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上野や浅草を擁し、神社やお寺も多くて
東京という都会の中でもダントツで日本情緒あふれる台東区。
それでいて都心部へのアクセスも良好でよいと思いますが
実際のところはいかがでしょう?
[スレ作成日時]2009-03-15 13:02:00
上野や浅草を擁し、神社やお寺も多くて
東京という都会の中でもダントツで日本情緒あふれる台東区。
それでいて都心部へのアクセスも良好でよいと思いますが
実際のところはいかがでしょう?
[スレ作成日時]2009-03-15 13:02:00
基本は東京駅周辺にオフィスビルを集中・集積。
隣接する中央区(隅田川以西)、台東区にワンルームとコンパクトマンション
隅田川を越えた中央区、江東区、深川、本所にファミリータイプマンション。
商業の中心は中央通り沿い
新橋~銀座~日本橋~秋葉原~御徒町~上野
観光軸は
上野・浅草・押上~隅田川~臨海副都心
隅田川がパリのセーヌ川のような役割を果たす。
そうなるとスカイツリーはエッフェル塔。
平坦な土地なので、人の行き来もスムーズにできる。
また幹線道路が碁盤の目に整備されているので新機軸の交通システム
バスの運行に合わせて信号をコントロールする等の導入も容易。
また、地価も安いので居住地域として多くの人の受け入れが可能。
年間1万人。
20年間で20万人は人口が増加するだろう。
川は広々していて悪くないですがスカイツリーはエッフェル塔と比べるとエレガントさに欠けるというかごつすぎる気がします。
日本にはオープンカフェが少ないのでカフェ好きの私には少しもの足りないのですが、上野公園のオープンカフェは楽しみですね。ホームレスはニューヨークにもいますしね。
パンダで活気再び 上野動物園 130周年、入園400万人回復
本年度、入園者数が十九年ぶりに四百万人を超えた上野動物園(台東区)は、三月二十日で開園百三十周年を迎える。キリン初公開で百万人突破、インドゾウ初公開の翌年に二百万人突破、パンダ初公開の翌年に七百万人突破と、入園者数の記録は動物園の歴史でもある。パンダで再び活気づくなか、さまざまな記念イベントが計画されている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120223/CK2012022302000029.ht...
東京都美術館(台東区上野公園)の大規模改修工事が終わり、29日、報道陣に公開された。内部の老朽化と手狭になったことから、10年から工事が行われていた。4月1日にリニューアルオープンする。
建物は、日本のモダニズム建築をリードした前川国男(1905~86年)の設計で、75年に完成。赤茶色の打ち込みタイルで覆われた外観が特徴で、前川の晩年の代表作とされる。
改修は「全体のたたずまいを後世に継承する」という方針のもと進行。特別展向け企画棟は地上部がほぼ新築されたが、同じ工法のタイルが使われた。
エスカレーターなどを増やしてユニバーサルデザインに対応。レストランや休憩スペースも拡充された。
1日からは、モダンアート協会など8団体の公募展が開かれる。特別展は6月30日開幕の「マウリッツハイス美術館展」から。
浅草六区を再開発へ 「再生の緒」地元歓迎
かつて、都内有数の繁華街だった浅草六区(台東区)にあり、老舗映画館が入っていた「浅草東宝会館」とボウリング場だった「楽天地浅草ボウル」が再開発される。隣接する両施設を所有する東京楽天地が十三日、地上十四階、地下二階の高層ビルを建設すると発表。四階までの低層階はイベントスペースなどに、高層階はホテルとなる。
一四年末の開業を目指す再開発ビルは、四階までの名称を「まるごと日本プロジェクト」とする予定で、全国の特産品や料理を扱う店がテナントとなる。
高層階は「リッチモンドホテルプレミア浅草(仮称)」で、客室は約三百。四階にフロントを設ける。隣接地に今年三月、客室百四十室の「リッチモンドホテル浅草」が開業しており、両ホテルを運営するアールエヌティーホテルズは「合わせて四百室以上。東京スカイツリー開業などで観光客の増加を見込める浅草を旗艦店とする」と意気込む。
上野公園が“カフェ化”!? “公園内カフェ”2店舗が同時OPEN
4月18日(水)にオープンするのは「スターバックス コーヒー 上野恩賜公園店」と「上野の森 PARK SIDE CAFE」の2店。いずれも“公園の美観にマッチしたカフェ”がコンセプトで、豊かな自然とリラックスした雰囲気が堪能できる施設になっている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120416-00000017-tkwalk-ent
「東京スカイツリー」開業まで1カ月切る-浅草エリアも準備着々
東武鉄道は昨年から東武スカイツリーラインの始発ターミナルである東武浅草駅を改修中。1974(昭和49)年の改修工事で取り付けられたカバー材(アルミルーバー)を取り除き、スカイツリーの開業に合わせて、外壁に開業当時(1931年)のネオルネサンス様式の面影を再現し、屋上の塔には戦時中に外された大時計も復活。2階コンコースに待合室を新設するほか、外国人旅行センターを移設するなど、駅施設のリニューアルも行う。
台東区は雷門前に大型の観光案内施設「浅草文化観光センター」を今月20日にリニューアル。地上8階・地下1階から成る同施設は「平屋」の日本家屋を積み重ねたようなデザインで、隈研吾さんの設計。4カ国語に対応した観光案内、外貨両替所、観劇などのチケット販売などの機能を充実。会議室や多目的スペースのほか、7階には展示スペース、8階にはスカイツリーを一望できる喫茶室と展望テラスを設けた。
同区はスカイツリーが開業する5月22日から6月30日まで、隅田公園の吾妻橋~言問橋間で「隅田公園浮世絵行燈(あんどん)」を実施予定。ライトアップしたスカイツリーの足元に、幻想的な浮世絵行灯が広がるイベントで開業を盛り上げる。
かつて日本有数の興行街だった浅草六区(台東区)の中心にあり、映画や大衆演劇の拠点だった旧「大勝館」に、ディスカウント店ドン・キホーテが進出することが、分かった。二十四時間営業の構想もあり、地元から「閉店が早い浅草の夜のにぎわいに貢献するのでは」と歓迎する声が出ている。相次ぐ再開発計画で、浅草六区は急速に活性化しそうだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120427/CK2012042702000080.ht...