(海底の細いくぼみ)沿いで発生する地震について、南関東で30年以内にマグニチュード(M)6.7〜7.2程度の大地震が発生する確率は70%、関東大震災(M7.9)級の確率は最大0.8%と発表した。M7級でも最大震度は6になる恐れがあるという。これで海溝沿いの地震評価が出そろった。
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地震も怖いけど、ベンゼンは造血器障害や染色体異常の遺伝子障害を起こすから本当に怖い。
ガス製造施設跡の土壌なんて普通に考えたら産廃処分場ぐらいにしか使い道無いのに
よくもマンションなんかおっ建てたものだと思う。
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