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まともな踊りならまだいいんですけどね。
よさこいって高知では?
踊りにまともも何も差別することがどうかと思いますね。
何の歴史も伝統も無い?
全く新しいと言われるものも何らかの歴史や伝統の傍流から生まれてるものですよね。
そもそも地域振興や賑やかしのイベントですから、無いよりあった方が良いものでしょう。
お祭りもイベントも何も無い町が良いですかね。
あった方がいい、無くてもいいって人、どちらもいるんだから、たかが祭りでムキにならんでも(笑)
メインは「ふくろ祭り」。その締めくくりに、よさこいコンテストなだけだけどね。
友好都市28自治体が集結して物産展を開く。
観光客は宮城県の牛タンとか名産を色々食べ、それが地方の振興にもつながる。
本当にネガは心無い書き込みをしますね。
今回、南相馬市・伊達市・猪苗代町・いわき市が、震災復興を目指して出店。
よさこい開催日が近づくと、路地裏では参加者が練習に励む姿を良く見ました。
子供も青年も一生懸命で、こういう行事の積み重ねが世代間の繋がりを保っていくと感じました。
うるさい・治安が悪くなる、歴史も伝統もないといった書き込みも見受けられますけど、見識が狭いですよ。
地方から来た参加者が練習してたってことでしょ?
よさこいの話題はもういいって(笑)
しょせん旧郡部だから、歴史は無いです。
豊島区の歴史(豊島区HPより)
中世期、武蔵国をはじめとする東国諸国は、桓武平氏の子孫と称する坂東八氏が所領を抱え、武士団を形成していました。また、その一族庶子は、土地の名前を苗字とし何家にも分立していきました。武蔵国に絶大な勢力を築いた秩父氏の流れをくむ豊島氏もそのひとつです。
そうした豊島氏が歴史の舞台に登場するのは保元の乱(1156年)で、『保元物語』には武蔵国から源義朝の軍に従軍した武士の筆頭として「豊島四郎」の名が記されています。鎌倉から室町に至る動乱期に、豊島氏は武士団を擁して時勢に対応しつつ、在地領主として農業生産力の高い石神井川流域に領地を広げ、現在の豊島・北・板橋・練馬区あたりの広大な地域にその勢力を拡大していきました。
http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/profile/000782.html
染井村
東京都豊島区駒込四丁目から六丁目の界隈は、江戸時代には染井村と呼ばれ、多くの植木屋が軒を連ねていた。江戸後期から明治半ばごろまで、キクやツツジなど四季折々の花々を楽しめる名所だった。
その説によると、ソメイヨシノは 1730 年ごろにオオシマザクラとエドヒガンを人工交配してつくられたという。染井村の名前と、桜の名所として名高い奈良の吉野山の名前を合わせて「ソメイヨシノ」とした。
http://www.pahoo.org/athome/album/2009/album20090412-01.html
豊島区の歴史も面白い。。。
新宿、渋谷、品川、上野、浅草、銀座には到底勝てない。
だから祭とかで盛り上げる。
地域活性化とっても良いことだと思う。
頑張るって良いよね。