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>>39
1位の調布はびっくりですね。どの辺が良いのでしょう?
旗の台や武蔵小山大井町や大井町は商店街充実かつ交通の便も良い生活利便性が高い街、大崎は再開発されて生活利便になったことと地価高騰で土地持ちやマンション持ちがウハウハ状態といったところでしょうか
これもちょっと古いデータ
品川区内のチュウコマンションのランキング(総戸数、高さ、最寄駅別)です。
リンク先をご覧ください。
http://www.m-buysell.com/index.php?action=ranking_article&item_cod...
大崎あたりに新築のタワーがたくさんできてくるので、このランキングは変化がありそうですね。
<品川カブ>品川野菜を名産に 復活へ青果店主ら奮闘 /東京
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/20080521ddlk13040248000c...
江戸時代に品川一帯で栽培されていた野菜「品川カブ」を復活させようと、地元の青果店主らが今年から学校や福祉施設などで栽培する。姿を消した他の伝統野菜も探し続けており、「品川野菜」を地元名産にしようと奮闘が続いている。【真野森作】
◇学校菜園で栽培計画
品川は中世以来の宿場町として栄え、食を支える農業・漁業が盛んだった。地元の名前がついた野菜はカブの他、大崎地区の居留木(いるぎ)橋カボチャ、大井ニンジンなどがあった。品川カブは白い根の部分が長さ約25センチ、直径5センチほどで、葉の部分が長く、小ぶりの大根のような外観が特徴だ。
品川区北品川の旧東海道沿いで青果店を営む大塚好雄さん(59)や、しながわ観光協会の大越章光事務長が中心となって、2年ほど前から「伝統野菜を復活させよう」と、近代の宅地化で農地とともに姿を消した品川特産の野菜探しを始めた。昨年10月ごろ、品川カブと同種とみられる「東京長カブ」が練馬区と小平市の2軒の農家で栽培されていることが分かった。早速、取り寄せて大塚さんの店で販売。越冬用野菜のため、漬物にぴったりだったという。
大塚さんや江戸野菜研究家の大竹道茂さんらは6月にも小中一貫校の区立伊藤学園(大井5)に出向き、こうした取り組みを紹介して品川野菜に親しんでもらう。秋には同学園の校舎屋上の菜園や福祉施設など4カ所でカブを栽培する計画だ。
現在、大井ニンジンについてもほぼ同種とみられるものを見つけ、確認作業をしている。大塚さんは「カブ入りのソフトクリームや大福なども作り、品川ブランドにしたい」と意気込んでいる。
興味があり暇な人は読んでみてください。(84ページあります)
品川区が力を入れている施策がわかりますよ。
自分の住まいの周辺環境が良くなっていくのはうれしいことですね。
新・水とみどりのネットワーク構想
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000004300/hpg000004222.htm
46 = 48
教育環境についていえば、品川の区立小中学校はある程度
校区外でも選択できる。
だから、学校の評判が志望者数という分かりやいかたちで
公表されるので、先生方にいい緊張があるように感じる。
前にテレビでもやってた。
”しなながし”って言うらしい。
先生たちの負担は大変なものらしい。
親にとってはありがたいことだが。
小中一貫校の準備段階の学校に、いい先生が
集められるって噂を聞いたんですが、本当ですか。
一貫校は人気だけれど、軌道にのるといい先生が
いなくなるとも聞いたのですが。
都市的な美しさは望むが雑踏は好まない。商店街の利便性は欠かせない。
そんな私は大崎駅西口に住んでます。戸越銀座まで自転車5分です。
利便性を重視、自然環境も重視、歴史ある街並みも好き、商店街も好き、眺望は重視したい、部屋の広さも欲しい、でも金はない。
そんな私は、少しずつ妥協して東品川海上公園隣接の物件に住んでます。住めば都、大満足しています。