>>390さん
心中お察し致しますが、
電話して、何事もないように理路整然と玉砕されたんだと思います。
だから、社員の書き込みなどと思ってもいないのにストレスを発散して書き込んでいるだけですよ。
前レスでもクレームの電話すると書き込みがありましたが、結果の書き込みがないのがその証拠。
契約する前からあの場所に地権者店舗が来ることは知っているのだし、図面にもあって
重要事項説明にも書いてあったから、文句の言いようがない。
等価交換契約をしたことがありますが、取得住戸(店舗)の位置、面積、使用条件を
決めなければ商売が不安で、印鑑なんて絶対に押さないものですよ。等価交換なんて
青田買いよりひどく、外観図も図面さえない段階で条件だけで契約するんですから。
地権者なんですから、売らなくてはならない理由なんて何もありません。
それを妥協して契約するのは、相応のメリットがあること、地域の発展、隣接して高層ビルが
建てられる住環境悪化を回避することだけでしょう。
用地仕入れも何とかして事業をしたいから販売に大きな影響がなければ、
金額以外の条件は、どんどん妥協するものです。
理論的には事業協力者ですから、地権者の住戸、店舗、駐車場、看板を除外した部分が
分譲の対象になります。それを説明しないのはデベの販売問題と不勉強な契約者かな。
相手の立場に立てば、新店舗で誇りある看板をライトアップして何が悪いのでしょう、
デベが許可したから設置出来たのでしょう。
共有部分と無知な人は言いますがRBやバルコニーと同様にその人しか使用できない
実質的専有部分だと思いますよ、しいて言えば使用料を支払う必要はあるかもしれません。
最初からの等価交換条件に入っていれば、管理組合との話し合いなんて論外で
テーブルに着いたら、相当のお人好しですよ。