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まぁ、車椅子では普通のエスカレーターでは無理です。
地下鉄自体、車椅子では乗る人が少ないですね。不便ですから。
都バスでは運転手に手伝ってもらって乗る車椅子の人がいるけど、
新宿西口のバス乗り場なんて車椅子の利用者を配慮してない造りだし。
新宿は、バリアフリーには程遠い街です。
これから楽しみですね。
持ってた不動産はほとんどモルスタに売ったと思うけど。
TJライナー用の新しい車両は、日中には普通の列車に使えるように、座席がライナー使用時はクロスシートになって、普通はロングシートに転換できるタイプ。
日中はライナーには使わない訳だから、これを東急東横線の元町・中華街までの直通に使えば、ちょっとした旅気分が味わえる。着席券くらいの別途料金は許容しよう。小田急〜地下鉄千代田線直通でも実績が出来たし。
新宿の伊勢丹や高島屋は、これをお買い物特急に使いたい狙いがあるかも知れない。競争相手の東武百貨店が黙っちゃいない事は確実、でも東武鉄道は車両の賃貸料で稼ぎたいかも知れない。同じ東武グループでも同床異夢?の予感。
地下鉄は無味感想の雰囲気の印象が強いけど、レールがつながった先の夢も運べる存在。と徹郎は語っています。
この路線、確かに土休日に定員着席制の車両を走らせると受けるかもしれないですね。
東上線・池袋線から副都心線経由で東横線・MM線まで通しで直通すれば、
池袋、新宿、表参道、渋谷、自由が丘、横浜、みなとみらい、と
買い物スポットが一本で繋がるのは魅力があると思います。
逆に、みなとみらいや横浜から日中に、
埼玉方面まで着席料を払ってまで行く客がいるのかは問題。
乗客の新規需要を創り出そうと思えば、普通の直通列車でもステッカーを貼って大々的に「お買い物特急」と銘打てば、ショッピングスポットを結ぶ路線と認識されて、買い物の目的地へ向かう動機が出来る。
いま流行のラッピング広告みたいに、沿線の元町から自由が丘等々のイラストを車体前面に描くのも楽しい。人が動く事で、繁華街も賑わいが持続する。
メトロの渋谷駅すばらしいですね。
やはりこれからは東より西方面がお勧めかな。
っていうか、東がお勧めだった時ってあった?
ありませんでした。
>>75
東京の東半分は、都心から近いのに割安だと言う事で、盛んに開発されて超高層のタワーマンションも増えました。それを不動産会社が、「お買い得ですよ!」とお勧めしていたのは事実。
その割安の理由が、東京23区の東半分が、昔の大川が運んできた粘土や細かい土が積み重なって、建物を直接のせて建てるには頑丈さに不足する地盤で、建物の重さを支えるために長さ60メートルもの杭を打って基礎を作っています。
加えて、地盤が東京湾の海面の高さとほとんど同じで、洪水を防ぐ為に巨大な堤防で守られている地域だと言うこと。主にそうした理由で土地の価格が割安だったので、距離・通勤時間の割りにお買い得としてお勧めだったのです。
それらを気にしない人なら、正にお買い得。地域の評判なんて後から作られるし、「住めば都」。製造業の工場等の大規模のまとまった土地が得られたから、街づくりも気合が入っている。近所のノスタルジックな下町の雰囲気も捨てがたい。
只西半分のいわゆる山の手の住民は、足元の地盤が武蔵野台地の頑丈な土地で、東京湾の水面から30メートルは高くて、川筋を避ければ水害の心配も少ない事に、無意識に信頼して安心感を持っている。そこが気風の違っている理由だろう。山の手の住民は、出来れば足は濡らしたくない。下町では足を濡らしても生活の糧を得る為の日常の一部。
副都心線は、久々に山の手を貫くルートなので、共感を持って開通を待ち焦がれる気持ちも私は分かる。山の手の地域内を環状に移動するのは、これまでは意外に不便が続いていた。
氷川台住民です。
副都心線の急行設定で***などと言われていますが、素直に期待してます〜。
あと50日か、開通まで。
そろそろ新線池袋折り返しが、そのまま渋谷まで走って訓練運転になるのだろうな。
(旧)営団成増〜和光市の最後の1区間が開通する時は、しばらく前から和光市車庫からの出入りも始まったし、空っぽの車両で開業そのままのダイヤで運用が始まったから、ラッシュ時なんか地上区間で東武東上線の満員電車と空車が併走して、開通の期待が高まったな。
だから来月も中頃になれば、渋谷新駅にも本格的に入線が始まるので、駅前広場の(旧)文化会館との空中通路の南端の窓からは無理として、宮益坂ビルの上からだったら、安藤忠雄がデザインした楕円形の空洞と地下ホームの車両が見えるようになるだろう。
渋谷までの乗車券が最短距離が短くなって、安くなるのも楽しみだ。