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ここに書き込まれている人の何割かは、投資目的でマンションを考えている人も多いようですね。
これから、23区で一番値上がりが期待できる区は?
下げ相場と読む方は、一番暴落しそうな区は?
[スレ作成日時]2008-03-30 18:26:00
ここに書き込まれている人の何割かは、投資目的でマンションを考えている人も多いようですね。
これから、23区で一番値上がりが期待できる区は?
下げ相場と読む方は、一番暴落しそうな区は?
[スレ作成日時]2008-03-30 18:26:00
板橋の物件を定価で購入したので、かなり痛い・・・
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
と、思う(笑)
やはりトミヒサだね
冨久駅出来れば間違えないね
渋谷再開発に期待
赤羽駅にエイトライナー、メトロセブンが完成したら値上がりする可能性は大
赤羽駅周辺の再開発に期待
やはり、再開発がらみが上昇の鍵になるんでしょうね。
人形町界隈、高輪界隈なども、同じ匂いがする。
再開発ってやつは、下手に踊らされて中途半端な気持ちで乗っかるとロクなことない感じ。
実質関係ないであろうエリアまで幅広く釣り上げようとするケースも多いし。
気をつけよう、と思う。
明治通りより外、下手すると山手通りより外に割高物件を多数抱える西側が普通にヤバいでしょ
今の地方を見れば、10年後20年後の東京が見られるよ。
中心部は景気が上向くと不動産も上がった。
しかし、郊外は下がりっぱなし。
答えは「都心は下がっても上がる。湾岸や郊外は下げたら下げっぱなし」
日本橋アドレスの価格上昇は半端ない。
特に銀座や東京駅に楽々徒歩圏内の地区は、中古マンションも価格上昇。
日本橋、下がるの?
っていうより日本橋は、供給が多すぎでしょう。中古で売る時のライバル物件も多くなる。中古の客にアシモトを見られる。
3年前 5000万で販売された日本橋のマンション、この前中古で6800万で売りに出たけど、即 売れた。今だから?
成約価格まで見ましたか。売りに出た価格で売れたとは限りません。
確認しましたよ。
だって,,,,,,,,,,ですから!
北区は最近、団地やマンションを建て替えたり新築マンションなどが増えているので必ず上がるし下がることはない。
このスレは現実に目をつぶって、夢を語るスレですか。
楽しそうでよいですね 笑
現実↓
(今現在もマンションの価格は下落していますが)
大半の指標が不動産価格サイクルのピークアウトを示唆しており、
今後は価格下落がより明確になっていくだろう、とのことです。
不動産価格サイクルはピークアウトへ、ニッセイ基礎研
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/nfmplus/14/555515/101300518/
【国際戦略総合特区として東京サウスゲートとなる品川】
羽田空港へのアクセスも良い品川駅は、羽田空港から2027年に開通するJR東海のリニア中央新幹線及び新幹線への乗換えをスムーズにし、また鉄道以外の交通手段(品川駅北口に新設される中長距離バスターミナル、羽田空港から都心への高浜運河経由の水上交通、首都高速1号羽田線品川ランプ新設)との交通結節機能も強化する。
さらに品川新駅周辺ではJR東日本の大規模な再開発が進行中であり、東京オリンピックが開かれる2020年にはJR東日本の山手線新駅が暫定開業する。国内交通のみではなく国際空港とのアクセスの要衝に位置する強みを最大限に生かして、JR東日本では新駅隣接地に超高層ビル8棟を建設し、新駅再開発エリアをアジアの国際交流拠点とする計画だ。3棟がマンション、5棟がオフィスや商業施設の入る複合ビルになる。大規模商業施設は品川駅と新駅の間の再開発エリア5区域、6区域に設置されると見られている。
再開発される地区で働く人の数は、六本木ヒルズの3倍以上の10万人規模、既存の港南エリアのオフィスビル街と合わせると就労人口は20万人を超える規模になる見通しだ。これは大丸有の就業人口に匹敵する。品川駅はリニア中央新幹線のターミナル駅と再開発でできる駅北のオフィス・住居街、駅東側のオフィス街を移動しやすくするため、一帯を2階部分で結ぶ歩行者デッキを設ける。
「品川駅・田町駅周辺 まちづくりガイドライン2014」をみてもわかる通り品川エリアの再開発はまさに国と東京都の肝いりの国家プロジェクトだ。品川駅周辺エリアは、特定都市再生緊急整備地域や国際戦略総合特区「アジアヘッドクォーター特区」に指定されている。海外から企業が進出しやすい環境を整え、国際的なビジネス拠点にする。羽田空港の本格的な国際化、リニア中央新幹線の整備進展により、首都圏と世界、国内の各都市をつなぐ、国際都市東京の玄関口、世界から人が集まる「千客万来の街、東京サウスゲート」としての役割を担うことになる。
【京浜急行の品川再開発戦略】
京浜急行は品川駅周辺の発展を担う事業者として、品川の国際交流拠点化に向けた開発事業を推進するため、第一京浜沿いの本社を横浜に移転し再開発に着手する。京急グループは、品川駅周辺に約60,000㎡の土地を保有しており、「品川駅」や「SHINAGAWAGOOS」をはじめ、ホテル・オフィス・商業施設など様々な事業を展開している。京浜急行電鉄の本社などが並ぶ第一京浜沿いの土地は換地等を行なって全面的にリニューアルするとともに、品川駅前の現品川GOOSエリアも商業施設併設の複合ビルに再開発し、品川駅と第一京浜をまたぐ形で空中デッキで接続する。
東西の交通の妨げになっている北品川の八ツ山踏み切りを立体化し、通過車両のスピードアップを図るとともに京急品川駅は現状の3線を4線に増やして輸送力を強化するとともに地平化してJRとの乗換えをスムーズにする。国際交流拠点を目指した、オフィス・商業・住宅・交流・観光など、様々な魅力を持った品川駅周辺エリアの開発は2027年の完成を目指す。
【都営浅草線泉岳寺駅改良】
JR東日本の品川新駅と300mの距離にある都営浅草線の泉岳寺駅では地下ホームを拡幅し、ホームを現在の2面3線から2面4線に改造するとともに、山手線新駅との連絡をスムーズにする地上部の再開発を行なう。改良を検討する泉岳寺駅には、別の大型プロジェクトが絡む。羽田と成田の両空港を都心経由でつなぐ高速新線「都心直結線」だ。都心の東端を走る浅草線を短絡する形で建設することを想定している。空港連絡のほか、京急線や京成線から東京駅近辺への通勤の足としても多くの利用を見込む。泉岳寺は浅草線と都心直結線の分岐駅となり、拠点性が高まる。また、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、JR新駅周辺の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による第二種市街地再開発事業を実施する。
【西武HDGS高輪再開発】
高輪エリアに広大な土地を所有する西武ホールディングスも品川・高輪エリアで総事業費は4000億円規模となる創業以来最大規模の再開発プロジェクトを見込んでいる。西武の後藤社長は「リニア中央新幹線の品川駅開業が27年度にあり、西武HDとしても27年完成を目標に、高輪、品川と芝公園のプリンスホテルを行政機関と協議して再開発したい。開発が企業の価値を高めるだけでなく、地域社会の発展にも貢献する」と指摘している。品川プリンス、高輪プリンスエリアの再開発はガーデンテラス紀尾井町を上回るオフィス、ホテル、商業施設、住宅の複合ビルとする構えだ。
【住宅地整備】
忘れてはならない品川駅エリアのもう一つの魅力は巨大ターミナル駅と駅周辺商業地域に隣接して存在する、歴史と文化に彩られた高輪ゾーン、海風と運河に彩られた港南ゾーンの良好な住居専用地域だ。東京都内でターミナル駅から徒歩数分のエリアに住居指定地域があるのは品川駅だけだ。サウスゲート計画ではビジネス拠点としてだけではなく、訪日ビジネス客の増加も想定してグローバル活動拠点に相応しい良好な居住環境の整備が計画され、住居専用地域の緑化、道路拡張、車歩分離、公園整備、公共施設リニューアル、電線地中化、保育園整備などさまざまな施策が優先的に実施されている。また、品川駅東西分断の解消に向けて都道環状4号線(外苑西通り)を白金台から港南まで延伸する計画がスタートしている。
JR東日本、京急、西武の各事業者は、いずれもJR東海のリニアが開通する10年後に再開発完成の照準を合わせている。複数事業者による、これだけの巨大開発が同一エリア内で同時期に進行するプロジェクトは過去に例を見ない。これらの開発は都市の魅力を飛躍的に高めるだろう。2027年には品川駅周辺エリアは日本の成長をけん引する21世紀の東京を代表する未来都市として、また有望なベンチャー企業やグローバル企業のアジア本社を集約するビジネスの国際交流拠点として、さらに理想の職住近接を実現する稀有なエリアとして大変貌を遂げているだろう。
疲れた