>>749
上でさんざん議論されてきたことですが・・・。
まずは【榊淳司の「マンション値引き情報」総合版】の4/28(火)の記事の一読をお勧めします。
上で論争になった原因として、住民には2種類に分類できるためと推測します。
一種類目は、一年前から手付金を支払い定価で購入し、コスモスイニシアがこのような事態になることを想定せず、売主が最低10年間存続することによって、アフターサービスが存分に受けられると確信されていた方。707さんがその典型例で『友人親戚には勧められない』とおっしゃる。これは至極当然のことでしょう。
一方、私は竣日本綜合地所が破綻した頃に購入しており、売主がそうなることはある程度予想しておりましたし、価格もそれなりでしたしので、非常事態によって起こる不利益も十分検討し覚悟したした上で、購入を決定しました。
ですから、両者の論点は全くかみ合いません。
まあ、投資用にはお勧めできないことはたしかでしょう。
半値で叩き売られることはないでしょうし。
売れ残りの物件は、半年後の9月に、さる賃貸会社に(それこそ半値同然の価格で)売却して賃貸にまわされることでしょう。
あともうポストに中古物件購入の某社のチラシが入っていました。
その購入希望価格は、定価の8割程度だったような気がします。
まあ、そういうことです。