その5 つくりました。
引き続き、積水ハウス(シャーウッド)・住友林業(マイフォレスト)・セキスイハイム(グランツーユー)・一条工務店(夢の家3)など、いろいろなこと話しましょう。
荒らしはスルーしましょう。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/219099/
[スレ作成日時]2014-05-02 22:32:46
その5 つくりました。
引き続き、積水ハウス(シャーウッド)・住友林業(マイフォレスト)・セキスイハイム(グランツーユー)・一条工務店(夢の家3)など、いろいろなこと話しましょう。
荒らしはスルーしましょう。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/219099/
[スレ作成日時]2014-05-02 22:32:46
金があるならシャーウッド
金があって純和風が好きなら住友林業
ソコソコ予算があり田舎に住んでいるなら一条工務店
セキスイハイムは知り合いのハイム施主達の評判が悪いので選びませんね
なぜですか?
シャーウッドは新しい商品だから、営業は新しいの選ばされるだろうね。
鉄骨は色々デメリットが表に暴露されてきたから、下火だし。
軽量鉄骨ってコスト削減の道具に過ぎん。
中途半端な安全は要らない。
安全重視鉄骨好きは重量鉄骨を選ぶべし。
鉄骨は住む側にはメリットないけど、作る側にメリットがあるんですよね。
ロボット溶接できるから、職人がいらない。
まあ、現場組み立てや内装とかはもちろん下請けの職人がするんだろうけど。
住んでる人に聞いたら、あんまり良いこと言ってなかったな。
高かったんだろうけど。
軽量鉄骨は本来は木造より安く出来る
しかし実際には木造より高い
儲けの道具にされてるね
かつての木造のタマみたいに
軽量鉄骨系のローコスト出てきてもおかしくない
出てこないのは鉄骨の方が高いから。
勉強しなおしね。
軽量鉄骨は簡単に曲がります。
重量鉄骨は曲がりにくいです。
鋼造上仕方ありません。
111その通りだけど、2階建てなら軽量のシーカスで充分。重量で2階建はオーバースペック。2階建で重量を建てる施主も居ないだろうけど。
ロースペックの軽量鉄骨ですが何か?
変形したら建て替えればいいだけの話でしょ。
シーカスで十分なら木造の方が優れている部分が多い。
気密断熱性はどうにもならない。
ま、ローン組んで建てる人は少数なのだろうけどこのスレの住人は。
素人意見もいいが、巨大地震は70%の確率で起きるらしいので何で建てたにしろ各自その内に体験できるわな。
まぁ巨大地震が来たら木造は総潰れだろうね。
鉄骨住宅が増えるだろうね。
鉄骨買う人は素人だとよく分かるスレですね。
木造買うやつはド素人か貧だろね。
鉄骨買えないんだから候補に入れれるわけがないんだからね。
鉄骨買う人の品の無さがよく分かるスレですね。
地震、火災、津波、白蟻味合わないと鉄骨の良さがわからないんだろな。
所詮ケチ貧は工務店。
工務店は基本木造。
見た目が鉄骨、RC風の木造3階建ては論外。
現在の建築で木造より軽量鉄骨の方が耐火性が弱いのを知らない人がいるのに驚き。
しかし木造も重量鉄骨には敵わない。
重量鉄骨最高!!
耐火性求めるなら鉄にコンクリ撒いてるRCですよ。軽鉄も重鉄も木も大差ないわな。
木造の方がとか鉄骨造の方がというだけでは、「耐火建築」にはなりません。
耐火性能を持った耐火建築というのは、火災によって強度が低下することがなく、
一定の時間に耐えられるようになっていないと法的には認められません。
木造でも軽鉄、重鉄でも住宅性能評価受けてるなら開口部の耐火等級1~3
開口部以外の耐火等級1~4の何れか認定されてるはず。各自で確認。認定受けてないと説得力無いよ。
RC > 重鉄 > 軽鉄 = 木造
木の方が安全とか言ってても自宅の等級分かってないと安心出来ないと思うけど。ま~当然評価受けてるんだろうけど。
126>重量鉄骨造だから耐火性能を持ってるとは限らないの。分かってないな。
ここの趣旨としてはどこのHMを選ぶか?だから、自宅の等級がわかる人は対象ではないのでは?
一般論としては、耐火性はRC>重鉄>>木造≧軽鉄と言われているはず。
正直、2階建てで木造を選ばないのは何かこだわりがある人だけだし、3階以上で軽鉄を選ぶ人もこだわりがある人だけで、軽鉄は何かこだわりがある人以外メリットはないと思うけど。
3階は重鉄です。
木造より軽量の方が耐火性がいいから。
しかもうちはダインだからなおいい。
木造は貧で仕方なくこだわれない人が選ぶんでしょ。
積水ダインとミサワのPALC外壁はかなり耐火性がいいよね。
大体さ、
省令準耐火仕様の軸組の家って
わざわざ木造にする意味って何?
梁は見えんし木の良さなんて微塵も無いのにさ
鉄なら構造計算も容易く
外壁にダイン等火に強く外観も良くなる重い外壁つけられるのに♪
普通の木造住宅の火災保険料は
鉄骨や省令準耐火住宅の2倍~3倍
地震保険料も2倍違うよ
木造はピンきりだから絶対ではないが、火災時の避難時間は一般的に木造の方が軽量鉄骨より上。
木造は表面が炭化した後の進行が遅くなるが、軽量鉄骨は一定温度まで上がると一気に脆弱になる。
火災現場で消火後の状況を見れば一目瞭然。
必死で軽量鉄骨の耐火性能が高いと連呼している人は、HMの宣伝を鵜呑みにしているのでは?
どうせ使わないんだから保険料安いほうがいいでしょ。
一定温度とか言ってるけどその温度に上がるような火災ってどんなレベルで何時間かかんだよ。
しかも燃える材料ほとんど使ってないし。
余程放火が多い地域にすんでるんですね。
一般住宅で火事なんて近くで聞いたことない。
店とか工場はよくニュースで見るけど。
積水のダインは840度を越える加熱でも裏面は100度と資料にあるけどね。
保険料が安いというが、それ以上が無駄に高額でたいしたメリットになってない。
地震対策はまず地盤、そして基礎。
断熱性と気密性能は木造に敵わないのが残念。
阪神淡路大震災で叔父の家が被災
構造は当時普及しだした軽量鉄骨
地震に強いとの説明で買ったらしいが
鉄骨は曲がり、屋根や外壁に亀裂が入り雨漏り
ブルーシートかけたいが需要過多で入手出来ないとの事で
名古屋から持っていった
床は水浸しで住める状態ではなかった
完全に倒壊してる家や傾いてるマンションもあるなか
当時の予想に反して被害が少なかったのが耐力壁を貼った木造
隣を含め近隣に数件
叔父もベニヤ板貼りぼてとバカにしてたらしいが
外壁の一部と数枚の石膏ボードが剥がれたぐらいで
半月もしないうちに殆どが仮復旧してた
一方、叔父のところは工事まで半年待たされた
その後も二階の床が傾いてるなどで何度も工事したものの結局は直らず
3年ほど前に築30年にもならないが建て替えてる
鉄筋と木造で検討してたようだが最終的には木造
宿泊費などを含めた修理費の総額と建て替えた家の価格が殆どかわらないと嘆いていた
俺大阪で尼崎のじぃちゃんの家は木造で傾いてひどい状況で住めなくなりました。
せまい借家に住み始めたので、昔は毎年行ってたのに行かなくなりました。
まわりの軽量鉄骨の家は問題無でした。
木造で建てたかわいそうなじぃちゃん。
今やボケが回って俺の事もわかりません。
火災時における木材の炭化速度は、1分間に0.6mm~0.8mm程度、仮に消火に要する時間(15分間)、火にさらされても9mmから12mmしか炭化しません。
このため120mm角の柱なら、100mm程度は炭化しないで残るので、柱や梁が倒壊するようなことはありません。
一方、鉄は熱を加えると急激に強度が低下し、変形しやすくなるので重い屋根を支える柱や梁などが曲がってしまい建物が倒壊します。それが如実に示されたのが、アメリカで起きた貿易センタービルの倒壊です。
>>144
あなたの意見なら15分で軽量鉄骨は倒壊するということですね?
とりあえずあなたの説明は子供すぎて笑えます。
もう少し鉄骨の勉強したらどうでしょうか?
120mmの鉄骨を火にあぶってみてからまた出直してください。
ごめん、軽量鉄骨のCチャン
3~4mmでした。
木造推奨の人は
軽鉄は地震で揺れる
火事で倒壊する
木造は墨になるけど倒壊しないからそのうちに逃げられる
口を開けばこればっかで笑えます
てゆーか不憫になります
145さんが一番笑えますねw
とりあえず鉄は熱で簡単に曲がりますよ。
3、4mmのCチャンなんてあっという間です。
剥き出しなら木も鉄もアウト。
住んでる自宅が、どういう耐火建築物か、だよ。巨大地震による火災旋風でどのくらい持つかも。
鉄か木かの話ではなくて
このスレは木造に限定されているのでは?
151>前にも誰か同じようなカキコ有りましたけど、直ぐ流れが変わるみたいよ。
ユンボが軽量鉄骨持ち出したのが発端
KYだよ、アイツ
まず土俵を同じにして数値出してみなよ。
鉄骨3ミリ?じゃあ木造3ミリ板との耐火、耐震、耐圧いってみて。
何倍差があるん?
3ミリ同士で比べないと勝てないという事ですか?
は~?
まずそれ出してから木造120mmと比較してみなわからんやろ。
まぁ木造住の素人が現実を知らんだけやろうけどな。
だいたい木造なんかタイルでもきついのに、ダインみたいな外壁絶対つかへんねんから軽量鉄骨の方が強いに決まってるやろ。
確かに一理ある
ユニバーサルホームの木造で5cmの発泡コンクリート外壁だって言われました。
坪49万くらい。
アホばっかりか
家建てる話してるのに
3ミリ厚の木材なんかあるわけなかろ
Cチャン批判大変ですね
実際はほっそい木造使いまくって負けてるという落ちなのに
買えない貧かわいそうに
消防士が火災の際に飛び込むのが怖いのは
「軽量鉄骨の家」と断言しているのに・・・
そう燃えるもんじゃない。
まぁ火事なんて今時パチ屋の新台でしか見れないよ。
室内からの出火の場合木造とたいした差はありません。クロス、断熱材は意外とすぐ。石膏ボードは耐火優秀ですが火は回り込みますので
実際に消化している身としては鉄骨だろうと放水始めれば、その後もう住めたものではありません。
貰い火には強いですが、絶対的な優位性はないと認識しています。
わかりました。
では火災保険安い軽鉄骨にします。
その方が火事で住み替える時得ですもんね。
軽量鉄骨は耐火構造じゃないよ。木造なら耐火構造にするのは簡単。
軽鉄です。
一番いいタイプで10年21万くらいです。
因みに損保J社で試算すると
T構造 建物2500万 30年だと
フルカバータイプの保険で…
約33.8万
H構造 建物2500万 30年
同じくフルカバーの保険で
約80.5万
その他地震保険料も約2倍違うね
保険料安くてもイニシャルコストがはるかに高額なうえに性能面で劣るのがいただけない。
ケチって木造で建てた後で保険料知り、こんなはずじゃなかったと後悔する人が多い
そりゃ木造貧が多いんだから木造からフンダクッタレって保険会社も談合してるよ
>>140
それはまさにメーカに都合の良いデータでしょう
840℃と言うのはこの種の話でよく出てくる数字で
無風状態、燃焼温度が1200℃、隣家との距離が3メール離れてる前提です
熱源の規模は数字は覚えていませんが1平米とかかなり小さいものだったはずです
都市部では3メートルは難しいでしょうし
火事は風の強い時期によくおこります
隣家境界が家ではなくガソリン満タンの車ならもっと過酷です
100℃と言うのも何分高温にさらされた時の温度かで話は全く違います
何時間もさらせばどんなものでも熱源の温度に限りなく近づきます
恐らく10分以下ではないでしょうか
30分燃え続ける火災も珍しくありません
一方、住宅に使われるような鉄は500℃を越えたあたりから急に強度が落ちます
常温では簡単に曲がると思えない鉄骨も
この温度ではバールを使えば人力で曲がります
100℃という数字を見て5倍も余裕があるとか思っていれば
まさにメーカの思うつぼです
熱はエネルギーです
火災により発生したエネルギーとほぼ同じだけ周囲の温度を上げます
周囲の空気を暖めて流されるエネルギー(損失)以外はあなたの家を暖めます
周囲の空気の質量は一定で、熱源のエネルギーが倍になっても損失は倍にはなりません
ほぼ増えたエネルギー分の温度が上がります
距離、時間、熱源の規模、風向きなどが変われば
簡単に300℃、500℃と上がります
カタログに掲載されているデータには必ず前提条件があります
前提が現実とかけ離れているのも少なくありません
特に軽量鉄骨系は酷いですが木造でも似たような記述は見かけます
そもそもカタログは営業資料ですからそんなレベルです
前提が理解できない場合や書かれてない場合は
値を信用しないことです
どこかの木造工務店さんの受け売りだね
自説思い込みや開発費もない工務店社長さんの受け売りでは、納得させるのは苦しいよ
正直、ツーバイは仕方ないけどさ
せっかく木造住宅にするなら保険料なんて考えずに、木を活かした家にした方がよいと思うよ。(構造材をむき出しにした感じの…)
鉄骨なら大開口・大空間を活かした家にするのも良し、
3階建て以上にするのも良し。
木造なら活かした家にするのも良し、デザイン性が高い家にするのも良し、
剛性が高く気密断熱に優れた家にするのも良し。
保険料?
T構造で作ればよいだけ、凄いことでもなんでもない。
この四社木造では何も言わなきゃ基本T構造だろ?違うのか?
木造でも省令準耐火は普通に取れるから。
安さが売りのタマホームですら、確かオプションだけど取れるんだよ。
地元工務店なんかだと対応できないところもある可能性はあるが、ここで上がっているHMなんかだとほとんど標準が省令準耐火だし、標準ではなくオプションで付けても軽量鉄骨より安いから。
木造なんかしらん
木造なのに
省令準耐火にしてしまうとは
もったいない
予算が少ないと中途半端な家しかできな
いのね
地方では、工務店で木の家が最高
どこの田舎か存じませんが、熊本では地場に任せるには、
将来建て直すだけの勇気と財力か、あるいは諦めが必要です。少なくとも、隣と自分の新築一戸建てを見る限りは。
175>自分で実験したのか?君の家の安心出来るデータは自分で調べたのかな?
火事現場のプロである消防士さんは、軽量鉄骨の家は建てない。
仕事柄消防の予防課の人と接することがあるのでわかる。
もし何かの機会に消防士さんと話ができる機会があったら、今度家を建てる予定だけど軽量鉄骨と木造で迷っていると聞いてみたら、ほぼ全員が木造を勧めるだろうね。
もうすぐ付き合いで知り合いの所で入った火災保険の更新だ。最近多い竜巻や水害にも対応した保険に入らないとね。今度は長期契約を自分の所で入ろう。7000万だと保険料かなり高いから、鉄骨にしておいて本当に良かった。
積水に住んでる人は保険料気にしないでしょ。ローン組んでる人も少ないし、光熱費が高くても文句言わないし、建物かなり割高だけど問題なし。
大丈夫。ユンボの家は隙間だらけだから中毒にはならない。しかもリビングは屋上らしい(笑)
消防士はヘーベルハウスが多いとか言ってたな、ヘーベルは軽鉄、重鉄メーカーだった。外壁80ミリのALCが火に強いんだとか。
トバッチリの火災を重視するなら外壁重視で選べよ。木造なんかの外壁は精々16ミリとか18ミリなんだから。
林業も衰退して木造推進したい気持ちは判るけどね。。。木の温もりとかで好きな人は選んであげなよ。
但し、4号建物だからその辺納得して選ぶ事。
191さんはどちらのHMで建てたのですか?
住宅業界も自分の家は木造が多い
積水なんか管理者級でも木造ばかり
彼ら軽鉄買えるぐらいの給料はもらってるだろ
軽鉄は客から金巻き上げる道具
買うに値しないと判断してるのだろうな
それぐらい気付けよ
四号建築は建築業界の方々には釈迦に説法ですが、一般には馴染みが無いので一部記載します。
(建てる前に調べたい人はググれば詳しく色々出てきます。)
木造2階建て住宅等の四号建築は建築基準法第6条の3三号にて、壁量計算書や構造関係の図面を確認申請に添付しなくて良いとされています(いわゆる四号特例)。 つまり、木造2階建て住宅等の四号建築は構造計算が義務づけられていないだけで無く、
耐震性などの構造耐力に関わる仕様規定を満たしているかの検討書や図面も確認申請に提出を求められず、本当に法律に適合しているのか誰にもチェックされないのが現状です。
建てる際は、どういうフォローをしているのか発注するビルダーに確認してくださいね。
消防士は一番もてる職業で、公務員でも1,2を争う狭き門。
100メートル12秒とかで走れて、救急救命士の資格もないと今はなれない。
人間関係もちゃんと築けて、肉体も一流ってことは・・かなりモテる。
何が言いたいかというと・・ 消防士になりたかった。
高い金出してヘーベルで建てたけど全然いいと思わない それはそれで辛いことです。 贅沢と言われるかもしれないけど、高い金を出したのに満足できない気持ちって結構しんどい。
はっきり言って高給取りですが、3000万超える買い物のミスはちょっと痛いです。
木造が良かった。 5年くらいできっと売ると思う。
売れ売れ
自分で高給とりだとか
ヘーベルで3000万なんて
小さな家
ローン支払いも苦しいんだろ
確か!?
ヘーベルの平均金額は3500万ぐらいだった記憶が…
三井ホームがNo1 2位がヘーベル 3位積水ハウス
貧には工務店木造しか選択肢はありません
今どき選べないなんて、ほんとにかわいそうです
消防士が薄給?
相変わらず何も知らないようだな
あれは手当てのかたまりみたいな給料体系だ
東京とかなら2年目で年収600越えてるのがうじゃうじゃいるんだよ
自分で調べてみろ
だから軽量鉄骨選ぶ奴はバカにされるんだよ