176 さん、ありがとうございます。
素人なのでくだらない質問をお許しください。その計算では、排気ガスが何によって広がってゆくのですか?外からの風?熱せられたアスファルトからの対流?後続車によって巻き上げられる効果?
また、シミュレーションによる他の地点での実測値の再現性はいかがでしょうか。
こんな質問に興味を持つ人もあまりいないでしょうから、論文か何かの参照先を教えていただければ読ませていただきます。
>>183
気体の拡散に付いて、少しでも知識があればこんなバカな質問はしませんね。
それに、
>東南の風5mと仮定した時
と書きましたが…
もう少し理解して頂かないと、説明する意味が有りません。
どうしてもと仰るのなら、英文で宜しければ参考とした文献は有りますヨ。
はいはい。
・・・だから荒れるんだな。
あらら、バカ扱いされてしまいました。大学の先生(なのかな?)って、えらいんですねぇ。
英語の文献でもかまいませんよ。紹介頂ければ読ませていただきます。出来れば先生のシミュレーションコードを用いた研究論文があればさらにうれしいです。
気体の単なる拡散+外部からの一様な風+建物による風の変化だけでは、幹線道路からの汚染物質の広がりかたを数メートル単位で評価するには足らないんじゃありませんか?ローカルな効果は効きませんか?と言うのが投稿の主旨でしたが、理解していただけなかったようですね。実測値との比較がない以上、議論しても無駄かな。幹線道路沿いのタワマンは他にもあるので有意義な情報になるかと思ったのだけど。
だったら
>反論の有る方はどうぞ。
とか言わなきゃいい。
>バカな質問
とか言わなきゃいい。
ただ自己満足したいだけでは?
>幹線道路からの汚染物質の広がりかたを数メートル単位で評価するには足らないんじゃありませんか?
こう考えた根拠はなんでしょう?
176さんも大雑把な値だと思うからこそ範囲を3階から5階までに引き上げいるのでは?
それで、その他の要因による誤差カバーできると判断してのことだと思うのですが。
ほかにシミュレーションの結果を大幅に覆す要素は何だとお考えですか?
189さんに同意。
匿名掲示板なんだから、「契約済みさん」は
“モット詳しく知りたい場合は、私の研究室においで下さい”とか
その気も無いのに書かないほうが良いですよ。
シミュレーションは所詮シミュレーション、前提となる
モデルはあくまで現実を単純化したものにすぎないから、
得られる結論も大雑把なものに成らざるを得ない。
より現実に即した細かい点(=モデルに反映されてない)
を突っ込まれ、答えに窮し、物を聞く態度がなっていない、と逆ギレ。
のように見えますよ。
ご自分が科学・工学系の知識人であることを誇示したいのは分かりますが
逆効果です。書き方をもっと工夫されては?
190さんのおっしゃるとおり、分析の問題点・限界を同時に示して頂いた方が、
勉強になります。
十年以上前だったと思いますが、トヨタ中央研究所が東名のどこかのインターチェンジでの汚染物質の拡がり具合を計測し、後続車が巻き上げる効果で 15m 程度の高さまで汚染物質が広がるとかいう報告があったのを思い出しまして質問させて頂いた次第です。
私の仕事とは関係ない話なので手元に資料もなく、また、この 10 年のシミュレーション技術の進歩も目覚ましいものがありますから、そうしたローカルな影響を取り入れた計算も可能かとも思い(繰り返しますが、私はこうした分野に関しては素人なので検討がつきません)、実際に手を動かされた方にお尋ねするのが一番だろうと思ったのですが、揚げ足とりに思われてしまったようですね。ものを聞く態度ではないらしいのですが、土下座マークでもつけておけば良かったのかしら。
大学の先生は同じ業界の人と顔見知りとしか話す言葉を持たないのかなぁ。自戒しなくてはいけませんね。
結論
排気ガスが心配なら買わなければいい。それだけです。
宮古島の物件なら、排気ガスの心配は有りません。ただ、台風は半端じゃありませんが
。
すみません。
海外生活が長いため、日本語がうまく使えないようです。
Use Personal Computers for Measurements and Simulation in Teaching Materials in Science Education
をお読みに成ってから、具体的に質問お願いします。
買えない奴の僻みに、答えるから荒れるんですよ。
無視が一番。
大学の先生って、見知らぬ人に「バカ」って言えるくらい偉いんだー?
人として間違ってますね。
176さんの話はこうした掲示板では滅多にお目にかかれない科学的な話で興味があったのに・・
ただの自慢話で終わりになって残念です。
成りすましですな。
仮に大学関係者だとしても教授とか准教授じゃないですな。
助手か、せいぜい講師か。
論文云々たって、自分が書いたのかと思いきや参考文献とか
言ってるレベルですわ。無視無視。
買いたい人が買えばOK。
なんか、英語が間違っているような気が...
きっと Use of Personal... と of が抜けているのかな。
スパコンと聞いていたが、パソコンだったらしい。まぁ、最近のパソコンは一昔前のスパコンなみの性能を持っているけどね。
このタイトルはどうみても理科教材用。本格的なシミュレーションのテキストではないですね。
しかも、なんかタイトルの英語がねじれてるような気もする。たぶんこれを書いた人は日本人だな。( "of" を足して)このタイトルを声にだして読んだときに native speaker の英語っぽく聞こえない。
ここ何のスレですか?
ご指定の文献は、
日本科学教育学会研究会研究報告 Vol. 8 No. 4 pp. 9-14
「理科教材におけるパソコン計測とシミュレーション:期待拡散現象を例として」
Use of Personal Computers for Measurement and Simulation in Teaching Materials in Science Education
で宜しいのでしょうか。
これは本文は全て日本語で書かれています。なぜ日本語の学会報告の、わざわざ英文のサブタイトル部分だけを、しかも論文誌の名前や号数も書かずに示されたのかは...まぁ推測はやめておきましょう。ちなみに1994年の報告ですからかなり古いですね。
同じようなタイトルの書籍を丸善で検索しましたが、見つかりませんでした。もし書籍ならば ISBN 番号を、論文ならばきちんとした Reference 情報を教えていただきたいものですね。
みなさんお暇ですね。
初めから、バカにされ居たのに…