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独立行政法人国際観光振興機構(通称・日本政府観光局)が27日発表した2008年の訪日外国人
旅行者数(推計値)は前年比0.1%増の835万1600人にとどまり、観光庁が当初目指していた
915万人を大きく下回った。
5年連続して増加し過去最高を更新したものの、世界的な景気後退や円高などの影響で伸び率は
07年の13.8%から大幅に鈍化した。
住環境はどうですか?ってことでしょう、きっと。
ところで東京スカイツリーができることで
住環境がよくなると、
そんなに楽観的には思えないのですが。
見えることで一時的に心が和むことはあるかもしれませんが。
タワーひとつで劇的に環境が変わるものなんでしょうかねぇ??
若い人の感性と意外とマッチするのかな?
ロハスってやつですか?
隅田川とか内陸河川をながめると心も安らぐ。
それにタワーの夜景が加わるわけだ。
若いカップルが多くない?
浅草橋から橋を渡って両国あたりは雰囲気いいね。
両国のまわりで賃貸ですが物色中です。
スカイツリー付近ってホルモン屋とか多いよ。
そんな場所に唐突に出来る塔だね
1月3日18時25分配信 産経新聞
下町の夜空に“世界最高”の光のアートを。平成24年春の開業に向けて建設が進む新タワー「東京スカイツリー」(東京都墨田区)で、四季の移ろい、江戸の情緒を意識しながら、塔の周辺を含めた空間に、和風のライトアップを行う構想が動き始めている。構造物を照らすだけではなく、色や陰影を自在にコントロールできる照明装置を使い、夜空に斬新な“光の大樹”を作り出すことが狙いだ。
新タワーは自立型の鉄塔では世界で最も高い610メートル。ライトアップは、新進気鋭の照明デザイナー、戸恒(とつね)浩人(ひろひと)さん(33)がプランを担当する。計画では、タワー全体の形をくっきりと照らすのではなく、夜空に溶けこむように陰影を強調しながら光を照射する。巨大な樹木がそびえているイメージにしたいという。使用する照明装置は全体で約1000基。特注品で省エネを意識し、発光ダイオード(LED)も積極的に採用する。周辺への光の漏れを軽減させる仕掛けも使う。「陰と陽、相反するものを組み合わせる美しさ、日本人独特の光に対する感性、そういったものを世界に発信したい」と戸恒さん。
斬新なアイデアは、江戸の祭り、娯楽などをテーマにした演出と、四季の変化を表現すること。春は桜の花が咲くイメージ、夏は隅田川の花火、七夕など。たとえば着色フィルターをライトに装着して光を当て、光源は点滅させながら、桜の花びらの模様を動かす。
「照明は目にして5秒間で興味を引くことが勝負。短い時間で花がちらつき、風で舞うのが分かるようにうまく見せたい」。それで桜の名所、隅田公園の開花状況を表現したり、秋には紅葉の様子を紹介したり。中秋の名月では照明を暗くして月が浮き立つようにしたり、雲が低いときには光で雲に模様を描き、2カ所の展望台から観察できるプランもあるという。
タワーの建設が約3分の1の高さまで進む来年夏にも照明実験に取りかかり、プランが実行可能かを検証する。戸恒さんは「タワーを大人も子供も楽しめるオモチャのような存在にしたい」と張り切っている。
墨田区周辺はどうしてもアーバンというのとは違う、
野暮ったい、下町情緒、庶民感がでてきちゃうんだよね。
それはそれで良いのかもしれないし、地元住民にとっては誇りでもあるんだろうけど、
一般的な首都東京、メトロポリスというイメージとはかけ離れてしまう。
地方の人が求めるのは、わかりやすい、洗練された東京のイメージだから、
東京区内と思って知らずにこの地区へ住むと、
実家の田舎とさして変わりない暮らしに幻滅してしまう。
風俗、競馬の街です。
墨田区:東京マラソン招致へ 「スカイツリーの足元走って」 /東京
2月10日11時1分配信 毎日新聞
墨田区は、高さ世界一に向けて建設中の新タワー「東京スカイツリー」を国際的にPRするため、東京マラソンのコースを招致することを決めた。スカイツリーが開業する12年に合わせた招致を目標に、来年度予算に活動費80万円を計上した。
東京マラソンは、スカイツリーの建設地(墨田区押上1)から隅田川をはさんですぐの台東区浅草の雷門で折り返してしまう。このため墨田区は、従来のコースを一部変更し、ランナーに言問橋や吾妻橋などを渡ってスカイスリーの足元を走ってもらうことでその存在を世界にアピールしたい考え。既に住民が同様の活動を始めており、区は住民とともに招致活動を展開する計画だ。
2月10日9時55分配信 日刊スポーツ
J2東京Vの広報担当は9日、クラブの経営権を日本テレビから株式会社協同(東京・墨田区、斉藤守弘社長)へ譲渡する交渉について「現段階で決まっていることはなく申し上げることはありません。今後、発表できるときがくれば発表致します」というクラブの見解を出した。かねて経営パートナーを探していたが、複数あった交渉先は事実上で協同に一本化され、大詰めの段階を迎えている。協同がクラブ株式の約80%、日本テレビは約20%を保持する見込み。早ければ来週にも合意に至り、3月1日から新体制となる。
協同の斉藤浩史専務は読売クラブ出身で、清水でもプレーした元Jリーガー。OBのつながりから交渉が始まった。すでに2月から協同の意向を受けた職員がクラブへ派遣されるなど、具体的な準備も進んでいる。東京Vは元日本代表MF中田英寿氏が所属するサニーサイドアップとも交渉していたが、スムーズに進まなかった。
東京スカイツリーは20年7月に着工され、区が年間来場者を552万人、
区への経済効果を880億円と見込む一大事業。
区が同年秋、インターネットで2183人にアンケート調査したところ、
一度は訪れたいと答えた人が80%に上った。
内訳は「1年以内に訪れる」が14%、「3年以内」が6%、「時期は不明だが訪れる」が59%だった。
墨田区は、区内で建設中の東京スカイツリーの開業に合わせて導入を検討する区内循環バスの需要を探るアンケートの調査結果を公表した。その結果を基にした報告書では、バスの運行間隔を十五分以内とし、短距離の循環ルートを基本とするなど、検討の方向性を提言した。
アンケートは昨年秋に実施。全国からの観光客を意識したWEBアンケートや主要観光施設での観光客からの聞き取り、無作為の区民アンケートを組み合わせて計約三千五百人から回答を得た。
報告書によると、観光客の中でスカイツリーを訪れる際にバスの利用意向を示したのは全体の8%。また、スカイツリー来訪者が周遊観光する際にバスの利用意向を示した割合は17%だった。
さらにアンケートでは望ましいサービスや運行ルートについて調査。七割近くの人が運行間隔は十五分以内で運賃は二百円が限度とした。また、観光施設以外に区民のための生活便利施設にもバス停を設置する需要が多いことも分かった。
今回のアンケートを基に、区は運行ルートのあり方について試算。利便性と効率性を重視し、一周三十−四十五分の短い循環ルートで、一方向の運行を基本とした。さらに浅草や亀戸など周辺観光地との連携の重要性も指摘しており、今後は隣接区との調整も課題となる。
区は八日発表した新年度予算案に事業計画費として約千三百万円を計上した。区新タワー調整課では「新年度中にルート計画を示したい」などとしている。
ホルモン屋が立退きするんやろか。
再開発するなら周辺も大々的に大規模商業施設を作らんと
塔と町のイメージがちぐはぐ。
地価が安くて、通勤にも便利だから、新住民がいっぱい流入して短期間で町並みは変わってしまいますよ。地価が安いと開発スピードが速くなりますから。