45さん
写真ありがとうございます。かなり立ち上がりましたね!小規模だから早いのか…
外壁のタイルもすっかり見えるようになって、
残り戸数もわずか。
やはり低層階は防犯上不安なのか?
正面玄関上の角部屋、西日が難点か?
一番駅近でも、エレベーターまで迂回するのが難点か?
もちろんお値段がね!!
第2期、北側のお屋敷跡地に期待かな?
近所をよく知る人さん、物凄く余計な御世話では?(^_^;)
11月9日付けであなたが書かれた書き込みは、殆ど全て的外れでしたね^^;
あなたが言う、お屋敷が覗かれないような工夫はされていない様子。
内廊下の空調に至る話はさすがに笑えました! 電気代は管理費込みでしょう?;
それから・・・
以前の土地の所有者の表札の苗字を書くのは如何なものでしょうか?
昨夜書き忘れたことがありますので、もう一度だけ。
>また緑が消えてしまう、残念ですね。こんな広大な敷地が残っている事自体奇跡みたいな思いです。
古い家を所有しているということ、大きな土地を所有しているということがどんなに大変なことなのか、お解りにならないのでしょうね。
>>49-50
“近所に生まれ育った者”さんへ、
大きな土地を所有する事の大変さは良く分かります。
牧歌的にも見える事ですが、最初に草花樹木の手入れが手を抜けません。
手動の芝刈り機に手を焼きました。今と違ってエンジン付きの機械が一般的でなくて子供にとって芝刈りは大変な重労働でした。取っ手が子供には位置が高すぎて力が入らないし、往復するたびに息が切れました。芝生は雑草を手で抜かないと混じっている牧草や雑草がはびこってしまう。竹のざるを引っ張りながら炎天下に屈みこんで芝生と見分けて抜くのは、草いきれと暑さで頭がくらくらしました。
樹木を剪定で刈り込むのも退屈な仕事でした。植え木が高鋏で届く内は良いのですが、大きく成長すると親がはしごで登るのを支えたり、切り落とした枝を集めたり。枝も腐食土を作る葉っぱの部分と幹の部分を切り分ける作業が延々と続きました。秋には落葉樹の落ち葉を集めて竹の籠一杯を背負って裏庭に持っていく。たまに焚火でさつま芋やトウキビを焼く楽しみはありましたが。
ここで言う大きな土地とは、子供がキャッチボールが出来る程度で、70~100坪位でしょうか。
古い家は“御不浄(=ポットン)”、夏の蚊帳と冬の寒い風呂が真っ先に思い浮かびます。
何かと手のかかる存在だと思っています。
これとは別に大人たちが税金とかで大変な思いをしてきた事も忘れません。
但し一概には言えないので、グループに分けてみました。
(1)遅くとも明治時代には住み始めて、終戦後の農地改革も経験して
反(300坪)単位の土地(市街化区域の農地)を所有してきた。
(2)昭和30年代前後に先駆けて自宅を求めて都心から移ってきた人たち。
勤務地や生活の糧の本拠は都心または近くにある。
(3)昭和40年代から昭和60年代にかけて、事業で成功して広壮な土地敷地を求めて
比較的地価の安かったこの近辺に移ってきた人たち。
あとグループとしては言及しませんが、数として大多数なのが、団塊層の親の世代でおおむね昭和50年代までに自宅を構えた50坪程度の敷地。生活の糧の本拠が都心部または近くにあるサラリーマンや自営業者などが多いと見受けます。
この(1)~(3)グループの大変な思いについては改めて記す積りです。
販売残り戸数が10戸に増加・・・
苦戦と言うしか、入居者も心配なところ。
地所の物件だから、坪250万円~なんて値下げはあり得ないだろうし。
年明けには賃貸物件として再登場なのだろうか?
この物件、等価交換を思わせる表現・記述は無いが、
元々の地権者の取得床を地所が(隠して)販売しているなんて事は無いだろうね。
ここも鉄塔か…はぁ…
ここも?
同じ久我山ならドレッセは平気ですが。
久我山アドレスですが、最寄り駅は隣の三鷹台。駅から見えるマンションですよ。めちゃくちゃ近い。出てまっすぐいってすぐにコンビにを右に入る感じです。
でもまだ販売中なんだ・・・っていう印象です。
立教女学園がすぐ隣にあるけど、周囲は大きな家が集中している屋敷エリアです。駅周りの買い物するところは多くないです。吉祥寺まですぐでもないし。
ここ会員限定ですけど某所で大幅値下げされてるらしいですね
購入検討し、何回か行って見ました。(平日の午後)
いつも玄関先に汚い自転車(いわゆるママチャリ)が放置してあり、印象が悪かったため、見学する前に止めました。
マンションの玄関先は公共の場のはずです。
些細なことにも思えますが、そうしたことを注意しない管理会社。
また、仮に短時間だとしても、玄関先に自転車を置いてしまう住人は、何かと問題があると言えるでしょう。
一事が万事だと思われました。
自転車くらい普通では?
玄関の横から自転車置き場に通じる道があって、自転車置き場から建物に入る裏口みたいな所のすぐ近くにエレベータがあったという記憶。住人が玄関前に自転車をわざわざ止める理由ってなんだろう。
あのきれいな玄関の前に、ぼろい自転車を止める勇気はわたしにはないなぁ。
そもそも、この立地なら自転車はいらないと思う。
ここに結構気に入っていた物件があったのだが、値段がネックで迷っていたら、先日、売れてしまっていた!
一体いくらまで安くなったんだ!
残ってる物件は、さらに高いし。三鷹台で億ションはないでしょう
マンションを買うのって難しいなぁ
杉並区でマンション検討しているものです。自分はここすぐやめましたよ。駅からすぐで見える距離ですが、まず最寄り駅の三鷹台駅が商店街的なものが乏しい、三鷹台での億ションってのがちょっと疑問、車で往来するのが面倒な道とか。小さい理由ですけど。
ずーっと売れ残っているイメージがあったけど、販売価格下がったのでしょうか?No.59さんのレスには売れてしまったみたいですけど。
この前を通ると、明らかにカーテンも無くて買い手の付いてなさそうな部屋、
一応レースのカーテンは掛ってはいるものの生活感がまるでない部屋、
そうした部屋が圧倒的に多い様な雰囲気、残念だ。
改めて分類してみよう、
1.自己使用で売れた部屋;小奇麗に使っているようだ(外見上)
2.賃貸目的で売れた部屋(投資目的?);
賃料の折り合いがつかず、借主が現れない。
3.まだ売れていない部屋;そろそろ日差しが強くなるので内装の焼けが怖い頃。
改めて、昔のお屋敷の敷地だった頃の大谷石の石積と犬の鳴き声を思い出す。
私も最近このマンション前を通りましたよ。天気の良い日だったので、たまたまだけどベランダにいる住民も確認しました。「あ、いたんだ、入居者」というのが第一印象。でもNo61.さんがおっしゃるように、カーテンの無い部屋がいくつかありましたね。ちょっと目の前の通りから見えますからね。あまりにもまだ販売中だっていうのが分かるような感じが見受けられるとどうなんでしょう。。高すぎますよ、ここ。大きな看板とかもう撤去されているはずで何も無いし、これからは値下げの時期になるのでしょうか?
>>62
せめてまだ売れていない住戸にもカーテン位付ければ良いのに。
美術学校の生徒さんのインテリア作品展示の場所なんてどうでしょうね?
(杉並公会堂にはそうした常設の展示が)
カーテンを付ければ週一で巡回して、
カーテンを半開きや全開にするとか表情を付けると印象は変わるのに・・
たまにはサッシを開けて空気を入れ替えるとか、
機械の常時換気に頼り切っては目も行き届かない。
賃貸投資目的で購入したお客さんも借主探しは業者頼りでしょうけど、
生活シーンの演出には別のアイディアも借りた方が良さそうではありませんか?
今となっては高所得層もその予備軍も冷え込みで気分が寒くなっている。
賃貸は相場は別として、月坪当たり1万円と言うのが心理的な壁になりそうな感じ。
最近は半年家賃無料のフリーレントなんて言う提案で実質家賃はさらに下落の傾向が。
管理費なども含めた月家賃が20万円とすると、月収額面は100万円ないと苦しそう。
同じ家賃を払うなら都心部の便利な物件に流れるのは必然の流れ。
大昔には立教女学院に通わせるために、
遠方の親元がセキュリティを考えて立派なマンションを借りるなんて例もあったと聞く。
通るたびに複雑な思いが脳裏をよぎる。
周辺環境どうだろうか?