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>>314
主張なんてしていません、誤った主観的な投稿を見つけたので
訂正する意味でも、客観的なデーターを示しただけです。
デベのイメージ戦略で、湾岸のような誤ったイメージで失敗する人が増えて欲しくないだけでです。
自分は、文京区のマンションに10年来住んでいます(それ以前は豊島区)
板橋区内の金融機関の支店に近年まで勤務したことがあるので、少々詳しくなっただけです、他の区の支店と比較すると傾向があることは間違いない。
>あくまで不動産購入層の多くは20代後半から30台にかけて
年収700〜1000万位なのでその方たちが買えるエリアに、販売商戦をかけてきています。
それは、間違いないでしょう。
バブルの最後の頃m、板橋区では急激に開発が進み地価も高騰しましたが
途中で崩壊し、その後の急落は痛ましささえ感じました。(実力以上の価格?)
板橋区あたりは、マンションが都心と比較すれば理由があって安いから
高給サラリーマンなら一馬力でも充分買えます。二等地三等地ですから。
バブル以前も、サラリーマンが都心に気軽に物件が買えるなんてことは
なかったのです、だから板橋区北区のような郊外が開発された。
大谷口、ときわ台のようなところが2世代前の新興住宅地だとわかります。
地元の人は言いますが、「環七が出来る前はバスしかない陸の孤島だった、
だから農家しかなく、土地が安かったから自分のような低所得のサラリーマンでも小さな家が買えた・・・」
ある成増のマンションでは、「池袋まで10分の都心生活・・・」別のマンションでは「文京地区の閑静な・・・・」(準工業地)
デベの宣伝も、ここまで来ると悪意があるように思えるときもあります。
しかし一方、都心の3LDK8000万円〜1.5億のファミリータイプにも赤ちゃんのいるような30代の夫婦がいますが、どんな人が買うのだろうと思います。「都心に住む」という雑誌を見ていると、子供のいない共稼ぎや経営者が多いような気がします。