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「何が何でも文京区」という人が結構いらっしゃいますが、どこがいいのか教えてください。さまざまな学校があり子どもの教育環境にはいいというのはわかりますが、それ以外の良さ、そこまでこだわる理由がわからないのです。
[スレ作成日時]2009-01-26 00:52:00
「何が何でも文京区」という人が結構いらっしゃいますが、どこがいいのか教えてください。さまざまな学校があり子どもの教育環境にはいいというのはわかりますが、それ以外の良さ、そこまでこだわる理由がわからないのです。
[スレ作成日時]2009-01-26 00:52:00
誰も住んでいなかった、ゴミ捨て場の僻地を有難がって買っているのに、例え沼地であったとしても関係あるかな
浜松町二丁目に貧民街が昔にあったとか
どれだけ離れれば許されるの?
東京なんて東京大空襲で死人だらけだよ
今は過渡期なのかもしれないね。
ホテルとかオフィスと奪い合いになるような超都心のまとまった大きさの土地は非常に高価でそういった立地に建つマンションの価格はもはや異次元の世界。23区の地図をふと上下逆さまにしたら、多くの人が気づいたんだろうね、なんだ、こっちに来ればいいんじゃない、ってね。
>>1805
小石川初音町は推定震度5.75、当時の春日町は多分ボーイスカウト会館(現後楽園SAJビル)の建っているあたり
明治47年の小石川区の地図
http://dl.lib.city.bunkyo.tokyo.jp/det.html?data_id=85
被害が大きかった柳町は柳町小学校の裏側、現在再開発でエルアージュ小石川の建っているあたりで、再開発でより安全になった
地盤が悪いところ、古い擁壁をそのままにしている個人宅裏の崖下、どんどんマンションに代わると良いと思う。そこに住む人の思い出が染みついているのは重々承知だが、やはり安心安全には替えられない。
いつまで50歩100歩の話、続けるの
傾斜地にあるマンションは少なくないので、自分のマンションで同じ事が起きるのではないかと心配になる人も多いだろう。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/268737
文京区に住むなら白山通り沿いだけ避けとけば、問題ないよ。
わからなかったら地元の人に聞けば教えてくれるから。
と思ったら、地震の話だけは出てたのね。
谷底低地の辺り(今再開発している小石川ら辺)は激震だったようだけど、記録もしっかり残ってて安心。
>>1819
逗子のあれは崩壊した部分は擁壁なしのただの自然な崖だったから、あれはないと思った。
でも愛宕山の近辺とか土砂災害警戒区域って案外都心にも多いんだよね。崖をみたらまず業者に尋ねるのが最大の防衛策かな。
崖を見たらまず業者に擁壁の検査済証があるかを確かめましょう。
検査済証のない擁壁が多いのです。
マンション開発業者に責任あると思う。
区議会議員も崖地の安全対策について勉強しておくべき。
http://web.archive.org/web/20200208202806im_/stat.ameba.jp/user_images...
>>1826
もっともそれ以前にマンションがポンポン建つ状態にしないと意味がないよ。
現状崖の上に建っているのは個人住宅とか個人所有の賃貸アパートが大半でしょう
ああいうのが二束三文で出た時は注意して、慌ててとびつかないようにしないとね
とりあえずメジャーセブンの建てている物件で擁壁を直していない物件はみたことがない。擁壁の上というより擁壁の下になっていて、自分の物件に崩れてくる危険性のある臨地の所有の擁壁も直していたりするのであの辺の連中は信用していいだろう。むしろ住宅街のど真ん中で路地の奥の古民家みたいなのが怖い。
六本木ヒルズとか泉ガーデンみたいに高低差があっても巨大な建築をそこに作ることによって擁壁が消滅して高低差のある優雅な建築ができる。小さな個人が猫の額みたいな土地に危険な擁壁を放置して(というか直す能力がない)危険をそのままにしているよりも、そういう街区ごと巨大開発を行えばそういう欠点もなくなって安全になるのに。規制をかければなんとかなると思っている人、そんなことすれば地価が下がって所有者不明土地だらけになってますます擁壁の危険性を増しちゃいますよ。廃屋だらけになって火災の危険性が増して住環境は悪化するばっかりです。
やはり礫川は金持ちだな
ここにパークコートタワー住民も加わるな
ル・サンク小石川後楽園も礫川小でしたよね。
住まいサーフィンの情報ってもう古い。
文京ライフっていう不動産屋のブログによると、実際には、誠之で年収1500万で8、9千万、窪町で年収1500万以上で億っていう相場らしいよ。
1573ですが、エーザイは大台が見えてきました。
そろそろ利確して、次はAmazonとトラブった企業を狙いに行きます。
ル・サンク小石川後楽園は、あの辺りの不動産価値を下げ続けるという使命を羽田し続けるでしょうね。お向かいの物件なんか窓を開けたら廃墟ですよ、誰も買いたくないですね。
>使命を羽田し続ける
果たしつづけるですね、失礼しました
文京区に住むなら白山通り沿いだけ避けとけば、問題ないよ。
上京組の人らは、わからなかったら地元の人に聞けば教えてくれるから。
と思ったら、地震の話だけはすでに出てた件。笑
谷底低地の辺り(再開発しているパークコート小石川の辺り)だけが激震だったようだけど、記録もしっかり残ってるから確認すれば安心だよ。
白山通りを車で走ると賃貸なのか分譲なのかはわからないけれどマンションだらけ
まあ都会だから排ガスが臭いとか車の音とかうるさいのかもしれないけれど、それなりに人気があるようだが...
5ページの図1を見ると文京区の低地もよく考えると赤坂あたりと揺れ方大してかわらないのね
https://www.jaee.gr.jp/stack/submit-j/v03n01/030101_paper.pdf
虎ノ門あたりと同じと言わないところがゆかしいね、忖度した?
>>1830 港区も大変みたいだね
https://www.city.minato.tokyo.jp/bousai/bosai-anzen/bosai/saigai/docum...
118箇所ぐらいあるみたいだ
個人所有土地で放置されているような擁壁は再開発でビルに生まれ変わらせることで災害の危険性を大きく減らすことができる。擁壁を直すのには高さなどにもよるけれど、ちょっとした家を建てるぐらいのお金がかかってしまうので個人の努力に期待するのはそれこそ飛んできたウサギが木の切り株で転んで死ぬのを待つが如し。ここは行政の介入が必要だと思うんだけどね。
土砂災害危険区域ってどうやって決めているかと言うと、文京区の場合急傾斜地の崩壊であるとすると
イ 傾斜度が30度以上で高さが5m以上の区域
ロ 急傾斜地の上端から水平距離が10m以内の区域
ハ 急傾斜地の下端から急傾斜地高さの2倍(50mを超える場合は50m)以内の区域
高さ5m以上の擁壁があると崩壊の危険性の有無ではなくその地形を理由として指定される
https://www.mlit.go.jp/river/sabo/sinpoupdf/gaiyou.pdf
崩れる危険性が本当にあるなら土砂災害特別警戒区域レッドゾーンになるので、イエローってことはとりあえず崩れる危険性は大きくないということ
なるほどね、そういう条件なら該当箇所はあちこちにありそう。100箇所も納得。でもそんな条件なら現地に行けばここちょっとヤバイなって見ただけで分かりますよ。間違っても買ってしまうことは無いでしょうね。
医師会館の横の道を入ると擁壁が見えるみたいなので、危険そうかどうか目で見て確認するのが一番かもしれませんね。ただこの物件、足が早そうなのでモタモタしない方がいいですよ。
個人的な感想として、そんなに危険なら崖下のブロック一帯を再開発して千駄木駅直結再開発複合タワーでも建てればいいのに。中に小中学校をビルトインして屋上にはプールとグラウンド、あるいは老人介護福祉施設や多目的ホールなどを作れば地域全体の賛同は得やすいだろう。そして待望のエスカレーターが団子坂に出現することになる。