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こちらはマンション管理士についての、パート11です
引き続きマンション管理士について、情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2014-05-09 15:42:14
こちらはマンション管理士についての、パート11です
引き続きマンション管理士について、情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2014-05-09 15:42:14
マンションの殆どは塩ビ管を使用しています。
ステンレス管にすれば半永久的に交換は必要ありません。
ただ価格が高いのであまり使用されていません。
タワーマンションではステンレス管が使用されているかもですね。
さや管でも簡単には交換できませんよ。
紫外線に当たらない場所ならポリ管で十分です。
だよね
真面目な質問を排除するような投稿があります。スレ主は、整理して下さい。
180さんにお伺いいたします。
威厳のマンションはオール電化方式で温水器が室内に設置されておりました関係上。
地震等で温水器が横倒しになったり、老朽化により圧力調整機等が破裂問うしたりし
て漏水事故が多発しました。
地区も28年になり、500戸を超す団地型の郊外の大型マンションで管理が杜撰で
スラム化気味でしたので新築マンションに買い替えました。
やはりオール電化の良さは体験条理解しておりましたので温水器の設置場所を室外の
物件を選択しました。
ついでに、給排水の配管がサヤ管ヘッダー方式は良いとの評判でその配管方法の物件
を探しましたら素人ながらの判断でその方式だと思い込み購入したのちに売り主と接
触する機会がありましたので尋ねました。
処がサヤ管ヘッダー方式でなく分岐方式である事が解りました。売り主の説明ではこ
の分岐方式はサヤ管ヘッダー方式より一歩先を見た新しい方式でサヤ管ヘッダー方式
より優れているとの回答でしたが俄かに信頼できません、
本当である事を祈りつつ投稿をしました。。
訂正
威厳=以前。圧力調整機=圧力調整器。破裂問う=破裂等。地区=地区。体験条=体験上。
ミス用語が多くて失礼いたしました。
又訂正
地区=築。宜しくお願い致します。
サヤ管ヘッダー方式は、機能的に優れている(「ヘッダー部と給水栓部以外に接続箇所がなく、漏水が起きにくい」、「複数同時使用による流量変化が少ない」など)ので、オール電化のマンションには適しているのですが、コスト高となります。
そこで、コストを抑えるために、ポリブテン管や架橋ポリエチレン管を使用した分岐方式を採用しているのだと思います。
なお、ステンレス管の話が出ていますが、専有部分の給水・給湯配管にステンレス管を使用することはありません。
今日マンション内で職人に会いました。188さんの同じ回答を頂きました、
内は、正式にはポリプテン管の分岐方式です。理事会でこの知識を基にプロ
を交えて長期修繕計画の中に挿入する予定です。
「ポリプテン管」ではなく、「ポリブテン管(PB管)」です。