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>>103
路線価図=
税務署作成、相続税、贈与税、不動産売買の根拠となる、土地に接する道路に価格が付いている
http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h18/tokyo/tokyo/prices/city_frm.htm
これで、隣接している区や市と比較すれば一目瞭然。たとえば白山通りが区を超えたらどうなるか。
ネット社会ですから自分でも調べましょう。
板橋区は過去に農家、町工場が多く、埼玉県との境、川沿いだったので
城東エリアと同じようなイメージだったのです。だから、高級住宅地などとは無縁な
庶民的な街が多いのです。
>もともと23区全体で東京市という首都だったわけで、
東京市15区の時代には板橋区(北豊島郡板橋町+志村、赤塚村)はかすりもしません、
現在の東京市部のような東京府の郊外の位置づけ。
旧東京市15区は、現在の都心と言われる場所で、千代田、文京、港区、新宿、江東、台東、墨田
といったエリアです。
1932年(昭和7年)になって、やっと近隣の82町村を併合し東京市に20区も追加になり
板橋区も含め35区になりました。
一般に旧東京市と言われる場所は、現在の都心部と言われる場所です。山手線駅も旧東京市に
入らないところもたくさんあるくらいです。
都民の集まりでは、出身を聞かれても「板橋区民です」と胸を張って言えまよね。
>東武練馬など下方の区界を調べましょうね。
具体的に教えてください、出来るものなら。
>>109
全く無知蒙昧ですね、路線価図の見方もわからないのによく投稿できる、
勘違いなら救われるけど不動産を語る資格なし
きっと確定申告も自分でしたことのない人なんだろうな。
区界線に垂直方向の通り(どんな道でもOK)の価格を見てごらん。
260C(㎡/260千円)とか書いてある。ちなみに末尾のアルファベットは借地権割合、
都心だと70%のC以上が多いけど板橋とか和光市は郊外だから60%のDもある。
隣の市町村の住所を見て隣接する区や市の同じ道を探す、
たとえば、板橋区小茂根と練馬区羽沢が隣り合っているけど、同じ道でも練馬区が
当たり前だけど実勢地価も高いので、路線価が若干高くなる。
つまり同じ道でも練馬区の方が板橋区より税務署は高い評価をしているということ。
路線価は、税務署の決定した土地取引、贈与税、相続税の基本になるものだから実勢価格を
反映している。それに道路幅と利便性と人気が主な要素でしょう。
マンション業者や不動産業者が土地を仕入れるときに、用途地域と路線価の何倍かで
土地の価値を簡易鑑定するのによく使う。
「全部の区界を調べたわけではないけどね・・・」
板橋区が練馬区とか豊島区と逆転している地点があったら教えてください。
大部分は板橋区が低いと思いますよ、隣は埼玉県だから仕方ないけどね。
>>111
またお調子者なんだから、よく読んでから投稿してください。
>路線価は、税務署の決定した土地取引、贈与税、相続税の基本になるものだから実勢価格を反映している、それに道路幅と利便性と人気が主な要素でしょう。
と書いたつもりなんですが・・・
いくら板橋区でも路線価と同額で取引できるとは思っていません。
立地に大きく左右されますが多分1.5〜2倍ではないでしょうか。
もっと都心へ行けば立地がよければ路線価の2〜3.5倍位で実勢取引されてます。自分は一昨年このくらいで売却しました。
板橋区と練馬区で同じ道路が、道幅6mが練馬区に入ったら急に10mになることは物理的に
不可能で、こんなことはないですよ。用途地域も大体同様だと思いますけどね。
>これは地価ではない。税金の指標。
これは少々違うと思いますよ、
相続税はそのままの路線価を調整して計算されるし、贈与税も親族間の贈与では路線価を
そのまま使います。「けして税金の指標ではありません」