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「何が何でも文京区」という人が結構いらっしゃいますが、どこがいいのか教えてください。さまざまな学校があり子どもの教育環境にはいいというのはわかりますが、それ以外の良さ、そこまでこだわる理由がわからないのです。
[スレ作成日時]2009-01-26 00:52:00
「何が何でも文京区」という人が結構いらっしゃいますが、どこがいいのか教えてください。さまざまな学校があり子どもの教育環境にはいいというのはわかりますが、それ以外の良さ、そこまでこだわる理由がわからないのです。
[スレ作成日時]2009-01-26 00:52:00
>>9187 匿名さん
後楽園駅前交差点のデッキを見るといつも不思議に思うんだけど、なぜメトロエムの2階を改札階にしないでわざわざ一階に下がらなければいけないのかということ。
そうするだけでもかなりバリアフリーに近づく気がする。
>>9192 周辺住民さん
>バリアフリー化を進めてほしい
歩道の段差をなくしたり、地下鉄へのバリアフリー動線を用意したりとか色々やっているんですけどね、障がい者の通行を妨げている歩道の駐輪場は、あくまでも応急のものとして早く大型駐輪場を整備して歩道を拡げてほしいものです。バス停の位置ももう少し歩行者を妨げない位置に工夫してほしいですね。
>>9193 匿名さん
春日・後楽園駅だと、駐輪場は地下にかなり大型のものがありますが、足りませんよね。区役所前のバス停も歩道をいじめているだけで、工夫がないです。区役所側はせめて区役所がセットアップすべきだし、文京ガーデン側もセットアップすべきだったと思います。多額の税金を入れたわけだし。
>>9194 周辺住民さん
>駐輪場は地下にかなり大型
あれは小さいですよ。
自転車に関する不満はいまだに多いです。
かなり以前にこの件で議論したことがあるのですが、供給しすぎると需要を誘発するので需要を満たすことは永遠にできない、だから小さい駐輪場でいいのだと言う人がいて閉口しました。
まあ、当時は違法駐輪自転車を撤去して納税者を悪者扱いにするのが普通で、十分な駐輪インフラによって需要を満たすとともにより徹底した撤去活動によって秩序を回復するという発想はなかったので当然ですが。
シェアサイクルも住宅街のポートが少なすぎて道に溢れている地点もあって、なんだかなあという感じですね。マンションの駐輪場の一部をシェアサイクルのポートにする工夫が必要だと思いますが、なかなか難しいでしょうね。
数千台規模の大型駐輪場が必要な気がします。
東京ドームの親会社じゃん
再開発するに決まっているでしょ
腐っても伝統の巨人軍のホームだからね
東京ドームホテル建設に際して行政訴訟になったようですが
>>9200 匿名さん
ググったら判決文が貼ってあったので紹介するね
https://daihanrei.com/l/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%...
>一 本件訴えをいずれも却下する。
>二 訴訟費用は、原告らの負担とする。
長いので中略して結論としては
>以上の次第で、本件訴えは、いずれも不適法な訴えであるから、これを却下することとし、訴訟費用の負担につき行政事件訴訟法七条、民事訴訟法六一条、六五条一項本文を適用して、主文のとおり判決する。
裁判所に不適法な訴えとか言われているんだけど...訴える権利は国民全てに開かれるべきで、権利を行使すること自体はなんら問題はないけれどね。権利の濫用であるという人もいるだろうね。
上記の判決のなかで面白いことが書かれていたんだけど
>法六六条は、都市計画事業の施行者は、自己が施行する都市計画事業の概要について、事業地及びその附近地の住民に説明し、これらの者から意見を聴取する等の措置を講ずることにより、事業の施行についてこれらの者の協力が得られるよう努めなければならない旨規定しているが、これらの規定は、都市計画事業についての透明性の確保や都市計画事業の円滑な施行を図るという観点から設けられたものであり、これらの規定を根拠として、法が、事業地の周辺住民等の個別的な利益を保護する目的で、都市計画事業の認可権限の行使に制約を課していると解することはできない。
ちょっと長いけど、端折って言えば、事前説明は透明性の確保や円滑な施行を図るという観点から行われているもので、事業地の周辺住民等の個別的な利益を保護する目的でやっているわけじゃないってこと。いわゆる愉快なお隣さんと呼ばれている人たちが事前説明会は反対派が納得するまで続けろ、こちらの言うことを聞くのが当然だ、としているのは全くの誤解だってことだね。
藪から蛇ってこういうことなんだね
文京区民はこういう訴えをする人たちに対する声をあげていかねばならないと思う。
マンションの供給が少なくなればなるほど、今マンションを持っている人、今不動産を持っている人がますます栄えて買いたい人は排除されてしまうだろう。
ファーレフトではない、普通の人たちが自分達の利益を実現しろと怒ることが大事。
>>9201 匿名さん
その判決の後に行政事件訴訟法の改正がされていて、訴えの利益についての考え方が大きく変わっているため、いま同じ判決になるかはわからないです。
鞆の浦で住民の訴えが認められたのも行政事件訴訟法の改正後です。
>>9202 匿名さん
貴重な資料ありがとうございます。興味深く拝見しました。
> 法が、事業地の周辺住民等の個別的な利益を保護する目的で、都市計画事業の認可権限の行使に制約を課していると解することはできない。
と名言したのですね。まったく藪から蛇。
>>9204 評判気になるさん
原告適格のことを指しているのかと思いますが、上記の判決だと
> 本件各事業の事業地は、株式会社東京ドームが所有しているものであり、原告らが右事業地内の不動産について何らかの権利を有するとの主張・立証はないから、本件各認可処分に関し、その事業地内の不動産について権利を有することを理由として、原告らに原告適格を認める余地はない。
とあるので、判断は変わらない気がします。鞆の浦は公共空間での土木工事についての裁判でしたよね。
訴えの利益についての裁判所の判断も変わって来ています。それで住民の訴えが認められるとは言いませんが、訴えを起こしやすくなって来ているのは確かです。
少し視点を外して考えてみると、よく都心一極集中は持続可能ではないという人がいるんだけれど、会社に通勤しないですむ仕事の人は沖縄とか北海道のリゾートで仕事をすることも可能だとは思う(実際にやってみるとネット環境が悪くてブチブチ会議の途中で途切れたりするので閉口する)
さらに、アメリカで20世紀初頭におきたモータリゼーションと住宅ブームは郊外鉄道の沿線の間の地域に低密度の住宅街を形成したんだが、結果的に良好な住環境とトレードオフで自家用車のような私的交通手段に頼る人が増えてしまった。結果的に二酸化炭素排出量が増え、化石燃料の消費量が増えた。低密度な郊外住宅地は大量のエネルギー消費を前提としており決して持続可能ではない。むしろ都市への集中によるより効率のよい居住空間こそが持続可能で、郊外都市は今後縮小し、空いた場所は食糧生産基地とするべきだ。
ICT技術の発達により遠隔勤務の人が増えていることを考慮に入れてないですね
白山通りなんか広いんだから1車線全部自転車レーンにできないのかな?その代わり舗道は歩行者専用みたいな。勿論、自転車レーンはガードレールして車が駐停車できない様にしてね。
>>9212 周辺住民さん
時間の分散はいいですね。
最近はコンビニとかで買っておいて好きな時間に食べるのがはやってますから実質分散にはなっていますが、自己裁量の範囲が増えると仕事の満足度も高まるので、フレキシブルな働き方がもっと増えるといいですね。
ICT技術の進歩の最先端を取り入れられるのはやはり資金力のある大手だけで、なんとかの沙汰も金次第といいますが、結局ネット環境も金次第なのでねえ。大半の中小企業は蚊帳の外、しかもそこに日本の労働者の大半が働いていると言う...。もっと安くなりませんかね。
都市に集中するとなったら、都市においてはどうするかですよね。
人がたくさん住むから防災についても万全でなければいけない。緑地もないと癒しがないですよね。でも懐具合も知識もさまざまな個人がこれまた大きさのまちまちな小さな土地におもいおもいに色々な家やビルを建てていたら、エネルギー効率が悪かったり、耐久性の低い持続可能性の低い建物が安くボコボコ建つことになりますよね。個人の経済力の範囲で建てるんだから、それなりに安普請になるのは当然でしょう。
しかも現状、古くて耐震性が低くてエネルギー効率も悪く不具合もある古いビルや戸建がこれまたたくさん建っている。これを建て替えによってより強靭でエネルギー効率も高く持続可能なものに建て替えていかねばならない。しかも都市の土地は足りないので、より高密度で人が住めるように高層化も図っていかねばならないです。
はっきり言って文京区のように都心にあって(どうしても都心と認めたくない人は都心に隣接と読み替えてください)、それでもまだ普通の人が家を買える値段の街に住宅をどんどん供給して多くの人が幸せに暮らせる場所を確保するためにも建て替えを促進し、街の高度化を進めていかねばならないです。
都心にもうタワマンはいらないという戯言は、既存の不動産を持っている地主達の利益を守ってくれても、まだ所有していない住みたい人の利益には反しています。マンション反対運動は反動です、持続可能社会の実現にも、家を持たない若い人の夢の実現にも有害です。対案を示せない限り、マンション反対運動は持続不可能です。
>>9214 匿名さん
イーロンマスクがウクライナに提供している衛星通信インフラをそろそろ無料お試し期間終わりです、お金払ってくれないとやめちゃうよみたいな事を言い出しているけれど、なんかね、こういうことやっているといつまで経ってもICTは普及しない気がするよ。質の悪いサブスクみたいで不快だ。
>>9214 匿名さん
ネット環境は要素に分解していけばさほど高くないですが、トータルではかなりの額になりますよね。ノートPC、スマホ、オフィス365などなど。個人的に恩恵を感じているのは、他社さんを交えたネット会議です。移動時間という無駄がなくなり、助かっています。
> 都心にもうタワマンはいらないという戯言は、既存の不動産を持っている地主達の利益を守ってくれても、まだ所有していない住みたい人の利益には反しています。
ホント、そうですよね。そして、えてして反対している人たちの土地は容積が余っていたりする。ルサンク周辺がそうでしたね。
宝生ハイツの北側の各街区も、総合設計制度を使えば実質2倍くらいの容積に増やせる(本来1.5倍だが住居系は容積不算入部分が増えている)、つまり無料でしかも耐震性がありエネルギー効率も良いビル・マンションに建て替えられるのに、それを自ら否定しているとは、なんとも歯がゆいです。
老い先短い人は揉め事嫌いますよね。
>>9220 周辺住民さん
そんなことはないぞ、ロンドン海軍軍縮会議のときに不規則発言をして海軍省を慌てさせた渋沢栄一翁のような人もいる
志がある人はたとえ老境にあっても活発に発言するもんだ。次代に禍根を残さないためにもね。
そもそもみんな優しすぎるんだよ。近隣にたった一人でも反対の人がいたら建てることができないなんて極端なことが社会的に許されるわけがない。
>郊外都市は今後縮小し、空いた場所は食糧生産基地とするべきだ。
9210「俺は死んでもそんな所には行かないけどね」
>>9223 匿名さん
いや、別にいかなくていいから。
ただね、地方都市の人口が減ると、まず下水や水道のメンテナンスが難しくなってくる。バスなどの公共交通も採算があわなくなってくる。さまざまな住民サービスも困難になってくる。も山奥にたった一軒残った家のために何キロもの林道を管理維持して場合によっては防災工事もしなければいけないとなると、さてそれは持続可能なんだろうか。
結局県庁所在地とか、駅前とかに人々をコンパクトに集約してそこにガス水道下水電気などのインフラを整備する、そういうことをしていかないといけない。
そうすることで人の手の入らない自然が多くなり、環境にも良いはずだ。人間と自然が協調して生きていくには、人類の版図を地球に負担にならない程度まで縮小しなければいけない。そのためには拠点に人が集約されていく必要がある。これこそが持続可能性を高めることではないのか。そのためには都市を再開発してより高度化し、より効率性を高めたそれでいて緑もあって人が憩えるような、そんな街を作る必要がある。古い雑居ビルをノスタルジーだけで残すのはナンセンスだ。
湯島のサミットの近くにできたケーキ屋さん、とても美味しいですね!
うちの四国の田舎はゴミ出し有料だぞ
専用の袋を買って出さないと持っていってくれない
日本の最先端を走っているなと思ったよ
そうなると適当に自分の庭でゴミを燃やすようになり、ときに失火して森林火災を起こすかもしれない。地球にやさしくないこときわまりない。いずれ地球に家の敷地を返さなければいけない時がくる。