やはり、東京都心のマンションは、
たとえ新価格であっても決して高いわけではないのですね。
むしろ国際的には安いんですね!!
う〜ん、国内だけ見ていたら絶対気が付かないです!!
大手不動産会社はこういうことを先刻ご承知で、
自信を持って新価格を提示できるんですね!
確かにニューヨークに比べれば高くはないですね。
ただ、例の核問題で世界マネーが日本から離れていきそうで…
10年後にでも値が上がればいいですが。
まあまずは購入出来てからですがね。
確かにニューヨークに比べると高くはないですね。
ただ世界マネーが例の核問題で日本を離れるのではないかと…
あまり価値が下がらなければいいのですが。
まあまずは購入出来てからですけれどね。
ニューヨークの名門プラザホテルは、一部が超高級レジデンス改造され、
最上階のお値段は、約48億円。
中間クラス(232平方メートル)で約16億円。
プラザ合意の舞台になり、映画のロケに使われた歴史的建物ですが、
それにしても米国は、不動産のお値段の格差は極端なようです。
現地を見てきました。期待していただけにかなりがっかりでした。
愛宕山の麓の低地で前の道路は狭く、あまり明るい雰囲気が感じられませんでした。
ここは以前は何だったのかご存知の方いらっしゃいますか?
古い、小さな家が並んでいました。染物屋さんとか、小さな印刷屋さんとか。
以前は民家や小規模のビルがあった所です。それ以前のことがお知りになりたいのでしょうか?
そもそも愛宕やその周辺で開発される所は、相続で手放したか、再開発で小さな民家が取りまとめられた所です。どのような環境を期待されていたのか?
桜田通りと愛宕下通りから入った、静かで駅近な場所ととらえるべきです。前の道は人通りもそれ程
多くありません。神谷町からトンネルに抜ける人は、もう一本桜田通りに近い、藤田観光ビル裏の道
を使うのが普通です。車は前の道を使うかな。余り多くないと思うけど。
>>86さん
現在(建築前)の地図を見る限りは、お寺のようですが。
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=35/39/38.174&e...
いずれにしても、パンフに江戸時代にどんなとこだったかって、古地図が載るでしょ。ふつう。赤坂TRなら松平家屋敷→九条家屋敷といった具合で歴史がその場所のブランドを証明してますから。
いくら地価上昇といっても、崖下の地震でもあれば木が倒れてきそうな場所で坪500万を超える価格では・・・・・
虎ノ門 長谷院 移転
http://www.shimz.co.jp/shazi/guidance/case06.html
平成16年に、移転の後、空き地になっていたのでしょうか。
> お寺では(少なくとも現在は)ありません。
> (少なくとも現在は)
事情のわかっている方ですね。
歴史的にはどうなのか、もう少し正確な情報を記載してください。
世界的に見てニューヨークと東京の差は、
国内的には東京と那覇くらいの差。
タワーのデザインはなかなかいいですね。
前の道路が狭いということなら車寄せやエントランスが気になります。
詳細は来年ですかね?
西方面周りが寺ばかりで買う気にならん
確かに東京と那覇くらいの差はありますね。それに地震の殆どないニューヨーク・ロンドンと、小地震はしょっちゅうで数十年中に大地震のくる東京の高層マンションの資産価値を一緒にするのはそうとう無理がある気がします。
間取り図と価格設定をみてググッと購買意欲が下がった。一級建築士の親戚によるとマンションは100年コンクリを使っていようと消耗品にかわりなく、20年,30年後も快適に住めるためにどの位の大規模修繕が必要かは未だ実績なしとのこと。数坪分の地権も全200戸が意見一致しなければ快適な住環境の保証にはならない。そうした要素と、地震の時の崖崩れや近隣をさらに高層ビルに囲まれてしまうリスク、一方で愛宕山の緑や神谷町4分の利便性やステータスや現在の閑静さを勘案して、90平米角住戸が1.2億くらいなら買おうと思っていたけれど、角ではない88平米が1.4億台、100平米角だと2億台。今や新築高級賃貸タワーが次々に供給され続けている現状で、金利、管理費、大規模修繕費、また経年劣化や地震で資産価値が激減しかねないリスクをとることを考えるとこの価格ではコストパフォーマンスがあまりにも悪すぎる。 それとも最初に高値を匂わせて、ふたを開ければ少し安い値をつけ、意外に安いと錯覚させる戦略なのか?
バブルの頃は「東京の地価は上がり続ける」という神話・共同幻想を皆で信じ金融機関も土地を買うためならいくらでも金を貸してくれた。リストラと公的資金でようやくその不良債権が整理されたけど、今、また「東京の地価は一度暴落したけどこれからは上がり続ける」という幻想を皆で共有しようと思っても同じようには信じられない。金融機関も同じ失敗を繰り返せば今度は公的資金投入はないことを知っているし、外資も実体にみあわない高値にはシビアだし。バブルの地価に近づくことはとてもムリ。