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東京都墨田区で平成24年春の開業を目指す東京スカイツリーの地下には、タワーの展望台や
足元の商業ビルに降った雨水を一時的に貯める施設ができる。集まった雨水はトイレの洗浄水や
屋上緑地の散水に利用される計画。水害対策とともに環境対策にも貢献しようという狙いだ。
墨田区では家庭向けの小型雨水タンクの設置に助成金を出している。7月には敷地面積500
平方メートル以上の集合住宅を対象に、雨水利用を義務づける条例も制定。雨水利用の普及を目指す。
雨水を水源として利用しようとする同区内の“ミニダム”は350基近くになる。タンクは家庭用
でも200〜250リットルの雨水を貯められ、区全体で1万2600トンの雨水がためられる計算だ。
東京スカイツリーができると錦糸町から両国にかけて大きく変わりそうです。
北斎通りは建て替えが進んで町並みが年々良くなっています。
スカイツリーのメインストリートになる浅草通り、四つ目通りの整備も進むでしょうね。
北斎通りって電線地中化なんだよな。
綺麗な通りだ。
東武浅草駅から業平駅に隅田川を越える車景は
ロンドン駅からテムズ川を越える車景によく似ています。
スカイツリーの立地は最強だ!
★東武伊勢崎線
★都営浅草線
★東京メトロ半蔵門線
★京成押上線
4路線が交わるクロスジャンクション。
今の東京タワーよりよっぽど立地は良い。
古くからの江戸の市街地にも近い。
国際観光都市、浅草からも徒歩15分以内で散歩がてらで行ける!
こんなスーパー凄い立地に建てられるのに、なぜか辺鄙なところだと
思われているのが不思議だ。
半蔵門線で錦糸町からも一駅。三越前や大手町、渋谷からも乗り換えなし!
都営浅草線なら日本橋や東京駅(宝町)や銀座や新橋や浜町町(大門)からも
一本で行ける。
そして何より民報各局がスポンサーでもある。
想像を絶する観光名所になるのは間違いない。
下町の底力に驚くことだろう!!!
観光バスに地方ナンバーの車が押し寄せ、住民にとっては何らいい事はありません。
東京湾の隅田川の河口から東京スカイツリーの建設地まで、空中散歩を楽しみましょう。
ビル群に囲まれた隅田川をさかのぼると、眼下にはさまざまな形状の美しい橋たちが次々と現れ、さながら橋の見本市が開かれている風情です。
http://www.rising-east.jp/webtv/news/cat21/post-6.html
地上600mを超える、世界一の高さを誇る東京スカイツリー。第二展望台の天空回廊(てんくうかいろう)からの眺望(ちょうぼう)を一足先にご覧いただきましょう。
http://www.rising-east.jp/webtv/news/cat21/450m.html
>>45
上野、浅草、押上、亀戸と観光スポットが横に大きく広がることになりますから、
そのポテンシャルは今の東京タワーをはるかに超えるでしょう。
道路なんかの整備が進むとどうなるのか楽しみです。
周辺への波及効果も大きいでしょうね。
No.50<− 自分のことを**にしているだけで、何も得もない!
国土交通大臣は8月29日、東京スカイツリーを含めた「(仮称)業平橋押上地区開発計画」を都市再生特別措置法に基づき大臣認定した。認定を取得することで、税制面での優遇措置や、民間都市開発推進機構を通じた事業への出資といったメリットを受けることができる。都市の再生に貢献する事業であることや、事業の実施が確実であることなどが認定基準となる。敷地の面積は0.5ha以上を必要とする。
やっぱ旧本所区ですか。値段も高くなりますが。
区は、現在、区立観光案内所として雷門前で浅草文化観光センターを運営しています。本施設は、昭和26年に銀行として建設されたものを、昭和58年に区が土地・建物を購入し、昭和60年4月に観光案内所としてオープンしました。
建物としては築56年以上が経過し、老朽化が著しく、バリアフリー上の問題があることなど利用客にとってより一層の利便性向上が望まれています。
さらに、平成23年冬には、隅田川を挟んだ墨田区押上・業平橋地区に、高さ610メートルの新タワーが竣工し、平成24年春に開業する予定です。 事業者の試算によると、開業初年度には約540万人、開業後30年で平均約270万人の来場を見込んでおり、隅田川を挟んだ台東区へのシャワー効果が期待できます。この新タワーの開業に合わせて、台東区も観光客の受け入れ体制をさらに整える必要があります。
これらのことから、区は浅草文化観光センターを多くの観光客に楽しく便利に快適に利用してもらうため、利便性の向上を図り、建築物としても魅力のある地域のランドマークとして、平成23年度の開設を目指し、建て替え計画を進めています。