今後、畳屋と住人との果てしない争いが予想されますね。
どーせ9-5時営業の畳屋が何で夜間まで光々とライトアップしてないといけないの???
そこまでして、これは俺のマンションだぜ!って主張したいの???
馬鹿だね、畳屋。とっとと店も畳めよ!!
ナイス! 座布団、いや畳一枚進呈。
”二度とディベとしてのイメージ回復できない”云々は、後々禍根を残すので、
事実をそのまま書いてください。それで十分。
畳屋は夜は人がいないだろうから、法廷で万が一負けたらゲリラ火炎瓶闘争になるだろうね。
万が一負けたらの話だけど。
そういえば中野のライオンズ、1年以上工事中断して雨ざらしになっていたのを
何食わぬ顔してまた工事再開してるけど、これってヒューザ並にヤバくない?
結局、誰もデベに文句言わないだろうな。
手付け倍返しなんて、非常識すぎて笑いも出ないですよ
完成したら思い違いしていたの言い出す人は、必ずいます
イチイチ倍返しなんて聞いたことがありません。
20階「2億5万円」が売れたのかな?畳屋大蛇看板の真正面の上空60メートルで20億円超?
買い手がいることを望む。無理だと思うけど。タタミゲートには未来はない。
大京社員の今、本来すべき行為は購入者に対してまず謝罪と理解を求める説明をする事のみ。
ところが、現実に大京社員が行っている行為は社会常識的に見ても誠意の欠片もないもの。
コンプラを欠いた企業がどうなるか、知らないはずないよな。
怒りを通り越して呆れるばかり。
大京は購入者を完全に舐めきってるね。
これは、法的手段で納得のいく方向に導くしかないだろうね。
何しろ相手が非常識この上ない企業なんだから徹底的にやりましょう。
手付金もたっぷりと利息を付けて返して頂こう。当たり前の話しだけど。
皆さん、少々手間は掛かるけど、こういうときは結束が大事です。
法律関係、マスコミ関係、その他色々な方面での専門の方も多いと思いますので、
お忙しい中ではありますが、色々と知恵と行動を起こして正義を勝ち取りましょう!
ただし、行き過ぎた誹謗中傷や事実を反する発言等は控えましょう。
そんな事しなくたって、法は事実だけで正当な評価を下してくれるはずですから。
再度冷静に、自分がどれに当たるか、判断するべきでしょう。
1 畳屋の看板は殆ど気にならない。
2 重要事項説明の際、看板の詳細が分かっていれば、購入しなかった
または、購入するかどうか、かなり悩んだ。
3 分かっていても、やっぱり購入したと思う。
その上で、各自がどう対処するのか決めるべきでしょう。
各人がどのような考えを抱いていようと自由ですが、多くの購入者の方がここまでご心配されている状況の中で、51さんのように、「手付け倍返しなんて、非常識すぎて笑いも出ない。」というような相手を小馬鹿にするような口調で発言をするのは、人としてどうなのかと思います。
しかも、このケースは、「完成していたら思い違いをしていた」というケースではなくて、大京が、事前に、マンションの外観を左右する重要な要素を、買主に対してあえて説明せずに売ってしまったのではないかということが疑われているケースなので、想定されている場面が違うと思います。
ですから、問題になっている看板が、社会通念に照らして、本当に、マンションの外観・資産価値を著しく損なうような重大なものといえるのか、この売買契約において買主の購買の意思決定にかかわるほどの重要な要素といえるのか否かなどが、ポイントになるのではないでしょうか。
51さんは、不動産事情については多少の知識はあっても、法律等については、ご存じないようですので、大京の営業社員の方なのでしょうか。
大京が、もし、一流の不動産会社だと自負しているのなら、物件を完売すれば終わりということではなくて、このようなトラブルの時にこそ、買主に対して、誠実な姿勢を早急に見せることが必要なのではないでしょうか。
早期の対応が、トラブルの大きさを最小限にとどめるものと思われます。
私の場合は、
『②重要事項説明の際、看板の詳細が分かっていれば、購入しなかった』です。
そもそもあんな看板を出すくらいだから、今後様々な場面で地権者としての既得権益の法外な主張が予想されるので、絶対に購入はしなかったはず。
地権者の協力なくしてMSの完成はなかった事くらいは当然理解出来ますが、それは地権者と大京との問題。勿論、新住民としても、地権者やその近隣の方々への配慮は常識の範囲内では当然だと思うし、お互い前向きに上手に暮らす為の努力をするのは当たり前。
購入者は事前に重要事項説明で、神輿の件諸々は妥協して購入してるはず。
普通であれば、今度は地権者側が妥協と協力をする番。
なのに地権者側と大京側のあまりに利己的、且つ非協力的な姿勢に購入者は怒りを憶えているのです。
大京社員に警告しておくけど、この問題はあまり軽く見ないほうがいいよ。
何しろ〝デザイナーズマンション〟とか言って売り出しておいて購入者を欺いたんだから。
手付金の返還だけで済むと思うのは甘いね。
中野の一年間雨ざらし放置物件の件にしても、あまり購入者を欺くと手痛いしっぺ返しがくるよ。
今、一番重要なのは企業としての〝配慮〟なんだよ。
ここで書き込んでるヒラ社員はよく上司、上層部の人と協議して、誠意ある対応をして下さい。
信用失うよ。
等価交換マンションは、地権者がいなければ計画自体が成立しない(土地がなければ規模縮小)
竣工して引き渡すまでは、地権者はデベとイコールの事業協力者です一般分譲者とは違います。
こんなこと理解できないなら、等価交換物件に手出しは無用です。
大手のデベは専門家、顧問弁護士もいて法令遵守には力を入れています。
手付け放棄で、解約するほど決断できるのならあれこれ述べたらいいです。
どこの等価交換マンション、タワーマンションでも地権者の店舗には看板が上がっているのは
当然のことです、それを阻止するなら営業妨害ともいえるでしょう。
あるタワーマンションは、中華料理店と自転車店の看板がありました。
>法律等については、ご存じないようですので
債務不履行になるかどうか、聞いてみるといいですと99%ならないと思います。
デベのの関係者ではありませんので、悪しからず。
あまりにも自分勝手な理論展開をしているスレなので見てみた、ただの取りすがりです。
>普通であれば、今度は地権者側が妥協と協力をする番。
竣工して引き渡しを受けて初めて、地権者は一般分譲の人と同じ公平な立場の
組合員になるのです。
それまでは立場的には事業協力者としての売り主の一員です。
一般的にあるように、引き渡し以前に地権者特権として駐車場などの特権があるのは
こういったことなのです。
>>58
>どこの等価交換マンション、タワーマンションでも地権者の店舗には看板が上がっているのは
>当然のことです、それを阻止するなら営業妨害ともいえるでしょう。
どの完成予想図見てもまっさらな壁しかない、重要事項としての説明も一切されていない、
内覧会終了後入居までのどさくさ紛れに設置している等々のことは刑法上でも詐欺すれすれ、
だいたい店舗棟だって建物自体は共有なんだから、店舗といえども自己専有部分とあっても
外壁を勝手に加工できるなんて無茶な理屈が通る訳はない。
当初から、他の共有者の了承の下で掲げられた看板とは本質的に異なるので、その点について
大京社員は勘違いなレスはしないでもらいたい。
「営業妨害だ」などと根拠のないことを言い立てて、他の共有者の当然の権利・正当な主張を
圧殺しようとするのは「恐喝行為」になりますよ。