- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
ヒマリーマン
[更新日時] 2007-05-19 06:02:00
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
23区内の新築マンション価格はいつ下がりはじめる?その8
-
281
匿名さん
-
282
匿名さん
でしょうね。
客観的にではなく、完全に感情まかせの扱き下ろしだなこりゃ。
見通しとか予測とかではなく、単にこのスレの流れが気に食わないから書き込んだだけでしょう。
-
283
匿名さん
不動産、利殖、バブル 地価高騰 これって国民のトラウマだよね。
結局地価については時の運だからあれこれ考えても無駄・・って思考放棄してる
買えるときに買えばいい。って考えて税制やローンや賃貸の法律の知識や
相場の値動きや証券化の流れとかまるっきり勉強したがらない。
私のビジョンはこうだ。
バブルはない。高騰はあるけど、コントロールされた供給だし局所的限定的
だから。
マンション坪単価で250万を境に庶民がかえなくなるから、250万から
先かぎりなく双曲線上に上と下とで近づく構図。そうやって世の中で
250万坪単価が平均値になる。郊外の高級地は245万。
そこから安くなるにしたがって数がどんどんへっていく。
都心周辺の最安値でもっとも数の多いのが260万そこから高くなるにしたがって
数がどんどん減っていく。
双曲線のへこみ具合が今後の地価の変動というわけだ。
ピークも底値もかわらないが、真ん中の領域が増えたり減ったりすることで
物件の流動が促される。
-
284
匿名さん
まあ前回のバブルのときには、めちゃレバレッジかけて無謀なリスクとって、
あげく夜逃げやトンズラ自己破産、債権放棄に債務免除なんてのがゴマンといた。
そうやってできた不良債権やら回収不能債権で銀行パンクしそうになって、
結局超法規的に国税投入で、国民全般に迷惑かけたわけでしょ。
自己責任のとりようがないほど大きななリスクには、
賭けられない仕組みを作らないとね。
-
285
匿名さん
東京都心ですら土地の高度利用による縦方向への拡大をすすめれば、
延べ床面積は飛躍的に増大する。戸建を30階建てにすれば、29戸分が新たに生み出せる。
前回バブルの当時よりも都内の可住面積は確実に増大し、器は大きくなっているのだ。
こういう状況でバブル時と同じ、もしくはそれを超える高騰があるとすれば、
それはつまりその時点で相当ハイリスクな高値にあると考えるべき。
先高感、値上がり期待というプレミアムが剥げ落ちたとき、
住居としての物件の実力レベルまで価格の訂正に入るのが、
これが私の想定する値下がりのシナリオ。
そしてこのシナリオを補強する要因として、
抜きがたいプレイヤーとしての不動産業界の意向がある。
彼らは都心で荒稼ぎした金でしこんだ郊外や僻地を、今こそ売りたがっている。
羊を郊外へ移動させるため、都心ブームは終わりにする動機が彼らにはある。
-
286
マンション投資家さん
>285
自己都合で想定する値下がりのシナリオは、感心しないな。
残念ながら下がらんものは下がらんのだよ。反転した上昇トレンドは変化なし。
今後、消費税導入前の駆け込み需要があるから、原則的には考えられない。
小泉さんと違い安倍首相はやる気満々だから、税調も一気に16%に上げる、車からマンションまで高額商品は、飛ぶように売れんだろうナ。そん時は、そん時は何でも急騰するんだろうな。直間比率の見直し議論はまだ煮詰まっていないからその導入時期はわからんがな。
-
287
匿名さん
-
288
ビギナーさん
>285
都心部の可住面積の予備力増加はそうですけど。
可住面積が縮小方向なら高値移行も狙えるというほど単純ではないが、
そういう観点で、一種低層(山の手M)、別荘地、京都の洛中(高さ制限、美観)はとばしてます。
>彼らは都心で荒稼ぎした金でしこんだ郊外や僻地を、今こそ売りたがっている。
羊を郊外へ移動させるため、都心ブームは終わりにする動機が彼らにはある。
郊外で儲けたいから、都心の高値のフラッグははずせないでしょ?
住居としての基本性能は総じて都心物件の方が高そうですよ。物件の実力レベルは個々に
反映されていくとしても、都心や23区部で安い供給が増えることはありえないでしょうから、
下がらないですよ。(絶対値は下がることも是ですけど、郊外相対性、物価相対性に価格下落の供給はないでしょう、開発業者に意義が無いですから。)
で、供給が増えなければ、おっしゃるシナリオは発動しにくくないですか?
-
289
匿名さん
『最後の一等地』との言葉30年来聞くし(笑
ゼンリン見ると空き地もいっぱいありますね。都心でも。
-
290
匿名さん
その都心の空き地をやすく分譲してくれますか?すぐ買いますから。
-
-
291
匿名さん
>>284
自己責任のとりようのない大きなリスクを分散するしくみが
不動産証券化。
これは個人では無理だが、TMK(特定目的会社)等
をつくって、そこに自己資金を出資する。投資家は収益不動産を仕入れて
一旦不動産信託受益権に替えてそれをTMKに売却。
TMKはノンリコースローンと
収益不動産からに収益を配当する証券を市場に売ることで
資金調達する。
不動産収益が下がって配当が減ってもそれを負担するのは
市場の投資家。ノンリコースの利払いには影響しない。
元金返済し市場の投資家が投下資本を回収するのは、
リートへの物件売却などの方法が一般的。
リートは一般投資市場にさらに広くリスクを分担させる。
-
292
匿名さん
>>291
バブル時にも抵当証券があったよなぁ・・・抵当権(いまでいうSPCの債権)の証券化
人間は忘れやすい
-
293
匿名さん
-
294
匿名さん
価格の高低とロットの大小を区別すべきだ。
ブランドショップと大衆衣料の店では単価も違うが商品の数が違う
100の単価を1売るのと1の単価を100売るのでは売上げは同じだが
利益率が違う。
利益率が高いから1の売上げで成り立つ。利益率が低いから100売れる。
100の価格で100のロットを出しても売れない。
100の価格で100のロットが売れるのはバブル市場だ。
1の価格で1しか売れないのは、市場の枯渇、不況の状態
不動産の場合
利回りの高低と価格の高低を区別して考えるべき
低価格で高利回り、高価格で低利回り
1000万の投資で20%の純利回と1億円の投資で2%の純利回り
利益は同じだが、原価償却費や元金返済が違う
高利回り高価格はハイリスクになるので企業が証券化でリスク分散する。
低価格の低利回り物件は、エンドに売却される。
高額の融資を受けられる個人は、高価格低利回りで減価償却をとる
投資をする。
-
295
匿名さん
>>292
証券って英語でなんていうか知ってるかな。 本来の証券・・リスクを負うことで配当を得る
しくみが当時はまだなかったよね。
-
296
購入経験者さん
株式市場で不動産関連銘柄(特にREIT関連)の株価が下落している。
これは先行きの金利上昇とREIT利回り低下により、これらの企業の業績悪化を見越しているから。
2006年度決算を見るとこれらの銘柄は悪くはないが、2007年度は厳しくなると見る人が多いという事。
株式市場の動きをみる限りでは、今後は不動産価格は良くて横ばい。
下落の可能性の方が大きいと言える。
-
297
匿名さん
混同しやすいのは、高額不動産の売り手の利益率と買い手の利回り。
売主は手間をかけて売るから利益率は大きくないと困る。
そんな利益率の大きいものを買うのは買い手の損と考えるのは
低価格品しか買ったことのない者の発想。
一億円の投資を低価格高利回り物件10箇所に分散するほうが
利益は大きい。しかし1億の低利回り物件を一件だけ買うのはありえない
他の収支との兼ね合いのなかでの戦略(キャッシュフローねらい)とみるべきなのだ。
-
298
匿名さん
リートも複数物件の総和の平均値。
進学校の入学試験合格偏差値みたいなものだ。偏差値が下がれば東大合格者は減るかもしれないがもともと東大合格者が1名しかいないのが、いまの不動産市場。
入試偏差値が下がってもトップの学力は変わらないかもしれないし変わるかも
しれない。結果が出るのに時間差がある。
それより東大合格者の数を出して入学偏差値をたかめたいのが日本の不動産業界。
-
299
匿名さん
つまりグループ企業のお荷物物件をリートに組み込んでも
少しならわかりゃしない、てことかな?
-
300
匿名さん
自宅で登校拒否している問題児もリートに入れて磨けばなんとかなるかもしれないし
ダメならリートが傾くわけだし、それは個別の問題でしょ。
実物不動産のほうが面白いから私はリートは買っていないし不動産株も持っていない。
-
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)
新着物件