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品川、住みやすいですよ〜。他から引っ越してきましたが、子供の教育環境はいいですし、便利ですし、治安もまずまず良いですよ。本当に良かったと思っています。
02さん、教育環境が良いというのは
具体的にはどんな感じでしょうか?
興味あります。
区の教育委員会が熱心に取り組んでいるようです。公立小学校で学校選択制を導入したり、小中一貫校を作ったのは品川区が全国で初めてだそうです。日野学園はすごい人気だとか。全国から先生方が見学に来るそうです。保護者も熱心で常識のある方が多いですよ。
医療費助成が中学3年まで受けられるのは今や23区共通ですが、それに加えて品川区は児童手当の所得制限がないですね。まあ大した額ではありませんが。小中一貫制度の導入も含めて、子供を大切にしているな、と言う漢字は強く受けます。
交通便も良いし、海が見える地域、山の上の地域もあり、確かに治安は良いです
五山以外は**。
それだけのこと。
確かに住みたいランキング上位に入る価値のあるバランスのとれた区ですね
お台場はもちろん、新宿、渋谷、六本木、池袋、銀座、東京、川崎、横浜と、どこでも20分から30分圏内で行けて便利・・・
と思ってたら、品川だけで特に困らないので、通勤場所以外はあんまり行かないんですよね。
つまり住みやすいってことです。
品川だけで考えると、駅からは便利ですよね
どっちかといえば、駅までの不便さが際立つ地域ですかね
目黒、五反田、大崎、大井町、交通の便で考えれば、むしろいい所では?
駅まで不便ってのは駅に遠いところに住んでる人はどこでも同じだと思いますが?意味不明ですね。
ちなみに私は品川区内の某駅前マンションに住んでるので駅までの便利さが際だってます。
駅そのものはマイナーな駅ですけど。
新馬場?
大崎???
品川駅近いマンションって最近あった?
サメズとかミミズとかじゃ
失礼!
青横線路脇にあるよ。普通借地権だけど
大崎・五反田エリアは野村、三井に住友も参戦して三つ巴状態になりますね。
品川区内でもここら辺は何より交通が便利だし、希望者はかなり多いでしょう。
でもマンションが3つも建つとこの地域の人口はどれだけ増えるんだろう。
旧東海道ですね
旧東海道ですね 祭りも盛んですね
戸越銀座のあたりもいいですよ〜
なんてったって全長1.6kmの日本一長い商店街ですから。
中延、荏原町、天王洲アイルにそれぞれ3年間ぐらいずつ住んでいます。
品川区といっても街の様子は様々で特徴ありますが、どこも過ごしやすいですよ。
中延や荏原町は近隣の商店街が発展していて街を歩いていても楽しいし物価も安めです。
また、電車の便が良くどこに行くにも楽でした。特に浅草線を通勤に使えば本数も多いし空いて
いるしとても楽です。逆に、欠点は大型スーパーがないことかな。必要な時は大井町の
イトーヨーカドーまで行っていました。
今住んでいる天王洲アイル近くはその逆です。
地元商店街は青横商店街や北品川商店街でちょっとさびれた感じですが、ジャスコが近いので
不自由はしません。交通はマイナーなりんかい線やモノレールですが意外と使えますし、
バス便が充実していて品川駅にもすぐ出れます。また、品川駅はそんなに遠くないのでたまには
散歩していきます。その上東品川海上公園に隣接したところに住んでいますので子供を遊ばせる
にも良いところです。
品川区内で住まいを選ばれるのでしたら、次のような基準で選ばれるといかがですか?
・交通利便性重視
目黒、五反田、大崎、品川
・商店街が好き
武蔵小山、戸越銀座、旗の台、中延、戸越公園、など東急沿線
・買い物も交通も両方便利
大井町、大森
・旧東海道など昔ながらの街並み
京急沿線
・公園がたくさんあり新しい街並み
臨海部
・高級住宅地
山手線内側の城南五山
・閑静な住宅地
洗足駅の近く
ちなみに私が今度住むとすれば
・目黒、五反田、大崎あたりのタワー
・武蔵小山のアーケードの近く
あたりを考えたいですね。
図書館はどうでしょうね。
新馬場駅そばの品川図書館へは何度かいっていますが、
蔵書が古かったりしますし、品揃えもあまりよくない印象です。
雑誌類は充実していますけどね。
今後品川区への居住予定の方で、図書館をよく利用する方であれば
住む予定の近くの図書館を一度覗いてみると良いかもしれません。
>>30
品川図書館はきれいだし品揃えもいいと思ってましたが、もっといい図書館
があるのですか?確かに特定の図書館にしか蔵書がない本もありますが、
私は書評や本屋で新刊を見かけるとその場で携帯で検索&予約しちゃうの
で結果的に他の図書館からの取り寄せが多いです。
ちなみに品川図書館の蔵書数は23区に220館以上ある図書館の中でも
第七位です。
下記図書館別蔵書数ランキングベスト10
1位 足立区立中央図書館 582,594
2位 杉並区立中央図書館 555,278
3位 中野区立中央図書館 489,099
4位 目黒区立八雲中央図書館 442,132
5位 世田谷区立中央図書館 425,294
6位 江戸川区立中央図書館 361,940
7位 品川区立品川図書館 343,803
8位 台東区立中央図書館 327,903
9位 中央区立京橋図書館 295,255
10位 江東区立江東図書館 294,918
>>29
コスモスイニシアの北品川三丁目計画ですが、かなり立ち上がっていますね。
http://www.eonet.ne.jp/~building-pc/tokyo-kensetu/tokyo-119kitashinaga...
まだ売り出していないところをみると、コスモスイニシアが物価上昇を目論んで
出し惜しみしていたと思われますね。昨今、価格下落がはじまりましたので、実際の
売り出し価格は安くなるかもしれませんね。
ちなみにこの場所ですが、かなり微妙な位置だと思います。
まず買い物環境は不便そうです。
区営のスポーツクラブなどが近くにありますので、使う方には良いかもです。
交通は京急新馬場だと思いますが、普通電車の本数は少ないし、品川で乗り換えが必要です。
バス便が意外に便利で、大井町と渋谷を結ぶ便が通っているので、もしかしたら使えるかも
しれません。
近所に、子供の森公園、通商、かいじゅう公園がありますので、子供は喜ぶかもしれません。
>>31
データ提供ありがとうございます。
品川図書館はデータでみると、トップクラスの品ぞろえなんですね。
意外でした。
私は古い本が多くて、思ったより使えない印象だったのですが、
あらためなければいけないかもしれません。
まあ、受ける印象などは人それぞれだと思いますので、ご自分の
目で確かめるのが一番だと思います。
確かに新馬場は住むのには微妙かも。買い物は青物横丁のほうが充実
してますね。うちは御殿山なのですがコンビニもなくスーパーも
品川、大崎、五反田まで行かないとないので買い物は結構不便です。
車だとやたらと便利なんですけどね。
そういえば青物横丁の住友の定借物件最近新聞広告みないけど完売したのかしら
>>36
私も品川区住民です。
品川区は良いと思います。
他の城南地区と比較すること自体あまり意味がないと思いますが、あえて比較すると…
・港区や渋谷区:そもそも地価が違うし都心の流行の先端地域とはその点で勝負になりませんよね。でも生活利便性では品川区の方が上のように思います。
・大田区:唯一引け目を感じるとすれば大邸宅が多い田園調布でしょうか。でもその点では池田山とか比較対象に持ち出せば負けてないように思います。多摩川沿いの地域とかは自然があり良いですね。老後の生活場所としては良いかもしれません。
・目黒区:品川区在住というよりは目黒区在住の方が格好いい気がします。実質は似たようなものだとおもいますが…。交通不便でも住環境を重視したい方には目黒区は良い選択だと思います。逆にいえば品川区の方が便利な地域が多いと思います。
・世田谷区:よくわかりません。たまに二子玉川の高島屋に買い物に行きます。
まとめると…
品川区はイメージではほかの区に負けているかもしれませんが、生活や交通の利便性では勝っていると思います。>>26にもありますが、自分の好みや資金力に合わせて、住む場所を選ぶと満足度が高いと思います。
>>39
1位の調布はびっくりですね。どの辺が良いのでしょう?
旗の台や武蔵小山大井町や大井町は商店街充実かつ交通の便も良い生活利便性が高い街、大崎は再開発されて生活利便になったことと地価高騰で土地持ちやマンション持ちがウハウハ状態といったところでしょうか
これもちょっと古いデータ
品川区内のチュウコマンションのランキング(総戸数、高さ、最寄駅別)です。
リンク先をご覧ください。
http://www.m-buysell.com/index.php?action=ranking_article&item_cod...
大崎あたりに新築のタワーがたくさんできてくるので、このランキングは変化がありそうですね。
<品川カブ>品川野菜を名産に 復活へ青果店主ら奮闘 /東京
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/20080521ddlk13040248000c...
江戸時代に品川一帯で栽培されていた野菜「品川カブ」を復活させようと、地元の青果店主らが今年から学校や福祉施設などで栽培する。姿を消した他の伝統野菜も探し続けており、「品川野菜」を地元名産にしようと奮闘が続いている。【真野森作】
◇学校菜園で栽培計画
品川は中世以来の宿場町として栄え、食を支える農業・漁業が盛んだった。地元の名前がついた野菜はカブの他、大崎地区の居留木(いるぎ)橋カボチャ、大井ニンジンなどがあった。品川カブは白い根の部分が長さ約25センチ、直径5センチほどで、葉の部分が長く、小ぶりの大根のような外観が特徴だ。
品川区北品川の旧東海道沿いで青果店を営む大塚好雄さん(59)や、しながわ観光協会の大越章光事務長が中心となって、2年ほど前から「伝統野菜を復活させよう」と、近代の宅地化で農地とともに姿を消した品川特産の野菜探しを始めた。昨年10月ごろ、品川カブと同種とみられる「東京長カブ」が練馬区と小平市の2軒の農家で栽培されていることが分かった。早速、取り寄せて大塚さんの店で販売。越冬用野菜のため、漬物にぴったりだったという。
大塚さんや江戸野菜研究家の大竹道茂さんらは6月にも小中一貫校の区立伊藤学園(大井5)に出向き、こうした取り組みを紹介して品川野菜に親しんでもらう。秋には同学園の校舎屋上の菜園や福祉施設など4カ所でカブを栽培する計画だ。
現在、大井ニンジンについてもほぼ同種とみられるものを見つけ、確認作業をしている。大塚さんは「カブ入りのソフトクリームや大福なども作り、品川ブランドにしたい」と意気込んでいる。
興味があり暇な人は読んでみてください。(84ページあります)
品川区が力を入れている施策がわかりますよ。
自分の住まいの周辺環境が良くなっていくのはうれしいことですね。
新・水とみどりのネットワーク構想
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000004300/hpg000004222.htm